第27回『宿縁の命』耐えられません……
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
- ▼参考文献
紫式部伝: その生涯と『源氏物語』 源氏物語千年紀記念 amzn.to/4aMv7rv
紫式部 (人物叢書 新装版)
amzn.to/3SaYs7y
現代語訳 小右記 3: 長徳の変
藤原行成「権記」全現代語訳(上) (講談社学術文庫)
amzn.to/4bi8REI
藤原道長と紫式部 「貴族道」と「女房」の平安王朝 (朝日新書) amzn.to/49falzL
紫式部と藤原道長 (講談社現代新書)
amzn.to/3uavHyV
一条天皇 (人物叢書)
amzn.to/4a5E6Dc
紫式部と藤原宣孝
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#歴史 #日本史 #大河ドラマ #平安時代
不倫の元ネタが源氏物語の藤壺だってことくらいわかってるよ……!!
源氏物語の動画➡th-cam.com/video/l_cpCJjU0tw/w-d-xo.html
不倫を拒絶する武士道さん笑笑
今回は、東三条院詮子役 吉田羊さんの演技に、うなりました👍☺️。ホント、難しい状況の表現力、流石でした😊❤
「無理ぃ!やっぱり、私、宣孝無理です!ごめんなさい…」と両手で顔を抑えた後にカットされてましたが、むしろその後の武士道さんのご乱心振りを見てみたかった(笑)
宜孝はよく分からないけど、佐々木蔵之介がこんな脂ぎって無呼吸症のおじさん役にはまるのが役者さんてすごいなあと
主役の同僚とかの役をしてたイメージ
❤
源氏物語は不倫、罪悪感のオンパレードなので、それをあのまひろが書くのはしっくりこないなと思っていました。まひろが不倫をし、それを許してくれた夫に涙したことが、源氏物語につながったと考えれば、しっくり来ると私は思いました。
宣孝の言動は源氏物語に深みを持たせるためのストーリー展開な気がします。
それより詮子が投げつけられた言葉が辛すぎて… 一条帝を慰みものになんかしてないよ。誰からも後ろ指さされないよう、名君と言われ治世が安定して長く安寧に生きられるように育てたんだよ。言葉にもならない絶望が切なかった… 令和世代には毒親って言われちゃうのかな😢
宣孝さんの考察は面白かったです
私は、まひろの子を利用して出世を目指すしたたかさを感じました
解説後の武士道さんのお話が面白い🤣
武士道の精神が要治療レベルになっていく・・・
宣孝は宣孝で、まひろを妾にして保護すると同時に、左大臣の道長との関係を強化できて、いろいろ役目をもらっていたので出世の糸口になると計算もしていたのだと思います。道長は後ろめたさから役目を与えたのでしょうが。とはいえ、まひろが産んだ道長の子を自分の子として育てればさらに出世の足掛かりになると考えたのでしょう。そもそも、まひろたちが石山寺へ参詣に行ったことを道長にリークしたのは宣孝ではないかとみています。
有り得る
一条天皇と女院様とのやりとり、迫力がありましたが、
藤原氏権力維持の定めとは言え、やるせない気持ちになりました
自分がちゃらんぽらんなのかな、宣孝の気持ちがちょっと分かります。
武士道さん純真な人なんですね。本当に高潔な武士のようで、リスペクトします。
宿縁の命というタイトルは、2つの命の誕生とその経緯を語っていた。宿縁=離れたくとも離れられない男女の縁により生じた2つ命、賢子と敦康親王だ。
