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- เผยแพร่เมื่อ 18 ส.ค. 2024
- 星野さんにはV9を誇った長嶋・王(敬称略)に、自ら進んで立ち向かう気概が…。
その陰にはボールを巧みに操る洗練された投球術があった。
現役時は「仙さん」「ケン」と呼び合っていただけに、どこかで対立軸が作られてしまったことが悲しい。
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谷沢 健一 (やざわ けんいち)
出身地:千葉県柏市 生年月日:1947年9月22日 (73歳)
身長体重: 179cm 77kg
投打:左投左打 守備位置:一塁手、左翼手
プロ入り : 1969年 ドラフト1位
初出場:1970年4月12日
経歴:習志野市立習志野高等学校 →早稲田大学 →中日ドラゴンズ (1970-1986)
1970年ドラフト1位で中日ドラゴンズ入団 新人王受賞
1974年 巨人軍の10連覇を阻止して20年ぶりのリーグ優勝
1976年 初の首位打者
1978~1979年 持病のアキレス腱の炎症にて戦列離脱
1980年 カムバック 2度目の首位打者
1982年 リーグ優勝に4番打者として貢献
1985年 2000本安打達成
1986年 体力の衰えから39歳で引退
1987～1993年 フジテレビ、ニッポン放送、サンケイスポーツ等、野球評論家活動
1994～1995年 西武ライオンズ打撃コーチ
1996年 再び、フジテレビ、東海ラジオ、東京中日スポーツ等、野球評論家活動
1998～1999年 母校、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科にて修士号 MBA 取得
2002年 早稲田大学客員教授として野球実技とスポーツ論担当 (2012年より講師)
2005年 NPO法人「谷沢野球コミュニティ千葉」設立。理事長に就任
千葉県柏市を本拠地として社会人野球のクラブチーム (YBC柏)結成
2009年 NPO法人「日本ティーボール協会」副会長就任
2010年 東京大学運動会硬式野球部臨時コーチ就任(2017年退任)
2013年～現在 野球評論家及び野球界発展の為活動中
#谷沢健一 #中日ドラゴンズ
谷沢健一と星野仙一との間柄はドラゴンズファンには一番気になる事でした。 東京六大学からのライバルであり、プロでは同じチームで15年以上一緒だった。 中日の人気選手だった2人が親しい関係だった事を知り嬉しく思いました。 星野は2度監督を務めたけれど、谷沢は1度もやっていない。これは理解できない。やはり中日球団のフロントに問題があるのだと思います。
私は45年来のドラゴンズファンです。
谷沢さんに憧れた野球少年でした。
谷沢さんに育てられた活躍するドラゴンズの選手を観てみたいです。
僕のミスタードラゴンズ、いつまでも応援します‼︎
谷沢さんから星野さんの話しが聞けるとは思わなかった。
こんなことを言ってごめんなさい。星野仙一さんと谷沢さんとの間は、あまり良く語られてはいないというイメージがありました。しかし、この動画を見て「やはり戦った同志・同じチームの仲間である。切磋琢磨した方たちである。」と感じて、随分ネットの上の話とは、違うと感じました。ありがとうございました。
この二人は犬猿の仲と報じられてたけど、谷沢さんは全てを許したのかな。
人間こうでありたい。
お話を聞いていると、矢沢さんの人間性がにじみ出てきます。素晴らしい方ですね。
まさか谷沢さんから星野さんのお話が聞けるとは思ってもみなかったです。引退考えていての「谷沢監督なら谷沢選手を使うか？」という言葉だったんですね、そこで大きくニュアンスは変わりますね、ある意味星野さんも谷沢さんの気持ちわかっていたんでしょうね～対立軸もどこの家庭でもある家族をもった兄弟の話と感じました。谷沢さんにとって星野さんは「兄貴」なんだよって取れました。貴重なお話ありがとうございました
星野さんが監督になった時に、強引に谷沢さんが引退させられたと認識していました。違ったのですね。さすが人格者である谷沢さんですね、人の悪口は言わず、リスペクトの気持ちで話されており、長年のファンからすれば、気持ちいい限りです。
引退試合での阪急・山田投手からのホームランは泣けました！
本当はもう一度、谷沢さんのドラゴンズのユニフォーム姿を見たかったです。
星野は戦国武将みたいで謀反恐れて疑心暗鬼になってたみたいやね。谷沢や田尾、山崎など将になれる器の人物にはビビってたようやね。
違わないでしょ。
それ当時スポーツニュースで見ました。山田久志さんからまさかのホームランで引退試合。正に谷沢さんらしいバッティングでしたね!
