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津越に興味を持って少しだけ調べてみました。吊り橋が架かるまでは河川敷まで下って丸太橋を渡っていたそうです。以前は5世帯が暮らしていて最後まで残られていた方の家が動画の御宅で家主は昭和11年生まれの男性だった様子です。またモノレールは2001~02年に設置された様子です。余計なお世話してしまったならお許し下さいm(_ _)m
おお!ありがとうございます。廃村動画はここでどのような人のどのような暮らしがあったのだろうと思いを巡らせながら見てますので、具体的なことがあるとより鮮明に感じ取れます。(あってるかどうかは別です)私は場所の特定しかできませんが、にわまるさんの動画はそれが可能なので一番好きです。
@@猪谷歩-p2m 様へおはようございます。コメントありがとうございました。自分も---にわまる様の動画スタイルが大好きです。思うに一人で暮らしていたご老人も住み慣れた山での暮らしを諦め離れる決断された時は辛かったでしょうね。違うかも知れません。室内には布団が---もしかしたらまた家に戻ってくるつもりで居たのかも知れませんね。
情報ありがとうございます^^コメント、固定しておきますね。
@@niwamaru 様へこんばんは(^_^)書いてしまったらにわまる様の動画スタイルが崩れてしまうかと思いましたが少しだけ情報をm(_ _)mまた大人しくにわまる様の廃村探索を楽しませて貰います。
ありがとう、すっきりしました。
ずっと楽しみに待っていました。廃村探訪はシリーズ(1)からずっとお気に入りに保存しています。
ありがとうございます。続ける限り、動画を上げていきたく思います。
ゾクゾクしながら拝見しました。画面の構成がアドベンチャーゲームみたいで、なんとも言えない雰囲気が・・・。
嘘だ!!!!とかそういうのは好きですよ? ワインを飲む幼女とか。もっといろいろ回ってみたいです。MT-09ではほんとうにそろそろ限界が……。ラリーの新型、そろそろやと思うんや~。
おはよう御座います❗️つい最近迄住んでたのでは?と思われる家の中でした。何故?布団引きっぱなし?色々考えさせられる今回の廃村でした。孤独を感じる縁側からの景色、しかし、1時間でもいいから縁側に座って山々を眺めて見たい と思ったのは私だけでしょうか?次回も楽しみに待っています。😍😍😍
実は、吊り橋を修繕しているときにちょうど仕事でここへ来たので、「まだ住んではるんや~」と思っていました。でも、そのとき以降、急激に朽ちてきました。もしかしたら、あの修繕が最後だったのかもしれませんね。あの布団の上には、フイルムが落ちていて、ぜひ現像してみたかったですね。何が写っているのでしょう。布団敷きっぱなしについては、たぶん、身寄りの人も遠くにいて、住民の方は病気などで連れ出されて、そのままになってしまったのでしょうね。縁側でお茶、風が強くて冷めそうですww
私も廃村に興味があり、十津川村や上北山村にも行った事がありますが道路が舗装されているところしか行けませんでした。貴重な動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます。動けない方の足となって、山に入る動画を作っているつもりでもあります。これからもよろしくお願いします。
ふるさと紀行を見てから、廃村探訪を見させていただきました。今回は、特に、人生の儚さ、自然の力強さ、雄大さ…を感じました。山の吊り橋の意味さえ分かっていなかった自分が、恥ずかしい…とても切なく美しく…先人に敬意、ほんとその通りですね。
何年か前にあの吊り橋で補修していた人がいたんですよね。もしかしたら、その方があの一軒家の男性だったのかも……と思いながらふるさと紀行を見ました。ふるさと紀行も含め、やはり生の記録はとても大切だと思いました。
この川筋は西川・竜神まで、鮎釣り・アマゴ釣りに良く通う道で吊り橋・バス停を見る度にこの先は・・?今回観させて頂く機会に恵まれ、リアルな臨場感が伝わる映像有り難う御座いました。他のR168沿いの廃村映像も総て観させて頂きました。貴重な情報有難う御座いました。 機会が有れば同じ168号線神納川から龍神スカイラインに抜ける道中にこれ又ポツンと、杉清と言うバス停が有ります。探索してアップするに値するので有れば是非お願い致します。
コメントありがとうございます。まだまだ廃村は続きますので、よしなに……。杉清は神納川筋の一番奥の大字ですね。あそこはポツンとバス停ですが、まだ無人化していないので、廃村探訪としては出せません(笑)。ただ、あの奥には5-7くらいの廃村があるので、いずれ行かねばならないと思っています。でも、あちらは五百瀬の手前、山天のあたりで、道路が崩れ、川辺の未舗装路を走るんですよね。自分のバイクではそこが行けません……。いずれ、オフロードも行けるバイクに乗り換えたら、突貫しようと思います。
はじめまして。いつも廃村動画楽しく拝見しております。人の気配のない集落ですが、かつては人の行き来があり、生活があったんですよね。私も、思いを巡らせ当時を見てみたいとよく思ったりします😄私は和歌山在住なのですが、和歌山にも廃村があるので、奈良が済んだら是非こちらの方に遠征してきてもらいたいと思います!