一条帝と女御の対話は、母の望むように生きて来た帝の初めて感情吐露であり、母の操り人形である自分の自己否定だった。常に感情を露わにすることのない物静かな彼の豹変は、それだけ彼が抑え続けてきた強い思いを告げていた。”全てはあなたのせい!”と言われた母女院にとっては、自分の人生の全否定でもあり、あまりに辛い言葉だ。全て子に良かれと思い動いてきた母の思いと相反する息子の心の内が哀れに響き、感情移入してしまうほど酷いシーンだった。何度も見返して、涙がこぼれそうになった。
道長の本命のまひろと結婚することで宣孝もが美味しい地位にいられることを狙ってるのも上手いなぁと思いました😂
いつも楽しく拝見しています。
私も詳しいわけではないのですが、紫式部と道長の関係は、14世紀に成立した「尊卑分脈」に、「そんな噂もあるらしいよ」的な記述がされているのが、「紫式部、道長の愛人説」のおおもとの元ネタのような気はするんですよね。
学者の間では信憑性が薄いという評価ですけど、火のないところに煙は立たずということで、支持者の間では根強く根拠とされているみたいですね。
(追記)
武士道さんも、たしかXで尊卑分脈についてはあてにならない的なつぶやきをしてたような(うろ覚え)気はしてましたし、わたしも史実性という意味では資料の重要度は低いだろうなと思います。
とはいえ、少なくとも数百年レベルで続く噂であるのも事実なので、今回の脚本家としては大いに参考にした、といったところなのかもですね。
元ネタがあったんですね。知りませんでした。完全な創作かと思っていました。個人的には大河のストーリー展開としては良いと思っていました。源氏物語のストーリー展開からしたら紫式部自身にも相当な恋愛経験があってしかるべきなので、そうくるかあ、と思っていました。
今回の大河は史実に加えて源氏物語も表現したいのでしょうね。紫式部が源氏物語を書くにあたり、想像力だけじゃない様々な経験、過去が物語に深みを与えたのでは?という風になるのかなと思いました
ショックを受けている武士道さんかわいいです、、😂
本編、見ながら『あ…コレ武士道さんダメなやつだ…』と思って見てましたw
体調崩されないか心配してました😅武士道さん、ガンバレ‼️
武士道さんの潔癖な感じが好きです。良縁に恵まれますように😊
宣孝は、軽い感じで子供を育てる、といったわけでなくむしろ逆で政治的に子供を利用できると思ってるように感じました。まひろが「宣孝は自分の子でないと分かってるはず」と思っていたように何かと鋭い所があると、この大河では描かれてますから。自分もそういった点では宣孝が懐が大きいと思ってませんし、計算高い人間性が浮き彫りになったエピソードだと感じてます。
まさかの托卵😅はびっくりしました😂
大弐三位は平清盛の最初の正室の曾祖母なので、紫式部は平重盛や平基盛のご先祖様。
そう思いながら平清盛を見ると胸熱です!
宣孝本人も好色家として筋を通しただけだと思う
その後の詮子と一条帝のやりとり見てても重たすぎる愛が負担にしかなってなかったように、少なくとも愛が重く大きければ大きいほど良いってわけではないって言いたいんだろうなと
アハハハwwwごめんなさい、冒頭の嘆きで笑ってしまいました。道長とまひろのラブシーンを観た時にまず武士道さんの心配をしてしまいましたよ!ショックでかいだろうなって。いやぁ内容の濃い回でしたよね。今回の解説動画も、とても面白かったです!
