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バックカントリーとコース外の違いをしっかり理解している報道、素晴らしい
本来バックカントリーを行うには、知識や装備(地図、プローブ、ビーコン、ショベル、クライミングシール、ココヘリ等)、登山届提出、山岳保険に加入していることが前提です。しかし、素人がこれらの準備もなしに、スキー場から外に出る人が多いです。そんな人が遭難事故を起こします。(スキー場はリフトを使って登れるため、簡単に山奥に進めるため、更に危険です。)逆に山に登ってスキーを行う人は、装備、知識、登山届、山岳保険もしっかり準備している人が多いです。
外国人外国人いうけど、ヘルメットとか安全の為の装備は圧倒的に外国人のほうが装着しているっていう現実も報道してほしいし、バックカントリー出なくてもゲレンデ内でも事故は多く保険は入ったほうがいいってのも合わせて言及してほしい(義務化された自転車保険等に入っていればカバーされる事多いですが)
7:24滑走禁止エリアには絶対入ってはいけません。ルールを守ってバックカントリーや、山スキーを行う人は、決して禁止エリアには入りません。
北海道在住です😁とても勉強になりました ありがとうございます😆
10年以上前に山岳遭難捜索費用に4万円/人・日と聞いたけどあれからほぼ変わってないんだな。物価も上がってるからもっと値上げすればいいのに。
つまりは不慣れな人は経験者を同行するべきだし、しっかりした装備・登山届の提出・山岳保険の加入をしておけということかな。どこにでも後先を考えない人間がいるからね。捜索や救助に当たる方々に感謝の気持ちを忘れたらいかんよ。
100万は安いね!自動車事故でも修理代は100万は超える時代だし。。。。。ココヘリと保険加入は絶対条件。
ゲレンデからアクセスはサイドカントリーとバックカントリー2種類あるから、一括りは誤解を招く。本来のバックカントリーは冬山登山で滑って帰るのが本質、となると装備もそれなり。サイドカントリーであれば最終的にゲレンデに戻るので、軽装でゲート解放時は出る事は可能となり、過信してやらかすパターンが多い。もうちょっと深堀しないと、違うイメージを植え付けかねない。
単に税金で賄われていますって表現ですが、道警や消防、救助ヘリ等って道の出費になってる?町に請求して全て払わせてる?観光客によって町は潤い、遭難救助の費用は道持ちだったらやってられんし、町の条例による対策なんかするはずも無いですよね。
「謝らない人がいる」というのはどうか。「感謝の気持ちを表さない人が多い」ならわかるが。登山などでは、怪我や遭難をして救助を要請して助けられたとき、救助隊に「ごめんなさい」とは言わないと思う。「ありがとうございました」ではないか。
何を勘違いしているか知らないが、そもそもスキー場のコース外滑走とバックカントリーは全く別の物。コース外滑走は、スキー場がニュースの様に、滑走時、遭難時の事を取り決めて許可する場合と、全面的に禁止している場合があり、バックカントリースキーは 山に登ってスキーをする物。もう少ししっかりした内容を報道してほしい。羊蹄山の場合は キチンとガイドがついたBCのツアーだったが事故は起きている。経験者と行くとか装備をキチンとするのは当たり前の話。自分がしようとすることに対して、最悪を想定する事が最も大事!自分を守ってくれるのは、ガイドでも経験豊富な同行者でも無い。自分自身だ!
