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コンテンツ内容も素晴らしいが何より落ち着いたトーンの美声がたまらない。今はもうどこを探しても存在しない、古き良き大人のための良質なFM放送(深夜帯)を偲ばせる。ありがたや〜
FM大好きだったのに近年は耳に障るジングルや甲高いDJパーソナリティー。うるさいCMとんと聞かなくなりました。でも、姉は好んで聞いているの僕の嗜好が変わったのでしょう。もう、高性能FMチューナーは要らないのかもしれない。
30年以上このスピーカーを使っています。非常に聴き疲れのしない良いスピーカーですよ♪本当に丈夫です。10年ごとにウレタンエッジを貼り替えなければならないどこかのスピーカーとはどんなに音が良くても比べられません。😂
細かい音質調整機能も実に素晴らしい、こういう音響メーカーは正解は自分で作るものという事をきちんと理解してますね
高校生の時、このモデルをお店に聴きに行きましたが、あまり良い状態で鳴ってませんでした。意外と鳴らすのは難しいスピーカーと言う話も聞いたことがあります。次回、楽しみにしてます。
これは芸術品といってもいい完成度ですね。すばらしい。音にも期待してしまいます。次回を楽しみにしています。
音の良さもさることながら、ウォールナット無垢の箱、高級感あるファブリック。専用キーでの開閉など造りが素晴らしい。日本のスピーカーが音響機器を脱していないのに対して、工芸品の趣があるのがタンノイの良さ。
良いスピーカーだったんですね〜ワタクシは、素人なのでやっと当時欲しかったオンキョウのD605と言うセンタースピーカーを最近やっと買えました。こんな素人にも分かりやすい動画ありがとうございます。
観賞用にARDEN IIを長く使っていました。現在は仕事上、置き場所の関係でモニタースピーカーだけです。が、当時は測定などできませんでしたが、色々なジャンルで「いい感じ」で鳴るので、とっても好きでした。よくJazzはJBL!とか言われてましたが、僕の耳(プロトランペット奏者)には最も平均的に雰囲気が再現できていました。次回を楽しみにしています!!
中古でも、外観も性能もかなり維持できている値打ちがある素晴らしい個体でしたね。
ハッピバースデーBGMと音楽室の古いピアノは覚えてしまいました。70年前後のトリオ.パイオニア.コーラルスピーカには、30〜38センチのウーハーSPが売られて.能率が各社93〜100dBオーバーもありました。共通品?とも友人と話してました、エッジはフリーエッジのアコーディオンエッジが丈夫です、けどタールが下へタレるんです‼️
オーディオの筐体では無く調度品ですね、素晴しいエンクロージャーの出来映え。昔、ⅢLZがほしかったけど金欠で買えませんでした、音出しが楽しみです。
30年以上経っていてもボロボロになって無いのはコスパで考えると良いですね
やった!タンノイだ。昔のSP買うならタンノイと決めていました。来週が楽しみ。
タンノイならぬタンナイってスピーカー自作したおやっさんならいましたな…
タンナイ、傑作でしたね。タンノイはクラシック向きだと思います。昔通っていたオーディオ店に試聴機があり、好みのジャズやポピュラーを再生してみましたが向かないなと思いました。対して、置いてあったクラシックを再生したら生き生き。筐体からしてもクラシック向きだと思いました。
み〇△□商店さん😂
そんな事は無いです。JBLでクラッシックも問題なく鳴らせますよ!良いスピーカーはジャンルは選ばない。
@@studiom1030さまあくまでも個人の感覚ですのでお手柔らかにお願いします。JBLでクラシックは実感済。4312Aでの聴感。交響組曲宇宙戦艦ヤマトですが、軽快に鳴らします。でも、本領発揮はジャズ、ポピュラー系だと思います。モニターゆえ、とても素直に鳴ります。
この見た目に、見た目に反した長期信頼性を重視した真面目さ。音質も部屋等に影響される事を考慮して、低域と高域の音量変更可。こんな良いスピーカーだったんですね・・・
これは工芸品ですね。ネットワークの基盤さえ美しい。この外観に魅せられて脳内補正された音はさぞや素晴らしいことでしょう。しかしクロスオーバーがka=2の線上にあるとはちょっと驚きです。見た目よりずっと明瞭闊達な音なのかしら。
タンノイの同軸スピーカーは現在でも現役バリバリですね。同軸ユニットだから可能な音像定位置の良さには定評があります。さて、どんな測定結果となるかが楽しみです。
状態の良さそうですね。電解コンデンサーは取り替えたいですね...
