ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
代償がどうのこうの…の話は鈴芽は既に被災した当事者でもあるし、代償を支払っているのと同じだし、これ以上、鈴芽に代償を求めるのは可哀想過ぎでしょう。そこまでしてきた命がけの冒険も含めて代償みたいなもんだ。
君の名はと天気の子は前半で「題材の愉しいところ」を描いてキャラクターに好感を持たせた後に、後半で「周囲を巻き込んだ危機」に話を展開させてく構成だったと思う。今回は最初から危機的問題の解決に取り組んでるから、キャラクターを好きになる時間が少なかった印象。
映画として楽しめたんだけど自分も地震の原因がミミズという設定がちょっと気になりました。地震って一定の年月で必ず起こるもので本来それ自体人間が防ぐことはできないものなので。君の名はでは彗星の衝突自体は防げないというものでしたし、天気の子では天気を一定レベルコントロールはできるけどその反作用もちゃんと描かれていました。戸締りでミミズが雨と化したり要石で封じ込めるというのはいいとしても、その分のツケがその後に必ずあるという描写は必要なんじゃないかと思いました。
民俗学を設定の発端とした要石&ミミズが地震の原因というファンタジー要素と現実の地震のメカニズムと3.11の事象が絶望的にマッチしないのが作品に没入できない大きな理由だと思いますねそれでもそういうことを気にしないで楽しんだり泣いたり感動したりする人もいるので賛否が分かれるのも当然と言えば当然
ミミズは地震を起こすけど、全ての地震がミミズによるものではないということだと思って観てたわ
ミミズが地震を起こすのは、村上春樹の小説カエルくん東京を救うからきていると思った。
19:25タイトルバックの見事な格好良さは同感です劇場で観たとき鳥肌ものでした。
タイトルバック+5億点設定の杜撰さ−10億点
新海誠はタイトルを出すタイミングが気持ちいいって『ほしのこえ』や『秒速5センチメートル』の時から思ってたから触れてくれたの嬉しい
エンディングの入り方も良かったと思う。
タイトルバック入れるタイミングは散々他のやつでやってたから今回のが特別おっとはならなかった。君の名はの方がおっ!ってなった
この旅があったからこそ、鈴芽は4歳鈴芽に前向きなメッセージを送ることが出来るようになったんだな(=成長したんだな)とは到底思えなかった。つまらないとかってより、納得が出来ないという嫌な消化不良を起こした作品。「死ぬのは怖くない」という死生観だった鈴芽が旅先の人々との交流を経て、草太を喪失した終盤、草太の祖父と会った鈴芽は「死ぬのは怖くないけど、草太のいない世界が怖い」と言う。旅先で出会った人々との交流が鈴芽の死生観を変える(生きたいと思う)理由になっていないのは違和感しかない。(そもそも彼女達との交流を経て、鈴芽の心情にどんな変化があったのかを示す描写が明らかに不足しているように感じる)生きたいと思う理由、母親の死というトラウマと向き合うキッカケを、草太の喪失(鈴芽をここまで変えさせたキッカケとしての説得力があまりにもなさすぎる)にしてしまったせいで、物語の核となる鈴芽の成長が一気にボヤけてしまった印象。
病院を出た後も叔母さんに冷たく当たってるし、あの段階ではまだ成長していないすずめを意図的に描いているおばさんと喧嘩→和解を経て、愛情を当たり前だと思ってた事を反省し常世で咄嗟に自分を励ましたタイミングで「生きる意味はずっと貰い続けていた」という事に気付く、というお話では旅の交流も一つ一つは意味のないような事だけど、それこそが大切という風に受け取ったすずめの人生にはこれまでもずっとこういうことがあったしこれからもあるよ、とただ恋愛要素を入れたことでテーマがボヤケた気は自分もしてるし旅先の交流ももう一歩踏み込んでほしかったし、難しいね
新海作品自体に言えるけど、王道ヒーローものみたいに、どんどんロジックを積み上げて確実に成長して敵を倒すとは違うと思う一般の子が、現実と離れた事を目の当たりにして、成長とは関係なく動揺し自分の色んな気持ちと向き合いながら選択していく、ある意味現実的だし売れてるのはそこに親近感を感じる人も多いんじゃないかな映画的成長ロジックと全てに確実な意味が必要と思ってる人にはあまり向いて無い気がする
宇多丸さんの新海作品感想の中じゃイチバンの絶賛じゃないのかと感じる
君の名はと同様、上手くオブラートに包んで酷評してるw流石です。
毎回これだけ言わせてって言って終わるってことは、時間が短いってことだろ!放課後も復活させてくれ!
