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『犬王』の名前の由来について、歴史から消された平家や差別されてきた者達など、『居ないものとして扱われた者たちの代表者(=居ぬ王)』という考察が納得した
めちゃめちゃ面白い考察ですね!
友魚の最後が平家と同じ、「栄えあるものもいつか終わる」命運を辿るところが最高に震えた
盛者必衰の理…ですかよく出来てますね〜
最後のシーンこの映画を現代で視聴者たちが見て聴くことによって友魚と犬王も成仏できたのかなって思った。
あっ…「友なし」ともな。「友ひとり」ともいち。「友たくさん」ともあり。…
ストーリーには関係ないけど、犬王役のアヴちゃんが、犬王の命日(6月7日)に平家の末裔だってことを母から打ち明けられたってエピソードが運命を感じて好き
これやばいですね!!笑知らなかったんですが、記事を見て鳥肌立ちました。教えていただきありがとうございます😊
アブちゃんのそのエピソードの話見て、観たくてたまらなくなったので今日観てきました!
アブちゃんが、犬王の役を演じるとお母さんに話したら、「お前は興味ないと思って言わなかったけど、お前は平家の子孫なんだよ」と、教えられたそうですね。
動画をありがとうございました。特に最後、友有の最期で友魚と名乗った理由が納得いきました。確か京に出て最初に琵琶法師の一座に入ろうとした時、友魚の名を変えるな!恨みを晴らすのに分からなくなるから、と父親の亡霊に言われてましたよね。あの悲劇的な最期にやっとそこでその名を名乗ったところに皮肉さというか辛いものを改めて感じました。
まさにその通りですよね、、!
平家物語も履修が途中でほとんど前知識無いまま犬王を観に行きました感想としては人を選ぶ映画だとは思いましたが個人的に湯浅監督が監修してる映画の中でも1番好きな作品になりました。分かりやすく解説していただきありがとうございます!
新しいジャンルの映画を観た感覚ですよね、コメントありがとうございます!
赤い怨念達は数的にも物語的にも平家の怨念だと理解しています。琵琶法師たちが斬られたときに出てきたのも、平家を語ってくれそうな人のそばに居たからだと理解していました。
自分もそう考えてます。中盤くらいに犬王と友魚が山の上に居る時、呪いの原因を友魚が父の霊に聴いたあと、数え切れない程の怨念が目に見えるシーンありましたよねあれは数的に琵琶法師ではないんじゃないかなって感じです
@@tarutarubozu 俺もそう思う。
@@Kj-jg1lp 共感得れて嬉しいです〜作品の中で多くを語らないからこそ、考える事が多くて奥深さを感じますね!
成程…私は映画を観た時、あの無数の「赤いもののけ」は平家の者の魂だと解釈しました。
「親が呪いを子にかけて何かを得る」「子が呪いを解くために動く」「身体障害者」「女王蜂」↓どろろやんけ
とても分かりやすい解説をありがとうございます。個人的には世界のアニメーション作品の歴史に刻まれるべき傑作だと思うので、巷であまり話題になっていないのが勿体ないなと思っています。本作品ですが、全体的に言葉遣いが古い時代のものだったり、地方の訛りがあったりで情報の把握が難しく、とても一回の視聴で全て理解するのは難しいですよね。(しかも制作側の意図なのかなんなのか、犬王はその後〜的な字幕もめちゃめちゃ読みづらい。)劇中歌も平家物語のエピソードに独自の解釈を加えた歌詞になっているので、平家物語の予備知識+歌詞の正確な聞き取りが必要という難度の高さ…。歌詞字幕付き上映とかも行われるので、もっと沢山の人に見てほしいなと思います。歴史に埋もれた物語に思いを馳せることがテーマの作品だと思うので、この作品自体が映画の歴史に埋もれることになってほしくないです。
コメントありがとうございます!まさにアニメーションの歴史に残る作品だと感じました。
すっごく分かりやすいです、ありがとうございます!友魚が犬王という友を失うって侍(岡っ引?)が嘘の情報を伝えたことが原因ですよね…犬王も友魚が大切だから仕方なく言う通りになっちゃって…最後会えたけどハッピーエンドとは言い切れない複雑で深い、印象的な映画ですよね。もう1回解説を踏まえて観に行きます。
コメントありがとうございます!侍の策略によって友情にヒビが入ったかに思えましたが、時を経て再会することで、2人の友情は保たれたと思います、ただ、確かにハッピーエンドとは言い難い結末でしたね、、
友魚(ともな)友無友亡友失と…
手塚治虫のドロロと百鬼丸みたいな話なんだな。
楽しかった。腕塚はクセになりそう。
プレイリストに入れてほぼ毎日聴いてました!
