Araga Ryutaro High school champion! (1st time, 2006) 荒賀龍太郎・高校8冠!#1
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- เผยแพร่เมื่อ 19 เม.ย. 2020
- Presented By 日本生命
Araga Ryutaro achieved 8 crowns in high school! (1st time, 2006)
日本の超エース・荒賀龍太郎選手。
高校時代は無敗の8冠を達成!その1冠目となった、1年生のインターハイ(2006年)での試合をまとめました。
速い!強い!多彩!「スピードドラゴン」高校時代のスゴ技をご覧ください。
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1年でこれはバケモンすぎる。
こんなの(しかも1年)が出てきたら他の選手たちは絶望するだろうなぁ。
飯村選手が荒賀選手と割と同世代ということに驚く人。
攻撃力もそうだけど失点しない防御力の高さがすごい。
1年とか、マジでやべえだろ
1年のときからレベチすぎる
速すぎる
対戦相手全員3年だと言うのに…しかもインターハイだと高校入ってすぐの夏なのに
こんな人でも世界取るのに8年くらいかかったって考えると気が遠くなりそう
坂の上田村麻呂 まぁ有名過ぎて研究されまくったからと思うよ。
まだ3年生だけど荒賀さんがわたしたちのどうじょうにきてくれました。きょうは、大会があるのでここまでにしておきます。
この頃からちょっと前の時代って、胴着が細ければ細いほどカッコいいという風潮なかった?
s k 道着じゃ無いの?
あった!強豪校はこぞって皆んな細身道着のイメージ
謙也くま 細身だと素早く見えてポイント取ってもらいやすい? とかの理由なのでしょうか?
あったね笑
なんか昔からやってる感。海外のだぼっとした胴着がブームになって一気に変わったね。
細い方がカッコいいと思う
今の高1の子たちは簡単にこのレベルを超えてるのがやばいよね。
数年後にはもっとすごい空手が見れるのが楽しみ
島袋って桐崎栄二のやつか?
今大会が終わりました。1位をとれました。
うおー!荒賀の高校時代!
伝統空手を武道とみるか、競技とみるかで評価は変わるんだけど、
伝統空手の組手の試合をスロー再生して観たら、突きの拳の握り、手首の角度、拳骨のあてる位置など、どれも人体を破壊する為の突きとは言えない代物。
ただのポイント制の競技に成り下がってる。
holy holy 競技用になるとそうなりますよねぇ、早く触れればポイントですもん。協会の場合は取ってもらえないと考えます。高体連ではなく地元の支部になると昔からの伝統的な空手を教える人もいらっしゃると感じます。このように動画が出ると全て見え方が決まってきてしまいますがね。
@@WOL14
僕は学生時代伝統空手してました。
地方の糸東流の小さな道場でした。
師匠は今思えば凄くユニーク?な人でした。
試合に勝つ為の練習より、喧嘩に勝つ為の練習や、急所を狙う練習なんかが多かったです。
師匠の口癖で、
「喧嘩はするなよ。でもやる時は必ず勝て。殺すつもりでやれ。」
です。笑
母子家庭で素行が悪く、喧嘩ばかり
してた僕をまっとうな人間に育ててくれました。
こんな僕も今は2人の子供に空手を習わせて、子供と練習してます。
試合に勝つ為の練習をしてますが、
武道としての空手の本筋からはズレないように教えてます。
あと荒賀選手は素晴らしい選手です。
タイミング、スピード、飛び込める距離、フェイント、ノーモーション、どれも一級品です。
holy holy
僕も空手続けて26年経ちます。
部活と支部では教える内容変わるし大会と審査でも稽古内容変わりますよね!
子供達には誰とでもコミュニケーション取れる人になって欲しく稽古しています。
場所と流派は違ってもきっと充実した空手経験をお互い経験し学んで来たんだなとコメントで感じました‼️
コメントして良かったなと感じてます!
まぁ、仲良くしよや
協会の組手で歯かけたんやけど