松任谷由実『ノーサイド』 早稲田対明治 早明ラグビー

[@おおしろともかず]

あの日あの時…国立競技場のバックスタンド14番入口の自由席で…
みていました…。あれから10年…
あのときの感動は…忘れられないです。

[@kogo3709]

夕暮れとユーミンの歌声
選手の涙 このシチュエーション最高！泣いちゃうよ これは

[@なながらし]

ああ、東京の夕景が美しい。
ただただ美しい情景。

[@ハロージョン-g8y]

いい歌です。本当にいい歌です。なかなかこうは歌えない。国立でこの歌が流れるのにも感動です

[@gnh4738]

ユーミンは要所要所で心に刻みますね。

[@肇関]

この場に居た人達は何て幸せな時を過ごせたんでしょうこんなに一つの一瞬のために心ときめき心動かされるのかな、

[@emikosimako5141]

こんな情緒的で独創的な言葉で書ける人はいない。すてきな曲です。映画を1本観るくらい感動し涙が流れます。

[@mi-tx5pv]

分かります、ユーミンの歌は情緒的という言葉がよく合う。

[@yujikamide]

この場所でこの曲を聴けた人
かなりラッキーだね
羨ましい

[@マルまる-k8w]

柔らかな冬の日の黄昏に・・・空耳のホイッスルのユーミンの朗読のあとに流れるノーサイドの正隆さんのキーボードのイントロ～あぁ、風景と音楽がマッチするってこんな時なんだと

[@笛吹童子]

タイトル:ノーサイド
歌手:松任谷由実
作詞:松任谷由実
作曲:松任谷由実
編曲:松任谷正隆
彼は目を閉じて　枯れた芝生の匂い　深く吸った
長いリーグ戦　しめくくるキックは　ゴールをそれた
　　　　肩を落として　土をはらった
　　　　ゆるやかな　冬の日の黄昏に
彼はもう二度と　かぐことのない風　深く吸った
　　何をゴールに決めて
　　何を犠牲にしたの　誰も知らず
　　歓声よりも長く
　　興奮よりも速く　走ろうとしていた　あなたを
　　少しでもわかりたいから
人々がみんな立ち去っても私　ここにいるわ
　　　　同じゼッケン　誰かがつけて
　　　　また次のシーズンを　かけてゆく
人々がみんなあなたを忘れても　ここにいるわ
　　何をゴールに決めて
　　何を犠牲にしたの　誰も知らず
　　歓声よりも長く
　　興奮よりも速く　走ろうとしていた　あなたを
　　少しでもわかりたいから
人々がみんな立ち去っても私　ここにいるわ

[@okinawatoyojyuken1216]

確かに、泣いた！

[@ぱんめろん-r9d]

感動の一言

[@Minna-tigatte-minna-ii]

この冬の日の黄昏に
もう二度と　立つことのない
古びた競技場で
それぞれの想いを巡らせていたのだろうな…😌

[@H.Hirata-u5r]

あれから10年（2023年当時）か。

[@kashizawa_kosuke]

心に響くな。やはりこの曲はこのテンポが良い。オリジナルはこれより少しテンポが早め

[@ガンダムパイロット]

国立競技場の奇跡なる静寂

[@ぷちねこ-j4b]

3:14 〜

[@timeday55]

北島監督と、大西監督が、
出て来そうやな

[@pinko8179]

こんな素晴らしい国立競技場、隈研吾が台無しにしたな