宇多丸が映画「GOEMON」を酷評
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- ライムスター宇多丸が、映画「GOEMON」を酷評しています。
「GOEMON」
監督 紀里谷和明
脚本 紀里谷和明 瀧田哲郎
製作 一瀬隆重 紀里谷和明
ナレーター 朝コータロー
出演者
江口洋介 大沢たかお 広末涼子 ゴリ（ガレッジセール）
音楽 松本晃彦
主題歌 VIOLET UK
撮影 紀里谷和明（撮影監督）田邉賢二
編集 紀里谷和明 横山智佐子
配給 松竹 ワーナー・ブラザース映画
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」
2009年5月23日放送分
週刊映画時評「ザ・シネマハスラー」
この評聞いた後にラスト・ナイツの撮影中にモーガン・フリーマンから「Listen（人の話を聞け）」ってアドバイスをもらったってエピソードを聞いて笑いが止まりませんでした。
死ぬほどワロタwww
情熱大陸でWEB担当者が作ったキャラクター紹介のページを見て
「キャラの迫力が出てない！」と怒鳴ってたっけなあキリヤ監督
お前が撮った画だろ…
いや、画の切り取り方とかで変わるのはあると思いますよ
紀里谷監督はもともと写真家だという。それがすべてを物語っていると思う。
たぶん本人も読書はあまりしないタイプだろうし、細かい心理描写やプロットの周到さ、人間性の表現とかにはもともと興味ないし感性もないんだと思う。要するに「ハリウッド映画のダイナミズム」に憧れてるだけ。たぶんプライドが高い人なので成長することもないだろう。
この映画の製作当時、現場ちかくにいたけどまったく興味なかったから現場を見ることもなかった。
“この人多分、ハリウッドでいくらお金使った大作任されても同じことやりかねないな”
見事に的中しました！
紀里谷映画は3分くらいなら見てられるんですよね。
というか、それがすべてだという。
映画を細かく分割してyoutubeに上げればきっと人気でますよ。
「宇多田ヒカルの黒歴史」は草。
映像がCGばりなのはもういいとして、セリフがあまりにひどすぎた。平幹二朗とか奥田瑛二があんなに言いにくそうにしてるの初めてみた。
日本のエド・ウッドは映画監督に向けた言葉として一番トゲあるな...
この頃の宇多丸さんキレキレで最高
別に石川五右衛門である必要なかったよなあ
和風でもなかったし、「石川五右衛門」という名前にそれほど引きがあるとは思わないし
普通にオリジナルのSFでよかったと思う
2023年3月、映画監督引退を発表されたそうですね😅
伊勢谷さん特殊でしたね🌿。
草(ダブルミーニング)
キャシャーンで割っちゃったは流石に笑う
(グラディエーター+300+ロードオブザリング+カリオストロの城)÷CASSHERN=GOEMON
足してキャシャーンで割るｗ
廃油カクテルやめろやｗ
個人的にはこれはこれで面白かったですね。
ただの厄介なやつじゃんw
お前飛べんじゃん！w
冷笑嘲笑風味満載な語り批評が辛辣すぎる
なんだろうなあ この人の作品のビジュアルって映画で見たくない。
スチールでおなか一杯になっちゃう。そこがすごいんだから
ストーリーとかどうでもよくね？って作り手が氾濫するようになったな。
なんで紀里谷さんって映画監督にこだわるのかな。日本人ってハッタリ(武勇伝)かます人好きすぎ。ガクトにそっくり
ガクトと紀里谷トモダチですからねｗ
情熱だけで出来ることはないもんなー
「新世界」っていう作品のパイロット版を見たが、相変わらずキリキリがキリキリだったのでホッとしましたね。
でも最終作品って、、、、。
生前、黒澤明監督が映画は原始形式として音楽に似ていて、
細かい起承転結が追えなくてもある一定のリズムがあれば観客は着いてくるとおっしゃっておられました。
抑揚とか描写の強弱とか、色んな意味で監督の精神的未熟さが際立つ映画も珍しいです。
情熱大陸見ましたが、自分で制作費のリスクを追っていることに酔っている感じとか、表現の追いついてない部分をコンピュータで底上げしている感じとか、