この映画のMVPキャラは芹沢だと思う。鈴芽と環をクルマに乗せていって、2人のケンカにも巻き込まれて、懐メロでご機嫌とろうとしたり、クルマは壊すし、都合の良いキャラ過ぎて可哀想になってしまった。ガソリン代は誰持ちだったんだろう?この映画の代償は芹沢持ちだから、その他は幸せになったんじゃなかろうかw
今更のコメントで恐縮だが「こういうキャラが好きなんでしょ?」という描き方が無理だった
最後までキャラを好きになれなかったなあ 残念3.11のことを思って感動したけど、すずめたちの物語には全然感情移入できなかった。ドキュメンタリーで良かったんじゃないの
概ね同じ感想です。
ちょっと山本の話は聞いてらんない…
人々に忘れ去られた土地の心を癒やす旅をして、最後には自分自身を癒やすという物語はそれ自体が興味深くて惹きつけられるストーリーに強引さがないわけじゃないが『天気の子』などと比べても全体的に手堅く纏ってる印象環さんやダイジンなど思春期以外のキャラクターが魅力的なのも『君の名は。』『天気の子』にはない美点残念な点は、とってつけた恋愛要素の軽さ初期案だった少女二人の友情ものの方が「皆と繋がっていた事に気づけたから大丈夫」というテーマをより響かせる事が出来たように思う
20年公開の「風の電話」にストーリー似すぎてパクリかと思ったわ宇多丸映画好きだから見てると思ったが流石にマイナー過ぎか
この作品に関しては、被災者感情を逆撫でしているとか、被災地への配慮が足りないとかそういう的外れでアホな指摘に怒りが湧くほどの思い入れが出来てしまった賛否はあっていいけど、監督がテーマに真摯に向き合ってる作品である事は疑いようもない
あなたの意見も尊重しますが、私個人の意見としては疑いようはあると思います。疑いようがない、という事はないと思います。
おれはすずめがお母さんを探すところとか見てめっちゃ泣いた1ミリも批判するつもりないけど被害者目線からしたらどうゆう感情なんやろ、思い出して不快に思うんかなとかも思って100%感動できないってゆうか
震災を舞台装置にしたことで複雑な気持ちになる被災者も実際にいると思うけど、逆に3.11を批判の道具にする人もいるだろう天気の時は試写会もしてないのに公開前に低評価レビューが大量投稿されたり、新海アンチは凶暴的だから
これまでにも震災や原発を扱った映画やドラマはあったし、「すずめの戸締まり」だけ叩かれるのは変だと思うけど。
3.11を忘れてなかったことにするのが一番いけない。震災を扱うのが不謹慎って意味が分からない。叩くこん棒がこれぐらいなのかな。
ある男さっき見てきましたけど、画での表現がとんでもなく、石川監督こんなレベルにまで来てるのかと驚愕の1本でした。
かつて誰よりも逆張り辛口の評論をしていた氏が、いまどこよりも迎合甘口の評論しているの面白い。
シネマハスラーの時も海猿とか手のひら返して褒めてたから
ネットで誰しも叩ける時代になりましたからね…
逆張りってなんの逆?
ドントウォーリーダーリンさようなら😢ある男面白かったから期待!
