古田敦也 盗塁阻止率の秘密

ヤクルトスワローズ一筋で、選手生活を過ごし、ナンバーワンキャッチャーと言われた。シーズン
盗塁阻止率,644と通算盗塁阻止率,462は日本記録。
打者としても優れ、終身打率,　2割９分４厘は、捕手としての生涯打率の日本記録。
私は、日本プロ野球史上最高のキャッチャーを選ぶとしたら、古田敦也を選ぶ。
野村克也の打撃成績もすごいが、野村は肩が弱くて、盗塁日本記録保持者の福本豊に走られ放題だった。捕球力・肩など捕手としての安定度は、古田敦也の方が上である。

[@user-zf2ph9yw3o]

入団した時は失礼ながらのび太君みたいだなと思ってしまいましたが今となってはもう伝説級の大捕手。大一番での古田さんのリードや立ち上がって内野手に指示を出す姿が大きく勇ましすぎて震えました。それくらいすごいオーラがあった。どれか一つをとってここが凄いでは済まない、とにかく偉大な選手でした。

[@com5003]

27番
ありがとう❤

[@user-wf6lp5bf1i]

宮本のタッチの旨さも相乗効果ですね。

[@potetosenpai]

古田さんの盗塁阻止率に関しては今更言うまでもないが、盗塁阻止率歴代2位の福島知春選手は、私は知らなかった。
どんな送球をしていたのか見たいが、youtubeでは見つけられなかった。

[@mahanoryouchan]

送球の高さの評価に関するシーンに関しては、全盛期を過ぎているので当然です！
全盛期や、阻止率５割５分超えの時のシーンでなければ・・・

[@konzertnr9]

赤星レベルだと苦手とかいう話ではないわな