和歌山も奈良県並みに廃村の多い地域ですね。一応、ちょっとずつは調べていますが、どうしても奈良より遠いので、行きにくいですね。奈良県の廃村がまだ20-30は残っているので、こちらが片付いたら、出張する予定です。まずは近場の、高野、橋本、本宮、新宮あたりからですかねぇ。
お返事ありがとうございます!奈良にはまだそんなに廃村があるんですね。引き続き、これからも動画のアップ楽しみにしております😄暑い日が続きますが、お身体どうか大切になさって下さい。そしていつの日か、和歌山にもいらして下さると嬉しいです😄
配信ありがとうございます。道が比較的整備されていたり、モノレールがあったりする割には、家が一軒しかなかったり、ゴミが散乱していたりといろいろと謎の多い集落(?)ですね。縁側で飲むお茶はさぞかしおいしかったかもしれませんが、寂寥感の方が先にたちますね。
こんなところに住んでいると、ごみの処分も大変なのでしょうね。小さなゴミも、年を取ると下へ持っていくのも苦労するでしょう。ここで飲むお茶、ネットはもちろん、テレビもラジオもない時代はどんな感じだったのでしょう。
生活感がこんな状態で残ってるのは予期せぬ事態だったんでしょうね。孤独感は住んでる方には多分普通の環境だったんでしょうね。いい場所です👍
布団敷きっぱなしは悲しい想像をかき立てますね。孤独感は、慣れるんでしょうか。2、3家族が住んでいた時代、想像もできません。
久しぶりのにわまるさんの廃村探訪このBGMがすごく合ってて 3曲とも大好きです。 一軒目の家は布団とか敷きっぱなしでそのまま出て行ったんでしょうか残留物も沢山ありましたね
BGMお褒めいただきありがとうございます。残留物で、布団敷きっぱなしやタオル干しっぱなしとかは、少し悲しい離散を想像しますね。準備して自らの意思で、ではない、火急の理由を。
こんにちは😃今回の廃村はすんなり「つごえ」と読めました👍トラックとすれ違えない道路は怖いし、吊り橋もめっちゃ怖い💦本当にこんな場所に人が住んでいたのは不思議でなりません。郵便配達とか、大変だったでしょうね。体力がしこたまあったら行ってみたいですよ🚶♀️人間の遺体が遺棄されていても気付いてもらえそうにない…😰又は変質者が潜んでいたら…🍴🗡お家は広いですね。洗濯物もよく乾きそう😊まだ住人が出て来そうな雰囲気が楽しい。景色も👌にわまるさん、お疲れ様でした。また楽しみにしていますね😊
あまり個性のない地名ではありますね。集落の情報がないのが、今回の泣き所ですね。ここに変質者が潜むのは大変ですよ。何しろ、国道側に車を停められるスペースがない(笑)。ぎりぎり軽自動車は停められるけど、かなり邪魔になります。眺めはいいけど、やはり寂しく感じるのは、廃村と知っているからでしょうね。
明日が楽しみです。もう20年近くも前に、義姉の葬儀に出席のため、帰省しようとしたら、猿谷ダムの近くで崩落が有り、R168が通行止めのため、高野龍神スカイラインで龍神からR425で平谷(十津川温泉)に抜けた事が有りましたが、噂通りの酷道で妻に、この国道10秒間ハンドル真っすぐに持ってる事ないね、と話した事を思い出しました。その途中にこんな所有ったとは全く知りませんでした。ありがとうございます。
猿谷付近の崩落、頻繁にありますね。最近も、トンネル出口付近でやっと修復が完工したようですし。あのトンネルの上、いっつも上るんですよね……。R425は、初めて一緒に行った会社の人に帰りだけ運転してもらったら、「一年分のハンドルを切り終えた」と言われました(笑)。
新作楽しみにしてましたありがとうございます一軒だけでほんと住まれていた方は寂しかったんじゃないでしょうか自家製モノレール乗ってみたいですね
夜間、かつては住んでいた周囲の家の明かりが消えると、山を下りたくなるそうです。最後まで一人で住んでいたら、きっと孤独に強い方か、土地に愛着のあった方だったのでしょうね。
新作待ってました!!
お待たせ!
自家用モノレールとかロマンありますよね。でもあきらかにまだ動きそうな気がする。。。ガンダーラキャンプ場でも見ましたけど、乗れる仕様ではなかった・・・。
キャンプ場にありましたね。つづら折りでも急な道を、斜面直行で登りますからねぇ。ジェットコースターより怖いかも……
この村の規模がどのくらいなのか、また歴史などにも興味がそそられます。神社仏閣があれば村の規模や歴史がわかるのですが、、しかしなぜこんな山奥に人が暮らすのでしょう? どうやって生計を立てていたのでしょう?
コメントありがとうございますここの出身の方と親しくなって、話を聞くことができました。こちらの動画で要約していますので、良かったらどうぞ。th-cam.com/video/c2ztOaIS9lc/w-d-xo.html
中部の名鉄グループ製作番組で此方をアップされていたお方がおられました。それによるとH様邸の様です。何年の製作か判りませんがお二人での生活で、山仕事に従事させているお方の様でした。にわまるさんの動画は余計なナレーションが入らず、音楽も最高!。気を付けてまた新しい所も紹介してください。楽しみにしています♪
情報ありがとうございます。残念ながら、その制作物は見つかりませんでしたが、こんなところをポツンと一軒家でもなく紹介することがあるんですねー。次の廃村は25日予定です!
縁側からの眺め、森だけだとやはり孤立感が募ってしまうかもしれませんね。森の向こうに隣の集落が見えたりすればまた違うかもですが…。奥の建物は壁板に「昭和三十八」と書かれていますが、その頃に建てられたものでしょうかね。手前の納屋はもっと古い建物なのかな。いつも興味深い動画をありがとうございます。かつての集落の暮らしを想像したりして、本当に興味深いです。
昭和38年、書いてますね。撮影したときには気づかなかったので、詳細がわからないんですよね。『釜中』のように、来訪履歴か何かでしょうか。ここに全自動っぽい洗濯機もあるので、昭和38年に離散、ということはないでしょう……。
山の持ち主が家を建て山林の手入れをしながら住んでた感じがする。裏側に墓もあったようだし燃やされないゴミは近くの山に棄てたみたいな。野生動物が納屋に入り込んで食べ物を漁ったみたいになっている。9年前までは住んでらしたようだし山の生活は大変だと思われます。
あの日めくり、全部なくなっているので、たぶん、9年前ではなく、もう少し最近まで住んでいたと思われます。離散時期の特定って難しいですよね。家の中にもフンが散っていて、動物が入っているのは間違いないですね。タヌキ、イノシシ、ですかねぇ。
待ちに待ってました。今回の吊り橋は本当に怖かったです。これでも現役で使われている橋としてはマシな方なんですかね。
この橋は、ここ三四年前に修繕したことがわかっているのと、長さが短いのとで、あんまり怖くないんですよね。別の吊り橋ですが、仕事で橋の真ん中から写真を撮らねばならないときがあって、あれは怖かったです。翌年行くと、老朽化のため立入禁止になっていました。思い出してさらに怖くなりました。
冒頭の素晴らしい吊り橋の姿に一気に期待が高まりました。下の川とセットでなかなかの景色ですね。この集落だけのための吊り橋だったのでしょうか。それからあのモノレール。敷設するにもそれなりのお金がかかったでしょうに。あの布団の様子だと、急病で再び戻ることかなわず、というパターンですかね。テレビのパラボナアンテナがもの悲しいかと。
ありがとうございます。自分ではあの吊り橋だけで目を惹くだろうと思ったのですが、イマイチ不人気です。廃村の人気が全く読めず、作る側として何が求められているのか実に悩みます。実は、この吊り橋を補修しているのに遭遇したことがあって、きっとその時はまだ家に住んでおられたのだと思われます。あの布団の様子から見て、やはりあまりよくない離散だったのでしょうね。
いつ山崩れが起きてもおかしくないところに、よく家を建てられたと感心します。家の前の土台のコンクリに亀裂が入ってる。近い内に崩落するでしょう。2011年の水害の後に、安全な所に引っ越しされたそうで良かった。でも、たった10年前の事なんですね。それに歳を取られて、急斜面の畑での農作業が出来なくなったのでしょう。蒟蒻とか作られてたのかな? 軒下でゼンマイを育てられていた様だ。景色は絶景だ。満天の星が綺麗でしょう。将来、空飛ぶ車が出来れば、別荘に良いかも。。。
縁側からの眺めが最高です。最高に寂しいです。急斜面の荒れ地がかつては畑だったのでしょう。
お疲れ様です。先月初めに土呂に行ったのですが、ヒルがすごくて気持ちが萎えちゃいました。津越は11月頃にチャレンジします。ヒルは勘弁してほしいですね!
