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こちらの商品、トールマンさんが大絶賛してました💪
このバクテリア剤はあくまで熱帯魚を入れる前段階の初期の立ち上げのときに使う用でだと思ってます。硬度が高くなるのも水道水で立ち上げたときは貧栄養になっててバクテリアの餌がないのでそのためだと思いますね。
液体の方は硬度好きな生体と相性が良さそうです🧐バフィーは、目が細かくバクテリアが付きそうなのと様々なフィルターに使えるのが有難いですね😁
前からこれってどうなんだろうって疑問に思ってましたが、今回の動画でよく分かりました!
参考になって嬉しいです🙇♂️
容器が可愛い🤭(笑)いやフブキさんの検証動画は色々参考になってありがたいですね😄👍️
ありがとうございます(*´▽`*)液体が透明なので、水槽の近くに置きたくなるデザインですよね😊
気になってた商品だったけど、ふぶきさんの動画のおかげで見送る決断ができました。テトラのナイトレイトマイナスって添加剤愛用してますが、そちらを継続して使用することにします。
次回はナイトレイトマイナスにある意味近い商品かもしれません🤫もちろん、水質検査するつもりです。お楽しみに~😊
私もこの商品(淡水用、海水用共に)を使用しましたが、実感は得られませんでした。バクテリアの繁殖は、結局自然に増えたバクテリアがその水槽の環境に適したモノとなり一番安心できます。こう言ったバクテリアのブースター的商品は、水槽の立ち上げ時に直ぐに生体を入れたい人には良いかもしれませんが、結局飼育水の状態は安定せず、病気が発生しやすいと思われます。本気で熱帯魚を飼育したいと思う方は、時代遅れと言われようと、自然発生するバクテリアを気長に繁殖させる方が得策だと思います。(あくまでも、私個人がそう実感しただけですので。)
なるほど。使っている方のコメント大変助かります🙇♂️おっしゃる通り、自然発生するバクテリアが1番だと思うのですが、最初に投入したバクテリアの死骸が自然発生するバクテリアの栄養源になったり、死滅せずに自然発生するバクテリアを従属させるバクテリアなどあったりするので、一応今後も探して見ようかなとは思っています。でも、私も自然発生する奴が1番だと思っていますw内緒です🤫
バイコムバフィーのみ試してみたいです。笑い!!😁私はバクテリア本舗さんの武蔵を使用しています。甘酒です!!大爆笑!!😁👍
硬度好きの魚を飼っていないので、試せなかったです😅バクテリア本舗さんの商品を使っている方が多いな~(*´▽`*)良いものを知っていても気になるから探究したくなるのよ🧐
コメント有り難う御座います😊次回の動画楽しみにしています。😊
大きい水槽だと値段が高いのと、水槽立ち上げ時は水換えを頻繁にするとバクテリアが無駄になりそう。
切っても粉は出ませんが細かい糸くずのが出ます切った後は使用する前によく洗うかウールマットの前に置かないと水槽内が大変なことに・・・なりました・・・笑
繊維なので、やはり出るのか~🤔切る前に知れて良かったです。ありがとうございます🙇♂️
^-^。〇(バフィーは自作できそうやな・・)アクアショップで箱は見たものの購入せずでした。今回紹介されて我が家の水槽には合いそうですので購入を検討したいと思います!
硬度を好む生体で、水の中にミネラルが多い場合はこの製品のバクテリアと相性が良さそうです😆お役に立てて良かったです(*^_^*)
@@fubukitetra5407 いつ行っても店頭に並んでいた「スターターキット」単品の「78」と「21」、すべて欠品していました。おそるべしふぶきテトラ効果・・・。
初コメ失礼致します!パワーハウスのミクロライブを利用しています!こちらもいつか検証して頂けると嬉しいです!よろしくお願いします!
