ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
オーディオ機器なので、作りの質感とかではなく音質の差を知りたいのだけどね。
なるほど。
高校生でこの動画を見てる人ってどれくらいいるんだろう…?
Ryuseiガオラー 私は小学3年生のときにカセットテープにハマりまして、幼稚園のときから死ぬほど好きだったユーミンをCDからテープに落としミックステープを大量に作って聴いていました。それから半年後くらいに近くにレコード屋ができたことをきっかけにレコードを知り早速行ってみると夢のような光景が広がっていました。レコードプレイヤーを持ってはいなかったのですがレコードを3枚買いました。(松任谷由実のボイジャーとパール・ピアスのLPとボイジャー〜日付のない墓標〜のEP、どれも380円でした。どれも本当にいいアルバムなので是非聴いてみてください。)その日の夜に父に「レコードプレイヤーが欲しい」と言ったら翌日の仕事帰りに無言でヨドバシカメラに行って買ってきてくれました。(オーディオテクニカのAT-PL300 BKでした。)しかし不良品だったためすぐに買い換えました。今はオーディオテクニカのAT- LP120を使っています。(フォノイコライザーとアンプは忘れました。)本当にいい音が出ます‼あなたの話も是非聞かせてください。(ちなみに今は高2です。)
むしろこの動画を見て参考にしてしまった中高生がいたならば悲劇の始まりです。アップ主はレコードプレーヤーに対する知識が十分でない。この動画でも頓珍漢な解説をしていているので参考にしないでください。間違いを指摘し訂正文を書きだしたら時間がいくらあっても足りないのでやりません。
みてまーす
はーい
Ryuseiガオラー 私は中学一年生で、叔父の家にありますレコードに興味が湧き、調べてみました。
音質比較したいのにBGMつけててなおかつ常に喋り続けてるとか何考えてるんだ動画の構成見直せよ
ターンテーブルの質量、トーンアームや軸受等重要な部位をはじめとした筺体全体の剛性、モーターの馬力と回転数の制御方式およびその恒常性等々。何もかもが根本から異なる、まったく別のものと考えた方がシンプルです。
8000円ぐらいのプレイヤーを使ってます。祖父の実家に高価なプレイヤーがありますが、やっぱり音が全然違います。
子供のころ、父がカートリッジに凝ってて、色々教えてもらいました。シュア、グレース、サテン・・・方式にMC MM...とか(名前が違っていたらごめんなさい) それぞれ特色があって、子供心にも音が違うのが分かるんですよね。 その頃、テクニクスのダイレクトターンテーブルが世界初とのことで、父も憧れていたようです。 購入した時は興味のない母でなく、満面の笑みで私に自慢していたのを覚えています。 テクニクスブランドが復活したと聞き、懐かしさとともに嬉しさも込みあがてきます。
当時のオーディオは、あこがれますね。
SL-1600は初めて買った(1977年)単体のプレーヤーです。これをずっと使った後、いくつかの別のプレーヤー購入しましたが、この機種ほど使い易いプレーヤーはありませんでした。現在も2代目のSL-1600を手に入れて使っています。本当に素晴らしい機種です。
動作品、完動品なら、SL-1600がシリーズの中では良いと思います。最初に所持していたSL-1600は、オートが正しい位置でとまらなくなり、この2代目は、回転ムラがひどい状態です。おそらく、グリスの清掃と、グリスのさし直しが必要です。整備して維持したいです。
BGMについてBGMは合成したほうがいいと思いますが
日本のどっかの会社が全盛期の定番プレーヤーを復活させようとしたら技術が残ってなくて、やっとこさ完成させたらかつてのものよりコストが数倍もかかってしまった、という話を記事で見た覚えがありますね。
DE◯ONですか?
@@JM-xd9nj テクニクスです。
昔小学館の子供雑誌にレコードとプレーヤーセットになった手動のもっと安いのがあったと思うけど、そんなのもあったら紹介してほしい。
小学館の子供雑誌の付録で、「オバケのQ太郎の紙クラフトのような付録のレコードプレイヤー(手動)」があり、フォノシート盤もついてきて聴けたようですね。その時代に生まれていたかったです。持ってないです。オークションで未組み立て品を見ましたが、手が出なかったです。
付録にソノシートが付いていて、それを聴くため、まち針みたいな物を当てて手でソノシートを回した記憶があります。
録音環境も良いとは言い難いのに、その上レコード流してる最中もBGMと声を入れてしまう投稿者のセンスよ。めちゃくちゃな内容で「参考にしてください」などとよく言えたものだな。
一応デノンのプレーヤーも回転数の微調整はできます 本体を裏返さないといけないけど・・
なるほど、微調整のレバーが前面についていると良いね。
YP-511とAT-LP60Xの二大体制でレコード楽しんでますがAT-LP60Xは、なかなか健闘してます。安物ベルトドライブ機でも侮れないコストパフォーマンスを実現していると思います。
YP-511。所有している人は多くないようですが、悪い評価は聞かないプレーヤーですね。非常にコスパが優れていたということで一部で人気があったもののようです。私はレコード歴はとても浅いですが、そういった評価を目にしたので今のKP-880Dが来るまで、私の入門プレーヤーとして活躍してくれました。私の「レコードプレーヤー」という危機への印象を良いものにしてくれたのもこのプレーヤーです。値段以上の質感を感じ、プラッターが重く作られているため、ある程度回転も安定していました(ケンウッドに言わせるところの慣性ロックですね)。それでもやはりワウフラッターによる音の変化は感じましたが、古いプレーヤーだったからというのもあるかもしれません。メンテナンスでよくなる可能性もありますね。スイッチ類がレバー形状で操作がしやすく、「カンッ」「コンッ」という高級感のある操作音も好きでした。KP-880Dのボタン式も好きですが、YP-511の操作系はこれ以上ですね。KPが来てからも手放せずにいます。身内や知人で使ってくれる人がいるといいのですが...。自分語り交じりで失礼しました。