廃村フォローいいですね!バイク乗りですか?私も回ってみたくてスクーターを買おうかとも考えたりしましたが、スクーターでは奈良県へ行くまでが無理そうだし、今回の動画で私には十津川村内すれ違いも無理とわかりましたwww
今年はヒルの当たり年ですね。もう、川上村はトラウマになりそうです。でも、対処方法も上達したので、今後は行けそうです。だだし落下傘ヒル、奴はダメだ!ていうか、土呂もヒルが出るんですね。おそらく、気温が上がる8月には、ヒルも鳴りを潜めると思います。気を付けて!
仕事ではカブ110で野迫川、十津川へ行きますよ。このあたりまで来ると往復するだけで定時(笑)、さすがにほとんどは車で行きますが。十津川村内のすれ違いは車よりバイクのほうが楽です。車なら、後ろ向きに100m以上移動できないと、かなり危険です。
お疲れ様でした。残り少ない車の入れない廃村ですね。グーグルマップで見るとまだ住んでおられたときの写真かと思うほどクリアです。高低差が分からないので家の前の畑かと思ってたらほぼ崖ですねwウオッチ図ではさらに3っつほど建物の記載があるので、かつては何軒かの集落だったのでしょうか?グーグルマップの時点でも森に埋もれて一人住まいだったのでしょう。ところでプレミアム公開って何でしょう?登録しとかないと見られないのかと思って一応登録しときましたがwwwモノレールは中八人山に登ったときこれを伝って無理やり登ったことを思い出しました。登山ズボン破れたw集落跡もないところですからあれは林業用モノレールだったのだろうか?そうそう今見たら片川(かたこう)の奥の林道の突き当りから登ったようです。いまはもう登り口にたどり着けないのだろうか。
残り少ないですねぇ、困りますねぇ。航空写真で木に埋もれていないということは、まだ新しいということですね。これが10年くらいで航空写真から消えます(笑)。他にも建物はあるはずなのですが、ちょっと探す気が起きませんでした。上のほうに墓標(?)らしきものもあるらしいんですよね。プレミア公開はよくわかりません。ただ、廃村は待っている人が多いので、数日前に公開時刻を明示したほうがいいかなぁ、と思って使ってみました。あんまり意味がなかったですね。モノレールは奈良県山間部はわりとどこにでもあって、でも稼働していないのが多いですね。家に行くのもありますし、林業用もありますし、一時的なのり面工事用もありますね。のり面に登っていくのは見たことがありますが、あれはジェットコースターより怖いです。ほんとうに、一度乗ってみたいです。モノレール……。
新作配信有難うございます(..)そしてお疲れ様でした!山の上に建つ家の暮らしはさぞや楽しかったことでしょう。きっとこの場所から離れたくなかったのでは…と想像いたしました😌 それにしても吊り橋はすごく恐そうですね😓 蜘蛛の巣取りながら渡れるにわまるさん🐔スゴいと思いました!
周りに気兼ねなく暮らせる、という意味では楽しいかもしれませんね。ゴミを燃やしても苦情もないでしょうし、大声で歌えるし……でも、その代わりの寂しさですよね。吊り橋は慣れです。本当に。もっと怖い橋は、込之上や二ツ野にあります。いつか出てくるかな……。
@@niwamaru 返信有難うございました!込之上 二ツ野の吊り橋はどんなに恐い吊り橋なのでしょうか?ネットで谷瀬の吊り橋を見ました!…😓うん、絶対に恐そうです💦 十津川村の吊り橋は渡る度に保険掛けないとダメなんじゃないかと思っちゃいました!津越の動画の話に戻りますが、あの家に暮らしていた方は手足の動くうちにあの吊り橋を渡らないと…😓って突然決意して布団も片付けずに山を下りたのでは? なんて想いは巡り続けて止まりません😅それがまた楽しいのです🎵これからもお体に気をつけて廃村動画撮影頑張って下さい。奈良県からはうーんと遠い場所から応援しています😄✋
@@niwamaru 様、ふるさと紀行観ました!一年前軽薄なコメントしたこと恥ずかしくなりました!津越には人生を懸命に生きた御夫婦の物語があったのですね!最後のご事情はわかりませんが、出来たら何処かでケアを受けながらでもご存命であること、お二人一緒にお暮らしになっていることを願わずにいられませんでした。
@@佐藤里子-e7b さんいやー、人間知識が増えると、どんどん迂闊なことが言えなくなるんですよ。わたしの廃村動画も、最初の方は正直あまり見たくないです(笑)。恥ずかしくて。そんなものだと、あきらめましょう。ふるさと紀行で実際に人がお住まいの状況を見てしまうと、やはり廃村探訪というのは、敬意を持って真面目な気持ちで撮影しなければならないのだな、と思いました。
お疲れさまです。1件だけの集落??モノレールはあるにしても、車が通れない所での生活って、かなりしんどそうですね。
吊り橋とモノレールがあったら、徒歩は150mくらいなので、わりと生活至便? もっとも、国道から十津川の中心部まで30-60分かかりますが……。
うぽつです!なかなかの登山してますね!あの場所で住まわれてた方が最後に去る時はどんな気持ちだったんでしょうねなにわともあれ装備持ちながらの道程なので怪我にはお気を付けて下さい!次の動画待ってます~😊
装備も充実して、カメラも軽くなって、でもやる気が起きずに山に入れません(笑)。とりあえず、8月9月のツーリングが終わったら、次を考えます。体力ががが……。
動画の廃屋で見た2011で気になって検索したら、台風12号による紀伊半島水害の年でした。(深層崩壊とかいう大変な土砂崩れがあった災害)災害後、十津川村の防災の取り組みに道路から離れている集落を村の中心部に集めるという取り組みをニュースで聞いたことがあります。そのため津越は廃集落化したと思われます。この年は防災による集落再編で廃集落が量産されたようです。