佐藤義則投手だったと記憶してますが…
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そう。ヨシさんだったね。解説が故西本幸雄さん。西本さんが褒めていました。
ちなみに、西本さんと谷沢さんが妙に仲が良くて、
（谷沢）「彼のバッティングは西本さんのドライバーみたいですねえ」
（西本）「急にお前・・・変な事言うな！！」 プチ漫才もありました。
谷沢さんと仙さんはそんなに不仲じゃなくて、ドラゴンズをいかに強くしよう、優勝しようと考えていたんだね。
すごく、いいコラボレーションというか、それが、次の世代にもうまく引き継がれたよね。
また、谷沢さんの思い出話聞きたい！
おぉ！谷沢さんが語る星野仙一は地上波テレビでも機会が少ないのでこれはかなり貴重
巷でよく言われてる不仲や引退を迫られたはまた違うんすね
語りで登場する与那嶺監督とか『燃えよドラゴンズ』の歌でしか知らない面々だわw
しかし、谷沢さんみたいな中日ドラゴンズ一筋の功労者で強打者が、今日まで中日ドラゴンズの監督どころかコーチ歴が無いの正直おかしい
貧打のドラゴンズに打撃の極意を伝えてほしいな
本当にそうですよね、大卒入団でケガで２年を棒に振りながら通算２０００安打と通算打率３割越え、273本塁打は偉業です。
おまけに一般入試で早稲田大卒と頭脳明晰、コーチも呼ばれないのは理不尽ですね。
谷沢さんの本音を聞くことができて、本当に嬉しいです。
小学生の時、谷沢さんに浜松キャンプでの市内パレード後に握手してもらったこと鮮明に覚えています。近くで見上げてずっと物欲しそうにしていたら、谷沢さんがこっちに気づいてあっと思って勇気出して「握手」と手を差し出したら笑顔で何度も握手してくれた思い出は忘れられないです。。星野選手にはクラスメートが「態度悪い！」とピンタくらっていましたが。（笑）
マスコミは面白おかしく書きますからね・・谷沢さんからまさかまさかの
仙一さんとの秘話が聴けて嬉しいです。野球ファンはこのお二人に関しては
タブーで触れちゃいけない部分だと思っていましたから。広島へ一緒に
行かれたり、そんなこともあったんですね。確執がゼロでは無いだろうけど、
分かりあえる仲であったと信じたいです。
星野さんとの貴重なお話ありがとうございました。
谷沢さんが引退した時、本当に悲しかったです。
まだ谷沢さんらしいホームランをライトスタンドに放り込んでいたのに何で？って。
牛島さんがトレードに出された事もショックでしたし。
星野さんの血の入れ替えようは、当時まだ高校生だった自分は受け入れる事が出来なかったのを覚えています。
でも、確実に中日ドラゴンズは星野監督になってから変わりましたね。
父親に初めてグローブ買ってもらったときに、谷沢さんのポスターもらってその美しいフォームに魅せられてから中日ファンになりました
私が憧れたドラゴンズのスーパースターが仲良くしていた話し。最高です。谷沢さんのナゴヤ球場でのセンター寄り左中間スタンドへの延びる打球。ホームランを確信して応援してました。素晴らしいお話しありがとうございます。
もう星野さんや高木守道さんとの対談は実現しないのか…
悲しいね
色々不仲を囁かれたお二人ですが、まさか二人で広島に行くなど仲良しエピソードがあったとは知りませんでした。ちょっと感動しましたね…
谷沢さんが背番号を「14」→「41」に変えた年の浜松キャンプを
今は亡き親父と見に行きました､確かその年が田尾さんのルーキーイヤーだった筈
子供の頃は41番のパジャマでした。
あの頃のナゴヤ球場は本当に楽しかったです。
ウォーリー与那嶺ドラゴンズ。
近藤貞雄ドラゴンズ。
最高にカッコ良かった。
いいお話でした。お二人ともドラゴンズの、野球界の大切な至宝です。
なるほど、そういうことだったんですね。
谷沢さんの引退試合かな？ライトスタンドに強烈なホームランを打って、新監督の星野さんが、
星野「まだできるんじゃないの？」（笑）
谷沢「いやいやいや」（笑）
というやり取りを見て、星野さん！あんたが辞めさせたんじゃないの？の思ってましたが、そういうプロセスがあったんですね。
貴重なお話をしてくださりありがとうございました。1974年、４歳の時から中日ファンになり燃えよドラゴンズを歌い育ちました。1番高木が塁に出て、5番谷沢がクリーンヒット、星野仙一強気の勝負、背番号14から41番になり怪我から復活され活躍された頃がとても懐かしく思い出されました。
もし今後チームメイトのお話をしていただけるなら、大島康徳選手、松本幸行投手、鈴木孝政投手との思い出を聞かせていただきたいです。
星野さんとの思い出には、様々な感情があったと思いますが、
