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380SLは最初に購入したMark Levinsonでした(その時にこれを拝聴したかったです)。その後32Lと434Lx4台の組み合わせに買い替えて行きましたが、前にもここでコメントしたことがあるかもしれませんが、Mark Levinson氏にお会いした時に、捨てろと言われました (笑)
高級オーディオに縁はありませんが、工業製品は見た目も大事ですね。裏側も中身もシンメトリーで美しい。
入力切替とボリュウムコントロールだけで極めて高額だけど、所有する満足感があるのでしょうね。美術品に近いですね。
このチャンネルでマークレビンソンが登場とわ思っていませんでした。最も遠いところに位置する製品と思っていましたので。次回が超楽しみです。
値段と音には相関性はない!としていた今までの主様の持論を裏付ける集大成的なマークレビンソンの出現で、他の方も書かれていますが、「このアンプには音色はありません」といういつものセリフが聞けるのか? 次回の公開がとても楽しみですね。
No.380SL 中古でも40万しますよね。次回が非常に楽しみです
マークレビンソンと言えば超高級ブランドですね。でも、実測すると「このアンプには音色がありません」になってしまうんでしょうね。でも、ギャングエラーはゼロ、S/Nが全域で低い、歪みも全域で低い、出力インピーダンスも全域で低い、という結果になりそうです。高級パーツを惜しみなく使ったアンプは所有欲を満たす物でしょう。
次回はきっと金言「このアンプには音色がありません」が聞けるんでしょうね。
「(ハイエンド製品の)音が良いように聞こえるのは錯覚です」ワイ「うんうん」「しかしオーディオには見た目や値段による満足度も重要です」ワイ「はぁ!?」・・・といういつものとこまで見えたw
館さんのほめ言葉ですね。「入力信号に忠実な増幅しかしていない」。
まさに理想!アンプに色付けは要らない。スピーカーもしかり。
音色が無いって原音再生出来てるわけですから、最高じゃないでしょうか。40年前の自分が「音色が有りません」て事実を知っていたら散財しなくて良かったのに 残念😂
私は秋月電子の1000円のブルーテゥース基盤でよくね
自分がオーディオに興味を持ち始めた40年程前に良く目にしたブランドです。今でも一線にいるのが凄いですね。当時、評論家諸氏が推奨していた海外メーカーのアンプとして、McIntosh 、Mark Levinson 、Counterpointが印象にあります。まぁ、いずれも自分には全く関係の無い世界ですが😅
部品にお金がかかっているのはよく解る動画ですね。
ついにマークレビンソン登場ですか。しかしマドリガルになってからのレビンソンはいわゆるハイテクアンプになって普通のアンプになってしまいました。マークレビンソン在籍時のLNPシリーズやチェロのアンコールプリ等でやっていただきたいところです。
オールドドレビンソンも検討しましたが中古が高すぎる 上に修理のリスク大きくて断念しました
憧れのレビンソン来たいいなぁ
無誘導タイプの抵抗を使っているようですね。さてはて電源部を見ると特に期待をするまでもなさそうですね。普通のアンプですね。使っているパーツからすると長持ちして信頼して使えるのでしょう。電解コンデンサーは日本製なので品質一緒ですね。ハイエンドモデルは庶民には手が届かないので目の保養にはなります。
次回が楽しみ!
次回「このアンプには音色がありません(白目)」
部品のリードからノイズが出るという説を究極の形で製品に織り込んでいますね。
音の評価はともかくとして作りがしっかりしてる。時計と一緒で高級時計かデジタルクォーツ買うかそれはユーザー次第なんじゃないかと…
ディスクリート回路至上主義とか特殊パーツ信仰とは無縁の、いたってまっとうな作りのようですね。電子ボリュームで細かい設定ができるのはギャングエラーやソースごとの音量差が聴感に影響することを熟知した設計に見えます。実測が楽しみです。
VR調整は DAC8222 でやっているのでしょうか。OP-AMPも数種類使われているようです。どれが音質に関係しているのか、次回も楽しみです。
そうですね、近所のハードオフではソウルノートがたまに出るかな、10万ぐらいから30万ほどかな、B&Wのスピーカーもたまに出ますが足が速い、ブックシェルフなら常時有りますがJBLは4343有りますがアルテックのA7もまだ有るかな。
いろんなICがいっぱい詰め込められていますが、音質に関係するものは1/10も無いかもしれません。アンプ自体はオペアンプICですからミニコンポのアンプと変わりませんね。マークレビンソンは「アンプには音色がありません」と言いたいのでしょう。
良い音が出そうな見た目と造り。
ぐうの音も出ない、正真正銘のハイエンドですね!次回が楽しみやら怖いやらw
OPA627は入力バッファで、これがずらっと並んでいるわけではないのですね。しかし、片CH4個ずつ使っているMAT02(Dual Tr)はともかく、50MHz高速電流帰還アンプであるADEL2020はどういう選択なんでしょう?
