288. 広葉樹薪のブロックで二次燃焼 SOLO STOVE CAMPFIRE ソロストーブ キャンプファイヤー
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ต.ค. 2023
- SOLO STOVE CAMPFIREの2次燃焼を久々に見たくなったのですがペレットではいつも通りになってしまうので別の燃料を使用することに
なるべく綺麗な2次燃焼の炎を長時間続ける為にはと思案した結果、広葉樹の薪をブロック状に切断して使って見ることにしました。
太い広葉樹薪を2~3本に割ってから卓上丸鋸で5~6㎝程度のブロックにしました。大き過ぎると着火しづらく炎が上がらないのと2次燃焼の炎が揃わない、小さければ2次燃焼の炎は揃うかも知れないが燃焼時間が短くなると思いその間を取ってこのサイズに、なんですが個人的な感覚だけで根拠は特になし・・・笑
正解
最初から二次燃焼してますよ。
肝は上から点火すること。
燃料入れすぎですが、上に乗せた五徳に開いた穴からの空気で二次燃焼してるようですね。
それが証拠に五徳の切り欠き部から煙が出てます。
それと燃料の入れ過ぎと燃料追加もダメ。
つまり二次燃焼穴より上まで燃料投入ダメ。
二次燃焼穴の少し下位の量の燃料で今回のやり方で正解。
最初の燃料を燃やしきってから次の燃料投入再点火でしょう。
あと、やはり最後まで五徳の切り欠きが二次燃焼に悪さしてますね。
いろいろご視聴ありがとうございます。
またご意見も多々頂戴し嬉しい限りです。さてどうお応えしたら良いのか非常に迷っているのですが、
というのも時系列の問題でその時点での知識と経験の違いがあるので、ひとまとめにお応え出来ないと言うことがあります。加えてその都度目的が多少違うということもありますし、2次燃焼の炎を愛でたいという気持ちは強いのですが2個次燃焼を極めたいと考えている訳でもありません。
どちらかと言えばその時にチョイスしたストーブと燃料と条件で燃やした感想をその時点での知識で推測を交えてお伝えしている感じです。ようは、ゆるーい焚き火遊びなんで、ご容赦ください。