リクエストありがとうございます🙇♂️ミクロライブも要求量が多いのと、1週間後にアンモニアが消えるという表記が怪しいですね🧐バクテリア本舗さんの小次郎は3日でアマゾニアのアンモニアを0にしたので、これに勝てるか気になりなるな~メモしときます👍教えていただきありがとうございます
バイコムバフィってなんであれほどの定着率があるのか意味わかんないですよね😅
そうですね💦バクテリアも定着するなら、汚れも定着しやすいのでどれぐらいで目詰まりするのか等、使ってみないと何とも言えない感じはありますね😅
検証ありがとうございました。これ、買おうか悩んだ商品だったので、今回あれだけTDSが上がると知って、無駄買いせずに済みました。俺が迷った要員は、要求量もそうですが、値段が高い!コスパ悪すぎwバフィーは、バクテリア剤にもよりますが、効果あるかも最近、我が家の外部フィルターに入れたんだが、以前までガラス面に苔が付いたのが、入れてからしばらくしたら全く付かなくなりました。
鵜呑みにせずに、水質検査してから投入するか考えた方が良さそうですね🤔おっしゃる通り値段が高いですね💦要求力も視野に入れながら、今後も探していきたいです(*´▽`*)苔が減った要因として、原因となる有機物をバフィーについたバクテリアが食べてくれたのかもしれません。こっちは入れたいですw
このスターターキット使ってました。良いのか悪いのか分からず使ってましたが、水の透明感が悪く、なーんか調子悪そうに感じて、、、これって効果あるの??って思ってたらバクテリア本舗さんに出会い、武蔵を使ったら水は透き通り、白濁りはなくなり、魚も元気に泳ぎ回るようになって違いが一目瞭然でした。バイコムさんには申し訳ないけど、もう使わないかなー笑
貴重なコメントありがとうございます🙇♂️やはりバクテリア本舗さんは化け物ですね。水質に影響を与えず、要求量も少ないので使いやすいですね。武蔵良いですよね😁弁慶使っている方少ないな~w💦
上部用ドクターバイオでよほど条件が良かったのか菌糸が大繁茂して目詰まりして水が溢れた経験があります。バフィにも似たような匂いを感じますが・・・(^o^;)
なるほど!逆に繁殖しすぎて目詰まりするパターンもあるのか( ゚Д゚)!参考になります😄入れたくなくなってきたぞw濾材選びは悩みますね~(*´▽`*)
参考までに他の商品には無いスーパーバイコムとバイコムバフィーの活用法としては、一発立ち上げってのがありますよ。バイコムのホームページ内のマガジンというブログ記事があって、その中のアクアリウム講座に(まとまってない形での)記載があるのですが、水槽の水量ではなく魚の投入数に合わせて投入するバイコムの量を調整して、先にバイコムバフィーにバクテリア剤を染み込ませてから(バイコムとバフィーが水に浸かる程度のカルキ抜きした水を入れて、エアレーションをかけてから、その水と)フィルターにバフィーを投入すると、一般的なバクテリアが増える期間を待たずに水槽を立ち上げる事が可能だそうです。それを参考に、過去に小型過密水槽で試した事があるのですが(正直、無謀な冒険でしたが)テトラ系など比較的丈夫だったり中型の熱帯魚に対しては問題なく、一応、立ち上がる事は立ち上がるのですが、小型熱帯魚(2,3センチまでのもの)や水質に敏感な熱帯魚は調子を崩す個体が多く、一旦、小型魚だけ別水槽に移して、様子を観ながら一ヶ月後ぐらいに再度戻し、結果的には問題なく飼育できるようになっています。後、その際に余ったバイコムを既存の別水槽に投入したところ、こちらも一部の小型魚の調子が落ちてしまいました。(使用期限が短く、捨てるのはもったいないと思ってしまったので・・・)両方とも小型水槽だったため、投入したことによる水質の変化が激しかったのかなと思います。今回の検証でも言及されていますが、水質に敏感な生体には向かない可能性が高いのと、使用期限が短くため長期的に少量づつ使いにくいので、正直、使う人をかなり選ぶかなと思います。(実際、アートアクアリウム展とかでは使用されているみたいなので、ハマれば、良いバクテリア剤だと思います)ちなみにバイコムバフィーは定着率が良いせいか、良くも悪くもウールマットみたいにすすいでも汚れが落ちないです。公式には6ヶ月を目安に交換を、となっていますが、過密気味だと3ヶ月すると真っ黒になりますw短時間での定着率が良いのが売りなので、繰り返し交換していくというよりも、立ち上げ初期に活用して、他のろ材が安定してきたら、撤去するのが現実的なのかなって気がします。
