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今ローカルアカウントでも、以前オススメされるままにMSアカウントに切り替えた事がある人もしっかり対象なのが厄介ですよねぇ……この地雷が爆発するタイミングはPC故障だけでなく、CPUの交換やBIOSのアップデートなどで「暗号化キーが更新されたタイミング」でも起きる可能性があるので、パソコンが得意な人もマジで気を付けてね!アップデートとかCPUの交換で、どれだけ快適になるかなぁとワクワクしてた次の瞬間に起動不能&データ全ロスの憂き目とかが想定されるトラブル。人の心とか無いんですかね?こう、PCに半端に慣れてる人ほど意識しない特大のトラップで、本当に酷い話です。丁寧かつ詳細な解説お疲れ様です!
「デバイスの暗号化」がオンになった後で、ローカルアカウントに切り替えるとマイクロソフトアカウントのページに入っても回復キーが無いので、非常に怖いです・・・。BIOSアップデート後の「回復キー要求」は、たくさんの方が経験されているようですね…。アップデートやCPU交換後の、あのワクワク感からの絶望感、想像しただけで泣きそうです(>_
@@ruby-pcまさしく 自爆地雷! Cドライブポイして 交換ですね(><) もうwindows 辞めよう~~
前後編続けて見させていただきました。丁寧でかつ必要十分な説明。話の流れや整理もよく、大変わかりやすかったです。多分、非常に頭脳明晰な方だと確信しました。ほかのyoutuberもこれくらい頑張ってほしいものです。あっ、声もかわいくてファンになりました。
動画をご視聴いただきありがとうございます!どのような流れでご案内すればわかりやすいか、試行錯誤しながらの作成ですので「大変わかりやすかった」と言っていただけて本当に嬉しいですし励みになります!(*^-^*)
追加のご説明ありがとうございます!2台ノートパソコンを持っていますが、同じように出て来なかった理由がとてもよくわかりました!どちらもマイクロソフトアカウントでサインインして確認していたので、安心しました!
いつもコメントいただきありがとうございます!追加動画がお役に立てて嬉しいです(*^-^*)セキュリティ強化のためには、暗号化したまま「回復キー」を保管しておくのが良いですね!
この動画は本当に役に立ちます。全編から見させてもらいましたけど、役に立ちました。ただ、少しだけ、解らない事もありましたので、僕の知人に相談して、教えてもらった事もありました。ありがとう。
お役に立てて嬉しいです(*^-^*)
最近シャットダウンしただけで暗号化キー毎回要求されていて、このドライブをスキップまでやらないといけなかったので毎回スリープ運用していたのですが、この動画のお陰で暗号化を解除できました。本当にありがとうございます😭
シャットダウンをすると、毎回BitLocker回復キーの入力画面が表示されていたのですね。暗号化の解除ができて、お役に立てて良かったです!コメントありがとうございます(*^-^*)
@@ruby-pc いえいえ、そうなんですよ💦暗号化は解除できましたが、シャットダウンするとブラックスクリーンが続くようになってしまいました。原因がわからずのままです…。初期化するしかないのかなぁと思っております😭 win10 home 22H2 bild 19045.3448 ryzen7 4750U GPU radeon graphics microsftアカウント使用TPM2.0 オン一応どなた様かの助けになるかもしれないのでログとして残しておきます。
スペックとアカウントの状態の情報をありがとうございます!ログを残していただけるあたり、PCに詳しい方だとお見受けしますので、もうお試し済みだと思われますがosundefender.org/column/3737pc-repair-express.com/contents/5123/このあたりの情報が、同じような状況の方にも役に立つかと思われます。情報の共有ありがとうございます(*^-^*)
@@ruby-pc 凄い今更ですがbiosの設定をリセットしたら治りましたのでこちらにご報告として書かせていただきます。biosアップデートの際の不具合だったようです。トラブル対処の記事などの情報どうもありがとうございました。シャットダウンできずスリープ運用を続けている方などの助けになれば幸いです。
以前、Cドライブに突然ビックリマークが付いていて、まさにびっくりしたことがありました。調べると、ビットロッカーの暗号化操作待ちだったようです。操作待ちで止まっていてよかったのですが、勝手に暗号化しようとすることもあるのですね。それにしても、ビットロッカーについて、これほど本質に踏み込んで解説している動画は他にないです。オンオフの調べ方や操作方法まで、実に精密な説明がすごいです。この前後編を見れば、ビットロッカーについてもう怖いものなしです。ご専門とはいえ、ルビーさんはどうやってこんなにすごい知識を得るのでしょう。
嬉しいお言葉ありがとうございます!動画作成の励みになります(*^-^*)聞いただけのことや、ネットで調べただけのことでは信じられないので、OneDriveもBitLockerも、何度も自分で実験して得た結果をもとに作成しています。(バージョンアップなどで後日操作方法が変更になる場合はありますが…)
@@ruby-pc ご自分で試されて、それから解説動画を作られているのですね。内容が正確でわかりやすい理由がよくわかりました。コメントを書き込まない人でも、ルビーさんに助けられている人は多いはずです。教室と両方で大変とは思いますが、これからも動画を楽しみにしています。
ありがとうございます!まだまだ未熟ですが頑張ります(*^-^*)
大変役立ちました!ありがとうございました!