次回楽しみだ
エンクロージャーは、まるで木工芸術品? 鍵までつけるとは・・・❣タンノイの音は、エンクロージャーによって、変わる⇒ 楽器に近いのかと・・・❣次回、音出しが、興味深々です!
少年の頃、梅田阪神百貨店6階のオーディオショールームで、タンノイオートグラフを聴きまくってました。アンプはマランツ。懐かしいです。
マークレビンソンも興味深かったが、今回のタンノイも次回が楽しみです。
そう言えばおやじのアーデンに冬物の靴下が積められていたのを思い出した。タンノイにしては激安なのに、何も追加せずに密閉になるのはいいですね。
猫ちゃんが入っていなくて良かったです
@@ミャン-v5v そうですね。仰るとおり。猫の場合、ぴったり嵌まってさえいれば生きているうちは質量も吸収性もあり一定の効果は期待できますが、あそこで干上がってしまうと縮みますので、密閉効果がなくなってしまいます。生き物を使うのはそういう意味で推奨できないですね。
タンノイの大型フロアスピーカーは憧れでしたがこれを鳴らし切る空間を確保するのは容易ではないですね。見ているだけで幸せになれそうな外観といい、スペースが有れば使ってみたいスピーカーです。
スターリングは当時悩んで買わなかった。買ったのは大きなウーファーとシンプルな外観のJBL 240ti。その後、聴く音楽の趣味が変わって、女性ボーカルばかり聴いてるので、定位の良いスターリングにしとけばよかったかなと思ってた。
洋館に似合う家具調のスピーカーですね。昔の製品は贅沢だなぁ
初代のを持っていました。JBL4312と2セット持ちでしたが、タンノイで聞くパイプオルガンの音が最高でした。JBLでは再現できない領域でした。
実家(レコード店)にArdenがあった。岩崎宏美の歌がすごくよかった。目の前に歌手がいるよう。その後Backinghamに買い替えられたが、音がよくなったのか分からなくなった。
遂にSPに来ましたねぇ~。SPはアンプのようには,測定値だけで一筋縄には行きませんよね。これこそ,或る範囲の先は,耳での視聴上の好みでしか語れない機器かも知れません。完全に良い悪いを超えた,好き嫌いの世界でしょうね。それを館さんがどう料理していくのかが楽しみです。私は現在フルサイズSRM15(k3808ユニット)を使っています。モニターということで,狭い部屋でもフルサイズのデカい筐体以外,再生音には違和感がないです。筐体も家具調に作られているので部屋に馴染みます。エッジはウレタンではなく特殊樹脂を含浸させた紙製ですが,1980年台半ばのものなので,流石に硬化していて,定番のブレーキフルードで軟化させています。本来,ユニットを外して裏から塗りたかったのですが,この動画と同様でユニットがなかなか外れず,バッフルは突板ですが,化粧層が剥がれて動画のようなことになりそうなのでやめ,表側からだけにしました。それでもコーン紙の動きはかなり良くなり,低音が出るようになりましたが,内部の布のダンパー部もおそらくは硬化しているのでしょうね。ややひずみっぽく感じるのはそのせいか,ボイスコイルのセンターずれがあるのかも知れませんが,単に気の所為かも知れません。SRMは,当時JBLキラーと呼ばれたほどタンノイの中にあってはアグレッシブなチューニングがされており,同時代の他のタンノイ製品,例えばアーデンやGRFやオートグラフなどとは全く異なるタンノイらしからぬ音です。モダンジャズや小編成のクラシックには向いていいますが,その代わり,大編成のオーケストラなどはいまいちな感じがします。私はこの時代以降のタンノイは知りませんが,メーカーを問わず,38センチのフロア型は,評価の高いブックシェルフに対しても,一線を画するもので,私は大型SPが好きです。カメラで言えば,口径の大きな一眼レフと,コンデジやアイフォンとの違いのようなものでしょうか。 私は球アンプ好きなので,この時代のSPには球アンプが合うようにも思いますが,純粋に音質で言えば,安くても最近のデジタルアンプを繋いだ方が優れていると感じます。続編が楽しみです。我が愛すべきタンノイを滅多切りにしてくださいw
スーパーレッドモニターの15インチですか 懐かしいですね 昔これに憧れていましたアーデン、バークレイも聴いてみたいですが どれも自宅に持ち込むのは無理がありますこういう大型SPは どなたかのご協力が必要かと 考えています