スキーゲレンデから一歩でも外の斜面に出ればバックカントリーだよ。業界がサイドカントリーなどと新しい言葉を作ってソフトなイメージを与えてその危険性を曖昧にしてるけれど、危険度で言えばバックカントリーと同じ。
羊蹄山雪崩事故のガイドは外人だよ 羊蹄山の事をなんにも知らない 地元のガイド付けないと駄目だと思うが
請求しても払わずに国に帰るという話を聞いたがどうなのだろう
白人様だから日本人も許してくれるよこれが東南アジアや中韓出身なら発狂するけど
全額本人若しくは親族へ支払わせるべき。本来しなくても良いウインタースポーツをして、況してや禁止区域に侵入したのなら完全に自己責任。払いたくないのなら自力で下山するのみ。自分の行動に対して責任が取れないのならば、最初から何もするな。
そのロジックなら別に本来的に人間って生きなくても良いんじゃないっすかね?自分が極論言ってる自覚くらい持てよー本来しなくても良いとか、個々人の中で意思決定されるものを外から規範として強制出来ると思ってんの、最高に社会科教育の失敗してるなと思えて良い。
@@tyouicbm いかにも「自己責任」が好きな日本人って感じだよな悪目立ちをするな 人に迷惑をかけるな とかが生きがいの人間
海外の動画だとこうゆうコメント全くないしこの考えは日本人しかないよね
あらためて自己責任てなんなんでしょうかね。保険でも自腹でもどちらでもいいですが、金銭的な責任とれればそれで解決なんですかね。
自己責任って、誰もケツ持ってくれんってだけだからな。
山やる者ですが、装備品の足し算有っても…引き算はするな。最近は知識の無い輩の楽しい場面動画とか…多い、リスク情報管理は皆無、自己満足優先…冬山での遭難で費用三千万位は珍しくないので…知らなかったとかあり得ない。
長野に比べてめちゃくちゃ安い ヘリは県警のが出てたりすると民間呼ばれちゃうから100万コース。人件費も冬の謝礼は一人3~10万。保険も明らかに注意書きしてあるコース外だと適用されないと思う
私はスキーをやらないのですが、バックカントリースキーは、きっと、とても楽しい、素敵な冒険なのでしょう。人間が、好奇心を抱き、冒険をすることが失われた世界など退屈なもの。保険に入るなどするべきことはあるにせよ、自己責任という暴力的な言葉を念仏のように唱えるべきではないと思います。ルールを守るのが大好きな国民性だけど、私は、冒険する人の存在を眩しいとさえ思いながら、リスペクトしたいと思います。税金で救助することになんの不満もありませんね。
自治体やスキー場が認めていない限りバックカントリーで遭難したら自己責任で捜索費用を払うのは当然のこと。無保険で自動車を運転するような行為をスキー場外でやってほしくありません。それなりの費用を払ってのバックカントリーを行うべきです。遭難したら119番にかけてほしいとありましたが、遭難するようなバックカントリーをやっていること自体問題なのですから、こんなことで余計な税金を支出することがないよう自身の行動には多くの責任があるということを自覚してください。冬山は一歩間違えば帰らぬ人になりかねません。また、救助しても謝らない人がいるとありましたが、こういう人はどこに行っても同じようなことを繰り返す愚か者としか言いようがありませんね。
人命救助で税金がーとか言っちゃうの、社会科で何習ってきたんだろう…人権のために行政は存在するし、だから最低限の努力はしてみせるんだけども。ついでに言えば責任というものはあるものではなく、結果的に発生するものに過ぎ無い。
@@tyouicbm 勉強不足なのに言い切るあほ日本人多いよな
素晴らしいラインやな
仕方ないけどbcをただのコース外滑走だと思ってる人多いから、スキー場のコース外滑走とbcの違いをしっかり区別して説明してほしい。bcはスキー場の滑走禁止エリアを滑ってるんじゃなくて、そもそもスキー場の管理区域外で、登山届を出して登山をして下山を滑ってる。ルール違反のスキー場管理区域内の滑走禁止エリアと、ガイド・ツアーが案内してるバックカントリーの登山道,コースはしっかり区別して報道してほしい。ただ、遭難の救助費用が全額税金なのはおかしいと思う。技術に見合わない人が滑り出すから危ない。
一時ジャーナリストが海外の戦争地域で拉致されたとき、「そんなところに行くのが悪い」、「自己責任」と言われたことがありましたが、そのことを思い出しました。冬山登山では、雪崩に遭った場合、公的救助が行われます。雪崩に遇うリスクがあるのにも関わらず言ったのだから「自己責任」だとはなりません。登山は広くスポーツとして認知されているからですね。BCはあまり知られていませんが、日本でも古くからあったスポーツのようです。たくさんの人が参加していますし、ヨーロッパではメジャーなスポーツと聞いています。禁止されているコース外滑走と区別して報道して欲しいという意見には大賛成です。スポーツとしてのBCが広く認知されるとよいと思います。
バックカントリーは魅力的なのはとてもよく分かる。しかしハイリスクなものなのも確か。自己責任との甘い言葉の裏側で、遭難すれば救助を要請する。税金云々以前のハナシで、捜索を担当する消防・警察などは非番日であっても駆り出され、二次災害の危険と背中合わせの中、救助活動をする人たちの負荷を考えてほしい。
負荷も考えろって言うけどさ、アンヌプリ地区はアバランチコントロールしてでもゲート外の滑走可能地域増やしてんだぞ地域経済がそこに依存しているわけだ。さて負荷を考えるべきは誰?
