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yosuちゃんの写真がベロベロって剥がされるとこ笑った。初めてはんぺんブラックさんのTH-cam見て、いちバイク乗りとして桜のページも楽しませてもらいました。
コメントありがとうございますー。実は写真展前はyosuちゃんの写真を何枚もべろべろ~ってやったんですよ。もう夢に出てくるくらいベロベロ~っと(笑)でもこの方法でA1サイズまで貼れまして、もう怖い物なしです(^^♪
参考になります。横長か?複数枚をつなぎ合わせることになるんでしょうね
規格外寸法のパネルを作ろうとするのであれば、繋ぎ合わせるよりも、希望寸法に沿った物をベニヤ板と角材で作った方が、継ぎ目などがなくきれいに上がるかも・・と思います。全長で1800mmくらいまでは1枚物で出来ると思います。
コメント失礼します。A1の写真を木製パネルに貼る予定です、参考にさせていただくために動画視聴させていただきました。失敗した時の動画を拝見させていただき、気になったのですがどういった場合に失敗など起きることがあるのでしょうか?ご教授くださると幸いです。
コメントありがとうございます。私が経験した失敗は3つありまして、1つはプリント面への糊汚れですね。プリントをボードに貼る時に位置合わせの時にほんの少し指に糊が付着することがあるのですが、目に見えないくらいなので「良いか」と思ってそのまま作業をしてしまい、気が付いた時にはプリント面に糊が付着してしまう・・というパターンです。糊は水溶性なので拭き取れば?・・と思えそうですが、実際に拭くとプリントのインクを侵してしまうのでさらに悪化します。なので、ペーパータオルを必ず準備して、少しでも触ったかも・・と思ったら即座に指先を拭く様にしていました。2つ目は気泡です。気泡自体は押し出してしまえばよいのですが、押し出すときに上に紙をかぶせて中心から外に擦って気泡を追い出しますが、押し出しムラというか気泡がわずかに残っていたりすると、糊が乾いてもその部分が少し膨らんで残るので展示の時の光の当たり加減で、盛り上がっている部分がかなりわかります。気泡ができる原因は、その部分だけ糊が不足していても起こりますし、糊が多すぎても今度は糊の層が厚くなりすぎて表面が凸凹になります。また空気を押し出すときに使った紙には糊の付着がやっぱりあるので、その紙を使いまわさない注意も必要かと思います。糊の加減を一度、A4サイズくらいのもので経験しておくと良いと思います。3つ目は糊へのゴミの付着ですね。ホコリ程度なら問題は無いのですがパネルの小さな木くずや砂粒の様な物が糊に巻かれて付着していると、プリントを貼った時にそこだけ凸状態になります。それがやっぱり奇麗じゃないです。自分は最初にプリントを貼る時に片側から徐々にタオルでこすりながら貼っていますが、この段階でかなり、わかるので本格的に密着させる前に一度、プリントをその凸箇所まで慎重に剥がして、ピンセット等で砂粒や異物を取り除いています。失敗はだいたい糊が乾いてから分かる場合が多いですね。A1サイズは大きいですが私も制作しましたので「できます。」その他の注意点としてはプリントの巻き癖がなかなかに厄介なので一旦糊の上に置いたプリントが巻き戻ってしまってプリントを汚損する事も多いのでご注意を・・・です。
@@hanpen_black いつも張りパネルに写真を張って制作しているので、今回初めての試みという事もあり、凄く心配でした。貼り終えてから失敗が浮き彫りになるの凄く怖いなと…ピンセットでごみを取り除きつつ、手に付着しましたノリをぬぐいながら位置を決めるのは大変な作業ですね。やってみないとわからない事が大半だなと印象を受けました。はんぺんblackさんの経験を活かして私も頑張ってみようと思います。言われました通り、巻き癖が凄いのでノリで定着し終えましたら、大きいアクリルでおもりのように固定してみます。ありがとうございます。
今日、実践してみたんですがタオルで押しながらやったんですが直後ボコボコなっていました。紙質の問題なのかと思ったのでとりあえず重りで均等に重圧をかけて乾くまで様子を見てみようと思います。まだ乾くまでの様子見なので怖いです。
@@原風香 貼り付け作業お疲れ様です。0:42 のあたりでも書いていますが、もともと糊付けなので糊の層がありますので糊付パネルとは違い表面が凸凹になりやすいです。タオルで気泡を押し出す時に、糊量が多すぎたり、タオルを介してでも部分的に押しすぎると凹み易いですね。同時に作業時にプリント面を反対の手で支える様に押してしまう事があるのですがこれでも凹でしまう事もあります。この凹みを取るには紙をかけて上から気泡を追い出す擦り作業を糊が乾かないうちにやると、気泡と余分な糊も追い出す感じですが、それでも凸凹は光の当たり方で見える位には残ると思います。