@@souzouno-yakata タンノイのモニター系は奥行きが薄いので,狭い部屋でも割と収まりがいいです。また,同軸ならではでしょうが,至近距離でも違和感がありません。実際にこのでっかいフロア型はモニターとして狭いスタジオで使われています。って,釈迦に説法ですね~w続編にもコメントを入れさせたもらいました。
繊細な音に驚愕🙀OH❣️ いつかはTANNOY・・・🤔NICE
タンノイのウェストミンスターをかつて聴いたことがあったが、ものすごく豪華な佇まいに圧倒されたが、出てくる音は聴いてられないものでその落差に驚いた。
いいですよねタンノイ
音よりも、その美しい佇まいが、美味しいと思いました。
な、なんて作りの良さだ、、、、カッコ良すぎる今でも通用する音ですね
タンノイを堪能したい🤭
若い頃は喉から手が出るほど欲しかったなー💦最近は特性優先で選ぶようになったので、今となってはあまり魅力を感じなくなってしまいました…測定結果を楽しみにしています♪
同軸スピーカーはKEFも有名ですね。
本当、工芸品みたいな美しい作りですね高校生だった当時、ロックやポップスしか聞かなかった私からすれば見た目からクラッシック向けのSPなんだろうなと眼中には無かったですね次回楽しみにしてます
コルクは音に影響するんでしょうか
HWを30年使っています。まだまだ現役です。
タンノイは箱鳴りが凄いです、鳴らす曲そうとう考えないとだめ、いつもの曲じゃ合わないと思います。
人夫々好き好き。個人的にクラシック、ジャズ、ロック、邦楽向きがあるとは思わない。むしろパワーアンプの個性が重要。タンノイはデュアル・コンセントリック・ドライバーを売りにしている。一個のマグネットをウーハー、ツイーター共用。ツイーターの開口部をウーハーが兼ねる構造。どうしても音が奥から出てくることになり好きではない。アルテック604Eに代表されるコアキシャルと大きく異なり音も違う。
いい音さえ出してくれれば空っぽでもいいんです
その通り。ある有名な音響技術者が、家では音に疲れちゃって聞くのはトランジスターラジオ。と言っていました。バランスのとれた音で疲れない・・・。一面の真理。カートリッジに100万、スピーカーに何百万、仮想アースがどうのと、お金持ちはどうぞです。
何か極めているコメントですね。ふと、チープな携帯ラジオや小型ラジカセが恋しくなるのです。
わくわくわくわく。スピーカーの評価は楽しみです。
この頃は自然素材満載だからエージングが必要なんだよなそれが分かってないでエージングとか言っちゃダメだよな。状態良いね。 これ、シルクに載せ替えたいな。 こう言うのを改造するのも楽しいんだよな
こないだa-919処分した中古オーディオ屋さんにこれがあった。危なく逆ミイラ取りがミイラになるところだった。w
これはほしいと思わなかったなぁ😅どうしてもパイオニアS-955Ⅲ狙いだったので😊
イメージ的に年寄りの使うスピーカーだと思ってました😅
最近のTANNOYはかなり値上げしてしまったけど、これは古いとはいえ、全体的にとても程度の良い中古ですね。流石目利きです!続編を期待します。
これはオーディオショップの展示品で長い間 倉庫に眠っていたもの のようです
TANNOYの評価が高くなった時期はTANNOYの工場が火災でコーン紙が作られなくなり、クルトミューラー製のコーン紙に切り替えた頃からだそうです。しかし、ドイツの公害規制によりクルトミューラー社の硫酸紙を使用したコーン紙ができなくなり、音質は過去の名機と言われるスピーカーシステムとは違うようです。公害規制で使用禁止になったネットワークに使用していたPCBコンデンサーを超える音が良いコンデンサーは未だに無い。TANNOY=音の良いスピーカーシステムではなく、素晴らしい音質の時期も有ったスピーカーシステムです。現在のTANNOYには魅力を感じません。😢
さすが、タンノイ,金がかかってますね。😂
付属のカギまでずいぶん金掛かってるなぁ・・・
こういう小物がなんというか所有欲を満たすんよなぁ。
昔の冷蔵庫は鍵付いていました。何でかな?かなり昔、予備機で車庫に置いていたのが腰くらいの高さの1ドアでした。こうやって屋外に置く事を意識していたのでしょうか。
あるサイトではtanayとか書いてあって、びっくりしたw
白い粉はタルク(ベビーパウダー)ではないでしょうか