ここでは、星野さんの先輩としての面倒見の良さなどを語る谷沢さんは、人柄が素晴らしいと思いました。
星野さんの対立側にされてしまうということは、谷沢さんのドラゴンズでの影響力は大きかったということでしょうか？
耳なしヘルメット好きだなぁ
復活しないとわかっていてもカッコいい…
落合博満
谷澤さんに語って欲しかった話だ！うれしいなぁ
この人人間が出来すぎてる、、。
星野仙一さんの話はタブーかと思ってました。
谷澤選手お疲れ様です。千葉の星です。ありがとうございます。友達 会社の友人 習志野出身まわりにいます。習志野からは素晴らしい人材でてますね。谷澤選手の怪我からの復活劇なけます。私の幼なじみ石山君は左ききで小学校で野球始めたときは谷澤選手の打撃に注目してコピーからはいってました。近藤監督の時リーグ優勝決めた日は自分は京都の中学の修学旅行先のテレビでリアルでみてました。退されたあと故郷千葉テレビの取材で奥様といっしよにプロ野球選手でなければ地元でスポーツ店やっていたかもしれないと言っていたのを覚えております。西武のコーチで清原君コーチしましたね。そのあと向学心で大学院で研究されていて素晴らしいです。谷澤選手の講義も一般サラリーマンとして野球で学んことお話聞きたいとおもっております。背番号はスタート14 〜41 14画期的でした。中日は年俸やすいような気が、します。
監督時代の話が多い星野さんの現役時代のエピソード聞けるのは貴重だなと思いました！
谷沢さん 星野さんの現役時代見てみたかったですね。
谷沢さんもミスタードラゴンズにふさわしい実績だったと思います。
モッカ、谷沢、大島のクリーンアップ時代が懐かしい。
谷沢さん、私も今回はジーンときて目頭が熱くなりました。特に引退を決意した時の話は一つひとつ言葉を選びながらの感じがして、当時の心境を抑えながらの印象も受けました。 星野さんはドラゴンズ特集のある番組で「谷沢は突然夜中に起きて思い出したようにバットを振り出すことがあった。怪我で地獄を見たけど、打撃術は中日で右に出るものはいなかった。」と認めていたし、敬意を払っていたようにも感じました。
谷沢さんが入団三年目の５月の阪神との北陸シリーズの際、星野さんと二人で永平寺を訪れたのが週刊ベースボールのグラビア特集として数ページに亘って掲載されていました。グラビアのタイトルは『北陸路をゆく昇竜コンビ』で、内容は首位戦線を快調に走るドラゴンズ❗️ ３番谷沢、リリーフの切れ札星野が昇竜中日の頼れるふたりだ‼️・・云々 ちなみにこの北陸シリーズは、二人とも大活躍で、特に谷沢さんは福井では本塁打を含む猛打賞で、各新聞紙の写真は全て谷沢さんでした😆（松下秘蔵のスクラップブックより） とにかく当時の二人は、中日の投打の主役であり、顔でした‼️ 今回も二人にしか知り得ない貴重な話、ありがとうございました🙇♂️
ますますドラゴンズ、好きになりました。新潟には、意外とドラゴンズファン、多いんですよ。
信じられません。
いろいろドラマがありますね。谷沢さんの話は、非常に深い話ばかりで聞き入ってしまいます。
私は、ジャイアンツファンですけど、割とドラゴンズが好きでした。谷沢さん格好良かったです。もう40年近く前になりますが、勤務していた飲食店に東京遠征時の谷沢さん田尾さんが毎日食事に立ち寄って頂き高校球児だった私は、スーパースターのお二人を前に緊張したのを覚えています。野手と投手陣が別々に行動されていたので不仲なのかと思っていましたけれど、いいお話を聞けて嬉しく思います。先輩がドラゴンズの投手だったこともありますが、ジャイアンツの次に好きなチームで、谷沢さん田尾さん高木さん木俣さん島谷さん宇野さん井上さんマーチン、星野さん松本さん小松さん鈴木さん、強かったです！
谷沢さんの動画を拝見させて頂きながら当時を思い出したりして楽しませて頂いております。お体を大切にこれからも楽しませて下さい。 ジャイアンツファンより
星野さんと谷沢さんは犬猿の仲といいますか非常に仲が良くなかったというのが定説になっていました。
若い頃から人心掌握術、政治力に長けていた星野投手。しかし、その派閥に入らない孤高の職人肌の谷沢選手を星野投手は疎ましく思い、「おい、谷沢とは飯を食いに行くな！口を聞くな！」と通達を出していた等々の噂もありました。
そして、星野さんは監督に就任した折り、ベテランになり長打も増えまだまだ力があり代打の切り札で戦力になれた谷沢選手を構想外にし、これだけの実績と打撃論をもつ谷沢さんに最後までコーチにもつかせなかった。
というのが僕の認識だったので、星野さんがお亡くなりになっていることもあるのでしょうが、こうして真正面からお話をきく貴重な機会を得られ、嬉しく思いました。