古いプレーヤーはアームの不具合も多いですからね〜ベアリングが破損してたりゴムがヘタってたり…ウチのプレーヤーも40年前のものなのでもしかしたらアーム壊れてるのかもしれませんねぇ。
昭和の音源を楽しむために、お金はかかりますが、メンテナンスに出しました。保存や使い方、製造番号によって、劣化に違いがあるようです。次回のメンテナンス時は、その技術をもっている方を探すのが大変になりそうです。構造は、昔のものほど、かなりしっかりしているそうです。
しっかりしているそうです?これは伝聞ですよね。あなた自身が長年使い倒してまだ十分に使えるとの経験からの言質ではない。またアームのボールベアリングは汎用品なので代替は効きますがニードルベアリングやゴム製緩衝材は機種ごとの専用品なので代替部品の入手は絶望です。こればかりは技術を持っている方でも何ともなりません。修理不能で返されれば御の字、いい加減な修理で代金通常の倍を請求されるのがオチですね。私はそれでデンオン製プレーヤーの修理は諦めました。
デノン は昔の日本コロンビアから発売今現在はデノンコンシューマーから発売
なるほど、勉強になります。
高いレコードプレーヤーはTechnics のDDのようですが。DCモータですので50Hzでも60Hzでも回転数に影響ありません。影響するのは回転数を微調整するためのストロボが50Hzと60Hzで点滅の回数です。そのためにターンテーブル周囲の点々も45回転と33-1/3 回転それぞれの50H用と60Hz用の4種類が用意されています。
低価格のベルトドライブに、関して、重要なポイントが、良く説明されてると思います。特に、ベルトに関して。あと、針。カートリッジを交換出来るタイプは、グレードアップ(色んなカートリッジで、音質を変える事も可能)音質の差に関しては、比較しやすいシステムを組まないと、分かり辛い場合もあるので、仕方ない面もあると思います。駆動方式は、厳密に言うと、DDは、レコードの中心に行くほど、モーターの振動を拾ってしまうと言う致命的な部分もなきにしもあらずですが、そんな粗悪品には先ず当たらないでしょう。あと、アームの形状も、音質に厳しい人は、昔は、ストレートが良いと、都市伝説になってましたが、その領域を確認するのは、輸入高級機若しくは、国内ハイエンドクラスで、音源も絞らないと無理かな?あと、基本的に、軽いやつは、音質は期待出来ない。がっしりとして、振動に強い構造で、インシュレータの確りしたのがベストですね。メーカーによっても、音づくりに差もあるでしょうけれど。アナログは、セッティングと、組み合わせ。
ありがとうございます。参考になります。
リード線を変えるとか。カートリッジ出来ればオルトホンのコンコルドおすすめ
説明欄に記載されている、メンテナンスという文字がメンテナスになってますよ
ご指摘ありがとうございます。訂正しました。
ご指摘ありがとナス
そのDENONの方、カートリッジ交換できますしそれ針が純正じゃないですね。それより指かけの向きがおかしいです。レコード知らない人が設計した感じです。今時のモーター制御はストロボ無しで技術的には定回転制御容易で回転数の微調整は要らないはず。昔からのアナログ制御の方が静かとかメリットあるのかな。DENONのほうは30㎝位に近づくとモーターの”ジー”という音が本体から聞こえてきますが別に気にならないです。針圧の調整ができないほうがしいて言えば問題です。また、音はフォノイコライザを何使うかが大問題で音に直結します。最近売っているものは内蔵している(昔はアンプ側にあった)のでしょうけど、そこにどれだけコストかけてるかでしょうね。価格に騙されてはいけません。私はそのDENONの方もってますが、フォノイコライザは内蔵回路は使わずに自作、アンプも自作ですが、針圧調整ができないのと指かけ向きがおかしいのが不満です。まあ安いからいいやと妥協してます。
熱いコメントをありがとうございます。たしかに、互換針です。ベルトが伸びると回転が速くなりました。ハードオフで、3150円(旧・税込み)で購入して、交換対応針と純正ベルトで、赤字でした。過去の記事のため、あまり知識がなく、いたらないことが多くありましたが、今回の参考になるコメントが嬉しかったです。
これは安いほうもMM(VM)カートリッジですね。安いプレーヤー、そして昔のプレーヤーで厄介なのは針圧の重いセラミックカートリッジです。VMは重くても3.5gくらいですがセラミックは下手すると8-9gもあり溝の細かいステレオレコードをかけると確実にすぐに盤を傷めてしまいます。昭和のポータブルプレーヤー(各社共通のネジ止め式のロネット針のセラミック)にもそれなりのノスタルジアを感じましたが結局はMMの動作品を愛用しています。
そこまで、考えて使うことが大切ですね。すばらしいコメントをありがとうございます。
ボツボツはストロボスコープ用の模様ですね^^安いプレイヤーでもターンテーブルシートをゴム厚の厚いので慣性を稼ぐ。また共振を防ぐ。そしてスタビライザーを乗せるとかなり変わってきます。但しモーターのトルクが無いと回らないかも?また、アームの共振を防ぐのにブチルゴムを巻くなんて事も昔は流行った事が有ります。自分も今のプレイヤーに変える前は安いプレイヤーで色々やっていました^^;
研究熱心で素晴らしいです。最近、もっと安くて、単体でなく全てが一式になったプレイヤーを買いました。重さが、テクニクスSL-1600の1/20以下のものです。レコードは、楽器の一種のように感じました。(回転の振動、フォノ端子やどれだけの出力のアンプやスピーカーと組み合わせるか。)
はじめまして。最近、ハードオフで買いました。回転が、速いのはやはり…ベルトのせいでしょうか?のびてるのでしょうか?はめる時にゆるゆるって…感じたらのびてるって…事でしょうか?はめる時に少しキツキツの方が正常のゴムベルトって…事になるのでしょうか?裏の調整ネジのとこをいじらなくてもいいのですかね
電圧って交流周波数のことですかねターンテーブルの回転速度は50Hzでも60Hzでも一緒ですよ。そうじゃないと地域によって再生スピード変わることになっちゃう。ストロボランプの点滅がコンセントの周波数に依存しているから、それに合わせて見るべきインジケータを変えるんです。
