【洋裁 / ドロップショルダーのパターンメーキング方法】セットインの型紙をラフな感じに肩を落としたドロップショルダーにアレンジする方法

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
  • こんにちは、
    今回は
    セットイン袖のパターンを使って
    ドロップショルダーにする
    パターンメーキング方法をご紹介します☺︎
    いつもご視聴いただきありがとうございます♪
    昔のパターンでも
    今風のゆるい感じの
    ドロップショルダーにアレンジして
    ブラウスやワンピースなどを
    作ってみてください
    みなさまの
    洋裁ライフに
    幸せが訪れますように
    ではまた (^o^)/
    #洋裁#ハンドメイド#服作り#ソーイング#ドロップショルダーの作り方#型紙の作り方#袖の作り方#服の作り方#原型の作り方#型紙#パタンナー#ハンドメイド服#パターンメーキング#袖の型紙#ブラウス

ความคิดเห็น • 5

  • @giaponia.
    @giaponia. 2 ปีที่แล้ว

    参考になりました。ありがとうございます。

  • @panbico
    @panbico ปีที่แล้ว +2

    洋裁初心者です。
    型紙の直しではいつも頭を悩ませています😢
    そこで質問なのですが、そで山のSPを少し後ろにずらしたのはなぜなんでしょうか?

    • @ピーちゃんのパターンメーキング
      @ピーちゃんのパターンメーキング  ปีที่แล้ว +1

      すごく遅くなってすみません🙏
      前後の寸法が見頃と同じになるように調整しただけです。SPを動かさずに袖下の方で寸法を出したり短くしても良いのですが、
      前後同じだけ出して袖下線を描きたかったので、SPを動かしました。

  • @古田麻由里
    @古田麻由里 2 ปีที่แล้ว +1

    随分昔のパタンナーです。
    ドロップショルダーの袖のパターンを拝見させてもらいましたが、最近のフリーサイズというか、ビックサイズの身頃に対しての袖のパターンが良く分かりません。袖山が全く無いものも多いのですが、平面的過ぎて悩ましいです。考え方をご教授ください。

    • @ピーちゃんのパターンメーキング
      @ピーちゃんのパターンメーキング  2 ปีที่แล้ว +1

      見て頂いてありがとうございます♪
      最近のドロップショルダーは、肩幅が広すぎてAH位置がすでに袖部分に入っています。その為、袖山で立体的にする必要が無く切り替え線に近い形になり、腕が上げやすいように袖下で少し交差する程度と考えています。
      ドルマンスリーブにAH切り替えを入れたイメージです😀