創造の館さん。マーク.レビンソンを,頭ごなしに否定するのかと思いきや,褒めるところ?は、ほめている?のは意外です。
自分としては、究極の高額ボリュームコントロールプリアンプを目指すなら、R/2Rラダー型MDACを高精度無誘導巻線抵抗で造って、巻線抵抗精度のトリミングも、測定器見ながら、各R/2Rラダーに直列接続した巻線抵抗ポテンショメーターのスクリュー回しを手作業で行って、微調整して、抵抗値確認して、ラダー切替スイッチは金接点の小型小信号リレーを使えば、100万円超えでも納得するお客さんが居ると思います。拡散抵抗とCMOSスイッチの電子ボリュームICではミニコンポやTVのVRと同じですから。
部品の選択に一切妥協がないようだ
筐体を含めたデザインを考えなければ、部品代のみならかなりお安く出来そうですね。
○ールド○ンドスカスカ大事件を連想しましたがしっかり中身詰まってますね
昔はICチップ1つをとっても、複数搭載して調整が必要だったらしいですが、近年は1つのチップのみで調整も不要とのことです。そのため、基板も簡素化されてるとのことです。
高級オーディオのお店や高級なオーディオ趣味の集まりで、「私はひたすら原音に忠実な増幅をするアンプを好みます」と言うと、ほほうとか、それが基本だよとか、いまさら何を言ってるんだ君はど素人だな、とかの反応が得られる。同様の場所で、「私は音色のないアンプを好みます」と言うと、静かになる〜追い出されて塩をまかれる、の帯域が確率的に得られる。(注:単なる妄想です)
マークレビンソンといえばバーブラウンのOPA627APですね。
内部のクローズアップを私も目を凝らして見ましたが、よく考えると何がなんだかさっぱり分かりません(・・;)
中古でおいくら万円だったのでしょうか?状態はかなり良さそうに見えましたやはり 高い評価=音色が無い でしょうかねトーンコントロールも無いというのが自信があるということでしょうね設定方法は少ないボタンの押し方で変更できるのも独特ですね次回が楽しみです
いい部品使ってそうだけど特別なことやってる感じもない良い意味で普通の音なんだろうな
8:48 hpのロータリーエンコーダ―(´ω`;)かつてhpは自社製品である計測器のために半導体やLEDディスプレイその他を製造し、産業機器向けに外販もしていました。同様の経緯で国内最有力のオシロスコープメーカーだった岩崎通信機(岩通)が、現在でも産業用ロータリーエンコーダ―を販売しています。
こういうしっかりとお金と時間を掛けて作られる電子機器は良いもんです。現代のデジアンは物によっては左右の音が入れ替わったり、フリーズするなどのアナログアンプ時代には無かった奇妙奇天烈な誤作動を起こすので困りものです。
価格の妥当性の台詞が秀逸デス私は実機に触れたことはないのですが裏の入力端子を見るにアメリカ製としか言いようがない気持ちになりました115万もするのにキチンと並んでないってどゆこと?