違いますよ。過去のレコードプレイヤー(微調整なし、スコープなしのもの)、過去のカセットデッキ、現行でも安い電子レンジは、50Hz、60Hzの互換機がついてないです。だから使えないです。その趣旨のことが、説明書に記載されています。
@@ももたけ-p9d 私は動画内のプレーヤーのことを言ってますよ。SL-1600の仕様をみるとDCモータを使っているので周波数は関係ないと判断しました。この機種は50/60Hzともに駆動することを謳ってますから、その時代の製品で駆動部が電源に影響されるとは考えにくいんですが、でもSL-1600の説明書にそう書いてあるなら変わるかもしれないですね。電子レンジの件はコストダウンの関係で回路をヘルツフリーにしてないだけで、これはまた別の事情です。スマホでLEDを50Hzと60Hzで点滅できるアプリがあるから試してみてください。静止するインジケータが切り替わったら速度は一定であると言えますし、そうでなければ回転速度も変わるということがわかります。気になってきたのでもしお試しになったら結果を教えてくださると嬉しいです。
@@twelvelight 様 実験したいのは、自分が50Hzの地域に行って、このプレイヤーを使用し、本当にストロボの点々が、60Hzと違うかですね。(説明書の通りなのか。)スマホでLEDを50Hzと60Hzで点滅できるアプリ、なんていうのでしょうか?
@@ももたけ-p9d すみません。よく考えたら50Hzの地域に実際に行かないとモーターの速度が変動するか否かがわからないですね。ちなみにiPhoneであればストロボライト・タコメーターというアプリです。アンドロイドは申し訳ないですが使ってないのでわからないです。50Hzと60Hzでライトを切り替えれば静止するインジケーターが切り替わります。プレーヤー内蔵のストロボライトはあいかははる様が60Hzの地域にいるなら60Hz、東日本に行けば50Hzで点滅するはずです。
@@twelvelight 了解しました。自分の動画は60Hzです。①本当に違うのか、②なぜ違いが起きるのか、③この時代の特有の構造など、考えれば考えるほど、気になりますね。
そもそもこの動画の音質が悪いw
ケーブルで録音してないからね。
高い安いではなく、高級機と低級機と言う方がよいのではと思います。たまにオークションなどでとてつもない高級機が安く買えることもあるし(オーナーが天国へ、家族が粗大ごみとして処分)、高くてもたいした物でない、と言うのもあります。 やはり80cmのターンテーブルで確か120万円だったかな? 凄い良かった。
細田耕 確かにそれは僕も思いました
昔、児童図書館でレコードをヘッドホンで試聴しながら本を読めたの思い出した昔の図書館は凄かった?
本格的なプレイヤー時代だから、すごいと思うよ。
安いプレイヤーと高いプレイヤーの差は、単直にいって音量を上げられる量の差だと思います。本体がプラスチックでボコボコなるモノは、ヘッドフォンで聴くと本体残響と刻まれた音を針が拾うんですね。。本体がガッチリ出来ていると針鳴きが小さい。ただ、作り方もあります。本体の鳴りを小さくして軽いプレイヤーも音は負けてません。要は、針の音を如何にして出すかに尽きます。ワンポイント:ダストカバーはしてレコード演奏をして下さい。コツは、ダストカバー裏側(プレイヤー本体側)に小片のアルミホイルを貼ります。そうすると静電気とゴミ避けになります。「オーデイオ自由自在」という本に載ってる優れた改造!
岩津守男 花の季節です
安いプレーヤーでレコードってこんなもんか?とか思われるのは残念ですよね。だから最低でもこの動画で言う高い方くらいのモノは使ってもらいたいですね。KENWOOD KP-1100を新品で購入してずっと使ってますが、盤や針のメンテナンスをちゃんとしていればかなり良い音で鳴ってくれますよね。レコードはいまどきのデジタルオーディオの様に、お手軽に良い音を出せるものでは無いと思います。
針、200時間たったので、昨日、交換しました。メンテナスは重要ですね。
そこじゃないでしょ。再生前にはレコード盤のクリーニング再生後には針先のクリーニングは必須です。「盤や針のメンテナンス」とはこのことを言います。
「プレーヤーは電圧によって回転速度か違う」ってどういう意味ですか?「はりあつ」じゃなく「しんあつ」でしょ。高いからレコードサイズ種別があるとか関係ないですよ。
日本は電気が、60Hzの地域と50Hzの地域があります。昭和のレコードプレイヤー、カセットデッキは関係があります。
チャンネル GOAL さん それは電圧ではありません。交流の周波数の違いです。
東日本と西日本では交流電源の周波数が違うので回転数に差が出る、とのことからでしょうけど、もっと良く調べましょうよ。昭和40年代の機器ならいざ知らず昭和50年代以降の製品は電源周波数の違いに依存しない電源回路と制御回路を搭載しているので気にしなくて大丈夫です。
@@eikoara6708 交流モーターは安い物ではインダクション型が使われていましたが それは置いといて‥‥ ヒステリシス・シンクロナスモーター搭載の場合 発電所制御により極めて正確な回転が得られるので時計として使うと年間誤差が殆ど起きない。ベルトドライブでは一般的でしたね。 しかし 50Hz 60Hzの問題もあり、やがて DCサーボモーターが一般的になり周波数フリーになった。しかし一部シンクロナス型の精度とパワーを重要視していたメーカーもしぶとくありましたね。
世代というか時代というか、私はDENONはデンオンと呼んでいました。いつの間にか社名が変わっていたんですね。
世論なのか、世代によって、呼び方が変わりましたね。
正確には「値段の安いプレーヤー」と「おもちゃ」の比較ですね。
著作権の問題かもしれませんが、音を聞けなかったら意味無いですね。そこが一番分かりやすいですから。
グレーゾーンですね。
これで高い方・・・。フルオートでレコードの音質求めたらだめだよ。
高い方はシステムコンポが華やかな頃に出た「付属品」扱いのプレーヤーですからね。DD黎明期の製品は5万円がボトムラインだったこと主は知らない。
自分は有りだと思いますよ。そしてそれで満足できなくなってより良い物が欲しくなってくるのだと思います。それがオーディオの楽しみでは?