なるほど。とても参考になります!コメントありがとうございます🙇♂️やはり水質に影響を与えないバクテリア液の方が安心して使えるのと、バフィーは初期に使う方が良さそうですね。目詰まりも起きやすいのではないかと私も思っていたので、実際に使っている方の意見は大変助かります😁この製品は皆さん言及している通り、要求量が多くてお金がかかるのが痛いですね。効果はあると思いますが、水槽の数が多い人や大型水槽を使っている方にとっては痛手だな~😅この辺も見ながら今後も探求していきます👍
え?ふぶきさん、バイコムバフィも同時投入しなと意味なくないですか?(笑)
バフィーを入れる前に、水質に影響を与えるかどうか判断したかったので、液体の水質検査をしました。バフィーを入れたとしても、入れた瞬間に反応するわけがないので・・・ただ、水質に影響を与えない物との併用は視野に入れています。バカ正直にバイコムで統一する必要はないと思います。お金がかかりすぎるので。
バクテリア剤としての機能じゃないところで否定されるのは気の毒だな。。。しかもその理由があまりあてにならないTDSって。。。
あてにならなくはないですよ。他の視聴者さんが硬度が増えることで状態が悪くなったことも報告しています。ミネラルが多すぎると、害が出ることがあるんですよ。なので、最近のエサは魚種ごとに調整されていたりします。もちろん、骨格形成に必要なので大事な栄養ですが、微量の方が調子が上がる個体がいるので弱酸性の軟水好きには向かないと判断しました。いわゆる生体を選ぶろ材です。なので、TDSは大事です。ワイルド個体とか特に敏感なので👍
@@fubukitetra54073年前の動画にコメント失礼します。TDSって言わば水の中に含まれてる不純物数値ですよね?言い換えれば有機物も不純物該当します。そもそも、バクテリアには大きく分けて有機物分解菌と硝化菌の2種類があると言われてて、硝化菌も有機物の1種なんですよ。そりゃ硝化菌を水槽に入れたらTDSも上がるよね?って事になると思います。その事から硝化菌が入ってるどのバクテリア剤を入れたとしてもTDSはあがるし、あまり当てにならないTDSとおっしゃってるんだと思いますよ?
@@クラ-c7n TDSが急激に上がる事で死滅する生体もいるんですよ。数値が高い事は悪ではないですがね。
バイコム期待してたけどなぁ、値段が高いと効果も高いと思うのアホやな⁉️ 熱帯魚屋さんのTH-camではめちゃめちゃ褒めてたけどなぁ、ちょっとショックです…。
各メーカー良い事を書いているので、まずは試薬で検査してからどんな生体に使おうか悩んだ方が失敗が少なさそうです🤔他の視聴者さんもおっしゃっていますが、コレは使うのを選ぶろ材でした。
見た目は、ほぼ「ちくわぶ」。
おいしそ~😋
水槽の立ち上げ時に使用するのが良いのでしょうが、価格が高すぎます大型水槽では一回分で5000円掛かる。飼育水を2日に1回交換したら無駄に成ってしまう。
おっしゃる通り、価格が高すぎるのが痛いですね。説明書を読んで、要求量が多いことに気付きました😅その辺も視野に入れながら今後も探していきたいです👍
脱窒(笑)硝化はわかりますが、安易に脱窒を謳う商品は信用ならんのですよねぇ脱窒の仕組みを知ってれば、『添加するだけで脱窒』はありえないんですけどね。
水槽環境で脱窒を行うのは大変ですよね😅添加した瞬間に、水中の酸素に触れるので脱窒菌は死滅するのではないかとも思っていました。
こちらの商品、トールマンさんが大絶賛してました💪
このバクテリア剤はあくまで熱帯魚を入れる前段階の初期の立ち上げのときに使う用でだと思ってます。
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液体の方は硬度好きな生体と相性が良さそうです🧐
バフィーは、目が細かくバクテリアが付きそうなのと様々なフィルターに使えるのが有難いですね😁
前からこれってどうなんだろうって疑問に思ってましたが、今回の動画でよく分かりました!
