Why Mongolia is Divided into Two?
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ม.ค. 2025
- Currently, Mongolia consists of the State of Mongolia, with Ulaanbaatar as its capital, and the Inner Mongolia Autonomous Region, an autonomous region within the People's Republic of China. Mongolia is divided into two parts, so to speak. Although there is no notable unification movement today, there used to be a movement for unification.
The following is an explanation of why Mongolia is divided into two autonomous regions.
このあたりのモンゴルの歴史は複雑で分かり難くあまりフォローできていなので、理解の助けなります。ありがとうございます。
1点、気になるのは日本語で慣用され定着した表現でもある「内モンゴル(内蒙古、Inner Mongolia)」「外モンゴル(外蒙古、Outer Mongolia)」は一種の中華思想的な観点で北京の主にとって内か外かというところ。「南モンゴル」「北モンゴル」という表現もあるようです。日本語で置き換えされる状況ではないですが何かしらの留意、エクスキューズがあっても良かったかなと思いました。
余談ですが、モンゴル国で公用語化しているのはハルハ・モンゴル語ですが、内モンゴル自治区といった中国に住むモンゴル人の中では規範的的で他を圧倒する中心的な言語変種(標準語)がなく、地方毎にばらばらな方言が使われている状況のようです。遠隔地のモンゴル人同士では会話に支障があるので中国語を混ぜて話すような状況もあるとか。これがモンゴル人で一枚岩になるのを妨げる要素でもあるのかなと想像しています。
おお、的確なコメントありがとうございます!確かにその点は漏れていました…。重要な観点ですね!
一番の原因は内モンゴルがもともと中国に支配されていたからです。鉄木真がモンゴル帝国を樹立する前にモンゴル部族も中国に400年間直接支配されていました。前の漢代の支配期間にモンゴル部族はまだ誕生していませんでした。明代清代も中国が直接支配していました~
興味深い。
実は昔から気になっていたテーマです。
ありがとうございます!
今は石油産出により豊かになっている内モンゴルですが、やはり自治区という事もあってモンゴル人が住んでいて遊牧も土着文化として少数ながら根付いています。
なのでチベットなどと違って圧倒的に混血が進んでしまった内モンゴルも中国共産党の民族浄化の観点から国際社会から今以上に注視するべきだと思いました。
有難うございます
1:55くらいで、清朝政府は、ロシアの何回に備えて、漢民族を移住させたという話がありました。南下とは、ロシアからの移民(大ロシア人やウクライナ人の農業みんとしての開拓移民)のことなんでしようか。内モンゴルへ移住させたというのは、外モンゴルについては、ロシアの南下の影響について、半ば諦めていたのかなと感じました。或いは外モンゴルは、農業移民はありえないような気候風土かなと思いました。
ロシア支配下の農業移民の移住と軍事力ですよね。外モンゴルは農業開発が進んでなかったので漢人移民は難しかったと思われます。
モンゴル国のモンゴル人ですが、
非常に傷ましい内容です。
我がモンゴルは中国ロシア日本によって分断されました。
再統一は非常に難しいと思います。
唯一祈るのは南モンゴルはいろいろなイジメやジェノサイドなくモンゴルのままでいて欲しいね。
清朝崩壊以降のモンゴルと言うのは独立を勝ち取る為なら悪魔に魂を売る事も厭わない感じの行動をしててそこは割と全会一致で一貫してる。
僕らの国はどうですか?
「 岸 田 ア ホ ア ホ 文 雄 王 国 」 の こ と で す か 。
コウロギになったら終