時代と当時の価格から、そうですね。
現在高2なんですが最近浜崎あゆみさんのレコードを集めだしました!!!今では浜崎あゆみだけで12枚ぐらい持ってます🤣🤣🤣
針圧調整してます?270cだと2g±1ですよさすがに3gはかけすぎだと思います。
えっ、未だにベルト駆動あるんだ…てっきり今はDDモーターが当たり前だと思ってました。安いのはピックアップの動きが荒いですね。
ダイレクトの方が、回転ムラが生じる率が稀にありますね。
デノンをデンオンって言わないのは若いな~と思った
いつのまにかデノンになったみたいですね。
日本コロムビアがリリースしているほうの「DENON」も最初は「デノンレコード」って名乗ってたんですよー。(クラシック専門ではなく歌謡曲用のサブレーベルで、小文字のdenonだった)ハードウェア部門がD&Mに移った時に「デノンに統一」されました。(「デンオン」と呼んでいたのは日本だけだったので主力である海外市場での読み方に倣った)
実用性の高いプレーヤーと..買いやすいリーズナブルな価格のプレーヤーとの比較等..そうしたキャッチのサムの方がよかったね。“高い”プレーヤーは..本当に数十万するプレーヤーもあるし..。オーディオオーソリティの者が観ようとしたら..そうした意味で..“参考”にはならないかもしれないんだよね..。だけどこの動画での“論点”はよくわかる。結局..後々の互換性もあって..そうした意味で..ある程度使えるモノ..それを選んだ方が結果的にはいい..という事だね。あと..プレーヤーによっては..高価なベルトドライブプレーヤーもあって..メンテが苦手な人は..右にあるような“DD式”(ダイレクト ドライブ式ターンテーブル)を選んだ方がいいという事も語ってほしかった..。
私は、現在も、テクニクスのSL1600を現在も所有し、MCの針で、真空管で、自作のスピーカーで聞いていますよ。レコードプレーヤーは、約30年前に、おじさんから、無料でもらいました(^v^)1回も修理に出したことは、ありません。調子が、良いので、今のところ、買い換えの予定は、ありません。このレコードプレーヤー良いですよ。不満もありません。
SL-1600(テクニクス・1976年製)、グリスのつけ直しをしたいです。回転のムラが発生する時があります。
BGMがあっていない
うん。なくよかったかも?
中学生でこの動画見てる人どのくらいいるんだろう...?
いたら嬉しいです。
にわか知識でレコードプレーヤーを語ってもらってもなあ。レコードプレーヤーをリアルタイムで使いこなしてきた高齢者もここを見ているのだからその程度の知識ならいい加減な情報の伝播でしかない。マジでその知識が正確であると考えてるのか?
老害
では、あなたがぜひその正しい情報を発信してくれたらと願います。TH-camでレコードについて発信してくれるベテランを見かけないのですよ。
無料で見ている人に文句を言う権利はありません
どちらも安物レコードプレーヤーです。
、ポケモンコードは大好きですよ
ポケモンコードは、何かな?
小学生でこの動画見てる人どのくらいいるんだろう...?
少なくても、本格的にレコードを聴きたい、というオーディオビギナーにオススメのレコードプレーヤーはまだ日本のオーディオメーカーは作ってないんですよね。Bluetooth機能やUSBでパソコンに繋げてアナログを音楽データにできる機能が付いてるレコードプレーヤーなんてウン万円出してまで買わないですよ。
残念ながら・・・「まだ」ではなく、「もう」が正しいかと思います。ハイエンドを除いてパナソニック以外は台湾の漢平電子(ハンピン)OEM/ODMが8割、残りの2割は中国メーカーのOEMだけ。デノンも定年退職した技術者を呼び戻してまで新製品を開発しようとしたけど、要求に応えられる部品メーカーが既に廃業していて、結局は上記のハンピンにODMを依頼した模様。「作りたくても作れない」だけでなく、「アナログが分かる技術者も部品メーカーもいない」、「新製品の開発にお金が回せるほどの余裕がない」のが日本のメーカーの現状であり、惨状です。バブルが崩壊した後に技術者を冷遇(リストラ)したり、基幹技術が必要な部品生産拠点を「人件費が安いから」の理由だけで安易に海外へ移転させたツケが今来ているわけです。そもそも・・・の理由としてはメーカーと同様に「多機能で高級感があって高品質で・・・でも安価じゃなくちゃ買わない」ようになってしまった我々消費者にも弱体化の原因があると考えます。
@@エロエロ大王-l2z 私が崇拝したオーディオ評論家、長岡鉄男。彼がオーディオジャンルに「ハイCP」なる価値観を持ち出した罪も重い。
オーディオ機器なので、作りの質感とかではなく音質の差を知りたいのだけどね。
なるほど。
高校生でこの動画を見てる人ってどれくらいいるんだろう…?