コメントいただきありがとうございます!(*^-^*)
前回の動画もそうだけど、今回の動画がもっと解りやすい。
解りやすいと言っていただけてうれしいです!追加動画というか、前半・後半で見ていただいた方がいいかもしれないと思いました・・・
前にも話しましたけど、知人にBitRockerの確認方法を教えてもらい、実行したら、うまくいったので、助かりました。ありがとう。@@ruby-pc
こんちは次回の動画についてですけど、Linuxについての詳しい概要等、教えていただけると嬉しいです。
アドバイスありがとうございます。初期設定の時に使用したアカウントでサインインしたら回復キーが無事見つかりました。そしたらC:のアイコンに鍵マークがつきました。
回復キーが無事見つかって良かったです(*^-^*)
デバイスの暗号化はBitLocker機能を使っていても、BitLockerドライブ暗号化とは別のもの、という処が分かりませんでした。両者が内蔵SSDに対して行っている処置の違いを教えていただけると幸いです。
今回の動画でお伝えした「別のもの」という表現は①「デバイスの暗号化」という機能は、Windowsのエディションに関係なく(ProでもHomeでも)条件がそろえば自動で暗号化される②「BitLockerドライブ暗号化」という機能はWindowsのPro以上のエディションにのみ搭載されているという部分の違いをお伝えするために「別のもの」と表現しています。デバイスに対して行われる暗号化テクノロジーはどちらも同じです。
@@ruby-pc 丁寧なご回答ありがとうございます。疑問がスッキリしました。
お役に立てて良かったです(*^-^*)
5台パソコンを保有していますが、Microsoftアカウントで5台それぞれのデバイスの「詳細を見る」を表示すると5台すべてが「デバイス名」「キーID」「回復キー」「キーのアップロード日」が同じなのですが、それでよろしいのでしょうか?
通常はそれぞれのデバイスごとに回復キーが割り当てられていると思いますが、詳細が確認できないので分かりかねます。Microsoftアカウントからの確認だけではなく、それぞれのデバイスのコントロールパネルから回復キーを調べてみて、同じかどうか確認してみる方法もよいと思います。
@@ruby-pc お忙しいところご丁寧に返信ありがとうございます。コントロールパネルからも確認してみます。また、姉がパソコンデビューしたので早速ルビーさんの動画登録をさせます。ありがとうございました。
10のhome ですが、暗号化をしないといけないのでしょうか?教えてください。
ご本人の判断によりますが、セキュリティ面を考えるなら暗号化しておいて「回復キー」を大切に保管されるといいと思います。
暗号化されていないPCは、「PC盗まれたけどログインできないからデータは無事だろう」とはいかず、ストレージを引っこ抜いて別のパソコンでデータを見ることが出来てしまう。こういう事態を阻止するためのものなので、元からセキュリティがガバガバだと、かけてもあんまり意味がないかも。一般的に暗号化した方がいいケースは、持ち歩くノートPCなど、盗難される懸念のあるデバイスや、パーツを抜き去る不届き者が居る可能性のある教室や職場など。あとは個人情報を扱う事務用のPCなんかでも、かけたほうが良いですね。当該PCを廃棄する際に求められる完全消去を容易に達成出来るので。以上、セキュリティ面と言われてなんのこっちゃってなってる場合の補足というか蛇足でした。
詳しい説明をありがとうございます!(*^-^*)
@@Yamatsumi-Saki素人質問で申し訳ありません。この暗号化はウイルス等にも有効なのですか?それともアナログな盗難などの場合のみデータを守る機能を果たすのですか?