国産であればRCA端子の取付にも拘るのでしょうね
現在No.380SLを使ってます。個人的な感想ですが、イン、アウトプットともRCAとXLRでかなり音の印象が違います。そこら辺を検証して頂けると嬉しいです。XLRでの音は気に入っています。
かつて同じNo.380SLを使っていた。音は良かったのだが鮮度がイマイチだったので、正規代理店ハーマンでメンテナンス(コンデンサや抵抗の交換等)してもらったら音が変わってしまい、手放したことがあります。部品交換を伴うメンテは難しいですね。今はMarantzのAF01でデリカシーに富んだ鮮度の高い音に満足しております。
アキュフェーズとマークレビンソンで悩んで保証でアキュフェーズ買ったけど、正直音はマークレビンソンが好みだった。多分測定結果はアキュフェーズが上だけど、マークレビンソンはセンスの良い音作りしている。
よもやマークレビンソン。ジャンクではないので、相当お高かったかと明言はされてませんが、登録者10万人超えを記念した視聴者プレゼントですね
うむむ分らないがアナログ・デバイセズのDACにモトローラーの何かな、B9B9のシール貼ってあるのはROMですねこのROMは解析されるので、現在あまり使われ無いですね、CPUはモトローラ製ですね、モトローラと言えばアップル社に捨てられた会社ですが、この時はまだバリバリの時代でインテル社と張り合ってた時か、マークレビンソンも買収されてますので残念、モトローラも現在半導体作ってるのかな?
お値段でプラセボ効果があると思うの
あまりに同じ過ぎて笑うしかありません😅一応答えは1、4、7が540円の物だと思います。マークレビンソン、原音のどちらかであれば自分の中では正解とします。ハズレたら540円のオペアンプを買って試聴します😂オペアンプの購入先を教えて下さい😅
少し前の有名高級ブランドの中でトップクラスに胡散臭いレビンソンでアンプに音色はありませんをやるのか!正直レビンソンは当時で考えれば3分の1ぐらいの価格が適正だと思ってた。中身もやっぱりそれ位だなと思う。音の好みと相性はわからんので買いたい人は買えば良いのだが、良いオペアンプ使ってるのでそれなりに良い音。費用対効果は…
今回は、修理の必要性がなかった。ということか・・・。
たぶん、音質的な優位性は無いって結論になるんだろうし個人的には同じ意見なんだけど、今は亡きBBのオペアンプとかDALEの抵抗?などふんだんに使われて綺麗に並んでる回路見たらそれだけでワクワクする。まあ、使う時は中身見えないけど。しかし高過ぎますね。確かにBBのオペアンプは高価だけど、それはあくまで数百円で買える一般的な物と比べたら凄い高価(1,000円近くしてた記憶がある)ってだけだし、確かにDALEも抵抗としては高価だけど200円とかそんなものだったハズ。原価で言えば5万円とか高くても10万円くらいでしょう。開発費や抵抗を選別する手間とか工賃等々は分かるんだけど100万円なんて価格はあり得ない。
機能のクールさと部品の選定や使用感触を重点に衣装デザインや設計製作をしていることがうかがえます。トーンやラウドネス機能など本格的なオーディオ環境で無用な物は排しています。自分としてはゆっくり使用感を楽しむものではない様なので欲しいとは思いません。バランスやレベルコントロールは細かく設定できることは有用だと考えていますが、信号ソースのアンバランスやレベルやスピーカーの左右バランスなどあるのでシステム全体で考えなければいけないと思います。スピーカーの左右バランス補正は自作のパワーアンプの左右独立10kΩ巻線抵抗VRで行っています。 BカーブVRを補正接続してAカーブに近似しています。また、電源はLiバッテリー駆動で動作/スタンバイ両方で充電と完全OFFを切り替えています。充電時に動作可能にしています。 充電が必要な時も動作可能にする為です。
噂の300円のフルレンジスピーカーを繋ぎたい
良い機器で有れば有る程に固有の音が無い筈です、もしマークレビンソン固有の特性が有ったとしましたら、それは駄目なアンプだと言う事に成ります、音響機器の「音質」とは、測定器で計測出来る電気的な特性が全てでそれこそが機器の性能だと思います、その目標性能を達成する為の具体的な手段としてのパーツで有り回路で有りケースだと思いますが、その具体的アプローチに各メーカーごとの違いが有りそれが機械(手段)としての個性と成って居て、ユーザーは前記した具体的なアプローチに共感出来るメーカーや製品を買えば良いと思って居ります。
今日の内容からすると、特にメンテナンスしなくてもよかったのかな?ハイエンドと縁遠い人から見ると、基盤等設計等変態のレベルですねww。設計者の性格が出ているような…。レクサスはマクレビ採用してますが、この動画見て改めて思うのが、純正オーディオに本物のマクレビ入れられる訳がない。マクレビ技術者の言う事全部聞いてたら、変な車出来てしまいそう…。
