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4つのトマトの話、響きました。先生のドラマ分析からのお話しは、沢山の学びがあり、心が満たされます✨✨ありがとうございます。
わぁ、嬉しいコメントを有難うございます💗私も4つのトマトの話を聞いた時は目からウロコで、本当に感動しました🍀これからも真心をこめて解説をお届けしますので、末永く宜しくお願い致します😊
楽しみがふえましたぁ✨🍀🍀✨✨✨👌🥳❤❤❤❤❤
コメントに気づかず、今ごろになってのこのこお返事していることを、お許しくださいね🙏これからも喜んでいただける解説を心がけますので、ぜひ末永く宜しくお願い致します💞
四つのトマトのお話がとてもわかりやすかったです。ありのままを認めることで、バランスのいい味になるんですね‼︎無責任に褒めるのではなく相手のことを思いやってコミニケーションを取るようにしたいと思いました。ありがとうございました。
わぁ💞嬉しいコメント有難うございます✨✨そうなんです、褒める子育てがもてはやされていますが、むやみに褒めればいいというものでもないんですよね😊育てるのが人間なら、なおさらのことですよね😆😆
いつもためになる解説、ありがとうございます😊和泉式部、衝撃的な登場でしたね。まひろも含めて、役者が揃って来たなって感じで大河後半もワクワクが止まりません😍天の川のお話、興味深く伺いました。かささぎが橋を渡すなんて。私は大阪府枚方市在住なのですが、枚方市には天之川という川があっていちばん下流に架かる橋がかささぎ橋というのです。かささぎ橋の由来を知ることができて嬉しいです。て言うか、ぼーっと生きてました(笑)。
とっても嬉しいコメント、有難うございます✨✨私の親しい友人も枚方に住んでいます😊天之川やかささぎ橋が、枚方にあるのですね💗素敵なめぐりあわせですね✨✨大河後半も、ご一緒に楽しんでまいりましょう😊
ドラマが3倍たのしめそうです。貴重なお話ありがとうございました。
わぁ💞嬉しいコメント有難うございます✨✨いただいたコメントを励みに、頑張ります😍
これまでドラマの中では鑑賞にあたり漢籍の素養や本歌取りの知識が求められる歌がいくつも取り上げられて来ました。白駒先生の動画を拝見して、和泉式部の歌は鑑賞者の教養の有無を問わない、正に「どストレート」な表現であることが分かりました。和泉式部を評した紫式部の視点が少し理解できたような気もしました☺︎
素敵なコメント有難うございます✨おっしゃる通り、和泉式部の歌は自身の心をストレートに詠んでいて、読者の共感を呼びますよね😍確かに古歌の知識などはあまり用いていませんが、素晴らしい表現力は、確かな技量に支えられていると思います✨
いつも、感心、納得で拝見してます。今回のコメントも充実しています。ところで、安倍晴明の雨乞いも、晩年の功績とされていることから、コメントが欲しかったです。多分、晴明については、もう一場面あるのかなと期待してます。
そうなんです!今回は晴明と為時についても、もう少し話をしたかったのですが、あまりに動画が長くなってしまうので、次のチャンスにぜひ…と思っています💦今回はご期待に添えなくて、ごめんなさい🙏
友だちから聞いた話です。スポーツの試合の前に①頑張って練習したね。でももっと頑張れ②頑張って練習したね。大丈夫明日は実力が出せるよ。②の言葉がけの方が実力が発揮出来るそうです。賢子にもたねの時のように小さな褒めどころがあれば褒めてあげられたらと切ない気持ちになりました。私も決して子育て成功した方ではないので、まひろにも共感します。
あー、わかる気がします😊うちの息子は野球の試合や試験の時にも緊張しないと言っています。みんなが緊張するのは、実力以上のものを出そうとするから。自分は実力しか出せないと思っているから、緊張ひないの言うんですね。ちょっとした想いや言葉の違いで、人生が変わりますね😊
内容のとても濃い解説ありがとうございます。今も昔も愛が人の原動力なのですね……恋愛、親子愛、自己愛・・・いずれにしても、なかなか思い通りにはいかないものですよね😅
そうですね!なかなか相手に気持ちは伝わりませんが、伝える努力をすること、とても大切ですね💞そして全ては愛から始まっていると信じたいです😊
白駒先生、紫の衣装、素敵です。清少納言の次に和泉式部を登場させたの、上手い演出だと思いました。相反する女流作家の個性を感じながら、紫式部は自分らしい作品を描きたいと思ったことでしょう。彼氏が元カノに送る歌を代作するなんて、和泉式部やるなあ。和泉式部が思いのままを即座に歌にしてしまう才能を、紫式部はちょっぴり妬んでいたんじゃないでしょうか?