参考になって嬉しいです🙇♂️
容器が可愛い🤭(笑)
いやフブキさんの検証動画は色々参考になってありがたいですね😄👍️
ありがとうございます(*´▽`*)
液体が透明なので、水槽の近くに置きたくなるデザインですよね😊
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次回はナイトレイトマイナスにある意味近い商品かもしれません🤫
もちろん、水質検査するつもりです。お楽しみに~😊
私もこの商品(淡水用、海水用共に)を使用しましたが、実感は得られませんでした。バクテリアの繁殖は、結局自然に増えたバクテリアがその水槽の環境に適したモノとなり一番安心できます。こう言ったバクテリアのブースター的商品は、水槽の立ち上げ時に直ぐに生体を入れたい人には良いかもしれませんが、結局飼育水の状態は安定せず、病気が発生しやすいと思われます。本気で熱帯魚を飼育したいと思う方は、時代遅れと言われようと、自然発生するバクテリアを気長に繁殖させる方が得策だと思います。(あくまでも、私個人がそう実感しただけですので。)
なるほど。使っている方のコメント大変助かります🙇♂️
おっしゃる通り、自然発生するバクテリアが1番だと思うのですが、最初に投入したバクテリアの死骸が自然発生するバクテリアの栄養源になったり、死滅せずに自然発生するバクテリアを従属させるバクテリアなどあったりするので、一応今後も探して見ようかなとは思っています。
でも、私も自然発生する奴が1番だと思っていますw内緒です🤫
バイコムバフィーのみ試してみたいです。笑い!!😁私はバクテリア本舗さんの武蔵を使用しています。甘酒です!!大爆笑!!😁👍
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バクテリア本舗さんの商品を使っている方が多いな~(*´▽`*)
良いものを知っていても気になるから探究したくなるのよ🧐
コメント有り難う御座います😊次回の動画楽しみにしています。😊
大きい水槽だと値段が高いのと、水槽立ち上げ時は水換えを頻繁にするとバクテリアが無駄になりそう。
切っても粉は出ませんが細かい糸くずのが出ます
切った後は使用する前によく洗うか
ウールマットの前に置かないと水槽内が大変なことに・・・なりました・・・笑
繊維なので、やはり出るのか~🤔
切る前に知れて良かったです。ありがとうございます🙇♂️
^-^。〇(バフィーは自作できそうやな・・)
アクアショップで箱は見たものの購入せずでした。
今回紹介されて我が家の水槽には合いそうですので購入を検討したいと思います!
硬度を好む生体で、水の中にミネラルが多い場合はこの製品のバクテリアと相性が良さそうです😆
お役に立てて良かったです(*^_^*)
@@fubukitetra5407 いつ行っても店頭に並んでいた「スターターキット」単品の「78」と「21」、すべて欠品していました。おそるべしふぶきテトラ効果・・・。
初コメ失礼致します!
パワーハウスのミクロライブを利用しています!
こちらもいつか検証して頂けると嬉しいです!
よろしくお願いします!
リクエストありがとうございます🙇♂️
ミクロライブも要求量が多いのと、1週間後にアンモニアが消えるという表記が怪しいですね🧐
バクテリア本舗さんの小次郎は3日でアマゾニアのアンモニアを0にしたので、これに勝てるか気になりなるな~
メモしときます👍教えていただきありがとうございます
バイコムバフィってなんであれほどの定着率があるのか意味わかんないですよね😅
そうですね💦
バクテリアも定着するなら、汚れも定着しやすいのでどれぐらいで目詰まりするのか等、使ってみないと何とも言えない感じはありますね😅
検証ありがとうございました。
これ、買おうか悩んだ商品だったので、今回あれだけTDSが上がると知って、無駄買いせずに済みました。
俺が迷った要員は、要求量もそうですが、値段が高い!