情報ありがとうございます。ただでさえ数軒しかない集落が多く、高齢者ばかり、村としても生活場所をまとめるくらいしかやりようがないんでしょうね。みな高森というところに集まっているようです。
すてきな吊り橋からの廃村、目が離せませんでした・・・特に橋の両側が覆われてなくてスカスカなのが、しかも床は板やし(・_・;)ぐるっと周囲も見渡せてすてきです💦(渡りたいんだけど)津越集落1家族だけ住んでいたのでしょうか?布団敷いたままなのが胸うたれます。戻ってくるつもりだったのかな・・・幸せだといいけど。
吊り橋の床板って、あの1cmの板だけで、あの板の下にはワイヤーも何もないんですよ。知ってました? 最終的には、あの一軒だけのようですね。地図では何軒かあるので、もとはきちんと集落だったのだと思います。布団は、物悲しいですね。多分、緊急で出ていくことになったんでしょうね……。
@@niwamaru さん 床は1㎝の板だけ・・・やっぱり渡るのやめる(-_-;)
二十数年前にこの橋を渡ろうとして真ん中辺りで腰を抜かしてしまい、渡れませんでした、だから視聴前に現地確認楽しみコメントです。
おお、そんな昔に……その時は、きっとモノレールも現役だったことでしょう。もしかしたら、もう少し家が多かったかもしれませんね。
ご丁寧にありがとう。下北山の出なので、これからも聞き耳たててますね。
モノレール、静岡で茶畑用のやつ乗せてもらったことあります。無茶苦茶急こう配を楽々上っていくので驚きました^^
おお、うらやましいです。レールというより、歯車で登りますからね。カメラとかケータイとか落としそう……。
楽しみですわ😊早く見たいですわ✌️
お楽しみいただけましたでしょうか^o^
吊り橋の床板は大丈夫でしたか?短距離とはいえ、渡っている最中に板を踏み抜いて落下ではシャレになりません。
吊り橋は修繕したばかりなので、あと2-3年は行けると思います。一応、歩くときに一枚板だけに体重はかけず、常に二枚にまたがるようには踏んでいます。
尾野さんに会えそうで会えないですね
仕事で一度、吊り橋を直している人に出会ったのですが、あの方がそうだったのかどうか……。
ボクの廃墟探索三原則①入るときは「お邪魔します」と声を出す②レアなものがあっても持ち去らない(泥棒です。たとえそれがセーラー服でも(笑))③残留物にさわってもなるべく元の位置に戻しておく
②は、もってけセーラー服、という意味でしょうかね?? たぶんセーラー服はあってもすぐに盗まれる気がする……。とりあえず、廃屋であっても誰かのものですからね、取るのはいけません。
この道は帰り道が良く分かりません。 もしかしたら谷底か河川へ転落もありそうなのでご注意下さい。
お心遣いありがとうございます。来た道を帰るだけですよ! 普通の山道です。
Супер, ты молодец ,парень. 👍🙋
Спасибо!Я исследую деревню в горах.
今も管理してる方がいらっしゃるのかな?電柱が昭和後期の物だね
コメントありがとうございます。他の方がコメントしていますが、布団があの状態で放置されているということは、何か緊急の事態で家を離れ、そのままになっているのではないかと推測されます。数年前に、ここの吊り橋を補修しているときに来たことがあるので、まだまだ管理する気なのだなぁ、と思ったのですが。ここの電柱は奥の集落への途中なので、建前ない限り、ずっとこのままですね(笑)。
新作お疲れ様ですヽ(´▽`)/約20年前(予想)まで住まわれていたんですね郵便物はどうなっていたのかふと気になりました他の方が書かれていた様な事態で住まわれなくなったんですかねもしも住まわれていたらポツンと一軒屋に出たかも…
郵便物はきっと地域ごとの委託がたくさんいて、配っていたのではないでしょうか。当時はもモノレールや野猿もあったことですし。ポツンと一軒家とコラボできないかな……。
where is the villagers ?
The villagers might have moved somewhere, but we have no information where they went to.
自家用モノレール、これを敷設するのにも相当な費用がかかったでしょうが、全て自己負担だったのかな…あのご夫婦が通った山道、生活されていた家屋…得も言われぬ感情が胸に迫ります。吊り橋ももう殆ど使用されなくなっていずれは無くなってしまうのかと思うと残念ですね。
モノレールは役場の負担がありそうな気もしますね。ここの家屋は、布団の上にフイルムが散乱するという、まさに放置状態でした……何があったのか、やはり例の動画を見てからですと、不安になります。
どこですか
日本の奈良県十津川村です。The small village is located in Totsukawa-village, Nara-prefecture, Japan.
猪や鹿が出てきそうな処ですね。こんな山奥急斜面を登ったり降りたり 相当な健脚でなければ出来ません!この動画を見て何時も思うのですが こんな不便は処へ何好き好んで住むのでしょうか?生業はなんなの? 田圃が有れば自給自足出来ますが?奈良県は山奥の集落が多い印象です
鹿はしょっちゅう会いますよ。だいたいどこにでも鹿フンが転がっています。それと、猿もよく見ます。イノシシはやや珍しいです。どうしてこんなところに? というのはうらにわ放送で考察していますので、気が向いたら見てみてください。今の感覚と当時の感覚は違う、というのが理由の一つですね。
3:18 🤦🤦🤦🤦😫
подвесной мост!