衣装を褒めていただき、とても嬉しいです😍おっしゃる通り、和泉式部の登場のタイミングも絶妙ですし、まひろとあらゆる面で対照的な様子も印象に残りましたね😊平安の才女たち、お互いをどう思っていたんでしょうね?それぞれが個性を輝かせていて、平安朝への憧れが募ります💗
為時が頼通に「呉越同舟」を教えていた場面がありました。道長も倫子も「あまり勉強好きではない」のに、頼通が「勉強好き」に見えたのはとても意外で、おそらく多くの子ども(花山天皇など)を教えてきた為時がもはや「名教師」の域に達したからかな、と思いました。まひろが賢子を教えるのに苦しんでいるのと好対照です。もうひとつは、為時が「呉越同舟」を教えた理由は何か、です。為時は、頼通の祖父兼家に仕えた時、兼家の「敵愾心」「権力欲」に悩まされ、官職も失いました。だからこそ、まずその孫に「呉越同舟」を教えたかったのではないでしょうか。まひろが、この後、彰子を教えるようになると予想しますが、その時には賢子を教えることで学んだことが生かされるのではないでしょうか。何事も経験、ということだと思われます。
「呉越同舟」に対する深い解説、とても勉強になります!素敵なコメントを有難うございます✨✨為時やまひろが素晴らしい教育者となっていく背景に想いを馳せると、さらに一つ一つの場面が心にしみますね💗
解説有難うございました。和泉式部日記は情熱的ですね。男性の私の目線からするとどうしてこれほど恋に夢中になれるのだろうと思わなくもないのですが、源氏物語の中にも和泉式部のような登場人物が沢山いるのではないかと思いますし、そのモデルだと思うと面白いですね。
私は和泉式部のように全身全霊で誰かを愛したことがないので、むしろ憧れます😍とっても可愛い女性だと思います😊『源氏物語』の女君の中では、朧月夜のイメージが重なりますね✨✨
初夏初夏さんが嫌い😠になってきた時にリカちゃん登場、静マジック、おぬしもワルよのう。たまらーん、❤駒さんの素敵な声で過激なコメントもたまらーん、❤兄弟も早死とは?まさか?愛されすぎ😅たまらーん、❤
確かに中関白家は、道隆をはじめ若くして亡くなった方が多いですね💧歴史は長生きした者勝ちという面がありますよね😅
作中の和泉式部を見て、ふと思い出した人物がいます。それは、建安文学の中心人物である曹植子建(三国時代)です。思いつくままを詩に詠む、その詩を諳んじれば、その情景がみずみずしく目に浮かぶまさに詩的センスを人にした存在。酒に溺れ、私生活も不遇な点は、詩人として必要不可欠な要素なのかも?と感じざるを得ません。詩聖と評された曹植と似た雰囲気を持つ和泉式部が「光る君へ」にて、どの様な彩を与えてくれるのかを楽しみにしています。
古代中国にも、和泉式部に似た詩人がいたのですね✨✨素敵な情報を教えてくださり、有難うございます💞詩人は、私生活で苦労した方も多いですが、きっちり仕事をして現実に対応しながら素晴らしい作品を残した人もいらっしゃり、多様性を感じます😊
@@白駒妃登美-d7v 唐代の杜甫、李白や作中で取り上げられた白居易達が出てくるまでの約500年間は、曹植が最上の詩人とされていました。洛神賦の女神に対する描写では、その美しさが事細やかに表現されており、ありありと美しい姿が浮かんできます。和泉式部の和歌も情景をイメージしやすく、着想の仕方に似た雰囲気を感じます。
@@里屋林次郎さん💞わぁ、空白の500年間を埋める、素晴らしい詩人なのですね✨✨憧れます😍
和泉式部をサイドストーリーのように詳しくドラマのなかで描いてくれると嬉しいですね。道長が浮かれ女と言ったシーンが見られたら面白いと思います。
道長は、ある人が持っていた扇子が和泉式部のものだと知り、その扇子に「浮かれ女の扇」と書いたそうです。その横に式部が書いた返事が、「越えもせむ越さずもあらむ逢坂の関守ならぬ人なとがめそ」でした。これ、ぜひドラマに盛り込んでほしいですね😍