今度はトヨタやレクサスのマークレビンソンを検証して下さい。
材質を金にすればみんな納得するのね。
インチの六角とか嫌だなぁーw8:34なんかモトローラの石がありますねぇ。モトローラの石と言えば6809世代なので、「なぜ?」という印象です。「マークレビンソンの音があるのか?」あった段階でダメですねw
MC68HC11 マイクロコントローラーですね。6800に毛が生えたくらいで 6809以下ですがパソコンに使うICじゃなくて制御用としては手堅い選択。基板のパターンはディジタル部の GNDがアナログ部と分離されている。パスコンの入れ方や部品の並べ方、シルク印刷の方向などは工業用基板の造り方。ディジタル回路部に1%抵抗は意味ないのですが多分部品の種類を減らしたかったのでしょう。
今時は、最高峰でも無い,ありふれた価格のアンプ、オーディオ価格は変態的高値、資産家向けな展示ショウが今夏もやってたが、耳の保養にもならない
中古と言っても高そうな気がしますが、相場は全く知らないもので…
電子ボリュームは、経年劣化、及びギャングエラーを避けるのに必須ですね。選択スイッチを封入リレーにしているのは、経年での劣化を少なくしたいということと、高級車のようにリレー音でも高級感を出したいということがあったのでしょうか。静電式タッチスイッチだと音を出せませんので。(電子音を鳴らすことは、この価格ならコスト的にも出来そうですけれど。)表示については、随分と古風ですが、このアンプの購入層に合わせて、解り易くしたということなのでしょうか?!最高の部品を使っているという比較では、ボリューム、スイッチを除けば、1980年代辺の物量作戦の日本製アンプの方が、高級そうな気がします。オペアンプを使用しているとのこともあり、歪を含め十分な性能を有しているのではと推測します。電子部品が故障しない限り、何十年も性能を維持出来るのであれば、一生の買い物になるのかなと思いました(電解コンデンサだけ心配ですが、多少容量が抜けても大丈夫なように設計しておけばよいでしょうし。)。5年保ては良い設計と15年保つ必要がある製品では、プリント基板からして、その性能に差があります。
昔は憧れましたねぇメーカーのマーケティングに騙されていたんですね(笑)トランジスタアンプに良いものはありません。高い金額を出せる人はその外観の価値を買われているのでしょう(^^)
マクレビって、高域で若干のニュアンス作ってるイメージを勝手に持っていましたが、次回が楽しみだ
今後の希望ですが、アンプやプレーヤーなどいつも「音色がありません」の機器の比較ばかりで、少々食傷気味です。ここはスピーカーなど、音色がある機器の評価をしてもらえないかと思うのですが。JBLやアルテック、B&Wなんてすごく高価ですけど、あれも高価なスピーカーを使っているという、一種の思い込みなんでしょうかね。
スピーカーは商品によって音が変わりまくりですから切りが無いと思いますし、そういう評価はあちこち溢れまくっていますよね。それよりも、「アンプで音が変わる」と得意げになっている人達に食傷されますからそういう人達向けの動画内容にこそ意味があると思います。
次回のレビューが大変楽しみです。結果次第で信者の方が大暴れしそう。
あまり期待しな様に、100万円の音はしませんこの時代から格段に技術は進歩してます、バーブラウンもこの頃はまだテキサスインスツルメンツ社に買収されて無い時かな、オーディオ業界も買収合戦ですので、有名メーカーだと安心してはいけません。
バーブラウンは買収されたとは言えまだ有りますよ、JBLと同じで株主が変わっただけとは言え株主総会では発言権が無くなり、役員も好きな様に入れ替えられる、出資法については詳しくは知らないので、勉強するつもりもないので。
マークレビンソンというとカーオーディオで知ったなぁ…20年くらい前のセルシオにオプション採用だったっけ。もともとトヨタの音響設計はアホだろってくらい「街中を走ってて普通に聞こえる音」を追求して富士通テン(現在のデンソーテン)を泣かしてたけど、それがどんだけ泣かせたんだって思って…まぁ純正とスピーカの個数も設置位置も変えてるんで直接比較は不可だけど、期待したのを裏切る次元の音ではないかなーと思ったよーな気がする。20年も前の話だしハッキリ思い出せんorz
一昔前のブランドでしたね。
高級オーディオは金持ちの所有欲を満たすためにあるだけのもの。元のソースが悪ければ意味がないし良くてもそれ以上にはならない。
今のマークレビンソンはマークレビンソンではないですよ。マークレビンソンが設計したアンプはマークレビンソンの音色がありました。
中身は1980年代の20万くらいのプリアンプくらいですね
