【FUJIFILM/ X-H2】APS-Cで4020万画素なんてデメリットすごくない?本当に大丈夫?という疑問に応えます!

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @takagoody410
    @takagoody410 2 ปีที่แล้ว +5

    SNは等倍で見たときの比較でしょうか?私がいろんなサイトで作例を見たところ、同じ縮尺で比較するとH2はH2Sより高感度ノイズは少ないです。

    • @kamitabalog
      @kamitabalog  2 ปีที่แล้ว +4

      コメントありがとうございます。
      元サイトを見返す限り言及されていないので、S/N比はドットバイドットで比較しているんじゃないかなと推測しています。
      (taka goodyさんの仰る通り、同じ画像サイズに圧縮して比較するのであれば、画素が小さいので理論上ノイズも圧縮されて目立ちにくくなるメリットがあるため)
      ただ、個人的に高画素機はあるラインで同じサイズに圧縮してもノイズがわかるレベルに「途端に転ぶ」印象があるので、少しマニアックな比較になりますが、そういった状態の比較データも欲しい所ですね。

  • @2015あまのじゃく
    @2015あまのじゃく 2 ปีที่แล้ว +3

    α6600 の撮像素子は、ソーニーなのに
    設計が古く、裏面照射型ではないですからね

    • @kamitabalog
      @kamitabalog  2 ปีที่แล้ว +3

      コメントありがとうございます。
      流石に世代が違いますからね。
      FX30に新型裏面照査型のAPS-Cセンサーが積まれたので、それが今後のSONYのAPS-C機種のスタンダードになるのかな?と期待しています。

  • @pokepokehappy
    @pokepokehappy ปีที่แล้ว

    健闘してるのはしてるんだろうけど、やはり無理やりAPS-Cに詰め込んだ感が否めない。
    そうまでして4000万画素機出したかったのかねぇ
    これ見ると普通にXh2sの方がええわ!ってなる
    やはり3、4万の価格差の分はあるんだねぇ