@@白駒妃登美-d7v返信ありがとうございます✨扇子に書いたとは知りませんでした。口で言うよりも余程 面白いですね。道長は茶目っ気を出して面白がって書いたような気がします。ちゃんと返歌が書かれて良かったですよね。和泉式部は平安版歌姫とかシンガーソングライターかなと思います。😊
@@MiyuI-qo9zxさんのコメントを拝読すると、自然と笑顔になれます😍どうぞ末永く宜しくお願い致します🙏
紫式部、清少納言、和泉式部、赤染衛門といった平安時代の知の巨人ともいえる女性達は日本人の誇りです。もちろん後に従三位まで大出世を遂げる式部の娘賢子(大弐三位)もその一人でしょう。大きくなった賢子をどのように描くのかも楽しみの一つです。
コメント有難うございます✨激しくうなずきながら拝読しました😊賢子の成長にも、期待がふくらみますね😊
次回予告で一番テンションが上がった人、さすがに今回は多かったんじゃ無いでしょうか?そして次週はお休みにがっくり来た人も😁本編だっていろいろなモチーフや隠れ○○で一瞬も目が離せないのですが・・・今回はなんと言っても和泉式部の登場が印象的ですね。生絹をこんな形で見せてくれて嬉しい限りですし、代筆エピソードをまひろとの語らいに持ってきたのも良いなと思いました😊カササギのお話についても解説ありがとうございました。一瞬、「今どきのLGBT?」と思ったのですが、良く考えたら「とりかへばや物語」ぽかったですね。
嬉しいコメント有難うございます✨とりかえばや物語…確かに、その要素がありますね✨✨本当に古典はおもしろいですね😊
あ、とりかへばや?とピンと来ました。
@@るりるり-z7uさん💞さすかです✨✨
作中で道長の子とした賢子と実際に子である頼通の対比がとても面白かったです。勉強嫌いであった道長が為時から褒められる頼通を見て、笑いながら「私の子と思えんなぁ?」と嘯いていました。内心とても嬉しく思ってる様子。対して、賢子はあまり勉強には身が入らず、母とのコミュニケーションを求めている様子でした。これは推測ですが、忙しい兼家の五男であった道長は、父とのコミュニケーション不足を感じていたのかもしれません。幼少期の道長もこんな感じだったのかな?と思わせる描写でした。次回、道長は初めて会う事になる賢子とどの様にコミュニケーションをとるのか、注目しています。道長は賢子に対して、自身の子と思って接するか、他人の子として接するのか。待ち遠しいところです。
とっても素敵な考察を有難うございます✨✨頼通は、親の愛をしっかりと感じていたから、勉強にも身に入るんでしょうね😊確かに賢子は、道長の血を引いているなぁと思わせる、場面でしたね😅
こんにちは、源氏物語の前に何か物語を書いていたんですか?現在も残っていたら読みたいですね、でも賢子が燃やしてしまったから無理かな?
賢子が燃やしたというのはフィクションですが(笑)、趣味の延長で書いた物語が評判を呼び、源氏物語の執筆に繋がったというのが、多くの研究者の考察です。源氏物語54帖の中には、短編として完成されているものもあるので、それらを書いていたと主張している研究者もいらっしゃいます😊
一条帝クズ過ぎますが、姉妹は似てるから仕方ないかもなあ、帝も人の子、😮
そこまで定子を深く愛していたということだと思いますよ😊
現実の一条帝は、定子を愛するあまり政をないがしろにするような事はなかったと思います。平安時代の賢帝の1人に数えられているのですから。
@@Mike-tl5zeさん、そうなんですよ❗『光る君へ』では、道長を100%素晴らしい人物として描くために、一条帝が、政をおろそかにしたかのように描かれて、私はそこに不満が残ります!実際は、定子を深く愛しつつ、民を想い、政にも誠実に向き合った、平安朝屈指の帝だったと思います❗
@@白駒妃登美-d7v さま、愛ちゃんの方がかわいそうで判官贔屓かなあ、
@@つっちん猫次郎さん♬愛ちゃんとは、どなたのことでしょう😊?