@@user-nh9he6nk3w 同じく素人の回答で申し訳ありませんが、保護されませんし、無意味かと。OSの監視の目をかいくぐって自力でハードウェアにアクセスするタイプのウィルスには有効な場合もあるだろうけど、大抵のウィルスはOSを介して復号化されたデータにアクセスすることになるので、ほとんど保護されません。しかも、ここで問題とされている状況だと復号化のキーが平文で保存されちゃってるし、きちんと有効化したところで鍵が更新されるわけでもないので、この時点で感染してたら何したところでノーガードも同然でしょうね……
今月末にデスクトップが到着しますが、この要領で確認して、もし、有効になっていたら、解除はしておいた方がいいですよね?
最終的にはご自身の判断になりますので断言はできませんが、紛失・盗難の観点からであれば、デスクトップパソコンには必要ない機能だと思います。ですが、破棄の際は暗号化されていないので個人情報を扱うかどうかなども考慮してご判断ください。
、なるほど・・・解りました。気を付けて、作業しておきます。@@ruby-pc
すいません。。。最新動画はショートですか?
本日、以前の動画(BitLocker)を紹介したショート動画を出しました。たくさんの人にお伝えしたい内容でしたので、拡散されやすいと言われるショートで出してみました。新しい動画もがんばります(*^-^*)
すいませんでした。そのショート動画もこちらで保存しておきます。@@ruby-pc
どうしても、引っかかる事があるんですけど、今、僕が所有してるパソコンにLinuxを導入しても、差し支えはないんですかね?ちなみに、今のパソコンのスペックは以下のとおりです。ENDEAVOR ST170E (ST170E-EM3)CPU : Core i3-4100メモリー : DDR-3 8GB (1-4)HDD : SSD128GB (LEXAR NS100)
申し訳ございませんが、直接パソコンを確認しなければお答えすることが難しいご質問はコメントで解答することができません・・・
すいません@@ruby-pc
今ローカルアカウントでも、以前オススメされるままにMSアカウントに切り替えた事がある人もしっかり対象なのが厄介ですよねぇ……
この地雷が爆発するタイミングはPC故障だけでなく、CPUの交換やBIOSのアップデートなどで「暗号化キーが更新されたタイミング」でも起きる可能性があるので、パソコンが得意な人もマジで気を付けてね!
アップデートとかCPUの交換で、どれだけ快適になるかなぁとワクワクしてた次の瞬間に起動不能&データ全ロスの憂き目とかが想定されるトラブル。人の心とか無いんですかね?
こう、PCに半端に慣れてる人ほど意識しない特大のトラップで、本当に酷い話です。
丁寧かつ詳細な解説お疲れ様です!
「デバイスの暗号化」がオンになった後で、ローカルアカウントに切り替えるとマイクロソフトアカウントのページに入っても回復キーが無いので、非常に怖いです・・・。
BIOSアップデート後の「回復キー要求」は、たくさんの方が経験されているようですね…。アップデートやCPU交換後の、あのワクワク感からの絶望感、想像しただけで泣きそうです(>_
@@ruby-pcまさしく 自爆地雷! Cドライブポイして 交換ですね(><) もうwindows 辞めよう~~
前後編続けて見させていただきました。
丁寧でかつ必要十分な説明。話の流れや整理もよく、
大変わかりやすかったです。
多分、非常に頭脳明晰な方だと確信しました。
ほかのyoutuberもこれくらい頑張ってほしいものです。
あっ、声もかわいくてファンになりました。
動画をご視聴いただきありがとうございます!
どのような流れでご案内すればわかりやすいか、試行錯誤しながらの作成ですので「大変わかりやすかった」と言っていただけて本当に嬉しいですし
励みになります!(*^-^*)
追加のご説明ありがとうございます!
2台ノートパソコンを持っていますが、同じように出て来なかった理由がとてもよくわかりました!
どちらもマイクロソフトアカウントでサインインして確認していたので、安心しました!
いつもコメントいただきありがとうございます!
追加動画がお役に立てて嬉しいです(*^-^*)
セキュリティ強化のためには、暗号化したまま「回復キー」を保管しておくのが良いですね!