@@tyouicbm 初めまして。アバランチコントロールは突発的な雪崩のリスクを減らすために行うもの。ならばスキー場の管理エリアですよね。なのでバックカントリー(スキー場など管理されたエリア以外でスキーやスノボをすること)の定義から外れると思います。
@@misa10dx 違います、G11のことですよ。スキー場保護の為ならゲートは置かんでしょうよ。
@@tyouicbm せんまい刺しさんあてにお返事を返信したはずなのに消えてしまった。G11 ニセコビレッジゲート、ここは雪崩制御による安全対策を行っているスキー場ですね。地形図を見ると等高線が込んでいてかなり面白いコースのようなので滑走禁止にしても滑る方がいるのでこのような手段を取って管理しているのかと。一方湯の沢・春の滝は完全禁止で、ここは今回のテーマであるバックカントリーに定義され、HPの説明書に明記されているスキー場コース外での救助捜索には費用(最低10万円)が請求されると明記されたエリアですね。
@@misa10dx あのですね、ゲート外=BCです、その理解は間違っています。だから殆どアンヌプリの上級コースと化しているG7でも請求されます。
外人観光客は旅行保険に加入している場合が多いので、救助にかかる費用は絶対に請求するべきだ。
急式って名前は珍しいね・・・
外国人観光客は、お金持ちが多いから数百万円はキャッシュで払えると思う
更にぼったくっても問題ないと思う。現地の警察の時間と手を割いていただくのだから
本当に金持ってんのはゲレンデサイドに泊まってる一部だけだぞ
払う余裕があるのと、実際に払うかは別問題。毎月の様に外国(日本)から請求書が送られてくる程度じゃ連中は払いません。
@@kiyotaka5243 流石にぼったくったらまずいやろ
@@ホアキンマン すまん、それなんのデータがあるんだ?
金だけで解決できる問題ではないと思います。
リスクを承知で勝手にコース外滑走して、迷った挙げ句、大切な税金で救助要請か。救助費用は全額自己負担で良いだろ。
あなたの趣味は何ですか?
勝手に危険なエリアに入って遭難する人を救助する必要があるんでしょうか?捜索する方々に二次災害に及ぶ可能性もあるし雪が溶けてから遺体を収容すればいい。そのほうが遺族への請求も少なくて済むし。
それをウリにして客を呼び込んでおいて、自己責任ですよと言い放つの、随分身勝手な商売もあったもんですねとしか。
@@tyouicbm スキー場はコース外へ出れることを売りになんかしてませんよ?スキー場の滑走禁止エリア・管理区域外での捜索・救助についてかかる費用は全てお客様負担となります。と利用規約にも書かれています。何を勘違いして返信されてるんでしょうか。
@@kenkenluvhito はあ?だったらなんでニセコルールなんてあると思ってんのwそんなに出したくないならゲート撤去すれば良い、でもしていない、それは何故か?って話だな。規約ではなく実質で判断するべきものでしょうに。
というか、ニセコビレッジは滑走禁止区域の一部をアバランチコントロールして滑走可能にしたんだよね。よくもまあ、規約と実際の行動のズレを知らずに発言出来たもんだと思いますね。
論破されてて草 負けを認めよう
自分の為に保険入っとけよ程度ならともかく、税金がとか捜索費用云々言い出す他罰的な奴は駄目だな。心底軽蔑する。
遭難はまだしも雪崩に関しては責めても…
保険の義務付けがなければ入山禁止🚫違反すれば罰金と下山命令、したがわなければ逮捕¯\_༼ •́ ͜ʖ •̀ ༽_/¯
雪崩警報が出ていても、全く気にしないで入山して、自分で雪崩を引き起こすうえに、請求されても払わない奴が多い。「装備+保険加入」を義務化すべき (´・ω・`)
最低500万からでもいいぞ
