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体験したこと教えていただき有り難うございましたべとびようにかかったら抜きなさいと教えてもらいましたが石灰で頑張ります。
ご覧頂き有難うございます。近所の農家さんの教えでは、ベト病は土に残るので、基本的には毎年発生する可能性が高いと教わりました。発生しない様に根気良く毎年石灰等で予防することが大切です。今年も石灰を散布する時期が来ました。今回は貝殻有機石灰と草木灰と両方散布して、その効果の比較をして見たいと思います。今後とも宜しくお願いいたします。
貴重なノウハウ有り難うございます。次回参考にさせて頂きます。畝を高くすることがポイントですかね。生石灰でも行けそうですね。排水も考えないと行けませんね。
富野様、ご覧頂きありごとうございます。ベト病は困りますね。動画でも上げました排水の悪い畑は、特になり易い様です。生石灰を撒かれる様ですが、生石灰は水と反応して狙っを発します。生石灰より消石灰をお勧めしますが消石灰は畑の土を固くします。一番のお勧めは有機石灰です。色々試すのも楽しいですね。今後とも宜しくお願いいたします
初めまして道の駅にも出荷している趣味の農家ですが、殺菌剤の代用❓に消石灰上澄み液はいかがでしょう。このコンテンツでは牡蠣殻焼却灰(いわゆる有機石灰)を使っておるようですが、性状的には消石灰も似たものですしもちろん我が家では多用しておりますし、古式農法ではよく使われる手法です。(※水酸化カルシウムの方がむしろ水溶性があります。)(※上澄み液を使うのは作物が白く汚れないため&噴霧器を使うため)・・・玉ねぎべと病にはアミスターだったのですが数年前からこちらに変更してます、効果は同等ですね。
ご覧頂き有難うございます。また、アドバイスを頂き有難うございます。以前はダコニールを使用していましたが、最近は石灰に変えました。消石灰はアルカリ性が強く、土壌に混ぜると土が硬くなりますので、私はどちらかとと言いますと中性の有機石灰を使用したいます。薬としての効果は薄いですが、畑には穏やかな様な感じです。一番良いのは、消石灰の上澄み液かなと思います。水との混合割合はどの位が適正でしょうか?教えた頂けたらと思います。今後とも宜しくお願いいたします。
早速の応答に感謝しております、有機石灰は化学的に言えば貝殻(炭酸カルシウム)が焼くことで(酸化カルシウム)水分により(水酸化カルシウム)に戻したものですよ、したがって強いアルカリ性を示すと思います。消石灰が石灰岩石から同様の製法で消石灰になるのとほぼ同じだと思います。稀薄倍率は上澄み液なので飽和濃度になります、ちなみに上澄み液表面には大気中の炭酸ガスの作用で炭酸カルシウム化した薄い膜が浮かびますのでこの膜ができる内は繰り返し水を増しても有効な溶液が出来続けるはずです、沈殿待ち時間は1時間もあれば十分だと思います。@@yoshiteichannel
専門的知識を含めご指導有難うございます。
去年それやったらニンニク、玉葱良好に育ちました❤
@@dirkschuneider9139始めまして。おききしてもいいですか。それをしてよかったと書かれていますが当然消石灰水溶液の上澄み液のことですよね。散布した時期、回数などおしえてください。当方 25坪程の市民農園で家庭菜園をしております。昨年は晩成と中晩成を 50本ずつくらい植えましたが半分程駄目でした。有機石灰、農薬(アミスター)散布しましたが駄目でした。今年こそは、と思い色々なUチュウブを拝見して対策中ですが、ああやれば、こうやればだけで結果がハッキリ出ているものはありませんでした。消石灰水溶液の上澄みで最終的な結論が出ることを楽しみにしています。尚、本来は私の今までの状況などを報告してからお聞きすることが順序と思いますが後になってしまい申し訳なくおもっています。
お疲れ様です。九州福岡で無農薬栽培ですが、ここ数年ワセはまずまず、中晩成と赤玉ねぎはほぼ全滅です。来シーズンはトライしてみます。
ご覧頂きありごとうございます。ベト病菌は栽培している土に数年に亘り生き続けていると言われています。また、ベト病菌は4月以降で雨が降った後気温が高くなると発生するとも言われていますので、私は今極早生タマネギを吊して保存しています。保存期間の長さによっては、この極早生タマネギを増やそうとも考えています。今後とも宜しくお願いいたします。
😮😮😮
こんにちは😊我が家は、ベト病でアウトになりました。ぜひ、参考にさせていただきます😄ありがとうございましたちなみに来年のベト病予防は、ダコニールと有機石灰と両方使いますか?
