Awesome bout for scissors.... drop kick at @7.27 from Inoki leading to head scissors. Another flying head scissors & follow through @ 9.18 & again @ 10.36. Destroyer with a hot body scissors @ 14.55
改めて見て、当時の記憶と疑問が甦った。 figure four leg lockを受けていた猪木さんは、エプロンまでたどり着く、しかし、ロープに手を掛けなかった。 その後両者はfigure four leg lockの状態でロープに接触しているのにレフリーのユセフトルコもrope breakを発し無いで、両者がリング下に落ちるのを見ていた。 また、ゴングがなった後もセコンドの大木金太郎さんも直ぐには助けに行かず、暫く、両者を見ていただけだ。 猪木さんがrope breakしなかったのは性格的なものとしても他のレフリー、選手の行動には当時の日本プロレスの見えない力が働いていたことが伺い知れる。 猪木さんをジャイアント馬場と闘わせまいという気持ちがありありと感じる。 デストロイヤーさんも必死だったこと、ジョークも余り出ていなかったことで知ることができる。 約50年ぶりに悔しい思いも甦った。
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Fggggyhhh4hbhe32g😢😢😂😂😂y ❤❤
デストロイヤーは、対戦相手によって幾らでもスタイルを変えられる、本当に素晴らしいプロレスラーですよ。
グランドテクニックの優れた猪木に対しては互角のテクニックで応じています。
これが、相手が馬場だったら安心安全のオーバーアクションスローモーションプロレスでシッカリ対応しますし、相手がブッチャーならばラフファイトに徹しますし、相手がミル・マスカラスならばスピード溢れるアクロバティックな動きで対抗するという、変幻自在のレスラーでしたよね。
天才だったんだね
相手に合わせ、観客のニーズに合わせる・・・プロですね。
俺でいて緩んだところがないですね。
猪木さんはこの時期が一番プロレスラーとして素晴らしかったと思います。デストロイヤーさんも猪木さんも千両役者ですね。
デストロイヤーさんは、グレートカブキこと高千穂明久(米良明久)選手の師匠ですね。
懐かしいね!
もう自分もあと少しの寿命なので、
残りを大事に生きます。
猪木さんお世話になりました。
ゆっくりおやすみ下さい。
ご冥福を心よりお祈り致しております。
長く生きて…
50年前の映像とは思えない。派手さはないが、テクニックを駆使してじっくりと魅せてくれる。正に古き良き昭和のプロレスという感じがする。
こういうものがテレビで放送されてた時代と、見てた視聴者が羨ましい。
のちにこの世に生を受け、アントニオ猪木というプロレスラーと同じ時代を生きる幸運に巡り合わせた事に、改めて感謝を。
ありがとうございました。
合掌。
2人の試合ももちろんスゴいが、何より年代を考えたら映像の綺麗さに驚く。
こんな試合をこんな綺麗な映像で見れる事に感謝します。
日テレには、意外とあるんですよね。21世紀アタマにGタス「プロレスクラシック」放送分のとか。
キレがいいねアントン
楽しかったよこの頃のプロレスは😢
ご冥福をお祈り致します
すごい試合だね デストロイヤーは4の字固めのプロレスラーと自分勝手に記憶してしまっていたんだけどレスリングテクニックにきっちり裏付けされた一流レスラーだったんだね 猪木さんは思っていた通りのスーパーレスラー。名勝負だわ。最後になってしまいましたが、猪木さんご冥福をお祈りします。ヒーローでした、夢を沢山ありがとうございました。
正統派なのに時折「凶器頭突き」繰り出すショーマンスタイルも披露していましたね‼️\(^_^)/
猪木さんが本日お亡くなりにな死を悼んで試合を見に来ました、心よりご冥福をお祈りいたします
散々いろいろなプロレスラーを見てきたが、此の二人は魅せる。
R.I.P. Antonio Inoki, forever the GREATEST🙏🙏🙏❤️❤️❤️
ライト😮や😅😅
Greatest masked man of all time Dick Beyer....The Destroyer...graced the front cover of many wrestling magazines in the 60s. Great heel.