たぶん、お二人にしか分からない絆や信頼関係が実はおありになったのだと思いました。
私もそのように思っていました。谷沢さんには監督か、コーチをやって欲しかったです。
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なぜ？なぜこのOBがコーチにも呼ばれないのだろう？反対に、なんでこの人にコーチの要請がいったんだろう？という人がいますよね！
球団に年俸でごねなかったとか従順だとか練習態度が真面目だとか権力のあるOBに気に入られていて口ききしてくれるとか色んな事情があるんでしょうね。
谷沢さんにフジテレビの解説の話をつけたのは、星野さんだ、自分もNHKで全国区になったから
@@user-iv5pm2xg4d それは本当ですか？
星野が、実際飯を食いに行くなっていうことは、田尾さんも話してるので、噂ではないですね。
谷沢先生お疲れ様です。たしか引退の記者会見で「星野監督から、あと３年できるならやってくれ、もし１年なら辞めてほしいと言われました」と引退の経緯を説明されたと記憶しています。それにしてもミスタードラゴンズの谷沢先生が、中日で監督もコーチにもやらないとは。。これはカープの衣笠さんと同じくらいに「球界七不思議」と言えそうですね＾＾
気になっていましたが色々噂があり、聞くに聞けない（質問しづらい）話題を自らじっくり語って下さり感謝します。お身体大切に。
父は星野さんと同じ歳で、星野さんが亡くなってホントに寂しそうでした。
星野さんのエピソードは参考になりました、投手でも監督でも燃える男は素晴らしいです、中日ドラゴンズで2度、阪神タイガースでリーグ優勝、10年前は楽天の監督で巨人を倒し、初の日本一は素晴らしいです。
僕は巨人ファンでも悔しいとは思いません、素晴らしいです。
昭和のプロ野球はゴタゴタもあり乱闘もありましたけど、ハングリー精神で頑張っていましたね、あの頃が懐かしいです。
谷沢さんも星野さんも大好きだったので、引退の真相をご本人から聞けて良かったです。
ありがとうございます。
引退の経緯の話、興味深いです。当時、世間では星野新監督が谷沢に引退を迫った、とのように報じられていました。
実際にはその前に球団フロントから通告あったのですね。
（しかし、構想外のつもりなのに大幅減俸なら残ってもいい、とのどっちつかずの対応・・・今も昔もこの球団のフロントの態度は変わらんのですね・・・）
引退試合で本塁打を放った事も思い出しました。（引退試合で本塁打を打ったのは初めてとか。）
確か、同じ日に広島で山本浩二さんも引退試合をされていて、「谷沢が引退試合で本塁打を打った」とのニュースが広島にも入り、山本浩二さんは１打席だけの予定だったのをもう１打席立ったように記憶しています。
長らく谷沢さんを引退に持っていったのは星野さんと思ってましたが既成路線として球団の方針がありながら腫物にふれないようにする球団に対して星野さんが憎まれ役を引き受けたというのが真相でしょうか？谷沢さんと星野さんとは現役時代から不仲とかいわれてましたが本人同士しかわかりあえない信頼も確執もあったのかなと推察します。
1974年常勝巨人に挑みV10を阻んだ竜戦士たち
星野仙一さんも
高木守道さんも今はいません
谷沢さんはどうぞお元気で
あの時代を伝えください
6年生でした。
少年ドラゴンズでした。
谷沢さんは
やっぱりヒーローでしたね。
谷沢さんは一番好きな選手でした。
引退試合も観に行きました。
オープン戦最終日の超満員で、外野の通路に座る事しか出来ず 身動き出来ないほど人が多かったです。
でも谷沢さんがホームランを打ってくれてたのは大興奮で 良く覚えています。
谷沢さんはじめ、中日は個性がある選手が多かったですね！今でも大体の選手は覚えています。
谷沢さんの現役最終年は全盛期に比べ打席数が241と半減しているものの安打数60 本塁打13 打点35 打率.273 とまだまだ立派な成績を残しています(生涯打率は. 302)。この数字を単純に2倍すればまだ何とかクリーンアップを打てる内容ですから引退を決意するのは辛かったでしょうね。球団が来季は構想外しかし年俸を下げれば残留可能と言ったのは、中日球団に長年大きく貢献してくれた主力選手の谷沢さんに対して一方的に引退を迫るのでは無く、内容的には格好の悪い感じではあるものの敢えて選択肢を与えて本人に決断させるという最大の配慮を見せた結果だったのではないかと思います。仮にそこで残留を決意したとしても最後は星野氏が直接谷沢さんに会って決して恥をかかせないように自分で引退を決めさせるという意向があったのではないでしょうか？あの方はそこまで谷沢さんの気持ちを考えてこういう形を取ったのだと思います。