ご覧頂きありごとうございます。極早生や早生はあまりベト病の心配はありませんが、長期保存出来る玉葱にベト病が発生しますね。私の友達から聞きますと、ベト病は土に付くと聞きます。それほどベト病は大敵ですね。今年で分かった事、来年はもっと良い対策が無いものか考えてみたいと思います。今後とも宜しくお願いいたします。
@@yoshiteichannel また、教えてくださいね😊
pekoひろみさんへ色々アップして行きたいと思います。引き続き宜しくお願いいたします。
大阪泉州ですが、葉先が枯れベト病の気配です。遅いかもですが苦土石灰でトライしてみます。
ご覧頂きありごとうございます。ベト病には本当に悩まされます。ダコニールやランマン等消毒も良いですがタイミングを外したら罹って蔓延。苦土石灰の案もありますね。来年私もチャレンジして見ます。これからも宜しくお願いいたします。
どうしても簡単で確実に作用する農薬の方を選びがちですが、当方はいろいろチャレンジしすぎて資材を買い込みすぎていたおかげで最初に勉強した基本的なことを忘れて困っていましたところこの動画で再び初心に戻ることが出来そうです。世の中には次々に商品が出されていくので迷っちゃうんですが、窒素過多で虫が寄りつきやすくなり、ミネラル不足で病気が発生しやすくなると思えば、自ずと対応策が見えてくるものですよね。ちなみに有機石灰は土壌が固まりにくくなると言うことだったので当方も作物を作る前にすき込んでます。高畝は家庭菜園を始めた当初笑われるぐらいすべての野菜でしていましたところ、今ではその様なことを言う方はいなくなってしまいました。
ご覧頂きありがとうございます。家庭菜園では安心した野菜づくりが大切だと思います。減農薬出来たら無農薬栽培が良いですね。50年くらい前から家庭菜園をしていますが、当初消石灰を使用していたところ、だんだんと土が固くなり近所の農家さんに尋ねたところ、消石灰は土が固くなるから有機石灰を使用するように指導をうけました。高畝ですが、野菜は水はけも大切です。畝土の中に空気が入り、根からも酸素の吸収が大切です。これも近所の農家さんに言われました、特に人参の栽培は高畝でないと、良い人参が出来ないと指導を受けました。家庭菜園でいいのが出来た時は嬉しいですね。今後とも宜しくお願いいたします。
当方はまだ4年目のひよっこですが、動画サイトなどでは書き込めば返事が返ってくるので参考にさせて戴き何とかやってこれました。次回のタマネギ栽培では必要なときだけ雨除けが出来るトンネルを設置してまた笑われてみようかと思います。
雨除け、ベト病は雨が降った後発生する事が多いので、それもいい考えですね。是非チャレンジして下さい。
元々有機石灰で始めた家庭菜園で、有機石灰はいろいろ所持してましたが、ダメ元で確認したく元々土壌を作るために使っているアクアサービスの【アクアリフト300LN】というモンモリロナイトに微生物を忍ばせた製品でもベト病が止まることを確認しました。病気進行の程度はあると思いますが、参考までにお知らせしておきます。
先日の雹で、玉ねぎの葉が、ボロボロになりましたが、病気に成らない為に手立てがありましまら教えてください
ご覧頂き有難うございます。コメントにあります様に雹が降りましたか。葉物野菜に穴が空き、損害額が幾らとかマスメディアで聞いたことが有ります。ダメージを受けた野菜の対処方法については、知識を持ち合わせておりません。私の場合でしたら、野菜の自然の回復力に任せると思います。今後とも宜しくお願いいたします。
石灰もいいけど、硬くならない?