Ryuseiガオラー 私は小学3年生のときにカセットテープにハマりまして、幼稚園のときから死ぬほど好きだったユーミンをCDからテープに落としミックステープを大量に作って聴いていました。それから半年後くらいに近くにレコード屋ができたことをきっかけにレコードを知り早速行ってみると夢のような光景が広がっていました。
レコードプレイヤーを持ってはいなかったのですがレコードを3枚買いました。
(松任谷由実のボイジャーとパール・ピアスのLPとボイジャー〜日付のない墓標〜のEP、どれも380円でした。どれも本当にいいアルバムなので是非聴いてみてください。)
その日の夜に父に
「レコードプレイヤーが欲しい」と言ったら翌日の仕事帰りに無言でヨドバシカメラに行って買ってきてくれました。(オーディオテクニカのAT-PL300 BKでした。)
しかし不良品だったためすぐに買い換えました。今はオーディオテクニカのAT- LP120を使っています。(フォノイコライザーとアンプは忘れました。)本当にいい音が出ます‼
あなたの話も是非聞かせてください。
(ちなみに今は高2です。)
むしろこの動画を見て参考にしてしまった中高生がいたならば悲劇の始まりです。アップ主はレコードプレーヤーに対する知識が十分でない。
この動画でも頓珍漢な解説をしていているので参考にしないでください。間違いを指摘し訂正文を書きだしたら時間がいくらあっても足りないのでやりません。
みてまーす
はーい
Ryuseiガオラー 私は中学一年生で、叔父の家にありますレコードに興味が湧き、調べてみました。
音質比較したいのにBGMつけててなおかつ常に喋り続けてるとか何考えてるんだ
動画の構成見直せよ
ターンテーブルの質量、トーンアームや軸受等重要な部位をはじめとした筺体全体の剛性、モーターの馬力と回転数の制御方式およびその恒常性等々。
何もかもが根本から異なる、まったく別のものと考えた方がシンプルです。
8000円ぐらいのプレイヤーを使ってます。
祖父の実家に高価なプレイヤーがありますが、やっぱり音が全然違います。
子供のころ、父がカートリッジに凝ってて、色々教えてもらいました。
シュア、グレース、サテン・・・方式にMC MM...とか(名前が違っていたらごめんなさい)
それぞれ特色があって、子供心にも音が違うのが分かるんですよね。
その頃、テクニクスのダイレクトターンテーブルが世界初とのことで、父も憧れていたようです。
購入した時は興味のない母でなく、満面の笑みで私に自慢していたのを覚えています。
テクニクスブランドが復活したと聞き、懐かしさとともに嬉しさも込みあがてきます。
当時のオーディオは、あこがれますね。
SL-1600は初めて買った(1977年)単体のプレーヤーです。
これをずっと使った後、いくつかの別のプレーヤー購入しましたが、この機種ほど使い易いプレーヤーはありませんでした。現在も2代目のSL-1600を手に入れて使っています。本当に素晴らしい機種です。
動作品、完動品なら、SL-1600がシリーズの中では良いと思います。最初に所持していたSL-1600は、オートが正しい位置でとまらなくなり、この2代目は、回転ムラがひどい状態です。おそらく、グリスの清掃と、グリスのさし直しが必要です。整備して維持したいです。
BGMについて
BGMは合成したほうがいいと思いますが
日本のどっかの会社が全盛期の定番プレーヤーを復活させようとしたら技術が残ってなくて、やっとこさ完成させたらかつてのものよりコストが数倍もかかってしまった、という話を記事で見た覚えがありますね。
DE◯ONですか?
@@JM-xd9nj
テクニクスです。
昔小学館の子供雑誌にレコードとプレーヤーセットになった手動のもっと安いのがあったと思うけど、そんなのもあったら紹介してほしい。
小学館の子供雑誌の付録で、「オバケのQ太郎の紙クラフトのような付録のレコードプレイヤー(手動)」があり、フォノシート盤もついてきて聴けたようですね。その時代に生まれていたかったです。持ってないです。オークションで未組み立て品を見ましたが、手が出なかったです。
付録にソノシートが付いていて、それを聴くため、まち針みたいな物を当てて手でソノシートを回した記憶があります。
録音環境も良いとは言い難いのに、その上レコード流してる最中もBGMと声を入れてしまう投稿者のセンスよ。
めちゃくちゃな内容で「参考にしてください」などとよく言えたものだな。
一応デノンのプレーヤーも回転数の微調整はできます 本体を裏返さないといけないけど・・
なるほど、微調整のレバーが前面についていると良いね。
YP-511とAT-LP60Xの二大体制でレコード楽しんでますがAT-LP60Xは、なかなか健闘してます。
安物ベルトドライブ機でも侮れないコストパフォーマンスを実現していると思います。
YP-511。所有している人は多くないようですが、悪い評価は聞かないプレーヤーですね。非常にコスパが優れていたということで一部で人気があったもののようです。
私はレコード歴はとても浅いですが、そういった評価を目にしたので今のKP-880Dが来るまで、私の入門プレーヤーとして活躍してくれました。
私の「レコードプレーヤー」という危機への印象を良いものにしてくれたのもこのプレーヤーです。値段以上の質感を感じ、プラッターが重く作られているため、ある程度回転も安定していました(ケンウッドに言わせるところの慣性ロックですね)。
それでもやはりワウフラッターによる音の変化は感じましたが、古いプレーヤーだったからというのもあるかもしれません。メンテナンスでよくなる可能性もありますね。
スイッチ類がレバー形状で操作がしやすく、「カンッ」「コンッ」という高級感のある操作音も好きでした。KP-880Dのボタン式も好きですが、YP-511の操作系はこれ以上ですね。
KPが来てからも手放せずにいます。身内や知人で使ってくれる人がいるといいのですが...。