ところで谷沢さんはこの世代のプロ野球OB唯一のTH-camr なので大変貴重な存在です。もう誰も殆ど語ることのない私の一番大好きな1960年代後半から1970年代半ばのプロ野球にまつわる話をこれからもどんどんお願いします。私は当時は熱烈な巨人ファンでしたが、あの頃の他球団の選手たちや試合のことなどもかなり覚えていますのでそれにまつわるエピソードはどんな些細な事でもものすごく興味があります。巨人を追い出された与那嶺監督の川上監督に対する執念など噂には聞いていましたが当事現場にいた谷沢さんの口から直接語られると本当に臨場感がありますね。
これからも宜しくお願い致します。
最終年の成績、福留鳥谷だったらカムバック賞ものですね
仙ちゃんは、谷沢さんにあと2.3年やって生涯打率3割を割ったらどうする、だったら3割ある今のうちにやめておけ！といったらしい、谷沢さんも、それもそうだなと思い、引退を決めたそうです、生涯打率3割は打者の勲章ですから
谷沢選手は努力も欲も見せないプレーヤーでした。
名古屋の栄で歩いて居たのを拝見しました。白のスラックスに青のブレザーでしたね。
都会を感じる唯一の選手です。
小学校の頃から生涯ドラゴンズで一番好きな選手が谷沢さんでした!!とにかくドラゴンズの谷沢監督を拝見したかったです!!!今からでも………
今回も素晴らしい話ありがとうございます。
私は名古屋育ちの野球少年で物心つくころには星野ドラゴンズで気持ちを前面に出して野球をするものだとプレーしてました。
年を重ねるにつれ谷沢さんや田尾さん西武で活躍していた平野さんも中日出身だと知りやっぱり凄いチームだなぉと思いました。
大人達が勝手に星野派閥だ谷沢派閥だなんて飲みの席で言ったりしてましたが、今色んな話や映像を見ると星野さんはシャイだったのかなと思います。
TH-camのある映像で星野さんが谷沢の事をヤツとは六大学の頃から知っててトップの世界でやってるから頼もしかったみたいな事言っておられてやっぱり認めておられるんだと思いました。
野球で本格的に遊び始めたのが1974年、自分は一塁を守ることが多かったので谷沢さんを応援するようになりました。首位打者争い、怪我からの復活など夢中になってました
この頃のドラゴンズは名選手ばかり🤗
宇野や大島さんの話や他球団の選手の話も聞きたい。
牽制の件は木俣さんが久野さんのTH-camで仰ってましたが、守道さんが口を開いたのがサインでそれを見たキーやんが仙さんにサイン出してノールックで成立させる仕組みを使ってた様です。
星野さんセカンドの一番は文句無し高木守道って言ってましたしなんだかんだで信頼関係できてますね。
早稲田のユニフォームは、谷沢さんがいちばん似合うと、今でも思っています。凄くカッコよかったです！
大変面白かったです。
近頃、谷沢さんや、田尾さんや、宇野さんなどドラゴンズの往年のプレーヤーがユーチューブを始められて楽しく見ています。
仙さんネタパート2があればいいなあと思います。
トレードで落合が来るって胸躍らしたのも、谷沢・落合・大島・宇野の構図があったから。
でも谷沢さん引退で、ガックシしたのを鮮明に覚えてますよ。
落合来ても谷沢引退だったら意味ねーじゃんと思いました。聞いた球団が悪かったと思う。まだまだやれた！！
20年ぶりの優勝を果たした1974年にはいろいろな逸話があったんですね。
谷沢さんの裸足のランニングの原点もこの1974年にあったわけなんだ。
巨人を追われたのは与那嶺要監督だけじゃなくコーチだった近藤貞雄さんも同じでした。1974年に優勝出来たのはこのおふたりの存在が大きかったと思います。
引退を決断した星野仙一さんとの逸話は当時もマスコミで報道されてましたが大筋で事実だったようですね。
今回の話は中日ファンの間でも大変デリケートな存在として認識されていて谷沢さんとしてもなかなか触れにくい話さだと感じていましたが思い切って動画にまとめてくださってありがとうございました。
はじめまして。
貴重な話ありがとうございます。私は子供の頃、何回かナゴヤ球場で観戦した事があり、谷沢さんも星野さんも現役の頃でした。選手もお客さんも一体となって「熱く燃えるナゴヤ球場」が大好きでした。今も忘れません。
中日ファン歴40年です。今の今まで誤解していました。新監督となった星野さんが、自分と年の近い谷沢さんを扱いにくいからムリヤリ引退させた、
そう思ってました。事実はそうだったのですか・・・
'87年は星野新監督になりロッテから落合選手獲得で期待した一方、谷沢さん牛島さんが去ってしまい寂しい思いもありました。
まさか谷沢さんから星野仙一の名前が出てくるとは...