この動画は本当に役に立ちます。
全編から見させてもらいましたけど、役に立ちました。ただ、少しだけ、解らない事もありましたので、僕の知人に相談して、教えてもらった事もありました。ありがとう。
お役に立てて嬉しいです(*^-^*)
最近シャットダウンしただけで暗号化キー毎回要求されていて、このドライブをスキップまでやらないといけなかったので毎回スリープ運用していたのですが、この動画のお陰で暗号化を解除できました。本当にありがとうございます😭
シャットダウンをすると、毎回BitLocker回復キーの入力画面が表示されていたのですね。暗号化の解除ができて、お役に立てて良かったです!
コメントありがとうございます(*^-^*)
@@ruby-pc いえいえ、そうなんですよ💦
暗号化は解除できましたが、シャットダウンするとブラックスクリーンが続くようになってしまいました。原因がわからずのままです…。初期化するしかないのかなぁと思っております😭 win10 home 22H2 bild 19045.3448 ryzen7 4750U GPU radeon graphics microsftアカウント使用
TPM2.0 オン
一応どなた様かの助けになるかもしれないのでログとして残しておきます。
スペックとアカウントの状態の情報をありがとうございます!
ログを残していただけるあたり、PCに詳しい方だとお見受けしますので、もうお試し済みだと思われますが
osundefender.org/column/3737
pc-repair-express.com/contents/5123/
このあたりの情報が、同じような状況の方にも役に立つかと思われます。
情報の共有ありがとうございます(*^-^*)
@@ruby-pc 凄い今更ですがbiosの設定をリセットしたら治りましたのでこちらにご報告として書かせていただきます。
biosアップデートの際の不具合だったようです。
トラブル対処の記事などの情報どうもありがとうございました。
シャットダウンできずスリープ運用を続けている方などの助けになれば幸いです。
以前、Cドライブに突然ビックリマークが付いていて、まさにびっくりしたことがありました。調べると、ビットロッカーの暗号化操作待ちだったようです。
操作待ちで止まっていてよかったのですが、勝手に暗号化しようとすることもあるのですね。それにしても、ビットロッカーについて、これほど本質に踏み
込んで解説している動画は他にないです。オンオフの調べ方や操作方法まで、実に精密な説明がすごいです。この前後編を見れば、ビットロッカーについて
もう怖いものなしです。ご専門とはいえ、ルビーさんはどうやってこんなにすごい知識を得るのでしょう。
嬉しいお言葉ありがとうございます!
動画作成の励みになります(*^-^*)
聞いただけのことや、ネットで調べただけのことでは信じられないので、OneDriveもBitLockerも、何度も自分で実験して得た結果をもとに作成しています。(バージョンアップなどで後日操作方法が変更になる場合はありますが…)
@@ruby-pc ご自分で試されて、それから解説動画を作られているのですね。内容が正確でわかりやすい理由がよくわかりました。コメントを
書き込まない人でも、ルビーさんに助けられている人は多いはずです。教室と両方で大変とは思いますが、これからも動画を楽しみにしています。
ありがとうございます!
まだまだ未熟ですが頑張ります(*^-^*)
大変役立ちました!
ありがとうございました!
コメントいただきありがとうございます!(*^-^*)
前回の動画もそうだけど、今回の動画がもっと解りやすい。
解りやすいと言っていただけてうれしいです!
追加動画というか、前半・後半で見ていただいた方がいいかもしれないと思いました・・・
前にも話しましたけど、知人にBitRockerの確認方法を教えてもらい、実行したら、うまくいったので、助かりました。
ありがとう。@@ruby-pc
こんちは
次回の動画についてですけど、Linuxについての詳しい概要等、教えていただけると嬉しいです。
アドバイスありがとうございます。
初期設定の時に使用したアカウントでサインインしたら回復キーが無事見つかりました。
そしたらC:のアイコンに鍵マークがつきました。
回復キーが無事見つかって良かったです(*^-^*)
デバイスの暗号化はBitLocker機能を使っていても、BitLockerドライブ暗号化とは別のもの、という処が分かりませんでした。両者が内蔵SSDに対して行っている処置の違いを教えていただけると幸いです。
今回の動画でお伝えした「別のもの」という表現は
①「デバイスの暗号化」という機能は、Windowsのエディションに関係なく(ProでもHomeでも)条件がそろえば自動で暗号化される
②「BitLockerドライブ暗号化」という機能はWindowsのPro以上のエディションにのみ搭載されている
という部分の違いをお伝えするために「別のもの」と表現しています。
デバイスに対して行われる暗号化テクノロジーはどちらも同じです。
@@ruby-pc 丁寧なご回答ありがとうございます。疑問がスッキリしました。
お役に立てて良かったです(*^-^*)
5台パソコンを保有していますが、Microsoftアカウントで5台それぞれのデバイスの「詳細を見る」を表示すると5台すべてが「デバイス名」「キーID」「回復キー」「キーのアップロード日」が同じなのですが、それでよろしいのでしょうか?