このあたりがMDFの突板に置き換わる前の木工末期の世代でしたっけ。根性入れればハーツフィールドとかパラゴンあたりも探せたような記憶があります、てかミニチュアパラゴンbluetoothスピーカー出てるんですね。ギャグで買うには高いけど。当時としてはハイテク樹脂使ったりコルク使ったりすっかりECでメートル法になってるのにインチだったりブリテンはわからんな。木工ど根性ではめっぽう憧れたのがオンキヨーのSeptor2002でした。2001は確かにいいね、ふーんだったが2002は惚れ込んだで今でもほしいですがまったく見ません。バイト店で展示品20万で処分したると持ちかけられてめっちゃくちゃ悩んだんですが。確かタンノイの最上級はバックロードーホーンだったと記憶してますが、どんな作りになってるか気になりますが、手に入らないですよね。うちのELACさんもバスレフポート3つのうち2つはふさげて1つは塞いだ状態で納入されましたが、ホテルのおこすな札みたいなのにどーしても低温ほしかったら抜いてもいいが我々はこれをつけた状態で調整している、書いてありました。ドイツ人て。ハイル・ドライバーは指向性らくちんなのはとってもいいです。なんとかいうアメリカ人がきてからおかしくなりましたが。KEFとかDYNAUDIOみたいな音したいんだったらそっちでいいから。こんな変な形の買わないから。
終活などで数十キロのフロア型を本人、家族が持て余すのか、とんでもない値段でオークションに上がったりしてますが、流石にタンノイの名器はそれなりの値段に落ち着きますね。今回のシリーズではその辺りを解明いただけると楽しみにしております。
すごいスピーカーですね。一見コアキシアルに見えないのも良い。いろいろ考慮して作られているっぽい。ニトリルゴムなら耐候性が問題になりますが、このサランネットなら日光を遮ってくれそうな感じ。コルクの役割は何でしょうかね。薄くて布で補強してありそうだし、見栄え??
スターリングを中古17万円で購入してTRIODE TRV-A300XR (WE300B TELFUNKEN82 83)で聴いていましたが12inのエジンバラTWWのスピーカーに買い替えました スターリングよりも良い音が出ます 究極、ウェストミンスター・ロイヤルを考えております アンプはマッキントッシュですね
10数年以上前に、ある日商店街を歩いていると、店先からなんだかいい音で音楽が流れてくる。あまりにもいい音なので引かれるように店先にいって確かめると、まさにタンノイのこのスピーカーだった。衣料品店の店先でタンノイのスピーカーをBGM用に使うとは、ものの価値を知らぬとあきれ果てたのを憶えている。何の先入観もなしに音に惹かれての事なので、本当に素晴らしい音を出していたとだろうと今更ながら思い出した次第です。
むしろ、音を聴いてほしい。BGMもタンノイで…。だったのでは。
枠にこびりついたコルクはスクレーパーなどでサクッと剝がすのかなと思ったら丁寧に剝がすところは職人レベルならではの創造の館主様たる所以ですねかなり重そうですが、内部損失が音に影響するかしら?【音が良い】というのはどういうことなのか楽しみです
自国のイギリス人も知らないタンノイ
タンノイはデカすぎてイギリス人の趣味じゃないでしょうね。
タンノイは輸出を主にしている会社で日本の代理店が力を入れ日本でも認知されるブランドに成りました!
劣化に強いのはポリカーボネート系です。ポリエーテル系は弱い方ですね。タンノイも JBLも有名ですが、全くいい音だと思ったことはありません。励磁型スピーカーを取り上げて頂きたいですm(_ _)m
原音再生しようと思わない方が良い。ヤマハも似た所がある。
同意。そもそも一部の録音を除いて、オーケストラのレコーディングから円盤までの過程を考えれば、原音からはほど遠いわけです。
@@res944t6 それと,タンノイはモニター的でない。また,ヤマハのスピーカーは,昔から共鳴などが好き。クリアーでフラットな音が出にくい。
タンノイは,ウエストミンスター.ロイヤルがおすすめです。曲は,ワーグナー。最高です。ワーグナー専用スピーカーと言えます。
B&Wと似た作りですね、B&Wの方がダンパ大きいかなタンノイのダンパーはナットが付いてるな、エッジはゴム製で同じセンターキャップがB&Wの方が大きい、今のB&Wはウーハーもケブラーになってセンターキャップが小さい、タンノイも同じイギリスの会社ですので、昔はタンノイの陰で2流メーカーでしたけど私の分解した様子、前にも出したかな。th-cam.com/video/0pmzqNtPetw/w-d-xo.html
値上がりスゴいw
鍵が付属するとは。。。
BOSE 121WBを買いに行ったら無かったので、色々と視聴させてもらってタンノイ・スターリングを買って帰ったwwww
スピーカーってそんなにもつものですかね。いいとこ20年が限度と思うけど。どうなんだろう。