砂地でダッシュやランニングすると
ほんと堪えますよね。
でも間違いなく鍛えられますよね。
谷沢さんも星野さんもドラゴンズも大好きです、星野さんとの思い出を聞けて心が温まりました、何故か凄く嬉しい気分です！
これからも応援してます、貴重なお話をありがとうございました！！
私も、矢沢さん星野さんドラゴンズ、あの時代が大好きでした💖
とても懐かしく温か〜くなるお話しでした🥰
(イチオシは牛島さんでしたが…🎶)
82年のセ優勝の時はスゴく嬉しかった🥳🤩
谷沢さん、いつまでもお元気で活躍して下さい✊😆
今にして思えば、星野・谷沢コンビの後継は、田尾・牛島だった。2人ともトレードで出されてしまったのは残念。
今回は谷沢さんから見た星野さん、お二人の貴重なエピソードプラス谷沢さんが引退されるときの真相を語っていただき、格別印象深い内容で、星野さんに対するリスペクト、懐かしさも良く伝わってきました。毎回今度は何を話されるのだろう？と大変心待ちにしています！
矢場とんの会長と田尾さんの、動画2日前にみましたが、やはり、星野さんの言葉は本当だったんですね。
矢沢さんが、去り、入れ替わりで落合博満氏が来たのも。
決して不仲という訳じゃなくてよかったです😌
自分は監督の星野さんと解説者としての谷沢さんしか知ら無い世代なのですが、TH-cam等で過去の名選手のプレーが見れるのでレジェンドの方々の裏話が聞けるのは大変嬉しく思います。
後、自分も勝手に御二人は仲が悪かったと思い込んで居たので今回の様な話を聞いて、『本人達が言って居る事以外は迂闊に信用しては駄目』と改めて思いました。
習志野高校の後輩で有る掛布さんとのトークが見たいです。
現役最後の試合ナゴヤ球場での大洋戦、門田投手から打ったライト上段への3ラン、フォークか、チェンジアップを右手一本ですくいあげるように打った打球、こんな凄い技術があるなら、まだやれるのに
感動しました。ありがとうございました。次回も楽しみにしております。
谷沢さんの引退試合を父と新幹線に乗って観戦したことを思いだしました。その時のホームランをみて、"まだ、やれる！"と小学生だった自分は強く思いました。
しかし、その後プロ野球ニュースの解説・キャスターに就かれて、関東圏でもメディアでのご活躍により、自分の心のモヤモヤがだんだん晴れてきたことも思い出しました。
上に取り入るのは上手く、下には厳しい。組織を私物化する。星野仙一という人物には、そういうイメージを持っております。
また、私の近くには、そういう同僚がいるので失礼ながら、谷沢さんを自分に重ねて見てしまいます。
要はどちらが監督になるかを巡り、星野氏は既に選手時代から徒党、いわば私党を組み、派閥争いがあった。世間ではそんなふうに谷沢さんとの関係を
見ています。実績も谷沢さんの方が上のため、疎んじていたのだと思います。
日本の組織は、どうして星野氏のような人間を重用してしまうのか。ついついそんなことを考えながら見てしまいます。
谷沢さんのお話は、素晴らしいと思いました。
ただ、選手時代も含め、星野氏よりも実績が上の人、人格が上の人は野球界に山ほどいます。
谷沢さんはもちろん、星野氏の次に中日の監督をされた山田久志さんもそうだと思います。
そのことを世間は知ってほしいと思いました。
おまえの一方的な考えだろ。
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それも君の一方的な考えだろ。
俺も星野氏礼賛には疑問符。
時代とはいえ,立場の弱い部下を殴る精神性は,人格者とは言えない。
谷沢さんが話されたのは、2人とも本当に若い頃のお話でしたね。その後の星野氏が人格者とは言えないのは明らかです。
