中学2年理科 化学変化と質量の増減 発生した気体の質量
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ต.ค. 2024
- 90gの水(溶媒)に、1gの砂糖(溶質)を溶かすと、91gの溶液になります。砂糖が溶けるとは、"消える"ことではなく、均一に”広がる”ことだからです。
120gの塩酸(溶媒)に、1gの炭酸水素ナトリウム(溶質)を溶かすと、121gにはならず、120.6gになります。では、「121g−120.6g=0.4g」の減った0.4gは何か。それは、シュワシュワ気体として発生した二酸化炭素の質量です。
ですが、何回も炭酸水素ナトリウムをいれると、ビーカーの中の塩酸が、化学反応により消費されるので、なくなります。
塩酸が無くなってから、炭酸水素ナトリウムをいれると、今度は、化学反応が起こりませんので、質量は、「水に砂糖を溶かしたときと同じく」、単純な足し算になります。
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夏に撮った動画も品切れ、今のところ打つ手無しです(TдT)