津越に興味を持って
少しだけ調べてみました。
吊り橋が架かるまでは
河川敷まで下って丸太橋を渡っていたそうです。
以前は5世帯が暮らしていて
最後まで残られていた方の家が
動画の御宅で家主は昭和11年生まれの男性だった様子です。
またモノレールは
2001~02年に設置された様子です。
余計なお世話してしまったならお許し下さいm(_ _)m
おお!ありがとうございます。廃村動画はここでどのような人のどのような暮らしがあったのだろうと思いを巡らせながら見てますので、具体的なことがあるとより鮮明に感じ取れます。(あってるかどうかは別です)私は場所の特定しかできませんが、にわまるさんの動画はそれが可能なので一番好きです。
@@猪谷歩-p2m 様へ
おはようございます。
コメントありがとうございました。
自分も---にわまる様の動画スタイルが大好きです。
思うに一人で暮らしていた
ご老人も住み慣れた山での暮らしを諦め離れる決断された時は辛かったでしょうね。
違うかも知れません。
室内には布団が---もしかしたら
また家に戻ってくるつもりで居たのかも知れませんね。
情報ありがとうございます^^
コメント、固定しておきますね。
@@niwamaru 様へ
こんばんは(^_^)
書いてしまったら
にわまる様の動画スタイルが
崩れてしまうかと思いましたが
少しだけ情報をm(_ _)m
また大人しく
にわまる様の廃村探索を楽しませて貰います。
ありがとう、すっきりしました。
ずっと楽しみに待っていました。廃村探訪はシリーズ(1)からずっとお気に入りに保存しています。
ありがとうございます。
続ける限り、動画を上げていきたく思います。
ゾクゾクしながら拝見しました。
画面の構成がアドベンチャーゲームみたいで、なんとも言えない雰囲気が・・・。
嘘だ!!!!
とかそういうのは好きですよ? ワインを飲む幼女とか。
もっといろいろ回ってみたいです。MT-09ではほんとうにそろそろ限界が……。ラリーの新型、そろそろやと思うんや~。
おはよう御座います❗️
つい最近迄住んでたのでは?と思われる家の中でした。何故?布団引きっぱなし?色々考えさせられる今回の廃村でした。孤独を感じる縁側からの景色、しかし、1時間でもいいから縁側に座って山々を眺めて見たい と思ったのは私だけでしょうか?
次回も楽しみに待っています。😍😍😍
実は、吊り橋を修繕しているときにちょうど仕事でここへ来たので、「まだ住んではるんや~」と思っていました。でも、そのとき以降、急激に朽ちてきました。もしかしたら、あの修繕が最後だったのかもしれませんね。
あの布団の上には、フイルムが落ちていて、ぜひ現像してみたかったですね。何が写っているのでしょう。布団敷きっぱなしについては、たぶん、身寄りの人も遠くにいて、住民の方は病気などで連れ出されて、そのままになってしまったのでしょうね。
縁側でお茶、風が強くて冷めそうですww
私も廃村に興味があり、十津川村や上北山村にも行った事がありますが道路が舗装されているところしか行けませんでした。
貴重な動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます。
動けない方の足となって、山に入る動画を作っているつもりでもあります。
これからもよろしくお願いします。
ふるさと紀行を見てから、廃村探訪を見させていただきました。
今回は、特に、人生の儚さ、自然の力強さ、雄大さ…を感じました。
山の吊り橋の意味さえ分かっていなかった自分が、恥ずかしい…
とても切なく美しく…
先人に敬意、ほんとその通りですね。
何年か前にあの吊り橋で補修していた人がいたんですよね。もしかしたら、その方があの一軒家の男性だったのかも……と思いながらふるさと紀行を見ました。ふるさと紀行も含め、やはり生の記録はとても大切だと思いました。
この川筋は西川・竜神まで、鮎釣り・アマゴ釣りに良く通う道で吊り橋・バス停を見る度にこの先は・・?今回観させて頂く機
会に恵まれ、リアルな臨場感が伝わる映像有り難う御座いました。他のR168沿いの廃村映像も総て観させて頂きました。貴重な
情報有難う御座いました。 機会が有れば同じ168号線神納川から龍神スカイラインに抜ける道中にこれ又ポツンと、杉清と言うバス停が有ります。探索してアップするに値するので有れば是非お願い致します。
コメントありがとうございます。
まだまだ廃村は続きますので、よしなに……。
杉清は神納川筋の一番奥の大字ですね。あそこはポツンとバス停ですが、まだ無人化していないので、廃村探訪としては出せません(笑)。ただ、あの奥には5-7くらいの廃村があるので、いずれ行かねばならないと思っています。でも、あちらは五百瀬の手前、山天のあたりで、道路が崩れ、川辺の未舗装路を走るんですよね。自分のバイクではそこが行けません……。いずれ、オフロードも行けるバイクに乗り換えたら、突貫しようと思います。
はじめまして。いつも廃村動画楽しく拝見しております。
人の気配のない集落ですが、かつては人の行き来があり、生活があったんですよね。私も、思いを巡らせ当時を見てみたいとよく思ったりします😄
私は和歌山在住なのですが、和歌山にも廃村があるので、奈良が済んだら是非こちらの方に遠征してきてもらいたいと思います!
和歌山も奈良県並みに廃村の多い地域ですね。一応、ちょっとずつは調べていますが、どうしても奈良より遠いので、行きにくいですね。奈良県の廃村がまだ20-30は残っているので、こちらが片付いたら、出張する予定です。まずは近場の、高野、橋本、本宮、新宮あたりからですかねぇ。
お返事ありがとうございます!