球団からの構想外の話、自ら他球団にトレードの可能性を打診されたこと、そして星野さんとの対談の前に引退を決めておられたこと、初めてお聞きしました。貴重なお話をいただき、誠にありがとうございます。マスコミによる引退劇の創作、そしてそれを否定せずに黙笑されてきたこと、『野球のソムリエ』で読ませていただいております。星野新監督の最初の大仕事が、まだ二年くらいは現役を考えておられた谷沢さんを引退させること…監督谷沢は選手谷沢を使えるかに呼応して、中日を強くするために引退を決めた…トレードも打診されたが、将来の中日の監督の可能性もあるため生涯中日と決断、生涯打率三割の維持…などが当時のマスコミの報道でした。谷沢ファンはそれを鵜呑みにして、私なんかはその5年後くらいに、星野ファンとネット上で大喧嘩をしたり…マスコミさん、勘弁してください…という心境です。野球のソムリエでは、監督谷沢は選手谷沢を使えるか…も、谷沢さんは記憶にないと書いておられます。星野さんはお前の打撃はいらない…と言われた？ように読めますが、さてどちらが真実…というか、既に書いたように、もう過去にこだわらず、現在を精一杯生きておられる、その活躍を拝見できて、谷沢ファンは幸せです。心からお礼申し上げます。
自己レスです。高木さん、星野さん、谷沢さんの３人で写ってる写真、とてもいいですね。何度も眺めてほっこりしてます。ソファーの裏の方に1974年、優勝時、つまり3名が主力で優勝した年の写真を見つけて、またうれしくなりました。1982年の優勝とどちらが印象的かという質問、何度も受けられておりますが、谷沢さんのこれまでのお答えは、ばらばらなのです。比べられないということでしょうね。
谷沢さんと星野さんの汗と涙はナゴヤ球場に染みている
V9の川上巨人に立ち向かった上での対巨人35勝31敗は凄い。
谷沢さん、星野さんとの貴重な思い出話、ありがとうございます！ファンとしてはこのようなお話は非常に嬉しいのですよ。星野さんとの広島でのエピソードなど、盛り沢山の内容で見終わった後も余韻が残っています。谷沢さん、これからもいろいろなお話を楽しみにしておりますのでよろしくお願いします！
谷沢さん はじめまして。こんばんわ。50年ドラキチ。私のヒーロー達のプロジェクトXを聞けて嬉しいです。何が正解かはわかりませんが、それがあったから今があると思います。中日は今も身売りせずに続いているし、今も絶対的名古屋のシンボル。与那嶺さん、矢沢さん、星野さん、それぞれの中日。それぞれの名古屋。そして名古屋の街は今日も栄えており、明日の希望を沸かせてくれる（もうすこし根尾君には頑張ってもらいたいですが（笑））。月並みで申し訳ありませんがこの機会に「いろいろな希望の光をありがとうございました」。そしてこれからも後輩の叱咤激励宜しくお願いします。
しかし星野氏と清原氏の話になると何方の野球人チャンネルでも視聴者が急増する不思議。
谷沢さんはオープン戦での引退試合で
ホームラン打ってましたよね
テレビ中継見ていたのを覚えています
今まで語られることのなかった星野さんとの秘話は
とても貴重で聞き入ってしまいました。
背景に載る現役時代の写真が懐かしいし嬉しくなりました。あのユニフォーム、ナゴヤ球場とドラゴンズが
ドラゴンズらしい時代でした。
谷沢さん、こんばんは。谷沢さんが裸足で芝の上を走られてる映像見たことがあります。きっかけの合気道の先生の話には星野さんも関わっていたんですね。後半の引退の貴重なお話もお聞かせて頂きありがとうございました。
単純に円山球場の名が出てきたのが嬉しいです。
定期的に巨人戦が行われていたので、道民の殆どは巨人ファン。正直げんなりしていました。だって巨人戦しか見られなかったので…
僕は特定の球団に入れ込む事が無かったので、どのチームの試合でも野球が観られるのがたのしかったです。
ともあれ、谷沢さんから星野監督のお話が聞けたのが嬉しいです。
いいお話ほんとうにありがとうございました。
組織があるから派閥がある、どの社会も一緒だね!谷沢さんプロ野球ニュースで良く解説してたよね😊俺は巨人ファンだけどドラゴンズのＭｒ．は谷沢さん！
谷沢さん背番号14番星野さん22番入団時から応援ファンでした。少年ドラゴンズ会員でした谷沢さん打撃フォーム内角球克服の為バット寝かせたりしてましたよネ
闘志あふれたというものの、子供心にもたらたら遅い球しか投げてないイメージなんだよなあ。
中日といえば谷沢。世界一中日のユニホームが似合う男。