通常はそれぞれのデバイスごとに回復キーが割り当てられていると思いますが、詳細が確認できないので分かりかねます。Microsoftアカウントからの確認だけではなく、それぞれのデバイスのコントロールパネルから回復キーを調べてみて、同じかどうか確認してみる方法もよいと思います。
@@ruby-pc
お忙しいところご丁寧に返信ありがとうございます。
コントロールパネルからも確認してみます。
また、姉がパソコンデビューしたので早速ルビーさんの動画登録をさせます。
ありがとうございました。
10のhome ですが、暗号化をしないといけないのでしょうか?
教えてください。
ご本人の判断によりますが、セキュリティ面を考えるなら暗号化しておいて「回復キー」を大切に保管されるといいと思います。
暗号化されていないPCは、「PC盗まれたけどログインできないからデータは無事だろう」とはいかず、ストレージを引っこ抜いて別のパソコンでデータを見ることが出来てしまう。
こういう事態を阻止するためのものなので、元からセキュリティがガバガバだと、かけてもあんまり意味がないかも。
一般的に暗号化した方がいいケースは、持ち歩くノートPCなど、盗難される懸念のあるデバイスや、パーツを抜き去る不届き者が居る可能性のある教室や職場など。
あとは個人情報を扱う事務用のPCなんかでも、かけたほうが良いですね。当該PCを廃棄する際に求められる完全消去を容易に達成出来るので。
以上、セキュリティ面と言われてなんのこっちゃってなってる場合の補足というか蛇足でした。
詳しい説明をありがとうございます!(*^-^*)
@@Yamatsumi-Saki
素人質問で申し訳ありません。
この暗号化はウイルス等にも有効なのですか?
それともアナログな盗難などの場合のみデータを守る機能を果たすのですか?
@@user-nh9he6nk3w 同じく素人の回答で申し訳ありませんが、保護されませんし、無意味かと。
OSの監視の目をかいくぐって自力でハードウェアにアクセスするタイプのウィルスには有効な場合もあるだろうけど、大抵のウィルスはOSを介して復号化されたデータにアクセスすることになるので、ほとんど保護されません。
しかも、ここで問題とされている状況だと復号化のキーが平文で保存されちゃってるし、きちんと有効化したところで鍵が更新されるわけでもないので、この時点で感染してたら何したところでノーガードも同然でしょうね……
今月末にデスクトップが到着しますが、この要領で確認して、もし、有効になっていたら、解除はしておいた方がいいですよね?
最終的にはご自身の判断になりますので断言はできませんが、紛失・盗難の観点からであれば、デスクトップパソコンには必要ない機能だと思います。
ですが、破棄の際は暗号化されていないので個人情報を扱うかどうかなども考慮してご判断ください。
、なるほど・・・解りました。気を付けて、作業しておきます。@@ruby-pc
すいません。。。最新動画はショートですか?
本日、以前の動画(BitLocker)を紹介したショート動画を出しました。
たくさんの人にお伝えしたい内容でしたので、拡散されやすいと言われるショートで出してみました。
新しい動画もがんばります(*^-^*)
すいませんでした。そのショート動画もこちらで保存しておきます。@@ruby-pc
どうしても、引っかかる事があるんですけど、今、僕が所有してるパソコンにLinuxを導入しても、差し支えはないんですかね?
ちなみに、今のパソコンのスペックは以下のとおりです。
ENDEAVOR ST170E (ST170E-EM3)
CPU : Core i3-4100
メモリー : DDR-3 8GB (1-4)
HDD : SSD128GB (LEXAR NS100)
申し訳ございませんが、直接パソコンを確認しなければお答えすることが難しいご質問はコメントで解答することができません・・・
すいません
@@ruby-pc