実は私、日プロ時代の猪木選手が一番好きでした。
皆さんのコメントを読むと、人間のスゴさとはかなさ両方を感じます。素晴らしい映像をありがとうございます。
これが50年前の映像というのが衝撃的
50年前…
今でも見れる
猪木さんの最後の著書「生きるために闘う」でもデストロイヤーさんとこの試合が上げられていました。猪木さんはデストロイヤーさんを「覆面の下は温かい人だった」と評していました。
いいね、星🌟🌟⭐⭐⭐
お客さんが楽しそうに観てるなあ
老若男女家族連れも多い。またこんな時代来て欲しい
I saw these two wrestle each other in San Antonio TX. in think 65 or 66. The Wrestlethon! Great memories about that place!
大木金太郎、上田馬之助、キラーカーン、山本小鉄、木戸修、グレート小鹿、みんな若い!そして28:30 には入門したての藤波辰爾がいる。貴重な映像ありがとうございます。
ザ・デストロイヤーはジャイアント馬場さんサイドのプロレスラーでしたから、アントニオ猪木さんが新日本プロレスを設立してからは、絡みがなくなってしまったのが、残念でした。
ドリーファンクジュニアとアントニオ猪木の試合も、もっと見たかったですね。
これは貴重ですね。本当にいい試合。猪木も新日の頃のようなオーバーアクションがないし。デストロイヤーも盛り上げ方が上手い。
驚いたのは徳光アナがリポーターだったことと、ブッチャーが日本プロレス時代から一線級の外人だったこと。ブッチャーは全日になってからだと思ってた。
グレート小鹿が日プロに紹介したんだっけかな。
当時のブッチャー、アメリカであんまり仕事無いけど、日本だったら受けるんじゃないか?って。
そしたらその通り。小鹿さんが、偉いよ。
花束を持ったお嬢さんたちが今はもう七十歳前後になったかと思うと感慨深い。
右の方とか最近にもいそうなのに
@@IM-vu4gjさん…
猪木の両側の方々、国際で血みどろのデスマッチやりましたね。
確かに感慨深い。。
猪木の後に居るのは、大木金太郎と、上田馬之助?
観てる観客だって今は70以上のジイさんバアさんだよ(笑)
油の乗り切った惚れ惚れするいい体に宿る燃える闘魂!かっこよかったです。
この試合は小学6年の時、リアルタイムでテレビ観戦していた。
自分は90年代からプロレス見始めた者ですけど、こうゆう試合は大好きです。日本プロレスのリングは新日本のリングより少し大きかったんですね。
トルコさんデストロイヤーの掛け合いに猪木さんが合わせているというのか?猪木さん絡みでこんなにコミカルな試合は初めて見ました。
デスさんはアマレス出身で、アメフトも得意なので動きが機敏ですよね。セメントファイトとユーモラスな日本語で愛されましたね
デストロイヤーは本当に旨い、だから力道山も認めていたし、晩年は猪木とよく食事 して 猪木と会うと元気になるとよく言ってました(笑)
昔の試合を観る楽しみの一つに、セコンド陣やリング下で見守る若手選手の姿ですね! この試合の翌年に猪木は新日本プロレスリングを旗揚げ⚡️
何と言っても、ザ・デストロイヤーさんの4の字固めが一番です。
後年、デストロイヤーが何かの企画でこの試合のビデオを観た後、感想として「プロレスの教科書のような試合」と
自賛していました。猪木の実力は認めていて、全日側になってからも決して猪木を嫌ってはいなかったようで。
「トニー」「ディック」の仲
当時デストロイヤーさんの4の字固め❗子どもたちにも大人気でしたねぇ🎵試合の翌日学校で4の字固めの掛け合いでしたねぇ🎵女の子でも強者がいました。女子に4の字固め掛けられて悶絶する男子もいました🎉デストロイヤーさんの人気は物凄かったですねぇ‼️昭和のプロレス人気は老若男女とはず物凄かったですねぇ‼️
デスト41歳、猪木28歳。テクニッシャンどおしのいい試合。お互い持ち味出してるね。デストのよかったのもこのあたりまで。その後は急速に老け込んだように思う。
当時、私は、生まれて、1か月しかたっていません。貴重な映像をありがとうございます。😊
Awesome bout for scissors.... drop kick at @7.27 from Inoki leading to head scissors. Another flying head scissors & follow through @ 9.18 & again @ 10.36. Destroyer with a hot body scissors @ 14.55
ザ・デストロイヤーもジャイアント馬場さんもアントニオ猪木さんも空の上に行きましたね。空の上のプロレス好きな人達が大喜びしてそう。
デストロイヤー
ザデストロイヤー88歳 アントニオ猪木79歳 ジャイアント馬場61歳 永眠
ここに映ってる観客の子供達ももう60くらいか…。
人生あっというまやな
デストロイヤーの足四の字は
本当に強烈ですね。
足のフックがガッチリ決まってて
本物だ。
ロープブレイク何故しない?