宣孝やるやん!と思って視聴していた今回でしたが、
武士道さんの「宣孝むり!気持ち悪い!」に、
なるほどそういう見方も確かにあるなぁ。と感じました。
宣孝の「幼いころから知っている女子を妾にする。」「その子が他の男との子を孕んでも許容する」などの性格は、
源氏物語の主人公にも似たような話があるよなぁと感じましたが、その辺りはどう見ているか、
武士道さんの見解を聞いてみたいです。
藤壺がまひろ、道長が光源氏のモデル路線なんだろうなぁ~って思ったら…
藤壺の子は光源氏の子と薄々察しつつも自分の子として可愛がった桐壺帝がまさか自分の夫がモデルとは… 宣孝もまた「光る君」なんだな…
子を産むなんて許せない身と苦しむ定子が唯一心から安堵して笑えるの清少納言だけなのも、一条帝と彰子双方「操り人形」繋がりでお似合い夫婦なのも苦しい…
同僚の娘を抱く宣孝を気持ち悪がるミスター武士道氏w
佐々木蔵之介さんにも是非この動画見て欲しいw
だって子供の頃から知ってるんでしょ?めちゃくちゃ気持ち悪いです
サムネから武士道さんの反応が予測できました😂
平安時代の男女関係はあんな感じが普通だったのかも
光源氏と紫の上なんてアレ以上だったりw
前年主人公の家康が正室や側室以外と結構関係持ったりしてたのに、まひろが道長とよりを戻しただけ(ではないけれど)で騒ぐというのは、男性ならではだなあ……
宣孝のあのセリフは、ラオウの「誰を愛そうがどんなに汚れようがかまわぬ。最後にこのラオウの横におればよい!」を思い起こさせるものが。自分の出世につながるってのは本音でありつつ、まひろの罪悪感を軽くするためもあるように見えました。
一夫多妻制が認められていた時代なのに、女の不倫託卵と、男の浮気?を一緒くたに扱うの、いかにも女性様ならではの発想ッスね〜😂
つかどうするの家康って誰彼構わず女に手を出してはいなかったでしょうに
女性様に分かりやすく説明すると、不倫託卵って夫にとってはレイプに等しい屈辱や苦しみなんですけどね
妻が自分を裏切り不倫相手の子を孕んだ上、自分が金を払ってその子供の養育をしなくちゃいけないって状況、女性様ならば耐えられるんですかね
ラオウのあのセリフなんかただのカッコつけでしかないのに、女性様は真に受けちゃうんですかね〜😂
精神崩壊するブシドーさん✨
草燃えるのあかねですね。先例があるのでって頼朝も道長も偉人は〇〇ですね。武士道さんのお気持、ファンタジーではなく史実をっていうのが歴史家そのものです。 10:47
こまろちゃんは彰子入内時年齢的に御隠れになっていたのかな。宣孝は道長の娘だと知っていて手元に置けば官職とか政治的に利用的なくもないよねと勘ぐってみたり。ありそうだと思ったけどいざストーリー展開になるとダメージ大ですね。武士道さん心身共に大ダメージ…お大事に。
武士道さんは、21世紀の令和の時代に ご立派です❗️
「不倫は許せない❗️私は純潔恋愛を支持します❗️」
という人、現在。 特に男性では極めて少数です。
是非とも、そのお心を大切になさって下さい❗️
そのうち必ずや、武士道さんに相応しい女性が現れますよ❣️
武士道さんが仰られているのは、芥川賞作家の三田誠広氏の件でしょうね。
私も当初「まさか!」と思っていましたが、大従三位というのが気になりましたね。
賢子は、道長と源明子との間の頼宗と恋仲になった事もありましたよね。
もし、彼女が本当に道長の子だったとしたら、頼宗とは 兄妹同士の結婚になったやもしれぬ。
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異母兄妹になりますよね。😱
皇族の異母兄妹婚は淳和天皇まであったみたいですけど。嫌だな。😖
だから避けて、道長の兄の子に無理に結婚させられたとか?でも、乱暴者で、賢子は嫌だったとか?いろいろと妄想が膨らみますね。
あの時代は今と違ってかなり性に関して自由だったらしいから、、不倫という言葉さえなかったのでは?と思います。
ミスターが生放送で叫んでいるのが楽しくて楽しくて堪りません。
もうミスターの解説なしでは光る君へは見ることができません。かわいいなぁ❤
まひろが道長との逢瀬を機に、宣孝に優しくなるという、、、ね。
その段階で、宣孝にバレてたんでしょうね🥹
武士道さんの宣孝への評価、面白いし説得力ありました!
いつも動画楽しみにしてます!