コンテンツ内容も素晴らしいが何より落ち着いたトーンの美声がたまらない。今はもうどこを探しても存在しない、古き良き大人のための良質なFM放送(深夜帯)を偲ばせる。ありがたや〜
FM大好きだったのに近年は耳に障るジングルや甲高いDJパーソナリティー。
うるさいCM
とんと聞かなくなりました。
でも、姉は好んで聞いているの僕の嗜好が変わったのでしょう。
もう、高性能FMチューナーは要らないのかもしれない。
30年以上このスピーカーを使っています。非常に聴き疲れのしない良いスピーカーですよ♪本当に丈夫です。10年ごとにウレタンエッジを貼り替えなければならないどこかのスピーカーとはどんなに音が良くても比べられません。😂
細かい音質調整機能も実に素晴らしい、こういう音響メーカーは正解は自分で作るものという事をきちんと理解してますね
高校生の時、このモデルをお店に聴きに行きましたが、あまり良い状態で鳴ってませんでした。
意外と鳴らすのは難しいスピーカーと言う話も聞いたことがあります。次回、楽しみにしてます。
これは芸術品といってもいい完成度ですね。すばらしい。
音にも期待してしまいます。次回を楽しみにしています。
音の良さもさることながら、ウォールナット無垢の箱、高級感あるファブリック。専用キーでの開閉など造りが素晴らしい。日本のスピーカーが音響機器を脱していないのに対して、工芸品の趣があるのがタンノイの良さ。
良いスピーカーだったんですね〜
ワタクシは、素人なのでやっと当時欲しかったオンキョウのD605と言うセンタースピーカーを最近やっと買えました。
こんな素人にも分かりやすい動画ありがとうございます。
観賞用にARDEN IIを長く使っていました。現在は仕事上、置き場所の関係でモニタースピーカーだけです。が、当時は測定などできませんでしたが、色々なジャンルで「いい感じ」で鳴るので、とっても好きでした。よくJazzはJBL!とか言われてましたが、僕の耳(プロトランペット奏者)には最も平均的に雰囲気が再現できていました。次回を楽しみにしています!!
中古でも、外観も性能もかなり維持できている値打ちがある素晴らしい個体でしたね。
ハッピバースデーBGMと音楽室の古いピアノは覚えてしまいました。70年前後のトリオ.パイオニア.コーラルスピーカには、30〜38センチのウーハーSPが売られて.能率が各社93〜100dBオーバーもありました。共通品?とも友人と話してました、エッジはフリーエッジのアコーディオンエッジが丈夫です、けどタールが下へタレるんです‼️
オーディオの筐体では無く調度品ですね、素晴しいエンクロージャーの出来映え。昔、ⅢLZがほしかったけど金欠で買えませんでした、音出しが楽しみです。
30年以上経っていてもボロボロになって無いのは
コスパで考えると良いですね
やった!タンノイだ。昔のSP買うならタンノイと決めていました。来週が楽しみ。
タンノイならぬタンナイってスピーカー自作したおやっさんならいましたな…
タンナイ、傑作でしたね。
タンノイはクラシック向きだと思います。
昔通っていたオーディオ店に試聴機があり、好みのジャズやポピュラーを再生してみましたが向かないなと思いました。
対して、置いてあったクラシックを再生したら生き生き。
筐体からしてもクラシック向きだと思いました。
み〇△□商店さん
😂
そんな事は無いです。
JBLでクラッシックも問題なく鳴らせますよ!
良いスピーカーはジャンルは選ばない。
@@studiom1030さま
あくまでも個人の感覚ですのでお手柔らかにお願いします。
JBLでクラシックは実感済。4312Aでの聴感。
交響組曲宇宙戦艦ヤマトですが、軽快に鳴らします。
でも、本領発揮はジャズ、ポピュラー系だと思います。モニターゆえ、とても素直に鳴ります。
この見た目に、見た目に反した長期信頼性を重視した真面目さ。音質も部屋等に影響される事を考慮して、低域と高域の音量変更可。こんな良いスピーカーだったんですね・・・
これは工芸品ですね。ネットワークの基盤さえ美しい。
この外観に魅せられて脳内補正された音はさぞや素晴らしいことでしょう。
しかしクロスオーバーがka=2の線上にあるとはちょっと驚きです。見た目よりずっと明瞭闊達な音なのかしら。
タンノイの同軸スピーカーは現在でも現役バリバリですね。同軸ユニットだから可能な音像定位置の良さには定評があります。さて、どんな測定結果となるかが楽しみです。
状態の良さそうですね。電解コンデンサーは取り替えたいですね...