アヴちゃんの声が素晴らしかった。
一昨日見たけどめちゃめちゃ面白くて曲もどハマりしました
めっちゃ分かりやすかったです!! ありがとうございます( . .)"
コメントありがとうございます、励みになります!
すごく面白かったんだ。映像も音楽も身震いするくらい犬王の感情がひしひしと伝わってきて。さいご面を外したけど、トモアリの為に自分で面を操って…面白いけど後味が悪くて複雑で観客だけが2人を見送ることができて良かった思えるイタタタタ…でも良かった!ってなる映画だった。不気味なんだよな〜でも美しい
え、赤い魂は平家の亡霊じゃなかった?琵琶法師の魂もあるかもしれませんが。
自分が能狂言に詳しく、平家物語フリークなので、とてもよかったです。学生さんは古文を学ぶ意味はない。等と言わず、日本人としての死生観の哲学書としても平家物語は学んでほしいです。能には多くの修羅物もあるので、おすすめです。トリップできますよ。
この犬王の父のお面が怖すぎて画面見れんかったw
友無…ってコト?!
ともな、死、で辛くなってしまいました。
予習しないと伝わらないのはマズいよね。。歌長すぎ難しいチャレンジでしたね。
異形の能楽師→異能→犬王?
あり得ますね、、!
ドロロみたいな話
『犬王』の名前の由来について、歴史から消された平家や差別されてきた者達など、『居ないものとして扱われた者たちの代表者(=居ぬ王)』という考察が納得した
めちゃめちゃ面白い考察ですね!
友魚の最後が平家と同じ、
「栄えあるものもいつか終わる」
命運を辿るところが最高に震えた
盛者必衰の理…ですか
よく出来てますね〜
最後のシーン
この映画を現代で視聴者たちが
見て聴くことによって
友魚と犬王も成仏できたのかなって思った。
あっ…
「友なし」ともな。「友ひとり」ともいち。
「友たくさん」ともあり。…
ストーリーには関係ないけど、犬王役のアヴちゃんが、犬王の命日(6月7日)に平家の末裔だってことを母から打ち明けられたってエピソードが運命を感じて好き
これやばいですね!!笑
知らなかったんですが、記事を見て鳥肌立ちました。
教えていただきありがとうございます😊
アブちゃんのそのエピソードの話見て、観たくてたまらなくなったので今日観てきました!
アブちゃんが、犬王の役を演じるとお母さんに話したら、「お前は興味ないと思って言わなかったけど、お前は平家の子孫なんだよ」と、教えられたそうですね。
動画をありがとうございました。
特に最後、友有の最期で友魚と名乗った理由が納得いきました。確か京に出て最初に琵琶法師の一座に入ろうとした時、友魚の名を変えるな!恨みを晴らすのに分からなくなるから、と父親の亡霊に言われてましたよね。
あの悲劇的な最期にやっとそこでその名を名乗ったところに皮肉さというか辛いものを改めて感じました。
まさにその通りですよね、、!
平家物語も履修が途中でほとんど前知識無いまま犬王を観に行きました
感想としては人を選ぶ映画だとは思いましたが個人的に湯浅監督が監修してる映画の中でも1番好きな作品になりました。
分かりやすく解説していただきありがとうございます!
新しいジャンルの映画を観た感覚ですよね、コメントありがとうございます!