蝶々が何を表していたのか教えて下さい。5回見ましたが厳密にわかりません。
黄色はすずめにとってお母さんの色、二匹の蝶はすずめの母への思い(曖昧)すずめに鈴芽が椅子を渡して話す時それぞれに一匹ずつつくんだけど、朝日が上って風が吹くとき、どこか彼方へ去っていく。というような舞台挨拶での監督の言及があったようですね。
人間の慣れって怖いねこのアナが出始めた時は邪魔だと思ったし大嫌いだったけど今は慣れた
細田守には正座して20回くらいは見て欲しい作品だわ。好き嫌いはおいといてきちんとエンタメしてる。
サマーウォーズの頃までは良かったんだけどね。
おおかみこどもも好き
細田守はマイナス感情を起点にして映画を作る人だから、冷たい世界で温かさを見つける作品が多い。対して新海誠作品は最初から世界が温かい、人も温かいし、交わされる言葉も温かい。
細田の代わりにオレが正座しながら20回見る
山本、食事シーンに自分の活路見出しすぎだろ
フード理論で盛り上がるのを意識してるのか、大変やかましいです
(´・ω・`)蝶は鈴芽の両親に思えます🦋
震災を扱うことに賛否あるのは仕方ない。観た後で感動と共に何か重いものが胸に残る作品だった。ストーリー構成としては、君の名は。の時よりも明らかに巧妙になっていた。やってることは君の名は。に似ているのだが、今作はキーアイテムをメインキャラクターにすることで、それをうまく隠している。君の名は。が劇中で割とあからさまに描いていたのと対象的。作中では説明は一切ないが、草太のキャラクターデザイン(ロン毛設定)も、草太がイスになるのも、全て理由がある。観た後も暫くは気が付かなかった。今作はすずめが自分自身を救う物語であり、それをダイジンが導いている。ダイジンは草太をそのための、文字通りの道具にしたのだ。天気の子のときもそう思ったが、今作で新海作品の今後の方向性が全く予測不可能になった。勿論、良い意味でだ。
わからないんですけどネタバレ↓すずめが宮崎でドアをあけず要石を持ち上げなかったらミミズはでてこなかったんですか?あと要石が2つ現世にあっても地震自体はあるんですか?最後にミミズを要石で消滅させたけど今後ミミズがまた発生したり発生したとき要石を使ってしまったから今後どうするんですか?
①あの瞬間で言えばすずめが要石を抜かなかったら一連の騒動は起きてなかったとは思いますが、草太が点検に回る必要がように不備や老朽などによって定期的に抑えが効かなくなるものではあるのでしょう。②まさにその通りで、今回の話で草太を救うために要石をふたつとも「常世」で使ってしまったため、もう現世には要石がありません。そして、もともと要石が刺さっていた地は物語が始まった「宮崎」と、中盤の舞台の「東京」でした。宮崎は「南海トラフ」、東京は「首都直下」という今後必ず発生すると科学的に証明されている大型地震の予測地です。つまりこのふたつを鎮める要石は失われた=「本当に確実に防ぎようがなく起こるんだよ」というメッセージであり、今作「代償がないとかご都合主義」とか言われがちですが、これが明確な代償です。
日本各地で繰り返し行われる戸締りシークエンスが退屈だった。テーマ云々は置いといて、活劇として退屈だったなあ。
タイトルバックは鳥肌立ったねー!
この映画、変だろ?震度6弱の大地震の後にフェリー出るか?よくよく聴いてたら画を褒めてるだけ😂俺は最初から最後までムカつきながら観てたよ。
なんで出ないと思うんだろww😄
真犯人は(
細田監督との差が2週目に入った感じ
細田守の失速ぶりはすごい
26:06 ここの日本アニメクラシックって何だろう?
これマスクしながら話してる?