しっかり、スポーツとして山スキー(バックカントリー含む)を楽しむ人は山岳保険にも加入しています。捜索費用500万から1000万円まで負担してくれるものが多いです。
無知のくせに勝手に最低500万とか私刑もいいとこだよなw安全で人に迷惑かからない平和な趣味以外禁止してほしそうw
外国人は税金納めてないからいくらか負担して貰ってもいいんじゃないかと思う
この対策を早急に国がまたは自治たいで法、条例で救助費の請求などについて通知し了承させて遊戯させるべきだ。このエリア・街のホテルなど入った段階で自動的に費用を徴収するシステムにすべきだろう。
救助料金請求しても、ちゃんと払わない・払えない人いるからな…
バックカントリーって言葉だけがひろまる。
世間様に生きて、つまらない人生で終える日本人。空気読まずに生きて、人生を充実させる外国人。どっちがイイのかな
子供👦みたいな考えで勝手に滑る〜👮
バッカカントリーではありません!バックカントリーです
保険も費用請求も大事だけど、助けてもらって当たり前という態度や、金払えばオッケーとなるのが一番厄介。人道的に難しいが、危険を承知で自己責任で行っているのだから「万が一の際は助けには行きません」で良いのではと思ってしまう。
大して金使わない外国人観光客に日本の税金使われるの腹立つ
bcに来るような金持ち外国人は1人20万は落としてくぞ
めちゃくちゃ金使ってますよw円安だし
バックカントリーとコース外の違いをしっかり理解している報道、素晴らしい
本来バックカントリーを行うには、知識や装備(地図、プローブ、ビーコン、ショベル、クライミングシール、ココヘリ等)、登山届提出、山岳保険に加入していることが前提です。
しかし、素人がこれらの準備もなしに、スキー場から外に出る人が多いです。そんな人が遭難事故を起こします。
(スキー場はリフトを使って登れるため、簡単に山奥に進めるため、更に危険です。)
逆に山に登ってスキーを行う人は、装備、知識、登山届、山岳保険もしっかり準備している人が多いです。
外国人外国人いうけど、ヘルメットとか安全の為の装備は圧倒的に外国人のほうが装着しているっていう現実も報道してほしいし、バックカントリー出なくてもゲレンデ内でも事故は多く保険は入ったほうがいいってのも合わせて言及してほしい(義務化された自転車保険等に入っていればカバーされる事多いですが)
7:24
滑走禁止エリアには絶対入ってはいけません。
ルールを守ってバックカントリーや、山スキーを行う人は、決して禁止エリアには入りません。
北海道在住です😁
とても勉強になりました ありがとうございます😆
10年以上前に山岳遭難捜索費用に4万円/人・日と聞いたけどあれからほぼ変わってないんだな。
物価も上がってるからもっと値上げすればいいのに。
つまりは不慣れな人は経験者を同行するべきだし、しっかりした装備・登山届の提出・山岳保険の加入をしておけということかな。どこにでも後先を考えない人間がいるからね。捜索や救助に当たる方々に感謝の気持ちを忘れたらいかんよ。
100万は安いね!
自動車事故でも修理代は100万は超える時代だし。。。。。
ココヘリと保険加入は絶対条件。
ゲレンデからアクセスはサイドカントリーとバックカントリー2種類あるから、一括りは誤解を招く。
本来のバックカントリーは冬山登山で滑って帰るのが本質、となると装備もそれなり。
サイドカントリーであれば最終的にゲレンデに戻るので、軽装でゲート解放時は出る事は可能となり、過信してやらかすパターンが多い。
もうちょっと深堀しないと、違うイメージを植え付けかねない。
単に税金で賄われていますって表現ですが、道警や消防、救助ヘリ等って道の出費になってる?町に請求して全て払わせてる?