馬場を優勝させるストーリーだったんだな
@@新宿鯖
「言いたい事あるなら試合後にな」@サト社長www
この試合はちゃんとしたスポーツだよな。
昔のおっさんはいいもん見れたんだな・・・
まさか、自分の生まれた年のテレビがユーチューブで見れるとは……。
デストロイヤーがこの少し後に、日本のバラエティー番組のレギュラーになるとは思わなかったな。
まったくです。
This is great professional wrestling!
猪木!デストロイヤー!本当にありがとう!!!
客席に子供も多く当時のプロレス人気が伝わってきますね。
当時TVで見てたと思うけど新鮮な驚きがいくつもある。
9:58 こういう外し方ってこんな時代からあったんだ。
11:57 今見てたら「おおおお!」ってなったのに会場はそれほどでもないw
にしても、、両者リングアウトは勿体ない・・・。
アントニオ猪木選手のセコンドに大木金太郎選手と上田馬之助選手がいることが感慨深いです。
猪木が日プロを追放された際
真っ先に追放を主張し、反猪木の急先鋒だった大木
「社内改革」の計画を日プロ幹部に密告した上田
数年後に袂を分ける結果となるのですが、今改めて見ると感慨深いですね。
馬場グループから嫌われて、松岡巌鉄と「セメントトリオ」結成していましたね‼️_(^^;)ゞ
inoki...R.I.P
RIP Antonio Inoki
高校生の頃に仙台にきたプロレスでデストロイヤーを見たが身長は低かったが動きが俊敏でインサイドワークが素晴らしく頭の良さが感じられた。マスクマン魔王としてこの世界のトップに君臨して「四の字固め」を当時の子供たちに知らしめた。学校の体育の時間ではよく仲間同士で四の字をかけてどれだけ耐えられるかを競ったものだ。
若手のドスが効いた顔が凄いですね。
藤波さんやらカンさんやら小鉄さんやら強面過ぎますね。そして猪木さん絵になり過ぎてしびれますね。
どうして馬場vs猪木を渋ったんでしょうね
時間無制限やめて、チャンピオンカーニバルみたいに30分一本勝負で時間切れ引き分けでもいいのでやって欲しかった
2人ともレスリングの基本がしっかりしてて小気味良いな 素晴らしい!
ドリーといい、ジャックブリスコといい、このデストロイヤーといい猪木が日本プロレス晩年に数試合しか闘うことが出来なかったのが残念。
非常に見応えがあるし、猪木は本来、このような外国人レスラーと闘いたかったのではないか?と思ってしまう。
あと、ミルマスカラスとの闘いもプロレスファンには堪らない名勝負!