4つのトマトの話、響きました。
先生のドラマ分析からのお話しは、沢山の学びがあり、心が満たされます✨✨
ありがとうございます。
わぁ、嬉しいコメントを有難うございます💗
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これからも真心をこめて解説をお届けしますので、末永く宜しくお願い致します😊
楽しみがふえましたぁ✨🍀🍀✨✨✨👌🥳❤❤❤❤❤
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四つのトマトのお話がとてもわかりやすかったです。
ありのままを認めることで、
バランスのいい味になるんですね‼︎
無責任に褒めるのではなく相手のことを思いやってコミニケーションを取るようにしたいと思いました。
ありがとうございました。
わぁ💞
嬉しいコメント有難うございます✨✨
そうなんです、褒める子育てがもてはやされていますが、むやみに褒めればいいというものでもないんですよね😊
育てるのが人間なら、なおさらのことですよね😆😆
いつもためになる解説、ありがとうございます😊
和泉式部、衝撃的な登場でしたね。
まひろも含めて、役者が揃って来たなって感じで大河後半もワクワクが止まりません😍
天の川のお話、興味深く伺いました。かささぎが橋を渡すなんて。
私は大阪府枚方市在住なのですが、枚方市には天之川という川があっていちばん下流に架かる橋がかささぎ橋というのです。
かささぎ橋の由来を知ることができて嬉しいです。て言うか、ぼーっと生きてました(笑)。
とっても嬉しいコメント、有難うございます✨✨
私の親しい友人も枚方に住んでいます😊
天之川やかささぎ橋が、枚方にあるのですね💗
素敵なめぐりあわせですね✨✨
大河後半も、ご一緒に楽しんでまいりましょう😊
ドラマが3倍たのしめそうです。貴重なお話ありがとうございました。
わぁ💞
嬉しいコメント有難うございます✨✨
いただいたコメントを励みに、頑張ります😍
これまでドラマの中では鑑賞にあたり漢籍の素養や本歌取りの知識が求められる歌がいくつも取り上げられて来ました。
白駒先生の動画を拝見して、和泉式部の歌は鑑賞者の教養の有無を問わない、正に「どストレート」な表現であることが分かりました。
和泉式部を評した紫式部の視点が少し理解できたような気もしました☺︎
素敵なコメント有難うございます✨
おっしゃる通り、和泉式部の歌は自身の心をストレートに詠んでいて、読者の共感を呼びますよね😍
確かに古歌の知識などはあまり用いていませんが、素晴らしい表現力は、確かな技量に支えられていると思います✨
いつも、感心、納得で拝見してます。今回のコメントも充実しています。
ところで、安倍晴明の雨乞いも、晩年の功績とされていることから、コメントが欲しかったです。多分、晴明については、もう一場面あるのかなと期待してます。
そうなんです!
今回は晴明と為時についても、もう少し話をしたかったのですが、あまりに動画が長くなってしまうので、次のチャンスにぜひ…と思っています💦
今回はご期待に添えなくて、ごめんなさい🙏
友だちから聞いた話です。スポーツの試合の前に①頑張って練習したね。でももっと頑張れ②頑張って練習したね。大丈夫明日は実力が出せるよ。②の言葉がけの方が実力が発揮出来るそうです。賢子にもたねの時のように小さな褒めどころがあれば褒めてあげられたらと切ない気持ちになりました。私も決して子育て成功した方ではないので、まひろにも共感します。
あー、わかる気がします😊
うちの息子は野球の試合や試験の時にも緊張しないと言っています。
みんなが緊張するのは、実力以上のものを出そうとするから。
自分は実力しか出せないと思っているから、緊張ひないの言うんですね。
ちょっとした想いや言葉の違いで、人生が変わりますね😊
内容のとても濃い解説ありがとうございます。
今も昔も愛が人の原動力なのですね……恋愛、親子愛、自己愛・・・いずれにしても、なかなか思い通りにはいかないものですよね😅
そうですね!