わかりやすいトーンコントロールは無く、わかりにくいボリュームとチャンネルセレクタ… これがハイエンド的には納得の使用なんですかしら? スピーカーも人間の耳も感性もフラットじゃ無いという当たり前を無視すると、こんな変に逆転したような仕様になっちゃうんでしょうね
予想どうりのICチップの塊‼️結局プログラムで音を作っているのではないか⁉️
オーディオ信号経路はすべて高性能(かつ高価)な部品を使ったアナログ回路だと思います。デジタルボリュームもDAC(あるいは抵抗ラダーを集積した電子ボリュームチップ)を使ったマルチプライア方式かと。つまり数千個もの抵抗を切り替える方式で信号自体はアナログのままです。操作パネルと内部スイッチの制御のためにコンピュータを使っているイメージでしょう。
特別な音はしません。家庭用の電気のブレーカを上げる特別な工事が必要ですね(泣)。
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次回の公開がとても楽しみですね。
No.380SL 中古でも40万しますよね。次回が非常に楽しみです
マークレビンソンと言えば超高級ブランドですね。でも、実測すると「このアンプには音色がありません」になってしまうんでしょうね。でも、ギャングエラーはゼロ、S/Nが全域で低い、歪みも全域で低い、出力インピーダンスも全域で低い、という結果になりそうです。高級パーツを惜しみなく使ったアンプは所有欲を満たす物でしょう。
次回はきっと金言「このアンプには音色がありません」が聞けるんでしょうね。
「(ハイエンド製品の)音が良いように聞こえるのは錯覚です」
ワイ「うんうん」
「しかしオーディオには見た目や値段による満足度も重要です」
ワイ「はぁ!?」
・・・といういつものとこまで見えたw
館さんのほめ言葉ですね。「入力信号に忠実な増幅しかしていない」。
まさに理想!アンプに色付けは要らない。スピーカーもしかり。
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私は
秋月電子の
1000円の
ブルーテゥース
基盤でよくね
自分がオーディオに興味を持ち始めた40年程前に良く目にしたブランドです。今でも一線にいるのが凄いですね。
当時、評論家諸氏が推奨していた海外メーカーのアンプとして、McIntosh 、Mark Levinson 、Counterpointが印象にあります。まぁ、いずれも自分には全く関係の無い世界ですが😅
部品にお金がかかっているのはよく解る動画ですね。
ついにマークレビンソン登場ですか。
しかしマドリガルになってからのレビンソンはいわゆるハイテクアンプになって普通のアンプになってしまいました。
マークレビンソン在籍時のLNPシリーズやチェロのアンコールプリ等でやっていただきたいところです。
オールドドレビンソンも検討しましたが
中古が高すぎる 上に
修理のリスク大きくて断念しました
憧れのレビンソン来た
いいなぁ
無誘導タイプの抵抗を使っているようですね。
さてはて電源部を見ると特に期待をするまでもなさそうですね。
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使っているパーツからすると長持ちして信頼して使えるのでしょう。
電解コンデンサーは日本製なので品質一緒ですね。
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次回が楽しみ!
次回「このアンプには音色がありません(白目)」
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音の評価はともかくとして作りがしっかりしてる。
時計と一緒で高級時計かデジタルクォーツ買うかそれはユーザー次第なんじゃないかと…
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電子ボリュームで細かい設定ができるのはギャングエラーやソースごとの音量差が聴感に影響することを熟知した設計に見えます。実測が楽しみです。
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どれが音質に関係しているのか、次回も楽しみです。
そうですね、近所のハードオフではソウルノートがたまに出るかな、10万ぐらいから30万ほどかな、B&Wのスピーカーもたまに出ますが足が速い、ブックシェルフなら常時有りますがJBLは4343有りますがアルテックのA7もまだ有るかな。
いろんなICがいっぱい詰め込められていますが、
音質に関係するものは1/10も無いかもしれません。
アンプ自体はオペアンプICですからミニコンポのアンプと変わりませんね。
マークレビンソンは「アンプには音色がありません」と言いたいのでしょう。
良い音が出そうな見た目と造り。
ぐうの音も出ない、正真正銘のハイエンドですね!