ご覧頂きありごとうございます。家庭菜園は苦土石灰を除いて総てが有機肥料です。タマネギについて石灰を撒いたから硬くなった様な感じは受けません。硬い柔らかいは個人差が有るのでしょうね。今後とも宜しくお願いいたします。
よし亭チャンネル様 ”次回は収穫時の状況をお知らせします” とテロップが流されていましたが収穫はどうなりましたでしょうか。
ご覧頂き有難うございます。散布は有機石灰をしました。石灰については、消石灰、苦土石灰、有機石灰の順でアルカリ性が高いです。アルカリ性が高い程殺菌力が高いですが、畑の土は硬くなります。動画撮影の時は、有機石灰を散布しました。ベト病は止まりましたが、期待するビッグな大きさまでには育つことができませんでした。しかしながら、ベト病対策を講じた結果、沢山の玊葱が収穫できました。一方、極早生玊葱はベト病の心配はほとんどありません。また、10月頃まで保存が出来ましたので、今年は極早生玊葱を沢山栽培しています。今後とも宜しくお願い致します。
近くに罹患園が有ると風に乗って菌が飛んで来ますね。
ご覧頂き有難うございます。ベト病は大変ですね。近くの罹患園から飛来する以外に、土の中でも数年生き続けると聞きます。もともとな何故こんな野菜の病気があるのでしょうか、病気は人間と同じですね。罹らない注意と罹った時の対応しか有りませんね。今後とも宜しくお願いいたします。
来年はぜひトライします。ありがとうございました
ご覧頂きありごとうございます。タマネギのベト病は石灰の散布が総てではありませんね。土に付いたらベト病菌は数年生き続けていると聞きます。ベト病に罹ったら成長が止まる様です。タマネギの栽培で長期保存が出来ませんが、4月初旬に収穫した極早生タマネギを吊っていますが、十分保存出来ています。ベト病対策で栽培するタマネギの種類も検討の一つと考えます。今後とも宜しくお願いいたします。
体験したこと教えていただき有り難うございましたべとびようにかかったら抜きなさいと教えてもらいましたが石灰で頑張ります。
ご覧頂き有難うございます。近所の農家さんの教えでは、ベト病は土に残るので、基本的には毎年発生する可能性が高いと教わりました。発生しない様に根気良く毎年石灰等で予防することが大切です。今年も石灰を散布する時期が来ました。今回は貝殻有機石灰と草木灰と両方散布して
、その効果の比較をして見たいと思います。今後とも宜しくお願いいたします。
貴重なノウハウ有り難うございます。次回参考にさせて頂きます。畝を高くすることがポイントですかね。生石灰でも行けそうですね。排水も考えないと行けませんね。
富野様、ご覧頂きありごとうございます。ベト病は困りますね。動画でも上げました排水の悪い畑は、特になり易い様です。生石灰を撒かれる様ですが、生石灰は水と反応して狙っを発します。生石灰より消石灰をお勧めしますが消石灰は畑の土を固くします。一番のお勧めは有機石灰です。色々試すのも楽しいですね。今後とも宜しくお願いいたします
初めまして道の駅にも出荷している趣味の農家ですが、殺菌剤の代用❓に消石灰上澄み液はいかがでしょう。
このコンテンツでは牡蠣殻焼却灰(いわゆる有機石灰)を使っておるようですが、性状的には消石灰も似たものですしもちろん我が家では多用しておりますし、古式農法ではよく使われる手法です。
(※水酸化カルシウムの方がむしろ水溶性があります。)(※上澄み液を使うのは作物が白く汚れないため&噴霧器を使うため)・・・
玉ねぎべと病にはアミスターだったのですが数年前からこちらに変更してます、効果は同等ですね。
ご覧頂き有難うございます。また、アドバイスを頂き有難うございます。以前はダコニールを使用していましたが、最近は石灰に変えました。消石灰はアルカリ性が強く、土壌に混ぜると土が硬くなりますので、私はどちらかとと言いますと中性の有機石灰を使用したいます。薬としての効果は薄いですが、畑には穏やかな様な感じです。一番良いのは、消石灰の上澄み液かなと思います。水との混合割合はどの位が適正でしょうか?教えた頂けたらと思います。今後とも宜しくお願いいたします。