観光客によって町は潤い、遭難救助の費用は道持ちだったらやってられんし、町の条例による対策なんかするはずも無いですよね。
「謝らない人がいる」というのはどうか。「感謝の気持ちを表さない人が多い」ならわかるが。登山などでは、怪我や遭難をして救助を要請して助けられたとき、救助隊に「ごめんなさい」とは言わないと思う。「ありがとうございました」ではないか。
何を勘違いしているか知らないが、
そもそもスキー場のコース外滑走と
バックカントリーは全く別の物。
コース外滑走は、スキー場がニュースの様に、滑走時、遭難時の事を取り決めて許可する場合と、全面的に禁止している場合があり、バックカントリースキーは 山に登ってスキーをする物。もう少ししっかりした内容を
報道してほしい。
羊蹄山の場合は キチンとガイドが
ついたBCのツアーだったが事故は
起きている。経験者と行くとか
装備をキチンとするのは当たり前の話。
自分がしようとすることに対して、
最悪を想定する事が最も大事!
自分を守ってくれるのは、ガイドでも
経験豊富な同行者でも無い。自分自身だ!
スキーゲレンデから一歩でも外の斜面に出ればバックカントリーだよ。
業界がサイドカントリーなどと新しい言葉を作ってソフトなイメージを与えてその危険性を曖昧にしてるけれど、危険度で言えばバックカントリーと同じ。
羊蹄山雪崩事故のガイドは外人だよ 羊蹄山の事をなんにも知らない 地元のガイド付けないと駄目だと思うが
請求しても払わずに国に帰るという話を聞いたがどうなのだろう
白人様だから日本人も許してくれるよ
これが東南アジアや中韓出身なら発狂するけど
全額本人若しくは親族へ支払わせるべき。
本来しなくても良いウインタースポーツをして、況してや禁止区域に侵入したのなら完全に自己責任。
払いたくないのなら自力で下山するのみ。
自分の行動に対して責任が取れないのならば、最初から何もするな。
そのロジックなら別に本来的に人間って生きなくても良いんじゃないっすかね?
自分が極論言ってる自覚くらい持てよー
本来しなくても良いとか、個々人の中で意思決定されるものを外から規範として強制出来ると思ってんの、最高に社会科教育の失敗してるなと思えて良い。
@@tyouicbm いかにも「自己責任」が好きな日本人って感じだよな
悪目立ちをするな 人に迷惑をかけるな とかが生きがいの人間
海外の動画だとこうゆうコメント全くないしこの考えは日本人しかないよね
あらためて自己責任てなんなんでしょうかね。
保険でも自腹でもどちらでもいいですが、金銭的な責任とれればそれで解決なんですかね。
自己責任って、誰もケツ持ってくれんってだけだからな。
山やる者ですが、装備品の足し算有っても…引き算はするな。最近は知識の無い輩の楽しい場面動画とか…多い、リスク情報管理は皆無、自己満足優先…冬山での遭難で費用三千万位は珍しくないので…知らなかったとかあり得ない。
長野に比べてめちゃくちゃ安い ヘリは県警のが出てたりすると民間呼ばれちゃうから100万コース。人件費も冬の謝礼は一人3~10万。保険も明らかに注意書きしてあるコース外だと適用されないと思う
私はスキーをやらないのですが、バックカントリースキーは、きっと、とても楽しい、素敵な冒険なのでしょう。
人間が、好奇心を抱き、冒険をすることが失われた世界など退屈なもの。
保険に入るなどするべきことはあるにせよ、自己責任という暴力的な言葉を念仏のように唱えるべきではないと思います。
ルールを守るのが大好きな国民性だけど、私は、冒険する人の存在を眩しいとさえ思いながら、リスペクトしたいと思います。
税金で救助することになんの不満もありませんね。
自治体やスキー場が認めていない限りバックカントリーで遭難したら自己責任で捜索費用を払うのは当然のこと。
無保険で自動車を運転するような行為をスキー場外でやってほしくありません。それなりの費用を払っての
バックカントリーを行うべきです。遭難したら119番にかけてほしいとありましたが、遭難するような
バックカントリーをやっていること自体問題なのですから、こんなことで余計な税金を支出することがないよう
自身の行動には多くの責任があるということを自覚してください。冬山は一歩間違えば帰らぬ人になりかねません。
