捨てるな!雑草が優れた資材である5つの理由

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  • เผยแพร่เมื่อ 20 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 17

  • @e.i8353
    @e.i8353 ปีที่แล้ว +5

    そうですよね😅確かに、ゴミ袋に入った雑草達、よく見かけますが。
    私も、もったないなぁと思っていました。私も借りてる市民農園の隣の方に、時々、雑草をもらったりしています。農科学的な事はよくわかりませんが、肌で感じます。いつも、いろいろな情報をありがとうございます😊はぎしり🤣

  • @舟田和子
    @舟田和子 ปีที่แล้ว +8

    土のお話しって深い!、面白い!

  • @スミズミ-n7v
    @スミズミ-n7v ปีที่แล้ว +6

    さらっと、ホリエモンの話(化学調味料の話)を織り交ぜて解説して下さっったのが腑に落ちて、解りやすかったです。ありがとうございます。
    頑張って、りんご箱等を利用して昨年から雑草堆肥を作っています✌️😄

    • @鈴木初子-m7p
      @鈴木初子-m7p ปีที่แล้ว +1

      なるほど、土に返す。我が家の家庭菜園には、メヒシバ、ドクダミはえています。

  • @樋口佐登美-f6d
    @樋口佐登美-f6d ปีที่แล้ว +2

    そーやん、いつもステキな笑顔と元気いっぱいのお子様の様子も、素敵だなぁと思いながから拝見しています✨そーやんのおかげで草マルチや草堆肥を始めて、昨年からは、生ごみを畑の土に戻す事を始めました。循環農法!❤と勝手に思っています😁✨生ごみに米ぬかも少し混ぜてから土に戻すので、これ!まさに一石二鳥!だなぁと感じました😊✨

  • @このはなゆり
    @このはなゆり ปีที่แล้ว +1

    日本中に余ってる田んぼや畑で自然農をやったらすーぱーの化学肥料や農薬を使った薄い味の野菜ではなく、本当に美味しくて健康によい野菜が沢山安く手に入るのにとつくづく思います。このチャンネルが伸びて早く10万突破してほしいと願っています。もう少しですね

  • @嶋佐悦子
    @嶋佐悦子 ปีที่แล้ว +6

    雑草、作物ざんさ、生ゴミ、捨てるの勿体ないですよね🤗

  • @shodojapanesecalligraphy3962
    @shodojapanesecalligraphy3962 ปีที่แล้ว +3

    雑草さんは、有限な太陽光で作った炭水化物を根から土壌に放出し土壌生態系を育ててくれる。草マルチにもなってくれる。そのまま堆肥になってくてる。カラスが近づくのを防いでくれる。益虫も呼び込んでくれる。メリットもたくさんありますね。

  • @abc-we4ze
    @abc-we4ze ปีที่แล้ว +1

    昨日まで試験受けてたので1ヶ月ぶりに庭の草刈りしてマルチングにつかってきました!
    それにしても暑くて体調に気を付けないと危ないですね😂😂😂
    気を付けつつ庭を楽しみたいと思います!

  • @wildbird_tokyo
    @wildbird_tokyo ปีที่แล้ว +4

    雑草の処理に暑い中ギブアップしてる日々でしたが、そーやんさんの動画に会い、数多くの雑草の動画を見たら雑草が好きになりました😅
    素晴らしい情報ありがとうございます!
    暑くても休み休み頑張ります!

  • @ニケ-m1d
    @ニケ-m1d ปีที่แล้ว +12

    雑草堆肥を実際どうやって畑にすき込むのか教えてほしいです!

  • @maron3008
    @maron3008 ปีที่แล้ว +4

    雑草は、主として生産したい作物以外の栄養分を奪って邪魔になるものと理解しています。
    それは、「目的の作物がトマトだとすると、キャベツやナスも雑草ということができる。」と大学院の恩師に言われて、ハッとしたからです。
    でも、そーやんが言っている雑草は、私の定義していたものと違うものを指しているということがわかりました。
    専門は、農業ではなく、必修じゃない専門外の科目の恩師です。
    恩師は、雑草という名前の植物はないとも言っていました。
    ただ、一般的に言われている雑草は、単なる邪魔なものと捉えられていますが、そーやんの言うメリットはとても理にかなっていると思います。
    私は、庭に米糠や枯れ葉や枯れ木やいわゆる雑草などを入れています。
    最近、動物性の堆肥をあまり入れないようにしています。
    動物の糞尿は、彼らの餌の中に抗生物質など薬が残留しているからです。
    生態系という視点で植物を見ると、昔ながらその土地に生えていた野菜や花や果樹などを植えるという必要が出てくるところが、ちょっとデメリットだと感じています。
    私は、元来その土地に生えることのない植物を植えることがあるので、原産地の生態に寄せていくよう、雑草以外の資材を入れる必要があると考えています。
    生態学は、まだまだ若い学問なので、未知のことばかりで試行錯誤しています。
    動物生態学と植物生態学の恩師の単位も取りましたが、「自然をそのままにしておいて、人が手を加えない純粋な野生・自生群の生態を見なければ、彼らの社会構造を理解できない。」と言われ、実際に原生林の動植物と人の手が入った動植物を比較しました。
    例えば、餌付け・飼育下のニホンザルと純野生群のニホンザルは全く違う生き様でした。欅の樹皮も全く違いました。
    私は、植えたいものを植え、その子が何を欲しがっているか見て聞いて付き合っています。

  • @ロッキー嶋本
    @ロッキー嶋本 ปีที่แล้ว +3

    身土不二ですね✨

  • @ジッパデイトレ筋トレ
    @ジッパデイトレ筋トレ ปีที่แล้ว +1

    有機や自然栽培ではカリがどちらかと心配だったんですがリンのほうが少ないんですね。

  • @おきてがみ-k2r
    @おきてがみ-k2r ปีที่แล้ว +2

    鹿の役割って角を毎年落としてリンの循環を加速させることだよね

  • @Mr666needless
    @Mr666needless ปีที่แล้ว +1

    これぞ小さな大自然