早速の応答に感謝しております、有機石灰は化学的に言えば貝殻(炭酸カルシウム)が焼くことで(酸化カルシウム)水分により(水酸化カルシウム)に戻したものですよ、したがって強いアルカリ性を示すと思います。消石灰が石灰岩石から同様の製法で消石灰になるのとほぼ同じだと思います。
稀薄倍率は上澄み液なので飽和濃度になります、ちなみに上澄み液表面には大気中の炭酸ガスの作用で炭酸カルシウム化した薄い膜が浮かびますのでこの膜ができる内は繰り返し水を増しても有効な溶液が出来続けるはずです、沈殿待ち時間は1時間もあれば十分だと思います。
@@yoshiteichannel
専門的知識を含めご指導有難うございます。
去年それやったらニンニク、玉葱良好に育ちました❤
@@dirkschuneider9139始めまして。おききしてもいいですか。
それをしてよかったと書かれていますが当然消石灰水溶液の上澄み液のことですよね。
散布した時期、回数などおしえてください。
当方 25坪程の市民農園で家庭菜園をしております。
昨年は晩成と中晩成を 50本ずつくらい植えましたが半分程駄目でした。有機石灰、農薬(アミスター)散布しましたが駄目でした。今年こそは、と思い色々なUチュウブを拝見して対策中ですが、ああやれば、こうやればだけで結果がハッキリ出ているものはありませんでした。消石灰水溶液の上澄みで最終的な結論が出ることを楽しみにしています。
尚、本来は私の今までの状況などを報告してからお聞きすることが順序と思いますが後になってしまい申し訳なくおもっています。
お疲れ様です。
九州福岡で無農薬栽培ですが、ここ数年ワセはまずまず、中晩成と赤玉ねぎはほぼ全滅です。
来シーズンはトライしてみます。
ご覧頂きありごとうございます。ベト病菌は栽培している土に数年に亘り生き続けていると言われています。また、ベト病菌は4月以降で雨が降った後気温が高くなると発生するとも言われていますので、私は今極早生タマネギを吊して保存しています。保存期間の長さによっては、この極早生タマネギを増やそうとも考えています。今後とも宜しくお願いいたします。
😮😮😮
こんにちは😊
我が家は、ベト病でアウトになりました。
ぜひ、参考にさせていただきます😄
ありがとうございました
ちなみに来年のベト病予防は、ダコニールと有機石灰と両方使いますか?
ご覧頂きありごとうございます。極早生や早生はあまりベト病の心配はありませんが、長期保存出来る玉葱にベト病が発生しますね。私の友達から聞きますと、ベト病は土に付くと聞きます。それほどベト病は大敵ですね。今年で分かった事、来年はもっと良い対策が無いものか考えてみたいと思います。今後とも宜しくお願いいたします。
@@yoshiteichannel また、教えてくださいね😊
pekoひろみさんへ
色々アップして行きたいと思います。引き続き宜しくお願いいたします。
大阪泉州ですが、葉先が枯れベト病の気配です。遅いかもですが苦土石灰でトライしてみます。
ご覧頂きありごとうございます。ベト病には本当に悩まされます。ダコニールやランマン等消毒も良いですがタイミングを外したら罹って蔓延。苦土石灰の案もありますね。来年私もチャレンジして見ます。これからも宜しくお願いいたします。
どうしても簡単で確実に作用する農薬の方を選びがちですが、当方はいろいろチャレンジしすぎて資材を買い込みすぎていたおかげで最初に勉強した基本的なことを忘れて困っていましたところこの動画で再び初心に戻ることが出来そうです。
世の中には次々に商品が出されていくので迷っちゃうんですが、窒素過多で虫が寄りつきやすくなり、ミネラル不足で病気が発生しやすくなると思えば、自ずと対応策が見えてくるものですよね。
ちなみに有機石灰は土壌が固まりにくくなると言うことだったので当方も作物を作る前にすき込んでます。
