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非常に勉強になるたくさんの動画投稿毎度ありがとうございます。アイシアさんの動画をたくさん見ている影響もあってか、最近今まで難しいと思っていた数式がどんどん読めるようになってきました。大変感謝しております。今回の講義についてですが、30:48 のところで訂正されていますが、その訂正内容も間違っていないでしょうか?∂S/∂tではなく、∂C/∂tではないかと。 31:28 のところで∂C/∂tと書かれているので、そこ以降では問題ありませんが、これから見る人のためにもいちを指摘しておきました。今後もどうぞよろしくお願いいたします🙇♂
ご視聴コメントありがとうございます!🎉🎉🎉そうおっしゃっていただけると嬉しいです🎉間違いのご指摘ありがとうございます!!!たしかに、字幕の訂正もまた誤っていますね、、、🙇♀️🙇♀️🙇♀️ご指摘いただきありがとうございます!概要欄に反映させていただきます!
反映しておきました。ありがとうございました!
🙇♂@@AIcia_Solid
29:54 赤枠内の dC = (apS + qrB)dt + bSdw の右辺の bSdw にpを掛け忘れてませんか。 ただしくはpbSdw かと。
ご視聴コメントありがとうございます!はい、おっしゃるとおり、忘れております!!!! 🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️投稿4年目にして初めて発見していただきました、ありがとうございます!概要欄に修正を入れますね!
@@AIcia_Solid 👍
修正いたしました!ご指摘ありがとうございました!おかげさまで、動画の品質がまた一つ高まりました。他にもなにか見つけた場合は是非お教えください。よろしくおねがいします!🎉
一物一価の法則の説明で、上の価格と下の価格が一致して安定、というのは間違っていますね。少なくとも、一致したからと言って安定するはずはなく、常に確率的に不安定に変動していますね。
ご視聴コメントありがとうございます!たしかに!そのとおりですね!「安定」は、完全に不適切だと思います。ご指摘いただきましてありがとうございます!!!勉強になります!!!!!
30:48で書き間違えましたと表示される∂S/∂tですが∂C/∂tで、分母のみ間違えたのではないんでしょうか?次に進んだ際には、∂C/∂tとなっています。
ご視聴コメントありがとうございます!そうなんです、おっしゃるとおりなのです、、、🙇♀️他にも概要欄にミスを書いてあるので、是非ご参考にしてください🙇♀️🙇♀️🙇♀️
ストックオプションの公正な評価単価の算定に用いられているとは知ってましたけど、こーゆー風に求められてるんですねぇ(全然理解してない)やっぱアクチュアリーの皆さんは尊敬しかないです
ご視聴コメントありがとうございます!いやぁ、すごいですよね🤯金融工学の積み上げには尊敬しかございません😇🙏課題もあるとは聞きますが、それにしてもすごいと思います!🎉
33:28 あたりで式変形をする際、 右項の- r s ∂c/∂sが、ブラックショールズ方程式の中ではr ∂c/∂sとなり、sがなくなっているのは何故なのでしょうか?
コメントありがとうございます!それは、、、板書ミスです、、、!🙇♂️S があるのが正しいです!🙇♂️🙇♂️🙇♂️
二つ質問があります。 一つ目なんですが、この導出において「ヨーロピアンコールオプションらしさ」というか、ヨーロピアンコールオプションであることをどのように用いているのでしょうか? 二つ目なんですが、どの株や債権を組み合わせて複製ポートフォリオとすれば良いのでしょうか?教えていただけたら幸いです。
鋭いですね😎😎😎実は、導出においては、ヨーロピアンコールオプションであることはほぼ用いていないです。本質的に用いていることは、1. 一物一価の法則(無裁定)2. 複製ポートフォリオ pS+qB の存在3. p と q が S と t のみに依存することのみです。ヨーロピアンコールオプションであることが本質的に用いられるのは、この方程式を解くときの境界条件としてとなります。(※と理解しています。この分野は数理的には専門ではなく、厳密に細部まで埋めきったわけではないので、もしかしたら誤っているかもです。ですが、たぶん正しいと思います。誤っていたらお教えください🙇)2つめについてです。株については、コールオプションに使われているものと同じ株を利用してください。(株Sを買う権利のヨーロピアンコールオプションなら、複製ポートフォリオにもその株Sを使う)債権については、何を用いても構いません。(利子率 r が変わると、方程式中の r が変わり、解の挙動も変わりますが、導出は変わりません。)
ありがとうございます
実際にオプション取引のご経験はございますか?
ありません!(^o^)(^o^)(^o^)
@@AIcia_Solid ありがとうございます。
とても楽しい動画でした✨と同時にやっぱり僕は経済とか金融の世界にはあんまり興味ないんだなあって実感もしました。別にAiciaさんの動画を見て、そう感じた訳ではなく、昔からそうなので、お気になさらないでください。ただの僕の感想です。
ご視聴ありがとうございます!🎉そういう気持ちもわかります😁⑦、⑧ではまた数学的な解説に戻りますので、是非そちらはご覧ください🎉
面白い。
でしょ😍
でもLTCMは破綻しました
ご視聴コメントありがとうございます!そうですね、破綻しましたね😇数学と現実は必ずしも同じではないですものね😇
この回ムズいな
ブラックショールズの導出ですからね😎マスターしたら一目おかれるのではないかと思います😍🎉
非常に勉強になるたくさんの動画投稿毎度ありがとうございます。アイシアさんの動画をたくさん見ている影響もあってか、最近今まで難しいと思っていた数式がどんどん読めるようになってきました。大変感謝しております。
今回の講義についてですが、30:48 のところで訂正されていますが、その訂正内容も間違っていないでしょうか?∂S/∂tではなく、∂C/∂tではないかと。 31:28 のところで∂C/∂tと書かれているので、そこ以降では問題ありませんが、これから見る人のためにもいちを指摘しておきました。今後もどうぞよろしくお願いいたします🙇♂
ご視聴コメントありがとうございます!🎉🎉🎉
そうおっしゃっていただけると嬉しいです🎉
間違いのご指摘ありがとうございます!!!