次回楽しみだ
エンクロージャーは、まるで木工芸術品? 鍵までつけるとは・・・❣
タンノイの音は、エンクロージャーによって、変わる⇒ 楽器に近いのかと・・・❣
次回、音出しが、興味深々です!
少年の頃、梅田阪神百貨店6階のオーディオショールームで、タンノイオートグラフを聴きまくってました。アンプはマランツ。懐かしいです。
マークレビンソンも興味深かったが、今回のタンノイも次回が楽しみです。
そう言えばおやじのアーデンに冬物の靴下が積められていたのを思い出した。タンノイにしては激安なのに、何も追加せずに密閉になるのはいいですね。
猫ちゃんが入っていなくて良かったです
@@ミャン-v5v そうですね。仰るとおり。猫の場合、ぴったり嵌まってさえいれば生きているうちは質量も吸収性もあり一定の効果は期待できますが、あそこで干上がってしまうと縮みますので、密閉効果がなくなってしまいます。生き物を使うのはそういう意味で推奨できないですね。
タンノイの大型フロアスピーカーは憧れでしたがこれを鳴らし切る空間を確保するのは容易ではないですね。
見ているだけで幸せになれそうな外観といい、スペースが有れば使ってみたいスピーカーです。
スターリングは当時悩んで買わなかった。
買ったのは大きなウーファーとシンプルな外観のJBL 240ti。
その後、聴く音楽の趣味が変わって、女性ボーカルばかり聴いてるので、定位の良いスターリングにしとけばよかったかなと思ってた。
洋館に似合う家具調のスピーカーですね。昔の製品は贅沢だなぁ
初代のを持っていました。JBL4312と2セット持ちでしたが、タンノイで聞くパイプオルガンの音が最高でした。JBLでは再現できない領域でした。
実家(レコード店)にArdenがあった。岩崎宏美の歌がすごくよかった。目の前に歌手がいるよう。その後Backinghamに買い替えられたが、音がよくなったのか分からなくなった。
遂にSPに来ましたねぇ~。SPはアンプのようには,測定値だけで一筋縄には行きませんよね。これこそ,或る範囲の先は,耳での視聴上の好みでしか語れない機器かも知れません。完全に良い悪いを超えた,好き嫌いの世界でしょうね。それを館さんがどう料理していくのかが楽しみです。
私は現在フルサイズSRM15(k3808ユニット)を使っています。モニターということで,狭い部屋でもフルサイズのデカい筐体以外,再生音には違和感がないです。筐体も家具調に作られているので部屋に馴染みます。
エッジはウレタンではなく特殊樹脂を含浸させた紙製ですが,1980年台半ばのものなので,流石に硬化していて,定番のブレーキフルードで軟化させています。本来,ユニットを外して裏から塗りたかったのですが,この動画と同様でユニットがなかなか外れず,バッフルは突板ですが,化粧層が剥がれて動画のようなことになりそうなのでやめ,表側からだけにしました。それでもコーン紙の動きはかなり良くなり,低音が出るようになりましたが,内部の布のダンパー部もおそらくは硬化しているのでしょうね。ややひずみっぽく感じるのはそのせいか,ボイスコイルのセンターずれがあるのかも知れませんが,単に気の所為かも知れません。
SRMは,当時JBLキラーと呼ばれたほどタンノイの中にあってはアグレッシブなチューニングがされており,同時代の他のタンノイ製品,例えばアーデンやGRFやオートグラフなどとは全く異なるタンノイらしからぬ音です。モダンジャズや小編成のクラシックには向いていいますが,その代わり,大編成のオーケストラなどはいまいちな感じがします。
私はこの時代以降のタンノイは知りませんが,メーカーを問わず,38センチのフロア型は,評価の高いブックシェルフに対しても,一線を画するもので,私は大型SPが好きです。カメラで言えば,口径の大きな一眼レフと,コンデジやアイフォンとの違いのようなものでしょうか。
私は球アンプ好きなので,この時代のSPには球アンプが合うようにも思いますが,純粋に音質で言えば,安くても最近のデジタルアンプを繋いだ方が優れていると感じます。
続編が楽しみです。我が愛すべきタンノイを滅多切りにしてくださいw
スーパーレッドモニターの15インチですか 懐かしいですね 昔これに憧れていました