@@uka_blues 様
新日へ行ってから、猪木と手の合う有名外人が全て馬場に抑え込まれたのは痛いですね。
ゴッチ、ロビンソン、バックランド、モラレスくらいですね。
WWWFはパワーファイターが多かったので致し方ないですが。
この試合の後、馬場挑戦を表明しました。
貴重な映像ですね。小学生の時、プロレスごっこで友達にコブラかけたなぁ。
デストロイヤーがコブラをかけさせないのは、ギブアップするわけにはいかないからか。格から言えばデストロイヤーの方が上なんだろうし。4の字は決まるけどロープ際で助かる...........良くできている。
猪木さんありがとうございました
デストロイヤー、猪木と相性がいいですね。
にしても、猪木のフライングヘッドシザーズは見ものですな。ルー・テーズを彷彿とさせます。
猪木さんのセコンドに大木金太郎さんと上田馬之助さん。すごい貴重映像ですね。
山本小鉄さんや藤波辰巳の姿も見れられます。歴史を感じますね。
改めて見て、当時の記憶と疑問が甦った。
figure four leg lockを受けていた猪木さんは、エプロンまでたどり着く、しかし、ロープに手を掛けなかった。
その後両者はfigure four leg lockの状態でロープに接触しているのにレフリーのユセフトルコもrope breakを発し無いで、両者がリング下に落ちるのを見ていた。
また、ゴングがなった後もセコンドの大木金太郎さんも直ぐには助けに行かず、暫く、両者を見ていただけだ。
猪木さんがrope breakしなかったのは性格的なものとしても他のレフリー、選手の行動には当時の日本プロレスの見えない力が働いていたことが伺い知れる。
猪木さんをジャイアント馬場と闘わせまいという気持ちがありありと感じる。
デストロイヤーさんも必死だったこと、ジョークも余り出ていなかったことで知ることができる。
約50年ぶりに悔しい思いも甦った。
The Destroyer was class. Wish there was more of his stuff available from japan
これぞリングサイドですね
レスラーと観客が近い
あと、昭和のプロレスラーの体がいいですね
クラシカルなレスリングテクニックの応酬!見応えあるし、懐かしい!
猪木とレイスが闘ったら、どんな展開だったか興味がありますね。
馬場よりも、面白い展開になったように思います。
レイスは、猪木がロス修行時代にタッグを組んだことがあり、猪木のテクニックを評価しているんですよ。
それだけに、見てみたかったです。
@@uka_blues
NWAといえば美獣レイスですよね。ぜひ、対戦を見たかったです。リックフレアーしかり、猪木はNWAのチャンピオンともかみ合う試合をしますからね!
デストはセメント、トルコはあわよくばスリーカウント狙うという因縁の試合
猪木28才なんだー?凄い貫禄‼️本当のプロレスだ!
日本プロレスを見たことがない世代です。テレビ朝日のアントニオ猪木、日本テレビのザ・デストロイヤーという構図しか知らないわたしにとっては、夢のような攻防。
馬場さんに日本人対決を迫る猪木さん。それに及び腰の日プロのダラ幹たち。そこで「猪木ストップ」の役をデストロイヤーさんに。白熱した試合きちんとしながら最後はきちんと猪木下ろし。後に全日でブッチャーとともに手厚い待遇される所以の一つにもなった試合ですね
2 of the best. Dick Beyer, aka Destroyer, and Antonio Inoki, who actually fought Muhammed Ali. This is a great one.
馬場ブッチャー猪木デスの4人を残すと「BI直接対決は絶対ありえない=やや格落ちのブッチャーに勝つ人が優勝」しかなく、デスと猪木の対戦が発表された時点で「馬場が優勝」なのは一般ファンもみんな薄々気づいていたと思う。美しい映像に感謝!です。
だから、馬場なんてインチキ
猪木は、翌年には新日本のエースになるが、有名外人レスラーと戦うことは激減する。
この当時は、延髄斬りもアリキックもない猪木。
日プロの限定配信は本当に切実な想いで御拝見させて頂いております
恐縮です
『箒が相手でもプロレスが出来る』と言われた二人の天才の全盛時代のプロレス。
猪木はそうだが
デストロイヤーもそう言われてたと初めて聞いた
@@matktm さん、デストロイヤーデックべイヤーは駆け引きがうまいだけ、米国での評価は2流、、
マツダさんもそう言われてました。
@@konbow143
アメリカでの評価は2流=デストさんがDr・XでAWA王者でしたが奇しくも同様に2流扱いだったハンセンもAWA王者だったんですよね。
日本人同志とガイジン同志がリーグ戦なのに対戦しない日プロ時代独特なリーグ戦。
総当たりリーグ戦にしないって事が重要な時代。
アントニオ猪木全盛期ですね
動きがとても素早くて良いです
いまだに 四の字固めは 史上最高の技だと思う‼️
やっぱ猪木さんはヒーローだった!合掌。
だけどユセフ・トルコ懐かしい!!