赤い怨念達は数的にも物語的にも平家の怨念だと理解しています。
琵琶法師たちが斬られたときに出てきたのも、平家を語ってくれそうな人のそばに居たからだと理解していました。
自分もそう考えてます。
中盤くらいに犬王と友魚が山の上に居る時、呪いの原因を友魚が父の霊に聴いたあと、数え切れない程の怨念が目に見えるシーンありましたよね
あれは数的に琵琶法師ではないんじゃないかなって感じです
@@tarutarubozu 俺もそう思う。
@@Kj-jg1lp 共感得れて嬉しいです〜
作品の中で多くを語らないからこそ、考える事が多くて奥深さを感じますね!
成程…私は映画を観た時、あの無数の「赤いもののけ」は平家の者の魂だと解釈しました。
「親が呪いを子にかけて何かを得る」
「子が呪いを解くために動く」
「身体障害者」
「女王蜂」
↓
どろろやんけ
とても分かりやすい解説をありがとうございます。
個人的には世界のアニメーション作品の歴史に刻まれるべき傑作だと思うので、巷であまり話題になっていないのが勿体ないなと思っています。
本作品ですが、全体的に言葉遣いが古い時代のものだったり、地方の訛りがあったりで情報の把握が難しく、とても一回の視聴で全て理解するのは難しいですよね。(しかも制作側の意図なのかなんなのか、犬王はその後〜的な字幕もめちゃめちゃ読みづらい。)
劇中歌も平家物語のエピソードに独自の解釈を加えた歌詞になっているので、平家物語の予備知識+歌詞の正確な聞き取りが必要という難度の高さ…。
歌詞字幕付き上映とかも行われるので、もっと沢山の人に見てほしいなと思います。
歴史に埋もれた物語に思いを馳せることがテーマの作品だと思うので、この作品自体が映画の歴史に埋もれることになってほしくないです。
コメントありがとうございます!まさにアニメーションの歴史に残る作品だと感じました。
すっごく分かりやすいです、
ありがとうございます!
友魚が犬王という友を失うって
侍(岡っ引?)が嘘の情報を伝えたことが
原因ですよね…
犬王も友魚が大切だから
仕方なく言う通りになっちゃって…
最後会えたけどハッピーエンドとは
言い切れない複雑で深い、印象的な映画ですよね。
もう1回解説を踏まえて観に行きます。
コメントありがとうございます!侍の策略によって友情にヒビが入ったかに思えましたが、時を経て再会することで、2人の友情は保たれたと思います、ただ、確かにハッピーエンドとは言い難い結末でしたね、、
友魚
(ともな)
友無
友亡
友失と…
手塚治虫のドロロと百鬼丸みたいな話なんだな。
楽しかった。腕塚はクセになりそう。
プレイリストに入れてほぼ毎日聴いてました!
アヴちゃんの声が素晴らしかった。
一昨日見たけどめちゃめちゃ面白くて曲もどハマりしました
めっちゃ分かりやすかったです!!
ありがとうございます( . .)"
コメントありがとうございます、励みになります!
すごく面白かったんだ。映像も音楽も身震いするくらい犬王の感情がひしひしと伝わってきて。
さいご面を外したけど、トモアリの為に自分で面を操って…
面白いけど後味が悪くて複雑で
観客だけが2人を見送ることができて良かった思えるイタタタタ…でも良かった!ってなる映画だった。
不気味なんだよな〜でも美しい
え、赤い魂は平家の亡霊じゃなかった?琵琶法師の魂もあるかもしれませんが。
自分が能狂言に詳しく、平家物語フリークなので、とてもよかったです。学生さんは古文を学ぶ意味はない。等と言わず、日本人としての死生観の哲学書としても平家物語は学んでほしいです。能には多くの修羅物もあるので、おすすめです。トリップできますよ。
この犬王の父のお面が怖すぎて画面見れんかったw
友無…ってコト?!
ともな、死、で辛くなってしまいました。
予習しないと伝わらないのはマズいよね。。歌長すぎ
難しいチャレンジでしたね。
異形の能楽師→異能→犬王?
あり得ますね、、!
ドロロみたいな話