今回、お二人のお話を聞けて嬉しい限りです。
どこかで対立軸が作られてしまったことが悲しいと仰るお気持ち痛いほど、わかります。
投打の主軸のお二人ですので、勝手にそういう風な雰囲気に、周囲や報道がしてしまったのかもしれませんね。
一野球ファンとしても、色々な報道や様々な情報から、谷沢さんに星野さんのことを聞くのは、なんとなくタブーな感じがしていたからです。
他球団でも、小山さんと村山さん、小山さんが新聞に書いておられましたが、小山村山の確執とかマスコミに書かれるが気にするなって、村山さん本人に言っていたとか。
氷解しました。
ありがとうございます
中日ファンとして非常に感慨深いです
びっくりしました
知る限りの情報から勝手な想像で捉えてましたが
嬉しい気持ちになりました
本当にありがとうございます
藤王の話をリクエストします
彼にこそ、星野流の教育を施してほしかったです
仙ちゃんへの思いがどんなんやったんか
一番知りたかった！
貴重な動画ですね
野球ファンにもっと知ってもらいたいです
今は、綺麗なヘルメットは当たり前だけど
昔の汚れたヘルメットが懐かしいです。
星野さんを認めるが好きではないことが言葉の端々から伝わってきます。本人の言う事しか信じられない。いや、本人のいうことでも信じられないものです。高木守道さんよりバックトスが上手かったのが星野さんだったのでしょう。
谷沢さんのchannelを初めて視聴しました。
最近はテレビも観ないので、久しぶりの谷沢さんです(笑)
僕は虎吉ですが…(笑)
僕達が熱狂してたプロ野球選手の方々の寂しいニュースも流れる事も多くなってきました。
僕達が熱狂してた時代の方々には、やっぱり輝いてて欲しいので
谷沢さんの元気なお姿を拝見できて良かったです。
僕の谷沢さんのイメージは
真っ白な歯を見せて笑う笑顔の印象が強いです。
これからも楽しく拝見させて頂きます。
谷沢さん こんばんは。今回は星野さんの貴重なお話が聞けて嬉しかったです。次回の配信も楽しみにしております。
谷沢さんには 守道さん 仙一さん 大島さんの ぶんまで 長生きしてください。
三沢さんも今年亡くなられたんだよなぁ
ら、まだやれるのに、もったいない一緒に見に行った友人もまだやれるがやーと、残念がってたなあ、このシーンのフイルムかなんかないのかなあ、ホントに凄い打球だ
しかし、悔しいですよね。谷沢さんぐっと堪えてまだまだ十分出来ましたよ。他球団も目が無いですね。
谷沢さんの最後の年の成績→もちろん一軍で220打数60安打13本塁打打率273.、その前の前の年は130試合フル出場34本塁打99打点329…時代が違うとは言え、生え抜きと今までの実績があってプラスこの成績で40%ダウン(構想外)は今ではあり得ない…今の時代だと最悪最後の年は年俸は現状維持で、後は代打も視野に入れさえすれば5年は現役出来る球団は他にもあったはず(あくまで素人の感覚ですが🙇)…昔の選手は引退が早い…山本浩二さんは27本ホームラン打ってるのに辞めている…王さんは30本…今の選手(松坂、鳥谷、福留、他多数)は成績が全く駄目でもなかなか辞めない…やはり、今は昔みたいに辞めたら解説の仕事が絶対あるとは限らないからも理由でしょうかね？🙇😅
星野さんと谷沢さんが二人で飲みに行ったら、和解していたというか、普通に飲んで仲良く会話すると思うよ！
谷沢さん星野さんの関係は、個人的にある意味球界最大のタブーだと勝手に思っていました(笑)
よく、谷沢健一さんが一匹狼とか孤高の天才、孤高のカリスマという人がいるが、天才だしカリスマだけど、みんなに慕われているよ！
若松さんや堀内さんとも仲がいいし、堀内さんは谷沢さんのバッティング愛に賭けた思い出はドラマになるだろうね。ホリさんはプライドが高そうに見えるけど、谷沢健一さんと本気でぶつかってきた戦友でしょうね。
若松さんも、無口で寡黙だけど谷沢さんには心を開いていたんじゃないだろうか。若さんと谷沢さんの監督対決が見たかったです。
けど、若さんも谷沢さんも出世欲とか権力欲がある訳じゃないから大好きです！