自分語り交じりで失礼しました。
古いプレーヤーはアームの不具合も多いですからね〜
ベアリングが破損してたりゴムがヘタってたり…
ウチのプレーヤーも40年前のものなのでもしかしたらアーム壊れてるのかもしれませんねぇ。
昭和の音源を楽しむために、お金はかかりますが、メンテナンスに出しました。保存や使い方、製造番号によって、劣化に違いがあるようです。次回のメンテナンス時は、その技術をもっている方を探すのが大変になりそうです。構造は、昔のものほど、かなりしっかりしているそうです。
しっかりしているそうです?これは伝聞ですよね。
あなた自身が長年使い倒してまだ十分に使えるとの経験からの言質ではない。
またアームのボールベアリングは汎用品なので代替は効きますが
ニードルベアリングやゴム製緩衝材は機種ごとの専用品なので代替部品の入手は絶望です。
こればかりは技術を持っている方でも何ともなりません。
修理不能で返されれば御の字、いい加減な修理で代金通常の倍を請求されるのがオチですね。
私はそれでデンオン製プレーヤーの修理は諦めました。
デノン は昔の日本コロンビアから発売
今現在はデノンコンシューマーから発売
なるほど、勉強になります。
高いレコードプレーヤーはTechnics のDDのようですが。DCモータですので50Hzでも60Hzでも回転数に影響ありません。影響するのは回転数を微調整するためのストロボが50Hzと60Hzで点滅の回数です。そのためにターンテーブル周囲の点々も45回転と33-1/3 回転それぞれの50H用と60Hz用の4種類が用意されています。
低価格のベルトドライブに、関して、重要なポイントが、良く説明されてると思います。
特に、ベルトに関して。あと、針。カートリッジを交換出来るタイプは、グレードアップ(色んなカートリッジで、音質を変える事も可能)
音質の差に関しては、比較しやすいシステムを組まないと、分かり辛い場合もあるので、仕方ない面もあると思います。
駆動方式は、厳密に言うと、DDは、レコードの中心に行くほど、モーターの振動を拾ってしまうと言う致命的な部分もなきにしもあらずですが、そんな粗悪品には先ず当たらないでしょう。
あと、アームの形状も、音質に厳しい人は、昔は、ストレートが良いと、都市伝説になってましたが、その領域を確認するのは、輸入高級機若しくは、国内ハイエンドクラスで、音源も絞らないと無理かな?
あと、基本的に、軽いやつは、音質は期待出来ない。
がっしりとして、振動に強い構造で、インシュレータの確りしたのがベストですね。メーカーによっても、音づくりに差もあるでしょうけれど。
アナログは、セッティングと、組み合わせ。
ありがとうございます。参考になります。
リード線を変えるとか。カートリッジ出来ればオルトホンのコンコルドおすすめ
説明欄に記載されている、メンテナンスという文字がメンテナスになってますよ
ご指摘ありがとうございます。訂正しました。
ご指摘ありがとナス
そのDENONの方、カートリッジ交換できますしそれ針が純正じゃないですね。それより指かけの向きがおかしいです。
レコード知らない人が設計した感じです。
今時のモーター制御はストロボ無しで技術的には定回転制御容易で回転数の微調整は要らないはず。
昔からのアナログ制御の方が静かとかメリットあるのかな。DENONのほうは30㎝位に近づくとモーターの”ジー”という音が本体
から聞こえてきますが別に気にならないです。
針圧の調整ができないほうがしいて言えば問題です。
また、音はフォノイコライザを何使うかが大問題で音に直結します。最近売っているものは内蔵している(昔はアンプ側
にあった)のでしょうけど、そこにどれだけコストかけてるかでしょうね。
価格に騙されてはいけません。私はそのDENONの方もってますが、フォノイコライザは内蔵回路は使わずに自作、
アンプも自作ですが、針圧調整ができないのと指かけ向きがおかしいのが不満です。まあ安いからいいやと妥協してます。
熱いコメントをありがとうございます。たしかに、互換針です。ベルトが伸びると回転が速くなりました。ハードオフで、3150円(旧・税込み)で購入して、交換対応針と純正ベルトで、赤字でした。過去の記事のため、あまり知識がなく、いたらないことが多くありましたが、今回の参考になるコメントが嬉しかったです。
これは安いほうもMM(VM)カートリッジですね。
安いプレーヤー、そして昔のプレーヤーで厄介なのは針圧の重いセラミックカートリッジです。
VMは重くても3.5gくらいですがセラミックは下手すると8-9gもあり
溝の細かいステレオレコードをかけると確実にすぐに盤を傷めてしまいます。
昭和のポータブルプレーヤー(各社共通のネジ止め式のロネット針のセラミック)にもそれなりのノスタルジアを感じましたが
結局はMMの動作品を愛用しています。
そこまで、考えて使うことが大切ですね。すばらしいコメントをありがとうございます。
ボツボツはストロボスコープ用の模様ですね^^
安いプレイヤーでもターンテーブルシートをゴム厚の厚いので慣性を稼ぐ。
また共振を防ぐ。
そしてスタビライザーを乗せるとかなり変わってきます。
但しモーターのトルクが無いと回らないかも?
また、アームの共振を防ぐのにブチルゴムを巻くなんて事も昔は流行った事が有ります。
自分も今のプレイヤーに変える前は安いプレイヤーで色々やっていました^^;
研究熱心で素晴らしいです。最近、もっと安くて、単体でなく全てが一式になったプレイヤーを買いました。重さが、テクニクスSL-1600の1/20以下のものです。レコードは、楽器の一種のように感じました。(回転の振動、フォノ端子やどれだけの出力のアンプやスピーカーと組み合わせるか。)
はじめまして。
最近、ハードオフで買いました。
回転が、速いのはやはり…ベルトのせいでしょうか?
