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PIERROTの1stアルバム出た頃に、このアルバムを知って聴いたけど「これはこれで良い」と思っていました。今でも時々聴きたくなり、幾度と無く聴いています。いつかキリト氏とヒデロウ氏で対談してもらいたいなぁ〜
数年置きに聴きたくなる不思議現象
キリトがギター担当してるからか自然と後のPIERROTっぽい感じになってる。ラストレターのカップリングに、編曲し直された-鏡には映らない君が-labyrinth入った時はマジで嬉しかった!
出張帰りに原宿でCD買った思い出があります。
Don't you just love that early 90's Visual Kei sound? ♥️☺️
これたしかドラムもタケオじゃないんですよね。気狂いピエロはたまに聞きたくなるアルバムw
サポメンのLUKAですね
01:05 VANITY DANCE05:20 気狂いピエロ09:32 Labyrinth14:58 Mother18:52 DUAL22:57 Sleep or Dead
thank you
この頃は名前の通りピエロ(道化師)に引きずられた曲が多いね!ここから一年でキリトがボーカルに転向して、パンドラの匣という名盤が生まれるんだから感慨深い。たった一年でキリトの作詞能力と作曲能力、歌唱力、リーダーシップ、セルフプロデュース力、カリスマ性が超絶アップデートされるんだから恐ろしいわ〜。さらに翌年にはセルロイドを発表。PIERROT全盛期という声もあるくらいクオリティ高いんだよね。アイジの加入も大きいけど、キリトがボーカルじゃなかったら埋もれてただろうなぁ。歌は決して上手くないのに、ボーカル適正◎っていうちょっとワケの分からない人。歌以外の部分にステ振りまくって成立してしまった人。天才。でも、さすがに無個性なヒデロウよりは断然上手い。
想像していたよりPIERROTっぽいな。これが次に繋がってる感ある。
懐かしい!高校時代はみんなディルばっかりやったけど俺はカラオケでもピエロ歌いまくってた!笑
キリトがVo.に転身した事で全てが良い方向に向きましたね。このままいってたらと思うとゾッとします💦
賛否両論はある物の、メンバーチェンジ後のパンドラの匣以降もPierrotの核となる部分は確かに受け継がれている作品。MAD SKYやラストレターのc/wのMother scene2やLabyrinthもこのアルバムからリメイクされている。キリトの声に慣れていると、ヒデロウのVoに多少違和感を感じるが、慣れてくると聞きやすく、楽曲のクオリティーも当時のV系としては異色な存在を今でも感じる。インディーズ~メジャーデビュー後、そして解散まで道化師の名に相応しいバンドだったと今でも思う。
PIERROT初代ボーカルのヒデロウ氏と同一人物らしき人を見つけてしまった…!音楽を引退したわけではなく、ベーシストになって続けていたのか!?サポートドラムのLUKA(秀誉)とはD≒SIREで繋がりがあったのか!面長な顔と切れ長な目も一致してる。秀朗 → 渡辺秀朗(ワタナベヒデロウ)経歴→ ガブリエル → D≒SIRE → GRASS(秀朗) → I*SCREAM(Hiderow) → GREEN'S ROOM → POP → IS(渡辺秀朗)→ GRASS
これのドラマーは前任のLUCAだけど、この人のプレイも相当独特なんだよな。TAKEOは根っからの変態というわけじゃなく前任がこんな演奏を残してたからそれなりに合わせた部分も大きいんじゃないかと思えてくるまあ、キリトが要求してきたリズムパターンがどんなものだったかにもよるだろうけど
タケオさんが地元の郡山市でデランジェのコピーバンドしてたんですけど当時から上手かったです。髪の毛もめちゃめちゃ長くて金髪を逆毛立てて激しくドラム叩いてました☺️
気狂いピエロの気狂いピエロを現メンバーになってキリトさんが歌って演奏したのインディーズ時代に一度だけ浦和ナルシスで見たなぁ
それはすげぇ…
ここから良く「パンドラの匣」や「セルロイド」のような名盤を生み出すバンドになったなと驚きをかくせません。このアルバムはギターのリフやエフェクト、不協和音の使い方は独特ですが初期の黒夢やLuna Sea、ROUAGEなどの二番煎じ感が否めません。よくあのオリジナリティ溢れるバンドへ転身したと感心するばかり
インストだと思えばかなりいい曲だと思う。曲作りは当時からセンス抜群🎵
ヴォーカルはキリトじゃありません
キリトはここでソロの前々ギターを引いてた。
キリトは下手に洋楽かぶれて無かった部分が成功に繋がったと思う大宮の希望の星
A⏩️Bマットスカイっぽい展開
ヒデロウさんってROUAGEのVocalの人に髪型も声も似てるよね
カズシには似てない。
Adoro esta banda 🙇🏻♀
9:3218:51
不協和音使いすぎて全体的に似たような雰囲気になってる気がする。さすが初期の歌たちです
個人的にはこっちのLabyrinthのほうが好き
イントロ耳コピしてたっけ今聴くと少し違うなwてか今でも覚えてるな間違ってるけどw
🤯
声が別人みたい
この時のボーカルはヒデロウさんです😃
たしか知ってるけどギータ→ボーカルになります。かなり多才です。
ピエラーもスルーする駄作
ちなみにブックオフで250円のコーナーで売っている時がありました。
いやいや、駄作と思って聞いてなかったけど完成度高くて驚いてる。
PIERROTの1stアルバム出た頃に、このアルバムを知って聴いたけど「これはこれで良い」と思っていました。今でも時々聴きたくなり、幾度と無く聴いています。いつかキリト氏とヒデロウ氏で対談してもらいたいなぁ〜
数年置きに聴きたくなる不思議現象
キリトがギター担当してるからか自然と後のPIERROTっぽい感じになってる。
ラストレターのカップリングに、編曲し直された-鏡には映らない君が-labyrinth入った時はマジで嬉しかった!