アーデン、バークレイも聴いてみたいですが どれも自宅に持ち込むのは無理があります
こういう大型SPは どなたかのご協力が必要かと 考えています
@@souzouno-yakata
タンノイのモニター系は奥行きが薄いので,狭い部屋でも割と収まりがいいです。また,同軸ならではでしょうが,至近距離でも違和感がありません。実際にこのでっかいフロア型はモニターとして狭いスタジオで使われています。って,釈迦に説法ですね~w
続編にもコメントを入れさせたもらいました。
繊細な音に驚愕🙀OH❣️
いつかはTANNOY・・・🤔NICE
タンノイのウェストミンスターをかつて聴いたことがあったが、ものすごく豪華な佇まいに圧倒されたが、出てくる音は聴いてられないものでその落差に驚いた。
いいですよねタンノイ
音よりも、その美しい佇まいが、美味しいと思いました。
な、なんて作りの良さだ、、、、カッコ良すぎる
今でも通用する音ですね
タンノイを堪能したい🤭
若い頃は喉から手が出るほど欲しかったなー💦
最近は特性優先で選ぶようになったので、今となってはあまり魅力を感じなくなってしまいました…
測定結果を楽しみにしています♪
同軸スピーカーはKEFも有名ですね。
本当、工芸品みたいな美しい作りですね
高校生だった当時、ロックやポップスしか聞かなかった私からすれば
見た目からクラッシック向けのSPなんだろうなと眼中には無かったですね
次回楽しみにしてます
コルクは音に影響するんでしょうか
HWを30年使っています。まだまだ現役です。
タンノイは箱鳴りが凄いです、鳴らす曲そうとう考えないとだめ、いつもの曲じゃ合わないと思います。
人夫々好き好き。個人的にクラシック、ジャズ、ロック、邦楽向きがあるとは思わない。むしろパワーアンプの個性が重要。タンノイはデュアル・コンセントリック・ドライバーを売りにしている。一個のマグネットをウーハー、ツイーター共用。ツイーターの開口部をウーハーが兼ねる構造。どうしても音が奥から出てくることになり好きではない。アルテック604Eに代表されるコアキシャルと大きく異なり音も違う。
いい音さえ出してくれれば空っぽでもいいんです
その通り。ある有名な音響技術者が、家では音に疲れちゃって聞くのはトランジスターラジオ。と言っていました。バランスのとれた音で疲れない・・・。一面の真理。カートリッジに100万、スピーカーに何百万、仮想アースがどうのと、お金持ちはどうぞです。
何か極めているコメントですね。
ふと、チープな携帯ラジオや小型ラジカセが恋しくなるのです。
わくわくわくわく。スピーカーの評価は楽しみです。
この頃は自然素材満載だから
エージングが必要なんだよな
それが分かってないでエージング
とか言っちゃダメだよな。
状態良いね。 これ、シルクに
載せ替えたいな。
こう言うのを改造するのも楽しいんだよな
こないだa-919処分した中古オーディオ屋さんにこれがあった。危なく逆ミイラ取りがミイラになるところだった。w
これはほしいと思わなかったなぁ😅どうしてもパイオニアS-955Ⅲ狙いだったので😊
イメージ的に年寄りの使うスピーカーだと思ってました😅
最近のTANNOYはかなり値上げしてしまったけど、これは古いとはいえ、全体的にとても程度の良い中古ですね。
流石目利きです!続編を期待します。
これはオーディオショップの展示品で長い間 倉庫に眠っていたもの のようです
TANNOYの評価が高くなった時期はTANNOYの工場が火災でコーン紙が作られなくなり、クルトミューラー製のコーン紙に切り替えた頃からだそうです。
しかし、ドイツの公害規制によりクルトミューラー社の硫酸紙を使用したコーン紙ができなくなり、音質は過去の名機と言われるスピーカーシステムとは違うようです。
公害規制で使用禁止になったネットワークに使用していたPCBコンデンサーを超える音が良いコンデンサーは未だに無い。
TANNOY=音の良いスピーカーシステムではなく、素晴らしい音質の時期も有ったスピーカーシステムです。
現在のTANNOYには魅力を感じません。😢
さすが、タンノイ,金がかかってますね。😂
付属のカギまでずいぶん金掛かってるなぁ・・・
こういう小物がなんというか所有欲を満たすんよなぁ。
昔の冷蔵庫は鍵付いていました。
何でかな?