奈良にはまだそんなに廃村があるんですね。引き続き、これからも動画のアップ楽しみにしております😄
暑い日が続きますが、お身体どうか大切になさって下さい。
そしていつの日か、和歌山にもいらして下さると嬉しいです😄
配信ありがとうございます。道が比較的整備されていたり、モノレールがあったりする割には、家が一軒しかなかったり、ゴミが散乱していたりといろいろと謎の多い集落(?)ですね。縁側で飲むお茶はさぞかしおいしかったかもしれませんが、寂寥感の方が先にたちますね。
こんなところに住んでいると、ごみの処分も大変なのでしょうね。小さなゴミも、年を取ると下へ持っていくのも苦労するでしょう。
ここで飲むお茶、ネットはもちろん、テレビもラジオもない時代はどんな感じだったのでしょう。
生活感がこんな状態で残ってるのは予期せぬ事態だったんでしょうね。孤独感は住んでる方には多分普通の環境だったんでしょうね。いい場所です👍
布団敷きっぱなしは悲しい想像をかき立てますね。
孤独感は、慣れるんでしょうか。2、3家族が住んでいた時代、想像もできません。
久しぶりのにわまるさんの廃村探訪
このBGMがすごく合ってて 3曲とも大好きです。 一軒目の家は布団とか敷きっぱなしでそのまま出て行ったんでしょうか残留物も沢山ありましたね
BGMお褒めいただきありがとうございます。
残留物で、布団敷きっぱなしやタオル干しっぱなしとかは、少し悲しい離散を想像しますね。準備して自らの意思で、ではない、火急の理由を。
こんにちは😃
今回の廃村はすんなり「つごえ」と読めました👍
トラックとすれ違えない道路は怖いし、吊り橋もめっちゃ怖い💦本当にこんな場所に人が住んでいたのは不思議でなりません。郵便配達とか、大変だったでしょうね。
体力がしこたまあったら行ってみたいですよ🚶♀️
人間の遺体が遺棄されていても気付いてもらえそうにない…😰又は変質者が潜んでいたら…🍴🗡お家は広いですね。洗濯物もよく乾きそう😊まだ住人が出て来そうな雰囲気が楽しい。景色も👌
にわまるさん、お疲れ様でした。また楽しみにしていますね😊
あまり個性のない地名ではありますね。
集落の情報がないのが、今回の泣き所ですね。
ここに変質者が潜むのは大変ですよ。何しろ、国道側に車を停められるスペースがない(笑)。ぎりぎり軽自動車は停められるけど、かなり邪魔になります。
眺めはいいけど、やはり寂しく感じるのは、廃村と知っているからでしょうね。
明日が楽しみです。
もう20年近くも前に、義姉の葬儀に出席のため、帰省しようとしたら、猿谷ダムの近くで崩落が有り、R168が通行止めのため、高野龍神スカイラインで龍神からR425で平谷(十津川温泉)に抜けた事が有りましたが、噂通りの酷道で妻に、この国道10秒間ハンドル真っすぐに持ってる事ないね、と話した事を思い出しました。その途中にこんな所有ったとは全く知りませんでした。ありがとうございます。
猿谷付近の崩落、頻繁にありますね。
最近も、トンネル出口付近でやっと修復が完工したようですし。
あのトンネルの上、いっつも上るんですよね……。
R425は、初めて一緒に行った会社の人に帰りだけ運転してもらったら、「一年分のハンドルを切り終えた」と言われました(笑)。
新作楽しみにしてましたありがとうございます
一軒だけでほんと住まれていた方は寂しかったんじゃないでしょうか
自家製モノレール乗ってみたいですね
夜間、かつては住んでいた周囲の家の明かりが消えると、山を下りたくなるそうです。最後まで一人で住んでいたら、きっと孤独に強い方か、土地に愛着のあった方だったのでしょうね。
新作待ってました!!
お待たせ!
自家用モノレールとかロマンありますよね。でもあきらかにまだ動きそうな気がする。。。ガンダーラキャンプ場でも見ましたけど、乗れる仕様ではなかった・・・。
キャンプ場にありましたね。
つづら折りでも急な道を、斜面直行で登りますからねぇ。
ジェットコースターより怖いかも……
この村の規模がどのくらいなのか、また歴史などにも興味がそそられます。神社仏閣があれば村の規模や歴史がわかるのですが、、
しかしなぜこんな山奥に人が暮らすのでしょう? どうやって生計を立てていたのでしょう?
コメントありがとうございます
ここの出身の方と親しくなって、話を聞くことができました。こちらの動画で要約していますので、良かったらどうぞ。
th-cam.com/video/c2ztOaIS9lc/w-d-xo.html
中部の名鉄グループ製作番組で此方をアップされていたお方がおられました。それによるとH様邸の様です。何年の製作か判りませんがお二人での生活で、山仕事に従事させているお方の様でした。にわまるさんの動画は余計なナレーションが入らず、音楽も最高!。気を付けてまた新しい所も紹介してください。楽しみにしています♪
情報ありがとうございます。
残念ながら、その制作物は見つかりませんでしたが、こんなところをポツンと一軒家でもなく紹介することがあるんですねー。
次の廃村は25日予定です!
縁側からの眺め、森だけだとやはり孤立感が募ってしまうかもしれませんね。森の向こうに隣の集落が見えたりすればまた違うかもですが…。奥の建物は壁板に「昭和三十八」と書かれていますが、その頃に建てられたものでしょうかね。手前の納屋はもっと古い建物なのかな。いつも興味深い動画をありがとうございます。かつての集落の暮らしを想像したりして、本当に興味深いです。
昭和38年、書いてますね。撮影したときには気づかなかったので、詳細がわからないんですよね。『釜中』のように、来訪履歴か何かでしょうか。ここに全自動っぽい洗濯機もあるので、昭和38年に離散、ということはないでしょう……。
山の持ち主が家を建て山林の手入れをしながら住んでた感じがする。裏側に墓もあったようだし燃やされないゴミは近くの山に棄てたみたいな。野生動物が納屋に入り込んで食べ物を漁ったみたいになっている。9年前までは住んでらしたようだし山の生活は大変だと思われます。
あの日めくり、全部なくなっているので、たぶん、9年前ではなく、もう少し最近まで住んでいたと思われます。離散時期の特定って難しいですよね。
家の中にもフンが散っていて、動物が入っているのは間違いないですね。タヌキ、イノシシ、ですかねぇ。
待ちに待ってました。今回の吊り橋は本当に怖かったです。これでも現役で使われている橋としてはマシな方なんですかね。
この橋は、ここ三四年前に修繕したことがわかっているのと、長さが短いのとで、あんまり怖くないんですよね。
別の吊り橋ですが、仕事で橋の真ん中から写真を撮らねばならないときがあって、あれは怖かったです。翌年行くと、老朽化のため立入禁止になっていました。思い出してさらに怖くなりました。
冒頭の素晴らしい吊り橋の姿に一気に期待が高まりました。下の川とセットでなかなかの景色ですね。この集落だけのための吊り橋だったのでしょうか。それからあのモノレール。敷設するにもそれなりのお金がかかったでしょうに。
あの布団の様子だと、急病で再び戻ることかなわず、というパターンですかね。テレビのパラボナアンテナがもの悲しいかと。
ありがとうございます。
自分ではあの吊り橋だけで目を惹くだろうと思ったのですが、イマイチ不人気です。廃村の人気が全く読めず、作る側として何が求められているのか実に悩みます。
実は、この吊り橋を補修しているのに遭遇したことがあって、きっとその時はまだ家に住んでおられたのだと思われます。あの布団の様子から見て、やはりあまりよくない離散だったのでしょうね。
いつ山崩れが起きてもおかしくないところに、よく家を建てられたと感心します。
家の前の土台のコンクリに亀裂が入ってる。近い内に崩落するでしょう。
2011年の水害の後に、安全な所に引っ越しされたそうで良かった。
でも、たった10年前の事なんですね。
それに歳を取られて、急斜面の畑での農作業が出来なくなったのでしょう。
蒟蒻とか作られてたのかな? 軒下でゼンマイを育てられていた様だ。
景色は絶景だ。満天の星が綺麗でしょう。
将来、空飛ぶ車が出来れば、別荘に良いかも。。。
縁側からの眺めが最高です。最高に寂しいです。
急斜面の荒れ地がかつては畑だったのでしょう。
お疲れ様です。
先月初めに土呂に行ったのですが、ヒルがすごくて気持ちが萎えちゃいました。
津越は11月頃にチャレンジします。
ヒルは勘弁してほしいですね!