のびてるのでしょうか?
はめる時にゆるゆるって…感じたらのびてるって…事でしょうか?
はめる時に少しキツキツの方が正常のゴムベルトって…事になるのでしょうか?
裏の調整ネジのとこをいじらなくてもいいのですかね
電圧って交流周波数のことですかね
ターンテーブルの回転速度は50Hzでも60Hzでも一緒ですよ。そうじゃないと地域によって再生スピード変わることになっちゃう。
ストロボランプの点滅がコンセントの周波数に依存しているから、それに合わせて見るべきインジケータを変えるんです。
違いますよ。過去のレコードプレイヤー(微調整なし、スコープなしのもの)、過去のカセットデッキ、現行でも安い電子レンジは、50Hz、60Hzの互換機がついてないです。だから使えないです。その趣旨のことが、説明書に記載されています。
@@ももたけ-p9d 私は動画内のプレーヤーのことを言ってますよ。SL-1600の仕様をみるとDCモータを使っているので周波数は関係ないと判断しました。
この機種は50/60Hzともに駆動することを謳ってますから、その時代の製品で駆動部が電源に影響されるとは考えにくいんですが、でもSL-1600の説明書にそう書いてあるなら変わるかもしれないですね。
電子レンジの件はコストダウンの関係で回路をヘルツフリーにしてないだけで、これはまた別の事情です。
スマホでLEDを50Hzと60Hzで点滅できるアプリがあるから試してみてください。静止するインジケータが切り替わったら速度は一定であると言えますし、そうでなければ回転速度も変わるということがわかります。気になってきたのでもしお試しになったら結果を教えてくださると嬉しいです。
@@twelvelight 様 実験したいのは、自分が50Hzの地域に行って、このプレイヤーを使用し、本当にストロボの点々が、60Hzと違うかですね。(説明書の通りなのか。)スマホでLEDを50Hzと60Hzで点滅できるアプリ、なんていうのでしょうか?
@@ももたけ-p9d すみません。よく考えたら50Hzの地域に実際に行かないとモーターの速度が変動するか否かがわからないですね。ちなみにiPhoneであればストロボライト・タコメーターというアプリです。アンドロイドは申し訳ないですが使ってないのでわからないです。50Hzと60Hzでライトを切り替えれば静止するインジケーターが切り替わります。プレーヤー内蔵のストロボライトはあいかははる様が60Hzの地域にいるなら60Hz、東日本に行けば50Hzで点滅するはずです。
@@twelvelight 了解しました。自分の動画は60Hzです。①本当に違うのか、②なぜ違いが起きるのか、③この時代の特有の構造など、考えれば考えるほど、気になりますね。
そもそもこの動画の音質が悪いw
ケーブルで録音してないからね。
高い安いではなく、高級機と低級機と言う方がよいのではと思います。たまにオークションなどでとてつもない高級機が安く買えることもあるし(オーナーが天国へ、家族が粗大ごみとして処分)、高くてもたいした物でない、と言うのもあります。 やはり80cmのターンテーブルで確か120万円だったかな? 凄い良かった。
細田耕
確かにそれは僕も思いました
昔、児童図書館でレコードをヘッドホンで試聴しながら本を読めたの思い出した
昔の図書館は凄かった?
本格的なプレイヤー時代だから、すごいと思うよ。
安いプレイヤーと高いプレイヤーの差は、単直にいって音量を
上げられる量の差だと思います。
本体がプラスチックでボコボコなるモノは、ヘッドフォンで聴くと
本体残響と刻まれた音を針が拾うんですね。。
本体がガッチリ出来ていると針鳴きが小さい。
ただ、作り方もあります。本体の鳴りを小さくして軽いプレイヤ
ーも音は負けてません。
要は、針の音を如何にして出すかに尽きます。
ワンポイント:ダストカバーはしてレコード演奏をして下さい。
コツは、ダストカバー裏側(プレイヤー本体側)に小片のアルミ
ホイルを貼ります。そうすると静電気とゴミ避けになります。
「オーデイオ自由自在」という本に載ってる優れた改造!
岩津守男 花の季節です
安いプレーヤーでレコードってこんなもんか?とか思われるのは残念ですよね。だから最低でもこの動画で言う高い方くらいのモノは使ってもらいたいですね。KENWOOD KP-1100を新品で購入してずっと使ってますが、盤や針のメンテナンスをちゃんとしていればかなり良い音で鳴ってくれますよね。レコードはいまどきのデジタルオーディオの様に、お手軽に良い音を出せるものでは無いと思います。
針、200時間たったので、昨日、交換しました。メンテナスは重要ですね。
そこじゃないでしょ。再生前にはレコード盤のクリーニング
再生後には針先のクリーニングは必須です。
「盤や針のメンテナンス」とはこのことを言います。
「プレーヤーは電圧によって回転速度か違う」ってどういう意味ですか?