たしかに、字幕の訂正もまた誤っていますね、、、🙇♀️🙇♀️🙇♀️
ご指摘いただきありがとうございます!
概要欄に反映させていただきます!
反映しておきました。
ありがとうございました!
🙇♂@@AIcia_Solid
29:54
赤枠内の dC = (apS + qrB)dt + bSdw の右辺の bSdw にpを掛け忘れてませんか。 ただしくはpbSdw かと。
ご視聴コメントありがとうございます!
はい、おっしゃるとおり、忘れております!!!! 🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️
投稿4年目にして初めて発見していただきました、ありがとうございます!
概要欄に修正を入れますね!
@@AIcia_Solid 👍
修正いたしました!
ご指摘ありがとうございました!
おかげさまで、動画の品質がまた一つ高まりました。
他にもなにか見つけた場合は是非お教えください。
よろしくおねがいします!🎉
一物一価の法則の説明で、上の価格と下の価格が一致して安定、というのは間違っていますね。少なくとも、一致したからと言って安定するはずはなく、常に確率的に不安定に変動していますね。
ご視聴コメントありがとうございます!
たしかに!
そのとおりですね!
「安定」は、完全に不適切だと思います。
ご指摘いただきましてありがとうございます!!!
勉強になります!!!!!
30:48で書き間違えましたと表示される∂S/∂tですが∂C/∂tで、分母のみ間違えたのではないんでしょうか?次に進んだ際には、∂C/∂tとなっています。
ご視聴コメントありがとうございます!
そうなんです、おっしゃるとおりなのです、、、🙇♀️
他にも概要欄にミスを書いてあるので、是非ご参考にしてください🙇♀️🙇♀️🙇♀️
ストックオプションの公正な評価単価の算定に用いられているとは知ってましたけど、こーゆー風に求められてるんですねぇ(全然理解してない)やっぱアクチュアリーの皆さんは尊敬しかないです
ご視聴コメントありがとうございます!
いやぁ、すごいですよね🤯
金融工学の積み上げには尊敬しかございません😇🙏
課題もあるとは聞きますが、それにしてもすごいと思います!🎉
33:28 あたりで式変形をする際、 右項の- r s ∂c/∂sが、ブラックショールズ方程式の中ではr ∂c/∂sとなり、sがなくなっているのは何故なのでしょうか?
コメントありがとうございます!
それは、、、板書ミスです、、、!🙇♂️
S があるのが正しいです!🙇♂️🙇♂️🙇♂️
二つ質問があります。
一つ目なんですが、この導出において「ヨーロピアンコールオプションらしさ」というか、ヨーロピアンコールオプションであることをどのように用いているのでしょうか?
二つ目なんですが、どの株や債権を組み合わせて複製ポートフォリオとすれば良いのでしょうか?教えていただけたら幸いです。
鋭いですね😎😎😎
実は、導出においては、ヨーロピアンコールオプションであることはほぼ用いていないです。
本質的に用いていることは、
1. 一物一価の法則(無裁定)
2. 複製ポートフォリオ pS+qB の存在
3. p と q が S と t のみに依存すること
のみです。
ヨーロピアンコールオプションであることが本質的に用いられるのは、この方程式を解くときの境界条件としてとなります。
(※と理解しています。この分野は数理的には専門ではなく、厳密に細部まで埋めきったわけではないので、もしかしたら誤っているかもです。ですが、たぶん正しいと思います。誤っていたらお教えください🙇)
2つめについてです。
株については、コールオプションに使われているものと同じ株を利用してください。
(株Sを買う権利のヨーロピアンコールオプションなら、複製ポートフォリオにもその株Sを使う)
債権については、何を用いても構いません。
(利子率 r が変わると、方程式中の r が変わり、解の挙動も変わりますが、導出は変わりません。)
ありがとうございます
実際にオプション取引のご経験はございますか?
ありません!(^o^)(^o^)(^o^)
@@AIcia_Solid ありがとうございます。
とても楽しい動画でした✨
と同時にやっぱり僕は経済とか金融の世界にはあんまり興味ないんだなあって実感もしました。
別にAiciaさんの動画を見て、そう感じた訳ではなく、昔からそうなので、お気になさらないでください。
ただの僕の感想です。
ご視聴ありがとうございます!🎉
そういう気持ちもわかります😁
⑦、⑧ではまた数学的な解説に戻りますので、是非そちらはご覧ください🎉
面白い。
でしょ😍
でもLTCMは破綻しました
ご視聴コメントありがとうございます!
そうですね、破綻しましたね😇
数学と現実は必ずしも同じではないですものね😇
この回ムズいな
ブラックショールズの導出ですからね😎
マスターしたら一目おかれるのではないかと思います😍🎉