ไม่สามารถเล่นวิดีโอนี้
ขออภัยในความไม่สะดวก
I tried to summarize the personal listening points of UFO "STRANGERS IN THE NIGHT" in 10 minutes.
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ก.ย. 2023
- A famous live that shines in the history of hard rock.
Michael Schenker's Crying Guitar Solo Selection.
DOCTOR DOCTOR 0:07
LIGHTS OUT ～part1 1:12
LIGHTS OUT ～part2 1:51
TOO HOT TO HANDLE 2:54
I'M A LOSER 3:43
SHOOT SHOTT 4:39
ROCK BOTTOM 5:11
まさに歴史的名盤！何千回何万回ロック・ボトムを聴いただろうか…
コメント有難うございます。
私も何度聴いたのか...いつ聴いても鳥肌モノで、美しい音色に魅了されてしまいます🎶 この作品を超えるライヴアルバムは自分の中では存在しないです。
このライブアルバムのマイケルのギターはスリリングの一言に尽きますね👍
はい。これまでに聴いた全てのライヴアルバムの中で一番好きな作品なのですが、ライヴの臨場感や迫力が伝わって来る最高の名盤だと思います🎶
マイケルシェンカー‼️
なんて凄いギターを弾くんでしょう!。
別次元ですね。
しかも、ストレンジャー～のデラックスを聴く限り、このレベルの演奏を日々繰り広げてたみたいで・・・
77年のUFO、生で観たかったです。
その衝撃を16歳の時に受けて、以来30年近く崇めております。
8枚組デラックスエディション、持っていないんですけど、凄く聴いてみたいです。
原盤、リマスター盤、レコード盤を持っていますが、もし映像があってDVDが出るなら絶対購入します🎸✨
やっぱりマイケル・シェンカーのギターは素晴らしいですね。
早速観て頂いて有難うございます☆彡
『STRANGERS IN THE NIGHT』は今までに聴いた全てのライヴアルバムの中で一番好きな作品で、レコードも購入しました。
お疲れ様です🙇やっぱ…マイケル氏!!偉大過ぎますね👌ギターソロ全て耳に残るフレーズばかりです😍DOCTOR DOCTORなんか歌ってますもん!!中学生の時に聴いた鳥肌ものソロは別格でした。Rock Bottomもシビレますね😂
こんばんは。
仰る通り全てのギターソロが耳に残りますね。これらの泣きのフレーズと音色にずっと夢中になっています🎶
@@kagura_st返信有り難うございます🙇何十年…何度聴いても出てくる素晴らしいフレーズの数々🎉ライトハンド・タッピングなど派手な事無しですからね👍後、パートナープログラムおめでとう御座います。良いご提供待ってます😍
マイケルはアームも使わず代わりにネックベンドを多用していますし、こだわりというか自己流なんだなと強く感じます。まあネックベンドしすぎで何度もネックを折って、その都度リペアしているというあたりは他のギタリストにはないかなり異質なものだとも思いますが...😅
パートナーの件、有難うございます。これで何かが変わるということではなく、これまで通り進めて行きますので宜しくお願いします🌟
マイケル🎸最高ですね。ライツアウト好きですね🎵
私にとっては"神"そのものです。『LIGHTS OUT』などは神が宿っているかのような鬼気迫るものを感じます🎸✨
ヤバイ音がするライヴアルバム🎸
ライツアウトの鬼気迫るギターソロは理想
コメント有難うございます。
神と称されるマイケルですが、この時のプレイは特に神がかっているように思います🎸
マイケルシェンカー・・この人、忘れちゃいけ
ません、いやこのアルバムを聴かないと一生後悔する！70年代前半からロックボトムを弾いている３連、６連フレーズと半ワウでこれだけのメロディーを作り出していった・・リッチーブラックモアとマイケルシェンカーが長く続けたおかげで日本ではハードロック人気は長く続いた今だからわかるなああ。
自分の一番好きなギタリスト、一番好きなライヴアルバムになります🎶 リッチーとマイケルは特別ですね。
「UFO LIVE」は僕の中でも名盤中の名盤です。そして、「Michael Schenker」は今でも僕の中でｷﾞﾀｰ・ﾋｰﾛｰです。
コメント有難うございます。
私もファンになって28年くらいになりますが、ずっと一番のギターヒーローです🎸✨
音が良すぎる(>_
コメント有難うございます。
フレーズも音色も素晴らしすぎますよね🎶
マイケルとエドワード（ヴァン・ヘイレン）は似ているとおっしゃられた方がいましたが、この頃比較では少し違う様な気もします。
ただどっちもゲルマン系（ヴァン・ヘイレン家はオランダ）の血筋ですし、MSGの頃では似ている気もします。（偶然似て行ったんだと思いますね）
育った環境でヨーロピアン系のフレーズとアメリカンフレーズに分かれたんですかね？ｗ
しかしＵＦＯはフィル・モグさんの性格難がなかったらもっと長持ちしたバンドだったろうに＾＾；
エディは、ニコニコしながらギターを弾いていたり陽気で明るいイメージがあるので、性格的にはあまり似ているとは思えないところはありますが(苦笑)
フレーズも陰と陽と対照的な気がしますし... ただ、エディについては見たままのイメージでしかなく良くは知らないので似たところもあるのでしょうね。
UFOは実は解散時期は短く、細々と活動を続けています。フィルに難があってマイケルが逃げていったわけですが、私がそうなのですがマイケルのいないUFOに魅力を感じないファンが多いのが現実問題としてあるのかなと思います。
確かにマイケルのいないＵＦＯは付き物っぽい表現で語れると思いますｗ（マイケルのいないＵＦＯなんて・・・いやこれマジだ＾＾；；；）
少しくぐもった歪みでＲ＆Ｒ系のHR/HMで、自分たちの世代はHR/HMバンドの登竜門曲がONLY YOU CAN ROCK MEでしたねｗ
好み的にはROCK BOTTOMとTOO HOT TO HANDLEです。
エディーのおもしろいのはマイナーコードの曲をあの笑顔で弾いちゃうんですよねｗ しかもメジャーコードっぽく聞かせるからおもしろいｗ
挙げて頂いた3曲はどれも代表曲で私も好きですが、フィルとピートが書いた『TOO HOT TO HANDLE』は個人的にマイケル抜きで評価できる数少ない要素の1つかなと。
確かにエディのマイナーコードはエディの表情も含めてマイナーコードに聴こえない不思議な魅力がありますね。泣かせに来るマイケルに対して笑顔にさせてくれるエディというくらい好対照かもしれません(笑)
でも、マイケル・シェンカー個人とは友達になりたくありません^^;
コメント有難うございます。
昔のインタビュー記事を読んだ私個人の印象としては温厚で誠実そうで、他の癖の強めなギターヒーローに比べれば全然付き合えそうだとは思いますが、深く関わるとトラブルに巻き込まれそうな気がしなくもないです(苦笑)
ですが、プロになっても練習を欠かさない意識の高さなどは一人のプロギタリストとしてみても尊敬に値すると思いますし、繊細すぎて色々大変そうな感じもしますが、そこまで問題があるようなタイプのアーティストという感じは持っていないです。UFO時代とか周りの環境が悪すぎました...