素晴らしかったんだけど、ちょっと俺にはまだ早かった。
宇多丸の映画批評もつまらんくなったな。
君の名は。(傑作)>>すずめ(凡作)>>天気の子(駄作)
天気の子(大傑作)>>君の名は(傑作)
個人的には、天気の子>すずめ=君の名は。
人によってその3作の序列が入り乱れるのも面白いですね
君の名は。(名作)≧すずめ(良作)>>>>天気の子(珍作)
スラムダンクやってもらいたいボロクソに叩いてくれ
代償がどうのこうの…の話は鈴芽は既に被災した当事者でもあるし、代償を支払っているのと同じだし、これ以上、鈴芽に代償を求めるのは可哀想過ぎでしょう。
そこまでしてきた命がけの冒険も含めて代償みたいなもんだ。
君の名はと天気の子は前半で「題材の愉しいところ」を描いてキャラクターに好感を持たせた後に、後半で「周囲を巻き込んだ危機」に話を展開させてく構成だったと思う。
今回は最初から危機的問題の解決に取り組んでるから、キャラクターを好きになる時間が少なかった印象。
映画として楽しめたんだけど自分も地震の原因がミミズという設定がちょっと気になりました。
地震って一定の年月で必ず起こるもので本来それ自体人間が防ぐことはできないものなので。
君の名はでは彗星の衝突自体は防げないというものでしたし、天気の子では天気を一定レベルコントロールはできるけどその反作用もちゃんと描かれていました。
戸締りでミミズが雨と化したり要石で封じ込めるというのはいいとしても、その分のツケがその後に必ずあるという描写は必要なんじゃないかと思いました。
民俗学を設定の発端とした要石&ミミズが地震の原因というファンタジー要素と現実の地震のメカニズムと3.11の事象が絶望的にマッチしないのが作品に没入できない大きな理由だと思いますね
それでもそういうことを気にしないで楽しんだり泣いたり感動したりする人もいるので賛否が分かれるのも当然と言えば当然
ミミズは地震を起こすけど、全ての地震がミミズによるものではない
ということだと思って観てたわ
ミミズが地震を起こすのは、
村上春樹の小説
カエルくん東京を救う
からきていると思った。
19:25
タイトルバックの見事な格好良さは同感です
劇場で観たとき鳥肌ものでした。
タイトルバック+5億点
設定の杜撰さ−10億点
新海誠はタイトルを出すタイミングが気持ちいいって『ほしのこえ』や『秒速5センチメートル』の時から思ってたから触れてくれたの嬉しい
エンディングの入り方も良かったと思う。
タイトルバック入れるタイミングは散々他のやつでやってたから今回のが特別おっとはならなかった。
君の名はの方がおっ!ってなった
この旅があったからこそ、鈴芽は4歳鈴芽に前向きなメッセージを送ることが出来るようになったんだな(=成長したんだな)とは到底思えなかった。つまらないとかってより、納得が出来ないという嫌な消化不良を起こした作品。
「死ぬのは怖くない」という死生観だった鈴芽が旅先の人々との交流を経て、草太を喪失した終盤、草太の祖父と会った鈴芽は「死ぬのは怖くないけど、草太のいない世界が怖い」と言う。旅先で出会った人々との交流が鈴芽の死生観を変える(生きたいと思う)理由になっていないのは違和感しかない。
(そもそも彼女達との交流を経て、鈴芽の心情にどんな変化があったのかを示す描写が明らかに不足しているように感じる)
生きたいと思う理由、母親の死というトラウマと向き合うキッカケを、草太の喪失(鈴芽をここまで変えさせたキッカケとしての説得力があまりにもなさすぎる)にしてしまったせいで、物語の核となる鈴芽の成長が一気にボヤけてしまった印象。
病院を出た後も叔母さんに冷たく当たってるし、あの段階ではまだ成長していないすずめを意図的に描いている
おばさんと喧嘩→和解を経て、愛情を当たり前だと思ってた事を反省し
常世で咄嗟に自分を励ましたタイミングで「生きる意味はずっと貰い続けていた」という事に気付く、というお話では
旅の交流も一つ一つは意味のないような事だけど、それこそが大切という風に受け取った
すずめの人生にはこれまでもずっとこういうことがあったしこれからもあるよ、と
ただ恋愛要素を入れたことでテーマがボヤケた気は自分もしてるし
旅先の交流ももう一歩踏み込んでほしかったし、難しいね
新海作品自体に言えるけど、
王道ヒーローものみたいに、どんどんロジックを積み上げて確実に成長して敵を倒す
とは違うと思う
一般の子が、現実と離れた事を目の当たりにして、成長とは関係なく動揺し自分の色んな気持ちと向き合いながら選択していく、ある意味現実的だし売れてるのはそこに親近感を感じる人も多いんじゃないかな
映画的成長ロジックと全てに確実な意味が必要と思ってる人にはあまり向いて無い気がする
宇多丸さんの新海作品感想の中じゃイチバンの絶賛じゃないのかと感じる
君の名はと同様、上手くオブラートに包んで酷評してるw
流石です。
毎回これだけ言わせてって言って終わるってことは、時間が短いってことだろ!放課後も復活させてくれ!