また、救助しても謝らない人がいるとありましたが、こういう人はどこに行っても同じようなことを繰り返す
愚か者としか言いようがありませんね。
人命救助で税金がーとか言っちゃうの、社会科で何習ってきたんだろう…
人権のために行政は存在するし、だから最低限の努力はしてみせるんだけども。
ついでに言えば責任というものはあるものではなく、結果的に発生するものに過ぎ無い。
@@tyouicbm 勉強不足なのに言い切るあほ日本人多いよな
素晴らしいラインやな
仕方ないけどbcをただのコース外滑走だと思ってる人多いから、スキー場のコース外滑走とbcの違いをしっかり区別して説明してほしい。bcはスキー場の滑走禁止エリアを滑ってるんじゃなくて、そもそもスキー場の管理区域外で、登山届を出して登山をして下山を滑ってる。ルール違反のスキー場管理区域内の滑走禁止エリアと、ガイド・ツアーが案内してるバックカントリーの登山道,コースはしっかり区別して報道してほしい。ただ、遭難の救助費用が全額税金なのはおかしいと思う。技術に見合わない人が滑り出すから危ない。
一時ジャーナリストが海外の戦争地域で拉致されたとき、「そんなところに行くのが悪い」、「自己責任」と言われたことがありましたが、そのことを思い出しました。冬山登山では、雪崩に遭った場合、公的救助が行われます。雪崩に遇うリスクがあるのにも関わらず言ったのだから「自己責任」だとはなりません。登山は広くスポーツとして認知されているからですね。BCはあまり知られていませんが、日本でも古くからあったスポーツのようです。たくさんの人が参加していますし、ヨーロッパではメジャーなスポーツと聞いています。禁止されているコース外滑走と区別して報道して欲しいという意見には大賛成です。スポーツとしてのBCが広く認知されるとよいと思います。
バックカントリーは魅力的なのはとてもよく分かる。しかしハイリスクなものなのも確か。
自己責任との甘い言葉の裏側で、遭難すれば救助を要請する。
税金云々以前のハナシで、捜索を担当する消防・警察などは非番日であっても駆り出され、二次災害の危険と背中合わせの中、救助活動をする人たちの負荷を考えてほしい。
負荷も考えろって言うけどさ、アンヌプリ地区はアバランチコントロールしてでもゲート外の滑走可能地域増やしてんだぞ
地域経済がそこに依存しているわけだ。さて負荷を考えるべきは誰?
@@tyouicbm
初めまして。アバランチコントロールは突発的な雪崩のリスクを減らすために行うもの。ならばスキー場の管理エリアですよね。
なのでバックカントリー(スキー場など管理されたエリア以外でスキーやスノボをすること)の定義から外れると思います。
@@misa10dx 違います、G11のことですよ。
スキー場保護の為ならゲートは置かんでしょうよ。
@@tyouicbm せんまい刺しさんあてにお返事を返信したはずなのに消えてしまった。
G11 ニセコビレッジゲート、ここは雪崩制御による安全対策を行っているスキー場ですね。地形図を見ると等高線が込んでいてかなり面白いコースのようなので滑走禁止にしても滑る方がいるのでこのような手段を取って管理しているのかと。
一方湯の沢・春の滝は完全禁止で、ここは今回のテーマであるバックカントリーに定義され、HPの説明書に明記されているスキー場コース外での救助捜索には費用(最低10万円)が請求されると明記されたエリアですね。
@@misa10dx
あのですね、ゲート外=BCです、その理解は間違っています。
だから殆どアンヌプリの上級コースと化しているG7でも請求されます。
外人観光客は旅行保険に加入している場合が多いので、救助にかかる費用は絶対に請求するべきだ。
急式って名前は珍しいね・・・
外国人観光客は、お金持ちが多いから数百万円はキャッシュで払えると思う
更にぼったくっても問題ないと思う。現地の警察の時間と手を割いていただくのだから
本当に金持ってんのはゲレンデサイドに泊まってる一部だけだぞ
払う余裕があるのと、実際に払うかは別問題。
毎月の様に外国(日本)から請求書が送られてくる程度じゃ連中は払いません。
@@kiyotaka5243 流石にぼったくったらまずいやろ
@@ホアキンマン すまん、それなんのデータがあるんだ?