石山寺の公式Xも、お寺でそういうことしてたのには流石に困惑してましたね
あぁ、そうなのでしたか❗️
そりゃ石山寺も、NHK大河ドラマで、主役と準主役がそういう事をしていたら大迷惑ですよね。
私の家も寺で、大勢の人が泊まれる様な大きな施設がありますが、そこで その様な事をした人達は居たいそうで、大変迷惑でした。
石山寺さんのXはユーモアたっぷりでしたね。呉座勇一先生が当時のお寺参り=参籠は、男女のワンナイトラブの舞台になるのは一般的な史実ですとおっしゃってますねw
かなり前から、賢子ちゃんは道長の娘では?という意見に対して、そうならないで!と願ってきましたが、そうなってしまいました…。
道長との燃える恋ではなくとも、家族愛のような穏やかな愛情を宣孝との間には持ってくれると考えていたのですが…。
でも今回、まひろの懐妊により、自分の出世に繋がるかもと宣孝が話したことでちょっと安堵しました。
あれは本音ではなく、まひろの罪悪感や引け目を拭い去るためについた優しいウソではないかと。
それを感じ取ったからこそ、まひろも優しく微笑んだのではないかと。
武士道さんは気持ち悪いということですが、宣孝にとっては幼い頃から見てきた、他のどの男性よりもよく知っている娘、まひろからしても自分自身の飾らないすべてを知ってくれていて、宣孝のこともよく知っている、ちょっと異種な幼なじみ。
ケンカや懐妊を経て、やっと本当にわかり合える夫婦になれたのかな?と(この数年後は…)、
平清盛の時は、妊婦を助けた忠盛がその女性に恋をして、その忘れがたみを育てると言うストーリーになっていたが、どうも史実は一人の女に二人の男が通っていたらしい。
最近は、側室や妾については視聴者が厳しいので、昔の様に表現出来なくなってきている。よくNHKが許可したものだ。(どうする家康では職業としての側室だったし、青天を突けでは指揮者のルーツである最初の妾とその娘だけ出した)
大河ドラマ 平清盛も清盛が白河院の落し胤だったという描写があったような
武士道さんが傷ついていると心配して見に来ました。元気出してください。(でも、平安時代って、不倫と言う価値観や言葉はなかったと思います。)
6:19 松坂慶子さんの御髪に魅せられて。懐かしい👸
大石さん脚本では大変なことになりましたね😅次回以降も楽しみです。
解説後の話が長いw
うーん、逆に「結婚はするが経済的に支援するだけで手を付けない関係」だったらこのマヒロは結婚に承諾しなかったかもなぁとも思えますね・・・
信孝は幼少期から育てた女性を妾として抱けて、なおかつ左大臣との強力なパイプを持てる。
マヒロは経済的支援を信孝から引き出しつつ、好いた男の子供を身籠れ恋愛フリー。
この夫婦のお互いに打算的な側面を持っているところが綺麗な物事しか描かない作品ではない感じがして個人的には好きかなぁ。
今週の実資ェ・・・
武士道さんは本当に純真無垢な人ですね
まひろと道長のダブル不倫や宣孝が自分の子ではないのに出世の為に妾の子を自分の子として育てるなど、
ありえないことだと思いますが、
大石静さんの愛情劇では、
ありえますね 😅
賢子がどのように育って活躍していくのか楽しみです
ドラマの中で宣孝は、[まひろ]の存在が自身の役に立っている旨を言葉に出していましたよね。
そして、ほくそ笑んでいました。
私がまひろと道長の情事をなんだかなあ、と思ってしまうのは、それが藤壺・光源氏の宮廷を揺るがす!的なものじゃなく、社会的には空蝉・光源氏の関係の方に近く感じるからかも。そういう「身の程の差」をまひろが掘り下げていければ、ちょっと面白い。
武士道さん、案外純情でかわいいです。モテるでしょうね。
武士道さんにそれは禁句です笑
今回も楽しく拝聴しました。不倫に関してはそれを言ったらそもそも一夫〇妻が…となるような気もしますが、武士道さんの感覚もわかります。3人ともヘンですよね、ええ。宜孝は道長から役目を貰って、何かあったなと察してまひろを訪ねてきたような印象。
なるほど!
あれ❓️結局ムリなのはノブタカってことなのですかねw フリンうんぬんじゃなくて…(*゚∀゚)
武士道さんの良識にリスペクトです!
草燃えるで泰時を産んだのは、松坂慶子さんが演じていましたね。子供ながらに綺麗な人だと思った記憶があります。宣孝が気持ち悪いんだったら、親友の子を側室の加賀殿にした秀吉も気持ち悪いですよね。わかりますw
道長の息子じゃ異母きょうだいじゃん!