次回が楽しみやら怖いやらw
OPA627は入力バッファで、これがずらっと並んでいるわけではないのですね。しかし、片CH4個ずつ使っているMAT02(Dual Tr)はともかく、50MHz高速電流帰還アンプであるADEL2020はどういう選択なんでしょう?
創造の館さん。マーク.レビンソンを,頭ごなしに否定するのかと思いきや,褒めるところ?は、ほめている?のは意外です。
自分としては、究極の高額ボリュームコントロールプリアンプを目指すなら、
R/2Rラダー型MDACを高精度無誘導巻線抵抗で造って、
巻線抵抗精度のトリミングも、測定器見ながら、
各R/2Rラダーに直列接続した巻線抵抗ポテンショメーターの
スクリュー回しを手作業で行って、微調整して、抵抗値確認して、
ラダー切替スイッチは金接点の小型小信号リレーを使えば、
100万円超えでも納得するお客さんが居ると思います。
拡散抵抗とCMOSスイッチの電子ボリュームICでは
ミニコンポやTVのVRと同じですから。
部品の選択に一切妥協がないようだ
筐体を含めたデザインを考えなければ、部品代のみならかなりお安く出来そうですね。
○ールド○ンドスカスカ大事件を連想しましたがしっかり中身詰まってますね
昔はICチップ1つをとっても、複数搭載して調整が必要だったらしいですが、近年は1つのチップのみで調整も不要とのことです。
そのため、基板も簡素化されてるとのことです。
高級オーディオのお店や高級なオーディオ趣味の集まりで、「私はひたすら原音に忠実な増幅をするアンプを好みます」と言うと、ほほうとか、それが基本だよとか、いまさら何を言ってるんだ君はど素人だな、とかの反応が得られる。
同様の場所で、「私は音色のないアンプを好みます」と言うと、静かになる〜追い出されて塩をまかれる、の帯域が確率的に得られる。
(注:単なる妄想です)
マークレビンソンといえばバーブラウンのOPA627APですね。
内部のクローズアップを私も目を凝らして見ましたが、よく考えると何がなんだかさっぱり分かりません(・・;)
中古でおいくら万円だったのでしょうか?
状態はかなり良さそうに見えました
やはり 高い評価=音色が無い でしょうかね
トーンコントロールも無いというのが自信があるということでしょうね
設定方法は少ないボタンの押し方で変更できるのも独特ですね
次回が楽しみです
いい部品使ってそうだけど特別なことやってる感じもない
良い意味で普通の音なんだろうな
8:48 hpのロータリーエンコーダ―(´ω`;)
かつてhpは自社製品である計測器のために半導体やLEDディスプレイその他を製造し、産業機器向けに外販もしていました。同様の経緯で国内最有力のオシロスコープメーカーだった岩崎通信機(岩通)が、現在でも産業用ロータリーエンコーダ―を販売しています。
こういうしっかりとお金と時間を掛けて作られる電子機器は良いもんです。
現代のデジアンは物によっては左右の音が入れ替わったり、フリーズするなどの
アナログアンプ時代には無かった奇妙奇天烈な誤作動を起こすので困りものです。
価格の妥当性の台詞が秀逸デス
私は実機に触れたことはないのですが
裏の入力端子を見るにアメリカ製としか言いようがない気持ちになりました
115万もするのにキチンと並んでないってどゆこと?
国産であればRCA端子の取付にも拘るのでしょうね
現在No.380SLを使ってます。個人的な感想ですが、イン、アウトプットともRCAとXLRでかなり音の印象が違います。そこら辺を検証して頂けると嬉しいです。XLRでの音は気に入っています。
かつて同じNo.380SLを使っていた。音は良かったのだが鮮度がイマイチだったので、正規代理店ハーマンでメンテナンス(コンデンサや抵抗の交換等)してもらったら音が変わってしまい、手放したことがあります。部品交換を伴うメンテは難しいですね。今はMarantzのAF01でデリカシーに富んだ鮮度の高い音に満足しております。
アキュフェーズとマークレビンソンで悩んで保証でアキュフェーズ買ったけど、正直音はマークレビンソンが好みだった。多分測定結果はアキュフェーズが上だけど、マークレビンソンはセンスの良い音作りしている。
よもやマークレビンソン。ジャンクではないので、相当お高かったかと
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お値段でプラセボ効果があると思うの
あまりに同じ過ぎて笑うしかありません😅
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マークレビンソン、原音のどちらかであれば自分の中では正解とします。
ハズレたら540円のオペアンプを買って試聴します😂
オペアンプの購入先を教えて下さい😅
少し前の有名高級ブランドの中でトップクラスに胡散臭いレビンソンでアンプに音色はありませんをやるのか!
