決定論か、確率論か──“究極の理論”に迫る壮大な科学の旅

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 4

  • @藤平成一
    @藤平成一 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    50年前の一瞬ことを一瞬にして思い出すことは光速をはるかに超えている。

    • @知的探求心の発掘
      @知的探求心の発掘  49 นาทีที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます! 確かに、記憶って不思議ですよね。過去のある一瞬を、頭の中では一瞬で“再現”してしまう感覚は、物理の世界でいう“光速を超える伝達”とはまた違った形で起こっているように思えます。
      アインシュタインの相対性理論では、“情報”や“物質”が光速を超えて移動するのは不可能とされていますが、私たちの脳内や意識のプロセスは、そうした物理的制約とは別の次元で動いているのかもしれません。
      この“記憶の速度”を科学的に考えると、脳科学や認知科学の興味深いテーマに発展しそうですよね。今後もこうした不思議にどんどん切り込んでいきたいと思っていますので、またお気軽にコメントお寄せください!

  • @x1cs
    @x1cs 5 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    大統一理論の完成も気になりますが、時間とは何か、も解明される日が来るといいのにな。

    • @知的探求心の発掘
      @知的探求心の発掘  5 ชั่วโมงที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます! 大統一理論の完成と同じくらい、“時間の本質”が解き明かされる日は本当に待ち遠しいですよね。時間という概念は、相対性理論から量子論に至るまで、実はまだまだ多くの謎に包まれています。
      もし大統一理論が完成すれば、“時間”に関する新しい視点や、これまでとは違う解釈が生まれるかもしれませんし、あるいは“時間”そのものがまったく別の概念として再定義される可能性もあります。
      物理学と哲学の境界線が一気に広がりそうなテーマで、本当にワクワクしますよね。今後も一緒に“時間”の謎を追いかけていきましょう! コメントありがとうございました。