何が?
@@user-さわ 娘の交際相手
私は案外フツーに見てました(爆)10代の頃、あさきゆめみしで、光る君と藤壺、柏木と三の宮の不義密通を『ひゃー😵』と見てたのが嘘のようです。多分この大河では源氏物語をかなり取り込んでるんでしょうね。私なんて途中から一条天皇と定子が、桐壺帝と桐壺の更衣にしか見えなくなってきてますから💦
蛇足。
どうしても彰子とあさきゆめみしの三の宮がダブって見えるのですが、彰子が後に賢后となる経緯がすごく楽しみです
8時のドラマより、夜ドラタイプの大河😅
そうです
まひろは宣孝の妾なのです
才媛で、右大臣様に愛された稀なる女性なので、利益もいり、したたかさも感じました、私バッシングされそう、、😀
武士道さん、ピュアで、ドラマに入り込み過ぎです(笑)
第一話でまひろのお母さんが殺された時から衝撃的な展開を予想してましたー😂
忙しいと思いますがゲーム、アサシンクリードシャドウズについて解説できたらお願いします。
歴史改変の危険を感じます
まあ「まひろ(紫式部)」と「藤原道長」との恋愛事情は、この作品ではかなり
濃密に描かれていましたからね(直接的な表現はないながらも、肉体関係を結んで
いたらしい描写はありましたから)。だからドラマ上の味付けとして、今回生まれた
まひろの子供は、道長の子供としたのかもしれません。
ドラマの流れ的には、まひろが道長の子を産むのは必然でしたね。史実は違うかも知れませんが、三田氏の説の方が自然な感じがします。どう考えても、武士道さんが言うように二人の結婚は気持ち悪いし、納得がいきません。
色々な解説をしてきた武士道さんでも男女の仲になると
現代の「常と異なる価値観」、「異常」な価値観は受け入れがたかったのですね
個人の価値観は大事だと思いますが
人類は過酷な環境下で現代とは違う異常な価値観のおかげで発展してきたと思います
この先はもっとドロドロしそうですし生理的に受け入れがたい武士道さんには厳しそうですね
あまりご無理なさらない範囲で頑張ってください
武士道さん目の下のクマが酷くなってない?
サムネに「ゲス不倫」ってwww
ゲスではないでしょうw
私は思春期の頃、光源氏がゲスくて許せない!と思っていました。でも、平安時代は今のように多種多様な娯楽もありませんし(TH-camは言わずもがな)子孫を残すという生物最大の命題、本能に忠実だと考えると、多少の?倫理観の違いがあっても仕方ないのかなぁと思い直しました。顔も見たことがない女性に対して、噂だけで想像を膨らませ、五感をフルに使う雅な文を書くような方々ですから…。
まぁ、流石にまひろと道長の関係は、史実としてもないよねと思いますが。
誇り高き実資様、今後も武士道さんが取り上げてください。
このご時世、物語として描ききった大石さんの筆力に敬意を表します。
自分も全く不倫は賛同できませんが源氏物語を描くにあたって男女の深い関係は避けて通れないですよね…
ん〜今後の事を考えるとびっくりしましたね!
この事は倫子に知られるのでしょうかね?今後の展開が気になります。
不倫だけは断固拒否武士道で草
我々は
今週の武士道ェ......
