エール株式会社 篠田真貴子さんと語る「聴く力」(中編)【COTEN RADIO番外編 #44】
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
- 歴史を愛し、歴史を知りすぎてしまった株式会社コテンがお届けする、歴史ラジオ・番外編です!
今回のテーマは
エール株式会社 篠田真貴子さんと語る「聴く力」
です。
ぜひご視聴ください。
#コテンラジオ #COTENRADIO #歴史 #世界史 #教養
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※自由気ままな歴史トークですので、厳密な考証は行っておりません。
※内容は諸説あります。
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www.notion.so/...
篠田さん素敵
素晴らしいお話でした。繰返し聞きました。ありがとうございました。
全ての場面に適用できますよね。
エールさんとの関わりで個人の振る舞いが変わりプライベートにまで影響するなんてすごい!他人が人を変えるって意識的にやったってすごく難しい事なのに!後編楽しみです
話を聞いていて鳥肌が立ちました。
日常で聴く力が如何に重要かを認識しています。4人の方々のお話はとても興味深く拝聴しました。4方ともとても言語化が素晴らしいので、ある意味裏付けされたような気持ちです。
聴くというところに意識が向くだけで 日常会話が劇的にかわりますね。とても素晴らしい対談です。ありがとうございました。
以前若き女性経営者の下で働いていたことがあります。その方は部下の育成やメンタルヘルスにとても力を入れていたのですが、頑張りとは裏腹に求心力を下げたまま退任されました。
中小企業で生き残ろうとするとどうしてもトップダウンでスピーディーに進める必要があるので、全ての部下が満足いく環境を作ることが難しい側面もあるのでしょうが
今回のお話を聞いて気づいたのは、恐らく社員の心理的安定性が保たれていない中、ブレーキとアクセルを同時に踏んでいた状態だったんだろうなぁと思いました。
部下の忍耐力が高すぎると心の距離が離れていっているのに気づけないというジレンマも少なからずともあると思います。ガンジーみたくなるのは本当に難しいですね。
前編から聞いてますが、
とても面白い❗️
皆さんの「聴く」のやり取りが何とも心地よいです。
コレやってたら他に欲しいものなんて何にもないって感じ。
お互いに聴き合うということがどれほど私達が心の底から求めている事なのか。
と、しみじみと思います。
皆さんありがとうございます。
相変わらずの素晴らしい企画だと思います!
37:10 ヤンヤンさんと深井さんが被って同じこと言ってるのがきゅんとしました。
ヨーロッパ在住ですが、発言したもの勝ちで、会議ではほぼ100%、会議の中の数人だけの対話になってしまっています。「スピードを落として、ここにいる全員の話を聞きませんか?」と完全無視される覚悟でたまに言います。笑 その瞬間はお互いの話を聞く会になるんですが、1時間もすれば声の大きい人だけが集団の中で対話している状態になるので、どうすればいいのか悩んでいたんですが、自分自身も発言する事でその場をコントロールしようとしていたんだな、と再考させられました。
まずは、身近な人との対話から、自分が聞く事を深堀してみようと思いました。
一昨日くらいに日経Bookプラスのチャンネルでの対話も観させていただきました。
楽しい対話をありがとうございます。
話を聞きなさい!は昔から父にも言われたこともなく、父は人に権利を与えると言う考え方で大企業を作りました。私も子供たちや社員にも話せる機会を与えることを明確にして、話を聞きなさいと言ったことがありません。