この映画のMVPキャラは芹沢だと思う。
鈴芽と環をクルマに乗せていって、2人のケンカにも巻き込まれて、懐メロでご機嫌とろうとしたり、クルマは壊すし、都合の良いキャラ過ぎて可哀想になってしまった。
ガソリン代は誰持ちだったんだろう?
この映画の代償は芹沢持ちだから、その他は幸せになったんじゃなかろうかw
今更のコメントで恐縮だが「こういうキャラが好きなんでしょ?」という描き方が無理だった
最後までキャラを好きになれなかったなあ 残念
3.11のことを思って感動したけど、すずめたちの物語には全然感情移入できなかった。ドキュメンタリーで良かったんじゃないの
概ね同じ感想です。
ちょっと山本の話は聞いてらんない…
人々に忘れ去られた土地の心を癒やす旅をして、最後には自分自身を癒やすという物語はそれ自体が興味深くて惹きつけられる
ストーリーに強引さがないわけじゃないが
『天気の子』などと比べても全体的に手堅く纏ってる印象
環さんやダイジンなど思春期以外のキャラクターが魅力的なのも『君の名は。』『天気の子』にはない美点
残念な点は、とってつけた恋愛要素の軽さ
初期案だった少女二人の友情ものの方が
「皆と繋がっていた事に気づけたから大丈夫」というテーマをより響かせる事が出来たように思う
20年公開の「風の電話」にストーリー似すぎてパクリかと思ったわ
宇多丸映画好きだから見てると思ったが流石にマイナー過ぎか
この作品に関しては、被災者感情を逆撫でしているとか、被災地への配慮が足りないとか
そういう的外れでアホな指摘に怒りが湧くほどの思い入れが出来てしまった
賛否はあっていいけど、監督がテーマに真摯に向き合ってる作品である事は疑いようもない
あなたの意見も尊重しますが、私個人の意見としては疑いようはあると思います。
疑いようがない、という事はないと思います。
おれはすずめがお母さんを探すところとか見てめっちゃ泣いた
1ミリも批判するつもりないけど被害者目線からしたらどうゆう感情なんやろ、思い出して不快に思うんかなとかも思って100%感動できないってゆうか
震災を舞台装置にしたことで複雑な気持ちになる被災者も実際にいると思うけど、逆に3.11を批判の道具にする人もいるだろう
天気の時は試写会もしてないのに公開前に低評価レビューが大量投稿されたり、新海アンチは凶暴的だから
これまでにも震災や原発を扱った映画やドラマはあったし、「すずめの戸締まり」だけ叩かれるのは変だと思うけど。
3.11を忘れてなかったことにするのが一番いけない。
震災を扱うのが不謹慎って意味が分からない。叩くこん棒がこれぐらいなのかな。
ある男さっき見てきましたけど、画での表現がとんでもなく、石川監督こんなレベルにまで来てるのかと驚愕の1本でした。
かつて誰よりも逆張り辛口の評論をしていた氏が、いまどこよりも迎合甘口の評論しているの面白い。
シネマハスラーの時も海猿とか手のひら返して褒めてたから
ネットで誰しも叩ける時代になりましたからね…
逆張りってなんの逆?
ドントウォーリーダーリンさようなら😢ある男面白かったから期待!