かなり昔、予備機で車庫に置いていたのが腰くらいの高さの1ドアでした。こうやって屋外に置く事を意識していたのでしょうか。
あるサイトではtanayとか書いてあって、びっくりしたw
白い粉はタルク(ベビーパウダー)ではないでしょうか
このあたりがMDFの突板に置き換わる前の木工末期の世代でしたっけ。根性入れればハーツフィールドとかパラゴンあたりも探せたような記憶があります、てかミニチュアパラゴンbluetoothスピーカー出てるんですね。ギャグで買うには高いけど。当時としてはハイテク樹脂使ったりコルク使ったりすっかりECでメートル法になってるのにインチだったりブリテンはわからんな。
木工ど根性ではめっぽう憧れたのがオンキヨーのSeptor2002でした。2001は確かにいいね、ふーんだったが2002は惚れ込んだで今でもほしいですがまったく見ません。バイト店で展示品20万で処分したると持ちかけられてめっちゃくちゃ悩んだんですが。確かタンノイの最上級はバックロードーホーンだったと記憶してますが、どんな作りになってるか気になりますが、手に入らないですよね。うちのELACさんもバスレフポート3つのうち2つはふさげて1つは塞いだ状態で納入されましたが、ホテルのおこすな札みたいなのにどーしても低温ほしかったら抜いてもいいが我々はこれをつけた状態で調整している、書いてありました。ドイツ人て。ハイル・ドライバーは指向性らくちんなのはとってもいいです。なんとかいうアメリカ人がきてからおかしくなりましたが。KEFとかDYNAUDIOみたいな音したいんだったらそっちでいいから。こんな変な形の買わないから。
終活などで数十キロのフロア型を本人、家族が持て余すのか、とんでもない値段でオークションに上がったりしてますが、流石にタンノイの名器はそれなりの値段に落ち着きますね。今回のシリーズではその辺りを解明いただけると楽しみにしております。
すごいスピーカーですね。一見コアキシアルに見えないのも良い。いろいろ考慮して作られているっぽい。
ニトリルゴムなら耐候性が問題になりますが、このサランネットなら日光を遮ってくれそうな感じ。
コルクの役割は何でしょうかね。薄くて布で補強してありそうだし、見栄え??
スターリングを中古17万円で購入してTRIODE TRV-A300XR (WE300B TELFUNKEN82 83)で聴いていましたが12inのエジンバラTWWのスピーカーに買い替えました スターリングよりも良い音が出ます 究極、ウェストミンスター・ロイヤルを考えております アンプはマッキントッシュですね
10数年以上前に、ある日商店街を歩いていると、店先からなんだかいい音で音楽が流れてくる。あまりにもいい音なので引かれるように店先にいって確かめると、まさにタンノイのこのスピーカーだった。衣料品店の店先でタンノイのスピーカーをBGM用に使うとは、ものの価値を知らぬとあきれ果てたのを憶えている。何の先入観もなしに音に惹かれての事なので、本当に素晴らしい音を出していたとだろうと今更ながら思い出した次第です。
むしろ、音を聴いてほしい。
BGMもタンノイで…。だったのでは。
枠にこびりついたコルクはスクレーパーなどでサクッと剝がすのかなと思ったら
丁寧に剝がすところは職人レベルならではの創造の館主様たる所以ですね
かなり重そうですが、内部損失が音に影響するかしら?
【音が良い】というのはどういうことなのか楽しみです
自国のイギリス人も知らないタンノイ
タンノイはデカすぎてイギリス人の趣味じゃないでしょうね。
タンノイは輸出を主にしている会社で日本の代理店が力を入れ日本でも認知されるブランドに成りました!
劣化に強いのはポリカーボネート系です。
ポリエーテル系は弱い方ですね。
タンノイも JBLも有名ですが、全くいい音だと思ったことはありません。
励磁型スピーカーを取り上げて頂きたいですm(_ _)m
原音再生しようと思わない方が良い。
ヤマハも似た所がある。
同意。そもそも一部の録音を除いて、オーケストラのレコーディングから円盤までの過程を考えれば、原音からはほど遠いわけです。
@@res944t6 それと,タンノイはモニター的でない。
また,ヤマハのスピーカーは,昔から共鳴などが好き。クリアーでフラットな音が出にくい。
タンノイは,ウエストミンスター.ロイヤルがおすすめです。
曲は,ワーグナー。最高です。
ワーグナー専用スピーカーと言えます。
B&Wと似た作りですね、B&Wの方がダンパ大きいかなタンノイのダンパーはナットが付いてるな、エッジはゴム製で同じセンターキャップがB&Wの方が大きい、今のB&Wはウーハーもケブラーになってセンターキャップが小さい、タンノイも同じイギリスの会社ですので、昔はタンノイの陰で2流メーカーでしたけど私の分解した様子、前にも出したかな。
th-cam.com/video/0pmzqNtPetw/w-d-xo.html
値上がりスゴいw
鍵が付属するとは。。。
BOSE 121WBを買いに行ったら無かったので、色々と視聴させてもらってタンノイ・スターリングを買って帰ったwwww
スピーカーってそんなにもつものですかね。いいとこ20年が限度と思うけど。どうなんだろう。