廃村フォローいいですね!バイク乗りですか?私も回ってみたくてスクーターを買おうかとも考えたりしましたが、スクーターでは奈良県へ行くまでが無理そうだし、今回の動画で私には十津川村内すれ違いも無理とわかりましたwww
今年はヒルの当たり年ですね。もう、川上村はトラウマになりそうです。でも、対処方法も上達したので、今後は行けそうです。だだし落下傘ヒル、奴はダメだ!
ていうか、土呂もヒルが出るんですね。おそらく、気温が上がる8月には、ヒルも鳴りを潜めると思います。気を付けて!
仕事ではカブ110で野迫川、十津川へ行きますよ。このあたりまで来ると往復するだけで定時(笑)、さすがにほとんどは車で行きますが。
十津川村内のすれ違いは車よりバイクのほうが楽です。車なら、後ろ向きに100m以上移動できないと、かなり危険です。
お疲れ様でした。残り少ない車の入れない廃村ですね。グーグルマップで見るとまだ住んでおられたときの写真かと思うほどクリアです。高低差が分からないので家の前の畑かと思ってたらほぼ崖ですねwウオッチ図ではさらに3っつほど建物の記載があるので、かつては何軒かの集落だったのでしょうか?グーグルマップの時点でも森に埋もれて一人住まいだったのでしょう。ところでプレミアム公開って何でしょう?登録しとかないと見られないのかと思って一応登録しときましたがwww
モノレールは中八人山に登ったときこれを伝って無理やり登ったことを思い出しました。登山ズボン破れたw集落跡もないところですからあれは林業用モノレールだったのだろうか?そうそう今見たら片川(かたこう)の奥の林道の突き当りから登ったようです。いまはもう登り口にたどり着けないのだろうか。
残り少ないですねぇ、困りますねぇ。
航空写真で木に埋もれていないということは、まだ新しいということですね。これが10年くらいで航空写真から消えます(笑)。
他にも建物はあるはずなのですが、ちょっと探す気が起きませんでした。上のほうに墓標(?)らしきものもあるらしいんですよね。
プレミア公開はよくわかりません。ただ、廃村は待っている人が多いので、数日前に公開時刻を明示したほうがいいかなぁ、と思って使ってみました。あんまり意味がなかったですね。
モノレールは奈良県山間部はわりとどこにでもあって、でも稼働していないのが多いですね。家に行くのもありますし、林業用もありますし、一時的なのり面工事用もありますね。のり面に登っていくのは見たことがありますが、あれはジェットコースターより怖いです。
ほんとうに、一度乗ってみたいです。モノレール……。
新作配信有難うございます(..)
そしてお疲れ様でした!山の上に建つ家の暮らしはさぞや楽しかったことでしょう。きっとこの場所から離れたくなかったのでは…と想像いたしました😌 それにしても吊り橋はすごく恐そうですね😓 蜘蛛の巣取りながら渡れるにわまるさん🐔スゴいと思いました!
周りに気兼ねなく暮らせる、という意味では楽しいかもしれませんね。ゴミを燃やしても苦情もないでしょうし、大声で歌えるし……でも、その代わりの寂しさですよね。
吊り橋は慣れです。本当に。もっと怖い橋は、込之上や二ツ野にあります。いつか出てくるかな……。
@@niwamaru 返信有難うございました!込之上 二ツ野の吊り橋はどんなに恐い吊り橋なのでしょうか?ネットで谷瀬の吊り橋を見ました!…😓うん、絶対に恐そうです💦 十津川村の吊り橋は渡る度に保険掛けないとダメなんじゃないかと思っちゃいました!津越の動画の話に戻りますが、あの家に暮らしていた方は手足の動くうちにあの吊り橋を渡らないと…😓って突然決意して布団も片付けずに山を下りたのでは? なんて想いは巡り続けて止まりません😅それがまた楽しいのです🎵これからもお体に気をつけて廃村動画撮影頑張って下さい。奈良県からはうーんと遠い場所から応援しています😄✋
@@niwamaru 様、ふるさと紀行観ました!一年前軽薄なコメントしたこと恥ずかしくなりました!津越には人生を懸命に生きた御夫婦の物語があったのですね!最後のご事情はわかりませんが、出来たら何処かでケアを受けながらでもご存命であること、お二人一緒にお暮らしになっていることを願わずにいられませんでした。
@@佐藤里子-e7b さん
いやー、人間知識が増えると、どんどん迂闊なことが言えなくなるんですよ。わたしの廃村動画も、最初の方は正直あまり見たくないです(笑)。恥ずかしくて。そんなものだと、あきらめましょう。
ふるさと紀行で実際に人がお住まいの状況を見てしまうと、やはり廃村探訪というのは、敬意を持って真面目な気持ちで撮影しなければならないのだな、と思いました。
お疲れさまです。
1件だけの集落??
モノレールはあるにしても、車が通れない所での生活って、かなりしんどそうですね。
吊り橋とモノレールがあったら、徒歩は150mくらいなので、わりと生活至便? もっとも、国道から十津川の中心部まで30-60分かかりますが……。
うぽつです!