蝶々が何を表していたのか教えて下さい。
5回見ましたが厳密にわかりません。
黄色はすずめにとってお母さんの色、二匹の蝶はすずめの母への思い(曖昧)すずめに鈴芽が椅子を渡して話す時それぞれに一匹ずつつくんだけど、朝日が上って風が吹くとき、どこか彼方へ去っていく。
というような舞台挨拶での監督の言及があったようですね。
人間の慣れって怖いね
このアナが出始めた時は邪魔だと思ったし大嫌いだったけど
今は慣れた
細田守には正座して20回くらいは見て欲しい作品だわ。好き嫌いはおいといてきちんとエンタメしてる。
サマーウォーズの頃までは良かったんだけどね。
おおかみこどもも好き
細田守はマイナス感情を起点にして映画を作る人だから、冷たい世界で温かさを見つける作品が多い。
対して新海誠作品は最初から世界が温かい、人も温かいし、交わされる言葉も温かい。
細田の代わりにオレが正座しながら20回見る
山本、食事シーンに自分の活路見出しすぎだろ
フード理論で盛り上がるのを意識してるのか、大変やかましいです
(´・ω・`)蝶は鈴芽の両親に思えます🦋
震災を扱うことに賛否あるのは仕方ない。観た後で感動と共に何か重いものが胸に残る作品だった。
ストーリー構成としては、君の名は。の時よりも明らかに巧妙になっていた。やってることは君の名は。に似ているのだが、今作はキーアイテムをメインキャラクターにすることで、それをうまく隠している。君の名は。が劇中で割とあからさまに描いていたのと対象的。作中では説明は一切ないが、草太のキャラクターデザイン(ロン毛設定)も、草太がイスになるのも、全て理由がある。観た後も暫くは気が付かなかった。
今作はすずめが自分自身を救う物語であり、それをダイジンが導いている。ダイジンは草太をそのための、文字通りの道具にしたのだ。
天気の子のときもそう思ったが、今作で新海作品の今後の方向性が全く予測不可能になった。勿論、良い意味でだ。
わからないんですけど
ネタバレ
↓
すずめが宮崎でドアをあけず要石を持ち上げなかったらミミズはでてこなかったんですか?
あと要石が2つ現世にあっても地震自体はあるんですか?
最後にミミズを要石で消滅させたけど
今後ミミズがまた発生したり
発生したとき要石を使ってしまったから
今後どうするんですか?
①あの瞬間で言えばすずめが要石を抜かなかったら一連の騒動は起きてなかったとは思いますが、草太が点検に回る必要がように不備や老朽などによって定期的に抑えが効かなくなるものではあるのでしょう。
②まさにその通りで、今回の話で草太を救うために要石をふたつとも「常世」で使ってしまったため、もう現世には要石がありません。
そして、もともと要石が刺さっていた地は物語が始まった「宮崎」と、中盤の舞台の「東京」でした。
宮崎は「南海トラフ」、東京は「首都直下」という今後必ず発生すると科学的に証明されている大型地震の予測地です。
つまりこのふたつを鎮める要石は失われた=「本当に確実に防ぎようがなく起こるんだよ」というメッセージであり、今作「代償がないとかご都合主義」とか言われがちですが、これが明確な代償です。
日本各地で繰り返し行われる戸締りシークエンスが退屈だった。
テーマ云々は置いといて、活劇として退屈だったなあ。
タイトルバックは鳥肌立ったねー!
この映画、変だろ?震度6弱の大地震の後にフェリー出るか?よくよく聴いてたら画を褒めてるだけ😂俺は最初から最後までムカつきながら観てたよ。
なんで出ないと思うんだろww😄
真犯人は(
細田監督との差が2週目に入った感じ
細田守の失速ぶりはすごい
26:06
ここの日本アニメクラシックって何だろう?
これマスクしながら話してる?
素晴らしかったんだけど、ちょっと俺にはまだ早かった。
宇多丸の映画批評もつまらんくなったな。
君の名は。(傑作)>>すずめ(凡作)>>天気の子(駄作)
天気の子(大傑作)>>君の名は(傑作)
個人的には、天気の子>すずめ=君の名は。
人によってその3作の序列が入り乱れるのも面白いですね
君の名は。(名作)≧すずめ(良作)>>>>天気の子(珍作)
スラムダンクやってもらいたい
ボロクソに叩いてくれ