CMで使われそうなキャッチコピーに近いはったりに等しい台詞を多用したり、
伝えたいことの内容の薄さだったり、
江口洋介で持っているだけで何がやりたいのか分からない内容でした。
予算関係なくいい映画はいいです。
余計な説明なく、いいものはいいと自然に伝わっていきます。
そう考えると北野武監督の映画という切り口に関する偉大なセンスを感じさせられます。
紀里谷和明さんは育ちもあるかもしれませんがもう少し製作から離れて自分の思い通りにいかない経験を積んで自分の短所に気づいていくことをした方がいいと思います。
ゴエモン最悪だった。
紀里谷さんの映画見てると、優生思想でもあるのか~、と思います。
GOEMONもそんな感じだし。
結局、気高い生まれであるゴエモンや茶々姫は高潔な意志を持っていて、下賤な生まれであるゴリや秀吉はあんな感じに……。
人は生まれが全てということか？
だったら何でお前は映画監督やってんだ！！
「生まれが全て」というだけでは優生思想とは言わないと思いますよ。下賤の生まれの者は子供を作るな、とか言い出したらそれは優生思想ですが。結構デリケートな言葉なんで気をつけた方が良いかも。
脳みそに宇多丸飼ってそう
日本のエド・ウッド
きりや先生死ぬほどプライド高いんだろうな
マトリックスも今見ると所々重力を感じない部分があったけど
現実＝バーチャルだから、で全て説明つくから凄い
30:45 「コンピューターが無かったら相手にされてないですよ」これ大草原不可避。
なんだか自分に言われてるみたいでつらい...
あ、そうそう❗️なんだか、珍妙な動きで変だったのはそれか‼️
冒頭で、なぜこの時代に自動ドアがあるのか？？って気持ち悪くなり観るのやめますた。
作りからしてMVを延々と繋げただけなのよね
5分くらいの時間に詰め込む制約から解放されたらどんなふうに広がるのかと思ったら
金かかってるだけで発想が撮り始めの学生映画みたい
13:11
『キャシャーン』を観たときに感じた違和感を理路整然と分析されているので、色々と納得しました。違和感というのは映像センスより、この監督の発するメッセージの部分です。少年がただ悩んで物語が終わる、この監督は自分を何か勘違いしていないか、等。『エヴァンゲリオン』は主人公が悩みを抱えつつも、誇大妄想とそれを支える骨太な哲学を最後に提示しましたが『キャシャーン』は・・（略）。某青山監督の言う通り、某シンガーソングライターの鼻くそだった人ではないでしょうか。
23:23 邦画あるあるですね
ビジュアルと音楽は好きだけど、シリアスな雰囲気なのに急に何十メートルもジャンプされると「えっ」てなる
紀里谷監督のキャシャーンをテレビで部屋の掃除の片手間に見た時は「なんか凄い映画だな」と思った。今思えば、一番正しい紀里谷映画の見方だったのかも。良い部分の無い映画だとは思えないけど、フルで観るとキツイんだろうな。
宇多丸さん「階級闘争」には敏感だな。あと日本の映画も、アイヌとか被差別部落問題についてもっとやってほしい。
型を壊すから「型破り」
型がないのが「形なし」
って別の評論で宇多さんが言ってました。
所詮パチ屋の息子が坊ちゃん面するなよ。
俺は好き！
日本映画で1番すき
そういや、某識者が絶賛してたな…。
OrcinusGlacialis 誰ですか？
まぁ識者と言っても映画経験はまた別物ですしね。
紀里谷監督せいぜい頑張って下さい
宇多丸面白すぎ！！
11:50
テーマをそのまま語らせるな
これ誰かさんも言われてたのに理解できてませんでしたよね？
ねぇ、京大卒の監督未満さん？
頭、晒したら、サングラスも。
こいついっつも百歩譲ってんな
百歩譲らなきゃ批評が進められないくらいダメな作品だからね
いっつもってことは結構聞いてんのな
@@俵丸
「酷評」ばっか聴いてるんだろうね
ラストナイツお願いします！
ちなみに宇多丸は精神科医の権威の息子でボンボンという
中高大と学費の高い私立に通ってな
だからこそ宇多丸さんはムカつくんでしょう。
努力してない、出来ないのに熱い人。