なかなかの登山してますね!
あの場所で住まわれてた方が最後に去る時はどんな気持ちだったんでしょうね
なにわともあれ装備持ちながらの道程なので怪我にはお気を付けて下さい!
次の動画待ってます~😊
装備も充実して、カメラも軽くなって、でもやる気が起きずに山に入れません(笑)。とりあえず、8月9月のツーリングが終わったら、次を考えます。体力ががが……。
動画の廃屋で見た2011で気になって検索したら、台風12号による紀伊半島水害の年でした。(深層崩壊とかいう大変な土砂崩れがあった災害)
災害後、十津川村の防災の取り組みに道路から離れている集落を村の中心部に集めるという取り組みをニュースで聞いたことがあります。
そのため津越は廃集落化したと思われます。
この年は防災による集落再編で廃集落が量産されたようです。
情報ありがとうございます。
ただでさえ数軒しかない集落が多く、高齢者ばかり、村としても生活場所をまとめるくらいしかやりようがないんでしょうね。みな高森というところに集まっているようです。
すてきな吊り橋からの廃村、目が離せませんでした・・・特に橋の両側が覆われてなくてスカスカなのが、しかも床は板やし(・_・;)ぐるっと周囲も見渡せてすてきです💦(渡りたいんだけど)
津越集落1家族だけ住んでいたのでしょうか?布団敷いたままなのが胸うたれます。戻ってくるつもりだったのかな・・・幸せだといいけど。
吊り橋の床板って、あの1cmの板だけで、あの板の下にはワイヤーも何もないんですよ。知ってました?
最終的には、あの一軒だけのようですね。地図では何軒かあるので、もとはきちんと集落だったのだと思います。布団は、物悲しいですね。多分、緊急で出ていくことになったんでしょうね……。
@@niwamaru さん 床は1㎝の板だけ・・・やっぱり渡るのやめる(-_-;)
二十数年前にこの橋を渡ろうとして真ん中辺りで腰を抜かしてしまい、渡れませんでした、だから視聴前に現地確認楽しみコメントです。
おお、そんな昔に……その時は、きっとモノレールも現役だったことでしょう。もしかしたら、もう少し家が多かったかもしれませんね。
ご丁寧にありがとう。下北山の出なので、これからも聞き耳たててますね。
モノレール、静岡で茶畑用のやつ乗せてもらったことあります。
無茶苦茶急こう配を楽々上っていくので驚きました^^
おお、うらやましいです。
レールというより、歯車で登りますからね。カメラとかケータイとか落としそう……。
楽しみですわ😊
早く見たいですわ✌️
お楽しみいただけましたでしょうか^o^
吊り橋の床板は大丈夫でしたか?
短距離とはいえ、渡っている最中に板を踏み抜いて落下ではシャレになりません。
吊り橋は修繕したばかりなので、あと2-3年は行けると思います。一応、歩くときに一枚板だけに体重はかけず、常に二枚にまたがるようには踏んでいます。
尾野さんに会えそうで会えないですね
仕事で一度、吊り橋を直している人に出会ったのですが、あの方がそうだったのかどうか……。
ボクの廃墟探索三原則
①入るときは「お邪魔します」と声を出す
②レアなものがあっても持ち去らない(泥棒です。たとえそれがセーラー服でも(笑))
③残留物にさわってもなるべく元の位置に戻しておく
②は、もってけセーラー服、という意味でしょうかね?? たぶんセーラー服はあってもすぐに盗まれる気がする……。
とりあえず、廃屋であっても誰かのものですからね、取るのはいけません。
この道は帰り道が良く分かりません。 もしかしたら谷底か河川へ転落もありそうなのでご注意下さい。
お心遣いありがとうございます。
来た道を帰るだけですよ! 普通の山道です。
Супер, ты молодец ,парень. 👍🙋
Спасибо!
Я исследую деревню в горах.
今も管理してる方がいらっしゃるのかな?電柱が昭和後期の物だね
コメントありがとうございます。
他の方がコメントしていますが、布団があの状態で放置されているということは、何か緊急の事態で家を離れ、そのままになっているのではないかと推測されます。
数年前に、ここの吊り橋を補修しているときに来たことがあるので、まだまだ管理する気なのだなぁ、と思ったのですが。
ここの電柱は奥の集落への途中なので、建前ない限り、ずっとこのままですね(笑)。
新作お疲れ様ですヽ(´▽`)/
約20年前(予想)まで住まわれていたんですね
郵便物はどうなっていたのかふと気になりました
他の方が書かれていた様な事態で住まわれなくなったんですかね
もしも住まわれていたらポツンと一軒屋に出たかも…
郵便物はきっと地域ごとの委託がたくさんいて、配っていたのではないでしょうか。当時はもモノレールや野猿もあったことですし。
ポツンと一軒家とコラボできないかな……。
where is the villagers ?
The villagers might have moved somewhere, but we have no information where they went to.
自家用モノレール、これを敷設するのにも相当な費用がかかったでしょうが、全て自己負担だったのかな…
あのご夫婦が通った山道、生活されていた家屋…得も言われぬ感情が胸に迫ります。
吊り橋ももう殆ど使用されなくなっていずれは無くなってしまうのかと思うと残念ですね。
モノレールは役場の負担がありそうな気もしますね。
ここの家屋は、布団の上にフイルムが散乱するという、まさに放置状態でした……何があったのか、やはり例の動画を見てからですと、不安になります。
どこですか
日本の奈良県十津川村です。
The small village is located in Totsukawa-village, Nara-prefecture, Japan.
猪や鹿が出てきそうな処ですね。
こんな山奥急斜面を登ったり降りたり 相当な健脚でなければ出来ません!
この動画を見て何時も思うのですが こんな不便は処へ何好き好んで住むのでしょうか?生業はなんなの? 田圃が有れば自給自足出来ますが?
奈良県は山奥の集落が多い印象です
鹿はしょっちゅう会いますよ。だいたいどこにでも鹿フンが転がっています。それと、猿もよく見ます。イノシシはやや珍しいです。
どうしてこんなところに? というのはうらにわ放送で考察していますので、気が向いたら見てみてください。今の感覚と当時の感覚は違う、というのが理由の一つですね。
3:18 🤦🤦🤦🤦😫
подвесной мост!