プロレスの黄金時代を支えた
燃える闘魂
アントニオ猪木さんの
御冥福をお祈り致します🙏
デストさんも亡くなりました…
この試合と2か月半後に行われたブリスコ戦の動画を合わせて見てほしい
この短い期間の間に猪木の醸し出す雰囲気が大きく変化してる
猪木のセコンドがまた渋い二人ですな。
若い藤波とカーンも見られてよかったデス。
剛もちょこっと
何かと良い時代だったんだな~⤵️
当時は盛り上がりましたね、優勝戦がもう一試合 AブッチャーVSG馬場、この試合は途中からリングアウトの引き分け臭いと、そして次は馬場が決めると、毎回TVで見てるとリングアウトが多く、想像できます。
「デストロイヤー」の意味は「駆逐艦」なんだよね 小柄ながらも軍艦仕留めるって意味のリングネーム
正式なリングネームは「ザ・センセーショナル・インテリジェント・デストロイヤー」だったはず‼️_(^^;)ゞ
このときは
デストロイヤーも猪木も一流!
ユセフトルコもまぁまぁ。
Please upload match between Darasingh and Inoki.
デストロイヤーは猪木に勝ち逃げしてるんだよね、ゴッチに対しても「勝てるよ」と言い放った本物のシューター。
500ドルのボーナスで猪木KO請け負っていました!(^-^)/
猪木は最初から負けないという気持ちが強い
懐かしい。 最高の試合です。 美しい。
デストロイヤーさん、旭日双光章受章者ですよね!
貴重なVTR画像ですね。当時我が家はあまり裕福ではなかったので、白黒テレビで観てた記憶があります。(翌年の暮れにカラーテレビに買い換える)当時の実況 今改めて聞くと、静かで聞きやすい感じがします(故・清水一郎アナ)。芳の里(長谷川淳三)の解説はちょっと下手な様な。
この頃の猪木は早いなぁ。
新日本になってからは試合の組み立てが
少し荒っぽくなったようにも思う。
技なら日本プロレス時代の方がキレが
あったかも知れないね!!
亡き➡️アントニオ猪木・キラーカーン
この試合の後の
馬場VSブッチャー戦の時に
猪木が控え室で、馬場への挑戦表明!しましたねー
猪木、いい体してるなー
大阪.四天王寺の仁王像(新)のモデルに成ったそうです🎵♥️
猪木若いな、年齢的な事もだけどプロレスラーとして
デストロイヤーが四の字を返されてセールするムーブのために自分で返してる。
猪木は四の字を耐えるムーブしたかったんだろうけど
うわさのあっこちゃん 番組にでていましたね。 懐かしい 徳光さんが よんおじがため かけられて 大変だたあね
この時分のプロレスは綺麗でした。
名試合。
10:30猪木さんがデストロイヤーの攻撃でやり返すのがかっこいい!
いちいち仕草が絵になるというか、かっこいいんですよね。猪木さん
よくぞ映像が残っていたね!
so the question is, was the injury an angle or a real injury made to look like an angle?
改めて観ると、様式美があるね😔⁉️
この頃の猪木の体格いいなー
やっぱ四の字はデストロイヤー
デストロイヤーは試合も上手いし足を痛がるのも上手い、猪木に華をもたせているんです。
足4の字固めvsコブラツイスト
どちらも強烈な必殺技!
幸せな時代でしたね。