才能無いのに金はある熱い人。
まぁ表現者として結果が現れてるからここで批判するまでもないんだけども。
個人的にはビジュアルや主人公の江口洋介が、カッコよかったので好きな映画です。
結構ダークなストーリーと退廃的な世界観ですが、随所に入る顔のカット割りとかも好きですね。
ラスト・ナイツはどうなんだろうね
子供のころみてとても好きな映画だった為 なんともいえない気分です。
でも宇多丸は あくまで宇多丸からみた評価を言ってるのでその点はいいなと。
新解釈としては、面白い映画でした。日本だけど、世界線がずれているパラレルワールドの日本だなって思いました。信長がイエス・キリストみたいだったのが良かった。
この評論を聞いていて、舞台演劇、シェイクスピアだと言っていて納得しました。
自分は小さい頃パイレーツオブカリビアンが大好きだったんですが、今見直すとめちゃめちゃ冗長でつまんなくてビックリした思い出があります。
ごめん、自分はキリヤ作品好きかな…
実際日本人監督であれだけ荒唐無稽な娯楽作品作れる人、他に居ないしねぇ
出来は不細工でも型に収まろうとしない意気込みは買いたいんだよ
アバンは好きですよ
邦画でトップクラスのアクション映画だと思うがゴエモン
黒澤アキラ症候群ほんとうに分かる。監督幻想。黒澤が生きていたら今の邦画をボロクソに言ってるだろうな。あの人の人間描写は凄いし。
今後に期待しましょう
なんで延々とキャシャーンについて語ってるんだ
自分は大好きな映画です
僕も大好きな映画です
｢拷問｣って、
もしかして、
｢GOEMON｣と
｢GOUMON｣、
かけてるんですかね？
そうかなぁ？日本の映画史上でこの作品ほどアクションやストーリーがしっかりした映画はなさそうですけどね？
@コメットさん 精神科病院にどうぞ(笑)多分、もう手遅れですが。
映画見てなさすぎです
ガタガタ文句言うのは簡単だよな 作れねくせに
ガタガタ文句言うだけなら簡単だよ
TH-camのコメント欄みたいにね
でた！作れないのに発言（笑）
それなりに面白かったような。
宇多丸というひと何やっている人かよくわからないけど。浅いね。
だっさ。笑
かつビリー(笑)さんは何をやってる深い人なんですか？
この人ほんとに映画評論家？
映画評論家じゃないよ。
本人も映画評論家だと一度も名乗ったことない。
@@amukmi
少なくとも、このコーナーは「映画評論」って語ってるから
それは詭弁でしょうｗ
@@kagano8000 そうですか？
評論や批評は誰でも出来ます。ブログやTH-camで評論コーナーとしたからといってプロの評論家にはなれないですよね。
コーナーがこれだけ続いて、あれだけ語ってきたため図らずも評論家として認められてしまっていますが評論家ではないと自分で言ってますし、そこに尽きると思いますよ。
@@amukmi
何年も仕事として｢映画評論｣をやっていて、映画評論の本まで出して
映画のイベントにも参加して、映画雑誌にも寄稿して
映画評論家じゃない！はただの逃げでしょうｗ
ちゃんとした評論家じゃないから批判しないでね、っていう
覚悟のなさ以上の意味はないですよ
@@kagano8000
だから番組のコーナーによって図らずも映画評論家としての地位は得ることになりましたが、そこに生じる評論家としての責任については本人は負いたくないって言ってたはずですよ。
町山智浩がタマフルに出たときにそこについては話してたはずですよ。
だから映画評論家と本人は名乗ってないんですよ。
あくまで本業ラッパーで、映画評論もコーナーでやってるってだけです。
批判しないでね、がなぜ出てきたかは知らないですが、ラジオで発信してる以上は評論家関係なく批判にさらされることもあるでしょ。
覚悟云々とかそういう話ではないです。
映画評論はしているが映画評論家ではない、これだけなのですが。
俺は大好きな映画だけど。マーベル映画と違って中身はあるじゃん。
マーベル映画を中身が無いとか言ってる時点で底の浅さが知れる。
マーベル作品の中身がないとか…
ウィンターソルジャー観て出直してこい。
そうだそうだ！