なかなか相手に気持ちは伝わりませんが、伝える努力をすること、とても大切ですね💞
そして全ては愛から始まっていると信じたいです😊
白駒先生、紫の衣装、素敵です。
清少納言の次に和泉式部を登場させたの、上手い演出だと思いました。相反する女流作家の個性を感じながら、紫式部は自分らしい作品を描きたいと思ったことでしょう。
彼氏が元カノに送る歌を代作するなんて、和泉式部やるなあ。
和泉式部が思いのままを即座に歌にしてしまう才能を、紫式部はちょっぴり妬んでいたんじゃないでしょうか?
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おっしゃる通り、和泉式部の登場のタイミングも絶妙ですし、まひろとあらゆる面で対照的な様子も印象に残りましたね😊
平安の才女たち、お互いをどう思っていたんでしょうね?
それぞれが個性を輝かせていて、平安朝への憧れが募ります💗
為時が頼通に「呉越同舟」を教えていた場面がありました。道長も倫子も「あまり勉強好きではない」のに、頼通が「勉強好き」に見えたのはとても意外で、おそらく多くの子ども(花山天皇など)を教えてきた為時がもはや「名教師」の域に達したからかな、と思いました。まひろが賢子を教えるのに苦しんでいるのと好対照です。
もうひとつは、為時が「呉越同舟」を教えた理由は何か、です。為時は、頼通の祖父兼家に仕えた時、兼家の「敵愾心」「権力欲」に悩まされ、官職も失いました。だからこそ、まずその孫に「呉越同舟」を教えたかったのではないでしょうか。
まひろが、この後、彰子を教えるようになると予想しますが、その時には賢子を教えることで学んだことが生かされるのではないでしょうか。何事も経験、ということだと思われます。
「呉越同舟」に対する深い解説、とても勉強になります!
素敵なコメントを有難うございます✨✨
為時やまひろが素晴らしい教育者となっていく背景に想いを馳せると、さらに一つ一つの場面が心にしみますね💗
解説有難うございました。和泉式部日記は情熱的ですね。男性の私の目線からするとどうしてこれほど恋に夢中になれるのだろうと思わなくもないのですが、源氏物語の中にも和泉式部のような登場人物が沢山いるのではないかと思いますし、そのモデルだと思うと面白いですね。
私は和泉式部のように全身全霊で誰かを愛したことがないので、むしろ憧れます😍
とっても可愛い女性だと思います😊
『源氏物語』の女君の中では、朧月夜のイメージが重なりますね✨✨
初夏初夏さんが嫌い😠になってきた時にリカちゃん登場、静マジック、おぬしもワルよのう。たまらーん、❤駒さんの素敵な声で過激なコメントもたまらーん、❤兄弟も早死とは?まさか?愛されすぎ😅たまらーん、❤
確かに中関白家は、道隆をはじめ若くして亡くなった方が多いですね💧
歴史は長生きした者勝ちという面がありますよね😅
作中の和泉式部を見て、
ふと思い出した人物がいます。
それは、建安文学の中心人物である
曹植子建(三国時代)です。
思いつくままを詩に詠む、
その詩を諳んじれば、
その情景がみずみずしく目に浮かぶ
まさに詩的センスを人にした存在。
酒に溺れ、私生活も不遇な点は、
詩人として必要不可欠な要素なのかも?