出張帰りに原宿でCD買った思い出があります。
Don't you just love that early 90's Visual Kei sound? ♥️☺️
これたしかドラムもタケオじゃないんですよね。気狂いピエロはたまに聞きたくなるアルバムw
サポメンのLUKAですね
01:05 VANITY DANCE
05:20 気狂いピエロ
09:32 Labyrinth
14:58 Mother
18:52 DUAL
22:57 Sleep or Dead
thank you
この頃は名前の通りピエロ(道化師)に引きずられた曲が多いね!
ここから一年でキリトがボーカルに転向して、パンドラの匣という名盤が生まれるんだから感慨深い。
たった一年でキリトの作詞能力と作曲能力、歌唱力、リーダーシップ、セルフプロデュース力、カリスマ性が超絶アップデートされるんだから恐ろしいわ〜。
さらに翌年にはセルロイドを発表。PIERROT全盛期という声もあるくらいクオリティ高いんだよね。
アイジの加入も大きいけど、キリトがボーカルじゃなかったら埋もれてただろうなぁ。
歌は決して上手くないのに、ボーカル適正◎っていうちょっとワケの分からない人。
歌以外の部分にステ振りまくって成立してしまった人。天才。
でも、さすがに無個性なヒデロウよりは断然上手い。
想像していたよりPIERROTっぽいな。これが次に繋がってる感ある。
懐かしい!高校時代はみんなディルばっかりやったけど俺はカラオケでもピエロ歌いまくってた!笑
キリトがVo.に転身した事で全てが良い方向に向きましたね。
このままいってたらと思うとゾッとします💦
賛否両論はある物の、メンバーチェンジ後のパンドラの匣以降もPierrotの核となる部分は確かに受け継がれている作品。MAD SKYやラストレターのc/wのMother scene2やLabyrinthもこのアルバムからリメイクされている。キリトの声に慣れていると、ヒデロウのVoに多少違和感を感じるが、慣れてくると聞きやすく、楽曲のクオリティーも当時のV系としては異色な存在を今でも感じる。インディーズ~メジャーデビュー後、そして解散まで道化師の名に相応しいバンドだったと今でも思う。
PIERROT初代ボーカルのヒデロウ氏と同一人物らしき人を見つけてしまった…!
音楽を引退したわけではなく、ベーシストになって続けていたのか!?
サポートドラムのLUKA(秀誉)とはD≒SIREで繋がりがあったのか!
面長な顔と切れ長な目も一致してる。
秀朗 → 渡辺秀朗(ワタナベヒデロウ)
経歴
→ ガブリエル → D≒SIRE → GRASS(秀朗) → I*SCREAM(Hiderow) → GREEN'S ROOM → POP → IS(渡辺秀朗)→ GRASS
これのドラマーは前任のLUCAだけど、この人のプレイも相当独特なんだよな。TAKEOは根っからの変態というわけじゃなく前任がこんな演奏を残してたからそれなりに合わせた部分も大きいんじゃないかと思えてくる
まあ、キリトが要求してきたリズムパターンがどんなものだったかにもよるだろうけど
タケオさんが地元の郡山市でデランジェのコピーバンドしてたんですけど当時から上手かったです。
髪の毛もめちゃめちゃ長くて金髪を逆毛立てて激しくドラム叩いてました☺️
気狂いピエロの気狂いピエロを現メンバーになってキリトさんが歌って演奏したのインディーズ時代に一度だけ浦和ナルシスで見たなぁ
それはすげぇ…
ここから良く「パンドラの匣」や「セルロイド」のような名盤を生み出すバンドになったなと驚きをかくせません。
このアルバムはギターのリフやエフェクト、不協和音の使い方は独特ですが
初期の黒夢やLuna Sea、ROUAGEなどの二番煎じ感が否めません。
よくあのオリジナリティ溢れるバンドへ転身したと感心するばかり
インストだと思えばかなりいい曲だと思う。
曲作りは当時からセンス抜群🎵
ヴォーカルはキリトじゃありません
キリトはここでソロの前々ギターを引いてた。
キリトは下手に洋楽かぶれて無かった部分が成功に繋がったと思う大宮の希望の星
A⏩️Bマットスカイっぽい展開
ヒデロウさんってROUAGEのVocalの人に髪型も声も似てるよね
カズシには似てない。
Adoro esta banda 🙇🏻♀
9:32
18:51
不協和音使いすぎて全体的に似たような雰囲気になってる気がする。さすが初期の歌たちです
個人的にはこっちのLabyrinthのほうが好き
イントロ耳コピしてたっけ
今聴くと少し違うなw
てか今でも覚えてるな間違ってるけどw
🤯
声が別人みたい
この時のボーカルは
ヒデロウさんです😃
たしか知ってるけどギータ→ボーカルになります。かなり多才です。
ピエラーもスルーする駄作
ちなみにブックオフで250円のコーナーで売っている時がありました。
いやいや、駄作と思って聞いてなかったけど完成度高くて驚いてる。