コスパ悪すぎw
バフィーは、バクテリア剤にもよりますが、効果あるかも
最近、我が家の外部フィルターに入れたんだが、以前までガラス面に苔が付いたのが、入れてからしばらくしたら全く付かなくなりました。
鵜呑みにせずに、水質検査してから投入するか考えた方が良さそうですね🤔
おっしゃる通り値段が高いですね💦要求力も視野に入れながら、今後も探していきたいです(*´▽`*)
苔が減った要因として、原因となる有機物をバフィーについたバクテリアが食べてくれたのかもしれません。こっちは入れたいですw
このスターターキット使ってました。
良いのか悪いのか分からず使ってましたが、水の透明感が悪く、なーんか調子悪そうに感じて、、、これって効果あるの??って思ってたらバクテリア本舗さんに出会い、武蔵を使ったら水は透き通り、白濁りはなくなり、魚も元気に泳ぎ回るようになって違いが一目瞭然でした。
バイコムさんには申し訳ないけど、もう使わないかなー笑
貴重なコメントありがとうございます🙇♂️
やはりバクテリア本舗さんは化け物ですね。水質に影響を与えず、要求量も少ないので使いやすいですね。
武蔵良いですよね😁弁慶使っている方少ないな~w💦
上部用ドクターバイオでよほど条件が良かったのか菌糸が大繁茂して目詰まりして水が溢れた経験があります。バフィにも似たような匂いを感じますが・・・(^o^;)
なるほど!逆に繁殖しすぎて目詰まりするパターンもあるのか( ゚Д゚)!
参考になります😄入れたくなくなってきたぞw
濾材選びは悩みますね~(*´▽`*)
参考までに他の商品には無いスーパーバイコムとバイコムバフィーの活用法としては、一発立ち上げってのがありますよ。
バイコムのホームページ内のマガジンというブログ記事があって、その中のアクアリウム講座に(まとまってない形での)記載があるのですが、
水槽の水量ではなく魚の投入数に合わせて投入するバイコムの量を調整して、先にバイコムバフィーにバクテリア剤を染み込ませてから(バイコムとバフィーが水に浸かる程度のカルキ抜きした水を入れて、エアレーションをかけてから、その水と)フィルターにバフィーを投入すると、一般的なバクテリアが増える期間を待たずに水槽を立ち上げる事が可能だそうです。
それを参考に、過去に小型過密水槽で試した事があるのですが(正直、無謀な冒険でしたが)テトラ系など比較的丈夫だったり中型の熱帯魚に対しては問題なく、一応、立ち上がる事は立ち上がるのですが、小型熱帯魚(2,3センチまでのもの)や水質に敏感な熱帯魚は調子を崩す個体が多く、一旦、小型魚だけ別水槽に移して、様子を観ながら一ヶ月後ぐらいに再度戻し、結果的には問題なく飼育できるようになっています。
後、その際に余ったバイコムを既存の別水槽に投入したところ、こちらも一部の小型魚の調子が落ちてしまいました。
(使用期限が短く、捨てるのはもったいないと思ってしまったので・・・)
両方とも小型水槽だったため、投入したことによる水質の変化が激しかったのかなと思います。
今回の検証でも言及されていますが、水質に敏感な生体には向かない可能性が高いのと、使用期限が短くため長期的に少量づつ使いにくいので、正直、使う人をかなり選ぶかなと思います。(実際、アートアクアリウム展とかでは使用されているみたいなので、ハマれば、良いバクテリア剤だと思います)
ちなみにバイコムバフィーは定着率が良いせいか、良くも悪くもウールマットみたいにすすいでも汚れが落ちないです。
公式には6ヶ月を目安に交換を、となっていますが、過密気味だと3ヶ月すると真っ黒になりますw