正直レビンソンは当時で考えれば3分の1ぐらいの価格が適正だと思ってた。中身もやっぱりそれ位だなと思う。音の好みと相性はわからんので買いたい人は買えば良いのだが、良いオペアンプ使ってるのでそれなりに良い音。費用対効果は…
今回は、修理の必要性がなかった。ということか・・・。
たぶん、音質的な優位性は無いって結論になるんだろうし個人的には同じ意見なんだけど、今は亡きBBのオペアンプとかDALEの抵抗?などふんだんに使われて綺麗に並んでる回路見たらそれだけでワクワクする。まあ、使う時は中身見えないけど。
しかし高過ぎますね。確かにBBのオペアンプは高価だけど、それはあくまで数百円で買える一般的な物と比べたら凄い高価(1,000円近くしてた記憶がある)ってだけだし、確かにDALEも抵抗としては高価だけど200円とかそんなものだったハズ。原価で言えば5万円とか高くても10万円くらいでしょう。開発費や抵抗を選別する手間とか工賃等々は分かるんだけど100万円なんて価格はあり得ない。
機能のクールさと部品の選定や使用感触を重点に衣装デザインや設計製作をしていることがうかがえます。
トーンやラウドネス機能など本格的なオーディオ環境で無用な物は排しています。
自分としてはゆっくり使用感を楽しむものではない様なので欲しいとは思いません。
バランスやレベルコントロールは細かく設定できることは有用だと考えていますが、信号ソースのアンバランスやレベルやスピーカーの左右バランスなどあるのでシステム全体で考えなければいけないと思います。
スピーカーの左右バランス補正は自作のパワーアンプの左右独立10kΩ巻線抵抗VRで行っています。 BカーブVRを補正接続してAカーブに近似しています。
また、電源はLiバッテリー駆動で動作/スタンバイ両方で充電と完全OFFを切り替えています。
充電時に動作可能にしています。 充電が必要な時も動作可能にする為です。
噂の300円のフルレンジスピーカーを繋ぎたい
良い機器で有れば有る程に固有の音が無い筈です、もしマークレビンソン固有の特性が有ったとしましたら、それは駄目なアンプだと言う事に成ります、音響機器の「音質」とは、測定器で計測出来る電気的な特性が全てでそれこそが機器の性能だと思います、その目標性能を達成する為の具体的な手段としてのパーツで有り回路で有りケースだと思いますが、その具体的アプローチに各メーカーごとの違いが有りそれが機械(手段)としての個性と成って居て、ユーザーは前記した具体的なアプローチに共感出来るメーカーや製品を買えば良いと思って居ります。
今日の内容からすると、特にメンテナンスしなくてもよかったのかな?
ハイエンドと縁遠い人から見ると、基盤等設計等変態のレベルですねww。設計者の性格が出ているような…。
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マクレビ技術者の言う事全部聞いてたら、変な車出来てしまいそう…。
今度はトヨタやレクサスのマークレビンソンを検証して下さい。
材質を金にすればみんな納得するのね。
インチの六角とか嫌だなぁーw
8:34
なんかモトローラの石がありますねぇ。
モトローラの石と言えば6809世代なので、「なぜ?」という印象です。
「マークレビンソンの音があるのか?」
あった段階でダメですねw
MC68HC11 マイクロコントローラーですね。6800に毛が生えたくらいで 6809以下ですがパソコンに使うICじゃなくて制御用としては手堅い選択。
基板のパターンはディジタル部の GNDがアナログ部と分離されている。パスコンの入れ方や部品の並べ方、シルク印刷の方向などは工業用基板の造り方。
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今時は、最高峰でも無い,ありふれた価格のアンプ、オーディオ価格は変態的高値、資産家向けな展示ショウが今夏もやってたが、耳の保養にもならない
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静電式タッチスイッチだと音を出せませんので。(電子音を鳴らすことは、この価格ならコスト的にも出来そうですけれど。)
表示については、随分と古風ですが、このアンプの購入層に合わせて、解り易くしたということなのでしょうか?!