yosuちゃんの写真がベロベロって剥がされるとこ笑った。
初めてはんぺんブラックさんのTH-cam見て、いちバイク乗りとして桜のページも楽しませてもらいました。
コメントありがとうございますー。
実は写真展前はyosuちゃんの写真を何枚もべろべろ~ってやったんですよ。
もう夢に出てくるくらいベロベロ~っと(笑)
でもこの方法でA1サイズまで貼れまして、もう怖い物なしです(^^♪
参考になります。横長
か?複数枚をつなぎ合わせることになるんでしょうね
規格外寸法のパネルを作ろうとするのであれば、繋ぎ合わせるよりも、希望寸法に沿った物をベニヤ板と角材で作った方が、継ぎ目などがなくきれいに上がるかも・・と思います。
全長で1800mmくらいまでは1枚物で出来ると思います。
コメント失礼します。A1の写真を木製パネルに貼る予定です、参考にさせていただくために動画視聴させていただきました。失敗した時の動画を拝見させていただき、気になったのですがどういった場合に失敗など起きることがあるのでしょうか?ご教授くださると幸いです。
コメントありがとうございます。
私が経験した失敗は3つありまして、
1つはプリント面への糊汚れですね。プリントをボードに貼る時に位置合わせの時にほんの少し指に糊が付着することがあるのですが、目に見えないくらいなので「良いか」と思ってそのまま作業をしてしまい、気が付いた時にはプリント面に糊が付着してしまう・・というパターンです。
糊は水溶性なので拭き取れば?・・と思えそうですが、実際に拭くとプリントのインクを侵してしまうのでさらに悪化します。
なので、ペーパータオルを必ず準備して、少しでも触ったかも・・と思ったら即座に指先を拭く様にしていました。
2つ目は気泡です。気泡自体は押し出してしまえばよいのですが、押し出すときに上に紙をかぶせて中心から外に擦って気泡を追い出しますが、
押し出しムラというか気泡がわずかに残っていたりすると、糊が乾いてもその部分が少し膨らんで残るので
展示の時の光の当たり加減で、盛り上がっている部分がかなりわかります。
気泡ができる原因は、その部分だけ糊が不足していても起こりますし、糊が多すぎても今度は糊の層が厚くなりすぎて表面が凸凹になります。
また空気を押し出すときに使った紙には糊の付着がやっぱりあるので、その紙を使いまわさない注意も必要かと思います。
糊の加減を一度、A4サイズくらいのもので経験しておくと良いと思います。
3つ目は糊へのゴミの付着ですね。ホコリ程度なら問題は無いのですがパネルの小さな木くずや砂粒の様な物が糊に巻かれて付着していると、プリントを貼った時にそこだけ凸状態になります。それがやっぱり奇麗じゃないです。
自分は最初にプリントを貼る時に片側から徐々にタオルでこすりながら貼っていますが、この段階でかなり、わかるので
本格的に密着させる前に一度、プリントをその凸箇所まで慎重に剥がして、ピンセット等で砂粒や異物を取り除いています。
失敗はだいたい糊が乾いてから分かる場合が多いですね。
A1サイズは大きいですが私も制作しましたので「できます。」
その他の注意点としてはプリントの巻き癖がなかなかに厄介なので
一旦糊の上に置いたプリントが巻き戻ってしまって
プリントを汚損する事も多いのでご注意を・・・です。
@@hanpen_black いつも張りパネルに写真を張って制作しているので、今回初めての試みという事もあり、凄く心配でした。貼り終えてから失敗が浮き彫りになるの凄く怖いなと…ピンセットでごみを取り除きつつ、手に付着しましたノリをぬぐいながら位置を決めるのは大変な作業ですね。やってみないとわからない事が大半だなと印象を受けました。はんぺんblackさんの経験を活かして私も頑張ってみようと思います。言われました通り、巻き癖が凄いのでノリで定着し終えましたら、大きいアクリルでおもりのように固定してみます。ありがとうございます。
今日、実践してみたんですがタオルで押しながらやったんですが直後ボコボコなっていました。
紙質の問題なのかと思ったのでとりあえず重りで均等に重圧をかけて乾くまで様子を見てみようと思います。
まだ乾くまでの様子見なので怖いです。
@@原風香 貼り付け作業お疲れ様です。
0:42 のあたりでも書いていますが、もともと糊付けなので糊の層がありますので糊付パネルとは違い表面が凸凹になりやすいです。
タオルで気泡を押し出す時に、糊量が多すぎたり、タオルを介してでも部分的に押しすぎると凹み易いですね。
同時に作業時にプリント面を反対の手で支える様に押してしまう事があるのですがこれでも凹でしまう事もあります。
この凹みを取るには紙をかけて上から気泡を追い出す擦り作業を糊が乾かないうちにやると、気泡と余分な糊も追い出す感じですが、それでも凸凹は光の当たり方で見える位には残ると思います。