短時間での定着率が良いのが売りなので、繰り返し交換していくというよりも、立ち上げ初期に活用して、他のろ材が安定してきたら、撤去するのが現実的なのかなって気がします。
なるほど。とても参考になります!コメントありがとうございます🙇♂️
やはり水質に影響を与えないバクテリア液の方が安心して使えるのと、バフィーは初期に使う方が良さそうですね。目詰まりも起きやすいのではないかと私も思っていたので、実際に使っている方の意見は大変助かります😁
この製品は皆さん言及している通り、要求量が多くてお金がかかるのが痛いですね。効果はあると思いますが、水槽の数が多い人や大型水槽を使っている方にとっては痛手だな~😅
この辺も見ながら今後も探求していきます👍
え?ふぶきさん、バイコムバフィも同時投入しなと意味なくないですか?(笑)
バフィーを入れる前に、水質に影響を与えるかどうか判断したかったので、液体の水質検査をしました。
バフィーを入れたとしても、入れた瞬間に反応するわけがないので・・・
ただ、水質に影響を与えない物との併用は視野に入れています。
バカ正直にバイコムで統一する必要はないと思います。お金がかかりすぎるので。
バクテリア剤としての機能じゃないところで否定されるのは気の毒だな。。。しかもその理由があまりあてにならないTDSって。。。
あてにならなくはないですよ。他の視聴者さんが硬度が増えることで状態が悪くなったことも報告しています。
ミネラルが多すぎると、害が出ることがあるんですよ。なので、最近のエサは魚種ごとに調整されていたりします。もちろん、骨格形成に必要なので大事な栄養ですが、微量の方が調子が上がる個体がいるので弱酸性の軟水好きには向かないと判断しました。いわゆる生体を選ぶろ材です。
なので、TDSは大事です。ワイルド個体とか特に敏感なので👍
@@fubukitetra54073年前の動画にコメント失礼します。
TDSって言わば水の中に含まれてる不純物数値ですよね?
言い換えれば有機物も不純物該当します。そもそも、バクテリアには大きく分けて有機物分解菌と硝化菌の2種類があると言われてて、硝化菌も有機物の1種なんですよ。そりゃ硝化菌を水槽に入れたらTDSも上がるよね?って事になると思います。その事から硝化菌が入ってるどのバクテリア剤を入れたとしてもTDSはあがるし、あまり当てにならないTDSとおっしゃってるんだと思いますよ?
@@クラ-c7n TDSが急激に上がる事で死滅する生体もいるんですよ。数値が高い事は悪ではないですがね。
バイコム期待してたけどなぁ、値段が高いと効果も高いと思うのアホやな⁉️ 熱帯魚屋さんのTH-camではめちゃめちゃ褒めてたけどなぁ、ちょっとショックです…。
各メーカー良い事を書いているので、まずは試薬で検査してからどんな生体に使おうか悩んだ方が失敗が少なさそうです🤔
他の視聴者さんもおっしゃっていますが、コレは使うのを選ぶろ材でした。
見た目は、ほぼ「ちくわぶ」。
おいしそ~😋
水槽の立ち上げ時に使用するのが良いのでしょうが、価格が高すぎます大型水槽では一回分で5000円掛かる。飼育水を2日に1回交換したら無駄に成ってしまう。
おっしゃる通り、価格が高すぎるのが痛いですね。
説明書を読んで、要求量が多いことに気付きました😅
その辺も視野に入れながら今後も探していきたいです👍
脱窒(笑)
硝化はわかりますが、安易に脱窒を謳う商品は信用ならんのですよねぇ
脱窒の仕組みを知ってれば、『添加するだけで脱窒』はありえないんですけどね。
水槽環境で脱窒を行うのは大変ですよね😅
添加した瞬間に、水中の酸素に触れるので脱窒菌は死滅するのではないかとも思っていました。