最高の部品を使っているという比較では、ボリューム、スイッチを除けば、1980年代辺の物量作戦の日本製アンプの方が、高級そうな気がします。
オペアンプを使用しているとのこともあり、歪を含め十分な性能を有しているのではと推測します。
電子部品が故障しない限り、何十年も性能を維持出来るのであれば、一生の買い物になるのかなと思いました(電解コンデンサだけ心配ですが、多少容量が抜けても大丈夫なように設計しておけばよいでしょうし。)。
5年保ては良い設計と15年保つ必要がある製品では、プリント基板からして、その性能に差があります。
昔は憧れましたねぇ
メーカーのマーケティングに騙されていたんですね(笑)
トランジスタアンプに良いものはありません。
高い金額を出せる人はその外観の価値を買われているのでしょう(^^)
マクレビって、高域で若干のニュアンス作ってるイメージを勝手に持っていましたが、次回が楽しみだ
今後の希望ですが、アンプやプレーヤーなどいつも「音色がありません」の機器の比較ばかりで、少々食傷気味です。ここはスピーカーなど、音色がある機器の評価をしてもらえないかと思うのですが。JBLやアルテック、B&Wなんてすごく高価ですけど、あれも高価なスピーカーを使っているという、一種の思い込みなんでしょうかね。
スピーカーは商品によって音が変わりまくりですから切りが無いと思いますし、そういう評価はあちこち溢れまくっていますよね。
それよりも、「アンプで音が変わる」と得意げになっている人達に食傷されますからそういう人達向けの動画内容にこそ意味があると思います。
次回のレビューが大変楽しみです。結果次第で信者の方が大暴れしそう。
あまり期待しな様に、100万円の音はしませんこの時代から格段に技術は進歩してます、バーブラウンもこの頃はまだテキサスインスツルメンツ社に買収されて無い時かな、オーディオ業界も買収合戦ですので、有名メーカーだと安心してはいけません。
バーブラウンは買収されたとは言えまだ有りますよ、JBLと同じで株主が変わっただけとは言え株主総会では発言権が無くなり、役員も好きな様に入れ替えられる、出資法については詳しくは知らないので、勉強するつもりもないので。
マークレビンソンというとカーオーディオで知ったなぁ…20年くらい前のセルシオにオプション採用だったっけ。もともとトヨタの音響設計はアホだろってくらい「街中を走ってて普通に聞こえる音」を追求して富士通テン(現在のデンソーテン)を泣かしてたけど、それがどんだけ泣かせたんだって思って…まぁ純正とスピーカの個数も設置位置も変えてるんで直接比較は不可だけど、期待したのを裏切る次元の音ではないかなーと思ったよーな気がする。20年も前の話だしハッキリ思い出せんorz
一昔前のブランドでしたね。
高級オーディオは金持ちの所有欲を満たすためにあるだけのもの。
元のソースが悪ければ意味がないし良くてもそれ以上にはならない。
今のマークレビンソンはマークレビンソンではないですよ。マークレビンソンが設計したアンプはマークレビンソンの音色がありました。
中身は1980年代の20万くらいのプリアンプくらいですね
わかりやすいトーンコントロールは無く、わかりにくいボリュームとチャンネルセレクタ… これがハイエンド的には納得の使用なんですかしら?
スピーカーも人間の耳も感性もフラットじゃ無いという当たり前を無視すると、こんな変に逆転したような仕様になっちゃうんでしょうね
予想どうりのICチップの塊‼️
結局プログラムで音を作っているのではないか⁉️
オーディオ信号経路はすべて高性能(かつ高価)な部品を使ったアナログ回路だと思います。デジタルボリュームもDAC(あるいは抵抗ラダーを集積した電子ボリュームチップ)を使ったマルチプライア方式かと。つまり数千個もの抵抗を切り替える方式で信号自体はアナログのままです。操作パネルと内部スイッチの制御のためにコンピュータを使っているイメージでしょう。
特別な音はしません。
家庭用の電気のブレーカを上げる特別な工事が必要ですね(泣)。