「はりあつ」じゃなく「しんあつ」でしょ。
高いからレコードサイズ種別があるとか関係ないですよ。
日本は電気が、60Hzの地域と50Hzの地域があります。昭和のレコードプレイヤー、カセットデッキは関係があります。
チャンネル GOAL さん それは電圧ではありません。
交流の周波数の違いです。
東日本と西日本では交流電源の周波数が違うので回転数に差が出る、とのことからでしょうけど、もっと良く調べましょうよ。
昭和40年代の機器ならいざ知らず昭和50年代以降の製品は電源周波数の違いに依存しない電源回路と制御回路を搭載しているので気にしなくて大丈夫です。
@@eikoara6708 交流モーターは安い物ではインダクション型が使われていましたが それは置いといて‥‥ ヒステリシス・シンクロナスモーター搭載の場合 発電所制御により極めて正確な回転が得られるので時計として使うと年間誤差が殆ど起きない。ベルトドライブでは一般的でしたね。 しかし 50Hz 60Hzの問題もあり、やがて DCサーボモーターが一般的になり周波数フリーになった。しかし一部シンクロナス型の精度とパワーを重要視していたメーカーもしぶとくありましたね。
世代というか時代というか、私はDENONはデンオンと呼んでいました。いつの間にか社名が変わっていたんですね。
世論なのか、世代によって、呼び方が変わりましたね。
正確には「値段の安いプレーヤー」と「おもちゃ」の比較ですね。
著作権の問題かもしれませんが、音を聞けなかったら意味無いですね。そこが一番分かりやすいですから。
グレーゾーンですね。
これで高い方・・・。フルオートでレコードの音質求めたらだめだよ。
高い方はシステムコンポが華やかな頃に出た「付属品」扱いのプレーヤーですからね。
DD黎明期の製品は5万円がボトムラインだったこと主は知らない。
自分は有りだと思いますよ。
そしてそれで満足できなくなってより良い物が欲しくなってくるのだと思います。
それがオーディオの楽しみでは?
時代と当時の価格から、そうですね。
現在高2なんですが最近浜崎あゆみさんのレコードを集めだしました!!!今では浜崎あゆみだけで12枚ぐらい持ってます🤣🤣🤣
針圧調整してます?
270cだと2g±1ですよ
さすがに3gはかけすぎだと思います。
えっ、未だにベルト駆動あるんだ…
てっきり今はDDモーターが当たり前だと思ってました。
安いのはピックアップの動きが荒いですね。
ダイレクトの方が、回転ムラが生じる率が稀にありますね。
デノンをデンオンって言わないのは若いな~と思った
いつのまにかデノンになったみたいですね。
日本コロムビアがリリースしているほうの「DENON」も最初は「デノンレコード」って名乗ってたんですよー。(クラシック専門ではなく歌謡曲用のサブレーベルで、小文字のdenonだった)
ハードウェア部門がD&Mに移った時に「デノンに統一」されました。
(「デンオン」と呼んでいたのは日本だけだったので主力である海外市場での読み方に倣った)
実用性の高いプレーヤーと..買いやすいリーズナブルな価格のプレーヤーとの比較等..そうしたキャッチのサムの方がよかったね。
“高い”プレーヤーは..本当に数十万するプレーヤーもあるし..。
オーディオオーソリティの者が観ようとしたら..そうした意味で..“参考”にはならないかもしれないんだよね..。
だけどこの動画での“論点”はよくわかる。
結局..後々の互換性もあって..そうした意味で..ある程度使えるモノ..それを選んだ方が結果的にはいい..という事だね。
あと..プレーヤーによっては..高価なベルトドライブプレーヤーもあって..メンテが苦手な人は..右にあるような“DD式”(ダイレクト ドライブ式ターンテーブル)を選んだ方がいいという事も語ってほしかった..。
私は、現在も、テクニクスのSL1600を現在も所有し、MCの針で、真空管で、自作のスピーカーで聞いていますよ。レコードプレーヤーは、約30年前に、おじさんから、無料でもらいました(^v^)1回も修理に出したことは、ありません。調子が、良いので、今のところ、買い換えの予定は、ありません。このレコードプレーヤー良いですよ。不満もありません。
SL-1600(テクニクス・1976年製)、グリスのつけ直しをしたいです。回転のムラが発生する時があります。
BGMがあっていない
うん。なくよかったかも?
中学生でこの動画見てる人どのくらいいるんだろう...?
いたら嬉しいです。
にわか知識でレコードプレーヤーを語ってもらってもなあ。
レコードプレーヤーをリアルタイムで使いこなしてきた高齢者もここを見ているのだからその程度の知識ならいい加減な情報の伝播でしかない。
マジでその知識が正確であると考えてるのか?
老害
では、あなたがぜひその正しい情報を発信してくれたらと願います。TH-camでレコードについて発信してくれるベテランを見かけないのですよ。
無料で見ている人に文句を言う権利はありません
どちらも安物レコードプレーヤーです。
、ポケモンコードは大好きですよ
ポケモンコードは、何かな?
小学生でこの動画見てる人どのくらいいるんだろう...?
少なくても、本格的にレコードを聴きたい、というオーディオビギナーにオススメのレコードプレーヤーはまだ日本のオーディオメーカーは作ってないんですよね。Bluetooth機能やUSBでパソコンに繋げてアナログを音楽データにできる機能が付いてるレコードプレーヤーなんてウン万円出してまで買わないですよ。
残念ながら・・・「まだ」ではなく、「もう」が正しいかと思います。
ハイエンドを除いてパナソニック以外は台湾の漢平電子(ハンピン)OEM/ODMが8割、残りの2割は中国メーカーのOEMだけ。
デノンも定年退職した技術者を呼び戻してまで新製品を開発しようとしたけど、要求に応えられる部品メーカーが既に廃業していて、結局は上記のハンピンにODMを依頼した模様。
「作りたくても作れない」だけでなく、「アナログが分かる技術者も部品メーカーもいない」、「新製品の開発にお金が回せるほどの余裕がない」のが日本のメーカーの現状であり、惨状です。
バブルが崩壊した後に技術者を冷遇(リストラ)したり、基幹技術が必要な部品生産拠点を「人件費が安いから」の理由だけで安易に海外へ移転させたツケが今来ているわけです。
そもそも・・・の理由としてはメーカーと同様に「多機能で高級感があって高品質で・・・でも安価じゃなくちゃ買わない」ようになってしまった我々消費者にも弱体化の原因があると考えます。
@@エロエロ大王-l2z 私が崇拝したオーディオ評論家、長岡鉄男。
彼がオーディオジャンルに「ハイCP」なる価値観を持ち出した罪も重い。