金だけで解決できる問題ではないと思います。
リスクを承知で勝手にコース外滑走して、迷った挙げ句、大切な税金で救助要請か。
救助費用は全額自己負担で良いだろ。
あなたの趣味は何ですか?
勝手に危険なエリアに入って遭難する人を救助する必要があるんでしょうか?捜索する方々に二次災害に及ぶ可能性もあるし雪が溶けてから遺体を収容すればいい。そのほうが遺族への請求も少なくて済むし。
それをウリにして客を呼び込んでおいて、自己責任ですよと言い放つの、
随分身勝手な商売もあったもんですねとしか。
@@tyouicbm スキー場はコース外へ出れることを売りになんかしてませんよ?
スキー場の滑走禁止エリア・管理区域外での捜索・救助についてかかる費用は全てお客様負担となります。
と利用規約にも書かれています。
何を勘違いして返信されてるんでしょうか。
@@kenkenluvhito
はあ?だったらなんでニセコルールなんてあると思ってんのw
そんなに出したくないならゲート撤去すれば良い、でもしていない、それは何故か?って話だな。
規約ではなく実質で判断するべきものでしょうに。
というか、ニセコビレッジは滑走禁止区域の一部をアバランチコントロールして滑走可能にしたんだよね。
よくもまあ、規約と実際の行動のズレを知らずに発言出来たもんだと思いますね。
論破されてて草 負けを認めよう
自分の為に保険入っとけよ程度ならともかく、
税金がとか捜索費用云々言い出す他罰的な奴は駄目だな。
心底軽蔑する。
遭難はまだしも雪崩に関しては責めても…
保険の義務付けがなければ入山禁止🚫
違反すれば罰金と下山命令、したがわなければ逮捕¯\_༼ •́ ͜ʖ •̀ ༽_/¯
雪崩警報が出ていても、全く気にしないで入山して、
自分で雪崩を引き起こすうえに、請求されても払わない奴が多い。
「装備+保険加入」を義務化すべき (´・ω・`)
最低500万からでもいいぞ
しっかり、スポーツとして山スキー(バックカントリー含む)を楽しむ人は山岳保険にも加入しています。
捜索費用500万から1000万円まで負担してくれるものが多いです。
無知のくせに勝手に最低500万とか私刑もいいとこだよなw
安全で人に迷惑かからない平和な趣味以外禁止してほしそうw
外国人は税金納めてないからいくらか負担して貰ってもいいんじゃないかと思う
この対策を早急に国がまたは自治たいで法、条例で救助費の請求などについて通知し了承させて遊戯させるべきだ。このエリア・街のホテルなど入った段階で自動的に費用を徴収
するシステムにすべきだろう。
救助料金請求しても、ちゃんと払わない・払えない人いるからな…
バックカントリーって言葉だけがひろまる。
世間様に生きて、つまらない人生で終える日本人。空気読まずに生きて、人生を充実させる外国人。どっちがイイのかな
子供👦みたいな考えで勝手に滑る〜👮
バッカカントリーではありません!バックカントリーです
保険も費用請求も大事だけど、助けてもらって当たり前という態度や、金払えばオッケーとなるのが一番厄介。
人道的に難しいが、危険を承知で自己責任で行っているのだから「万が一の際は助けには行きません」で良いのではと思ってしまう。
大して金使わない外国人観光客に日本の税金使われるの腹立つ
bcに来るような金持ち外国人は1人20万は落としてくぞ
めちゃくちゃ金使ってますよw
円安だし