高畝は家庭菜園を始めた当初笑われるぐらいすべての野菜でしていましたところ、今ではその様なことを言う方はいなくなってしまいました。
ご覧頂きありがとうございます。家庭菜園では安心した野菜づくりが大切だと思います。減農薬出来たら無農薬栽培が良いですね。50年くらい前から家庭菜園をしていますが、当初消石灰を使用していたところ、だんだんと土が固くなり近所の農家さんに尋ねたところ、消石灰は土が固くなるから有機石灰を使用するように指導をうけました。高畝ですが、野菜は水はけも大切です。畝土の中に空気が入り、根からも酸素の吸収が大切です。これも近所の農家さんに言われました、特に人参の栽培は高畝でないと、良い人参が出来ないと指導を受けました。家庭菜園でいいのが出来た時は嬉しいですね。今後とも宜しくお願いいたします。
当方はまだ4年目のひよっこですが、動画サイトなどでは書き込めば返事が返ってくるので参考にさせて戴き何とかやってこれました。次回のタマネギ栽培では必要なときだけ雨除けが出来るトンネルを設置してまた笑われてみようかと思います。
雨除け、ベト病は雨が降った後発生する事が多いので、それもいい考えですね。是非チャレンジして下さい。
元々有機石灰で始めた家庭菜園で、有機石灰はいろいろ所持してましたが、ダメ元で確認したく元々土壌を作るために使っているアクアサービスの【アクアリフト300LN】というモンモリロナイトに微生物を忍ばせた製品でもベト病が止まることを確認しました。病気進行の程度はあると思いますが、参考までにお知らせしておきます。
先日の雹で、玉ねぎの葉が、ボロボロになりましたが、
病気に成らない為に
手立てがありましまら
教えてください
ご覧頂き有難うございます。コメントにあります様に雹が降りましたか。葉物野菜に穴が空き、損害額が幾らとかマスメディアで聞いたことが有ります。ダメージを受けた野菜の対処方法については、知識を持ち合わせておりません。私の場合でしたら、野菜の自然の回復力に任せると思います。今後とも宜しくお願いいたします。
石灰もいいけど、硬くならない?
ご覧頂きありごとうございます。家庭菜園は苦土石灰を除いて総てが有機肥料です。タマネギについて石灰を撒いたから硬くなった様な感じは受けません。硬い柔らかいは個人差が有るのでしょうね。今後とも宜しくお願いいたします。
よし亭チャンネル様 ”次回は収穫時の状況をお知らせします” とテロップが流されていましたが
収穫はどうなりましたでしょうか。
ご覧頂き有難うございます。散布は有機石灰をしました。石灰については、消石灰、苦土石灰、有機石灰の順でアルカリ性が高いです。アルカリ性が高い程殺菌力が高いですが、畑の土は硬くなります。動画撮影の時は、有機石灰を散布しました。ベト病は止まりましたが、期待するビッグな大きさまでには育つことができませんでした。しかしながら、ベト病対策を講じた結果、沢山の玊葱が収穫できました。
一方、極早生玊葱はベト病の心配はほとんどありません。また、10月頃まで保存が出来ましたので、今年は極早生玊葱を沢山栽培しています。今後とも宜しくお願い致します。
近くに罹患園が有ると風に乗って菌が飛んで来ますね。
ご覧頂き有難うございます。ベト病は大変ですね。近くの罹患園から飛来する以外に、土の中でも数年生き続けると聞きます。もともとな何故こんな野菜の病気があるのでしょうか、病気は人間と同じですね。罹らない注意と罹った時の対応しか有りませんね。今後とも宜しくお願いいたします。
来年はぜひトライします。ありがとうございました
ご覧頂きありごとうございます。タマネギのベト病は石灰の散布が総てではありませんね。土に付いたらベト病菌は数年生き続けていると聞きます。ベト病に罹ったら成長が止まる様です。タマネギの栽培で長期保存が出来ませんが、4月初旬に収穫した極早生タマネギを吊っていますが、十分保存出来ています。ベト病対策で栽培するタマネギの種類も検討の一つと考えます。今後とも宜しくお願いいたします。