Achieving Precision Tracking with DWARF3: Sub-1° Equatorial Mode Made Easy!

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 18 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @聖帝サウザー-s7n
    @聖帝サウザー-s7n 2 หลายเดือนก่อน +2

    情報、ありがとうございます😊
    手順を使ってやってみたいです👍
    北極星を三脚で中央に持っていくのが難しそうですね。微動雲台とかがいいのですかね✨
    赤道儀モード、楽しみですね☺️

    • @smartlifestudio.
      @smartlifestudio.  2 หลายเดือนก่อน +1

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。三脚だと微調整が難しいので、微動雲台使用しています。動画は初心者で微動雲台持っていないだろうと思い、三脚でやってます。

    • @聖帝サウザー-s7n
      @聖帝サウザー-s7n 2 หลายเดือนก่อน

      @@smartlifestudio.
      情報、ありがとうございます😊
      私も微動雲台でやってみます。ドワーフ3が届くのが楽しみです
      こちらの動画で手順の予習しておきます☺️

  • @沼尻裕
    @沼尻裕 2 หลายเดือนก่อน +2

    大変参考になります。
    DWARF3を入手できるのは、まだまだ先ですが、届いたら活用したいと思います。
    紫金山・アトラス彗星は、昨日から夕空に見えてきています。
    肉眼で尾まで見える大彗星は久々ですので、晴れたらぜひ狙ってみてください。
    Seestarでは、低空で星が少ないためスタック失敗になりましたが、スクリーンショットでは画角からはみ出す尾が写りました。

    • @smartlifestudio.
      @smartlifestudio.  2 หลายเดือนก่อน

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      紫金山は昨日、10分程度、観測できました。自宅からは、西側が街中で光害が激しく、長い尾は難しいですね。