と感じざるを得ません。
詩聖と評された曹植と似た雰囲気を持つ
和泉式部が「光る君へ」にて、
どの様な彩を与えてくれるのかを
楽しみにしています。
古代中国にも、和泉式部に似た詩人がいたのですね✨✨
素敵な情報を教えてくださり、有難うございます💞
詩人は、私生活で苦労した方も多いですが、きっちり仕事をして現実に対応しながら素晴らしい作品を残した人もいらっしゃり、多様性を感じます😊
@@白駒妃登美-d7v
唐代の杜甫、李白や作中で取り上げられた
白居易達が出てくるまでの約500年間は、
曹植が最上の詩人とされていました。
洛神賦の女神に対する描写では、
その美しさが事細やかに表現されており、
ありありと美しい姿が浮かんできます。
和泉式部の和歌も情景をイメージしやすく、
着想の仕方に似た雰囲気を感じます。
@@里屋林次郎さん💞
わぁ、空白の500年間を埋める、素晴らしい詩人なのですね✨✨
憧れます😍
和泉式部をサイドストーリーのように詳しくドラマのなかで描いてくれると嬉しいですね。
道長が浮かれ女と言ったシーンが見られたら面白いと思います。
道長は、ある人が持っていた扇子が和泉式部のものだと知り、その扇子に「浮かれ女の扇」と書いたそうです。
その横に式部が書いた返事が、「越えもせむ越さずもあらむ逢坂の関守ならぬ人なとがめそ」でした。
これ、ぜひドラマに盛り込んでほしいですね😍
@@白駒妃登美-d7v
返信ありがとうございます✨
扇子に書いたとは知りませんでした。口で言うよりも余程 面白いですね。
道長は茶目っ気を出して面白がって書いたような気がします。
ちゃんと返歌が書かれて良かったですよね。和泉式部は平安版歌姫とかシンガーソングライターかなと思います。😊
@@MiyuI-qo9zxさんのコメントを拝読すると、自然と笑顔になれます😍
どうぞ末永く宜しくお願い致します🙏
紫式部、清少納言、和泉式部、赤染衛門といった平安時代の知の巨人ともいえる女性達は日本人の誇りです。
もちろん後に従三位まで大出世を遂げる式部の娘賢子(大弐三位)もその一人でしょう。大きくなった賢子を
どのように描くのかも楽しみの一つです。
コメント有難うございます✨
激しくうなずきながら拝読しました😊
賢子の成長にも、期待がふくらみますね😊
次回予告で一番テンションが上がった人、さすがに今回は多かったんじゃ無いでしょうか?そして次週はお休みにがっくり来た人も😁
本編だっていろいろなモチーフや隠れ○○で一瞬も目が離せないのですが・・・
今回はなんと言っても和泉式部の登場が印象的ですね。生絹をこんな形で見せてくれて嬉しい限りですし、代筆エピソードをまひろとの語らいに持ってきたのも良いなと思いました😊
カササギのお話についても解説ありがとうございました。一瞬、「今どきのLGBT?」と思ったのですが、良く考えたら「とりかへばや物語」ぽかったですね。
嬉しいコメント有難うございます✨
とりかえばや物語…確かに、その要素がありますね✨✨
本当に古典はおもしろいですね😊
あ、とりかへばや?とピンと来ました。
@@るりるり-z7uさん💞
さすかです✨✨
作中で道長の子とした賢子と
実際に子である頼通の対比が
とても面白かったです。
勉強嫌いであった道長が
為時から褒められる頼通を見て、
笑いながら「私の子と思えんなぁ?」
と嘯いていました。
内心とても嬉しく思ってる様子。
対して、賢子はあまり勉強には
身が入らず、母とのコミュニケーションを
求めている様子でした。
これは推測ですが、
忙しい兼家の五男であった道長は、
父とのコミュニケーション不足を
感じていたのかもしれません。
幼少期の道長もこんな感じだったのかな?
と思わせる描写でした。
次回、道長は初めて会う事になる
賢子とどの様にコミュニケーションを
とるのか、注目しています。
道長は賢子に対して、
自身の子と思って接するか、
他人の子として接するのか。
待ち遠しいところです。
とっても素敵な考察を有難うございます✨✨
頼通は、親の愛をしっかりと感じていたから、勉強にも身に入るんでしょうね😊
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賢子が燃やしたというのはフィクションですが(笑)、趣味の延長で書いた物語が評判を呼び、源氏物語の執筆に繋がったというのが、多くの研究者の考察です。
源氏物語54帖の中には、短編として完成されているものもあるので、それらを書いていたと主張している研究者もいらっしゃいます😊
一条帝クズ過ぎますが、姉妹は似てるから仕方ないかもなあ、帝も人の子、😮
そこまで定子を深く愛していたということだと思いますよ😊
現実の一条帝は、定子を愛するあまり政をないがしろにするような事はなかったと思います。平安時代の賢帝の1人に数えられているのですから。
@@Mike-tl5zeさん、そうなんですよ❗
『光る君へ』では、道長を100%素晴らしい人物として描くために、一条帝が、政をおろそかにしたかのように描かれて、私はそこに不満が残ります!
実際は、定子を深く愛しつつ、民を想い、政にも誠実に向き合った、平安朝屈指の帝だったと思います❗
@@白駒妃登美-d7v さま、愛ちゃんの方がかわいそうで判官贔屓かなあ、
@@つっちん猫次郎さん♬
愛ちゃんとは、どなたのことでしょう😊?