から目が離せないでいる
宣考のこと気持ち悪いなんて思ってたら歴史なんて好きでいれませんよwww
これだと賢子は皇后の妹にして帝の叔母となり、紫式部親子が出世した理由は枕と血縁の影響が大きくなってしまうような…
高い教養でのし上がったキャリアウーマン的なイメージが霞む気がする
ですよねー。
尊卑分脈で紫式部は「道長妾云々」と書かれたのも、昭和の時代にそれを支持する学者がいるのも、「筆一本であんな手厚い支援を受けられるわけないやろ?枕営業が入っているか、そもそも最初から愛人の縁故採用なんじゃない」って邪推が入っていると思うんですよね…
必要以上に女性エンパワーメントするのもどうかと思いますが、女性主人公で今の時代を反映するのではなく、逆行するというのも…
平安時代ってこんなのわりと日常茶飯事というか性に奔放な時代ですよwww
平安時代は今のような倫理観は無かったのかな、と思いました。一夫多妻制のうえ、夫の通いが途絶えれば離婚、という不安定な夫婦生活な時代なので、理解しがたい部分はあるのかも。
私は案外すんなり道長とまひろと宣孝の関係を受け入れることが出来ました。
宣孝さんはまひろが道長と恋仲だったから
求婚したのかなと。
まひろに子が産まれたら、益々私も
道長様に大切にされ出世間違いなし。
全て計算的な
裏を読んでしまったのですが、。
藤壺のオマージュである以上、宣孝はまひろを愛してない事も無いだろうし、政治の道具として見てるわけでもないでしょうね
先例と実資、猫ちゃんに助けられ良かったです。思わず不承知!と叫ばれるのでは、と待ち構えてましたよ。私も結婚したら夫以外は絶対愛さない、と誓いましたが、あ、あの方素敵程度は沢山ありますよ〜。ミスター様に良き出会いが、ありますように。
「草燃える」では頼家も女好きで、御家人の妻を娶ってしまう話がありましたね。
個人的には、藤壺展開は要らないよーと思っていましたが、
創作として宣孝の上手な振舞いと今回に向けたこれまでのキャラ描写に納得させられました。
自分にも利があるというのは、本音でもあるけど、まひろの罪悪感の逃げ道を示したのかなと…
所詮とっくに後継がある人の妾の子であるから寛容になれたという所、柏木と女三の宮を思い出します。
光源氏の愛は無いけど、皇室の血の正妻なんだから余計に悪いというのがあるのかな
正直この展開は面白い。
相当脚本を嫌ってるみたいですね😁
こういうストーリーにしないと源氏物語を執筆した経緯が視聴者に伝わりにくいと考えたからではないでしょうか?
色々と考えられたストーリーになっています。
連呼されている「気持ち悪い」という偏った今風の世間体な言葉だけでは捉えることはできません。😅
現在の価値観と当時は違いますから。
ちょっと前の江戸幕府の時代の頃までは関係性は親しき近い間で普通にちぎられてましたし。🙂
武士道殿サブチャンネル 道長成敗絵巻
th-cam.com/users/liveiP0fyaSob2A?t=1175
私も無理🥲👍
私は道長がムリ!
いいのよ、宣孝だって他の女と色々やってんだからw
コミケの二次創作ぽくて大いに楽しんでます(笑)要は源氏物語を楽しむキッカケになればいい、着物のゴスロリ風みたいに。
一般人として(源氏物語は2作家のを完読)そして時代・史劇ファンとしては、このドラマが歴史の一部を取り入れながらファンタジー世界のエンターテイメントと思えば,大変面白い出来と思います。ちょうど米国ネトフリの「SHOGUN」と同じ。日本の歴史を知らない米国人にとってはあの高評価のゲームオブスローンと同等の人気です。あくまでもフィクションとして受け入れるのは無理でしょうか?
武士道さんはショック受けてるけども、不倫くらい経験しとかないと、想像だけでは、あの源氏物語は書けないんだろうな、とも思いました
いやー、心配してましたが、やはり武士道さん傷付いてたー!
不倫が溢れてる世の中で、こんなにもピュアに拒否反応を示す武士道さん、
なんかいいなぁと思いました♡
解ります!私もそう思うしまひろのお父さんが大国の国司に抜てきされたのを目の当たりして、「まひろの夫になれば俺も」なんて思っちゃったのかも、「ワシが育てれば左大臣様の覚えがますますめでたくなるワシに福をもたらすやもしれぬ」なんで言っちゃってる
国司では財をたんまり蓄財するんだもん、世渡り上手なんですよね
宣孝の色恋沙汰に長けたふところの深さに、キュンとしてしまった❤道長の子供とわかってる計算もあると思うけど。
一帝ニ后✍️
芸能人とかリアルの人が不倫すると非難轟々なのにドラマで不倫あると嫌悪されないのなんでなん?