【悲報】トヨタ車錆び難いは過去の話?|ホンダ協力要請補足
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- เผยแพร่เมื่อ 28 มิ.ย. 2024
- 環境もあれど他所有車は錆びてない...のでそれにしても感。。
【前回関連動画】 • 【ホンダ】民間へ25万台分のリコール作業協力...
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60プリウス、先月12ヶ月点検に出して下周り見てみたら同様のサビが出ていてディーラーの方も驚いてました。前乗っていた30プリウスではほぼなかったので、トヨタ全体の質が低下していると感じてます。
ボルトや鋳物の防錆処理をコストカットした結果かなあ。。。天からのきっつい圧力もありそ
確か、最近はエコの為に水性塗料に移行しているので定着とか耐性が悪いようです。
板金屋さんが苦労していると聞いた事があります。
水性塗料はエコじゃなく 公害対策です‼️
塗装にミクロの穴(スプレーガンの吹き出し粒径の関係で肉眼では見えない穴)があると塗装してあっても下地まで塩分が侵入して錆びてきます。あとは異なる金属が接触して一部の部品だけ異常に錆びるのであれば、電食の可能性もあります。
雨の日に乗らないと錆びやすくなるようです。付着した腐食性物質(塩カル、塩分、排気ガスなど)が洗い流されないためです。見たところ塩カルが付着しているような感じがします。塩カルは空気中の水分を吸って(潮解)、その水分で錆びます。コンクリートは意外と湿度が高いです。
逆に乗らなさ過ぎて、湿気を帯びたまま保管してるからでしょうか?ある程度のって水気、湿気を飛ばすのも大事です。
乗ってないから 錆びる というのは・・・?
トヨタの品質悪化は塗装剥がれ事件で明らかですもんね
トヨタ車で結構塗装がカブレてるんだけど何だろう・・・・
塗装剥がれは水性塗料になったからでしょうね
塗装剥がれ問題は震災の影響で仕入れ先変更が問題だったと思ったけど、あれ以降起きてないし。
@@user-ko4xc1yj5r
今はどのメーカーでも水性塗料が主流ですので塗装剥がれの原因はもっと別でしょう。
おそらく塗装技術が進化したことで昔と同様の光沢を半分以下の塗装膜で出せるようになっているので、コストカットの線が怪しいですね。
外国企業よりトヨタさんには頑張ってほしいですが 日本製鉄に値下げ迫って電磁鋼板の件で訴えられてますからねぇ 弱い企業だと泣く泣く受け入れ品質低下招いているのかなぁ
インフレ時代なのに馬鹿みたいに安売りし過ぎなのよ、いい加減薄利多売はやめないと、欧米の半額以下ってそりゃ殆ど儲け出ないよって話、ランクル250なんて日本じゃ500万からとクソ安いけど欧州じゃ1200万オーバーで即完売ですからね、
3年4000キロにしては酷いですね。
黒のカチオン塗装のように見えますけど、その塗装品質が悪かった可能性。
品質を落としてるいる可能性。
防錆剤が悪さした可能性、塗った種類、塗る場所によっては逆に錆を誘発するケースもありますよね
こんなことが考えられますよね。
この前、整備系TH-camrのモリモトさんもホンダのリコールに関して上げてましたがもし自分が整備工場を経営しているとしたら受け入れがたい内容でしたね
お願いする側が上から目線の内容の書面を送ってくるようなのは容認できないです
しかし、長年にわたってトヨタ車乗ってますがたかだか3年でこれだけ錆が進行したトヨタ車は初めて見ましたよ
30年前トヨタ店に勤めてましたが他社の昭和の車達でもこんなの見たこともないですよ
販売車両はまあどのメーカーにも言える事だが実験と教えてくれたのがトヨタなんだが、販売品は完成でなくて一番チープな状態で出荷し市場テストして不具合出たら改善すると。トヨタはほら、コストダウン凄いじゃん。エスティマ燃えたのは見たことありますがね。最近またパトカー燃えたが、同じ理由でしょう。
塗装、エンジン、足廻り、内装全て下請けにいちゃもんつけてコストダウン。
それを知らない人が買うからボロ儲け。
あ、あとコンセプト&デザイン丸パクりも(笑)それであの価格だから呆れるわ。
トヨタが デザインも、、、韓国ヒュンダイ(現代自動車)が トヨタ(のデザイン)を 真似しているという話も?><
インフレ時代なのに馬鹿みたいに安売りし過ぎなのよ、いい加減薄利多売はやめないと、欧米の半額以下ってそりゃ殆ど儲け出ないよって話、ランクル250なんて日本じゃ500万からとクソ安いけど欧州じゃ1200万オーバーで即完売ですからね。
まぁ企業って立場を考えるとトヨタは正解なんよ。たたトヨタ以外のメーカーってやっぱり車に対するポリシーやプライドが強いあまり、手を抜く事がなかなかできないのよね。
基本的に企業の利益と車の出来に関しては相反する関係にあると思う
@@mazenta08413 あんだけの大企業が相変わらずパクる。例)シエンタ→フィアットパンダ+カングー。最終型パンダのコンセプトはスクワークル、スクエア+サークル。
シエンタ、四角くて丸い………と。
因みにイタリア人フランス人記者も呆れてたよ。デッカイパンダ言ってた。
@@user-fm4pp3wg1h 金儲け重視の車屋のプライドが無いと?まあその通りで儲けでないとボランティアじゃないしね。ただ、ちょっと疑問な車作りしてるかな?
普段あまり走らない車両は湿気がこもるので、普段乗りしている車両より錆びやすいです
普段乗りしている車両は発熱や走行風で水分が飛びやすいので錆びにくいと思われます。
50年落ちを毎日使い倒している私がそれを実感しています(屋根なし砂利駐車、エンジン修理などで半年くらい乗らないと錆の進行が早まります)
個人的には 塩害の 影響が 大きいのではないかと・・・?
@@shingosannogto
今回の案件では、同じように停めているWRXとの比較で悪いと言う話なので停め方、使用条件ではなく品質問題だと思います。
嫌なのが、生産コストダウンして、次に車両価格上げて、コストダウンのまま質だけが悪くなるのはやめていただきたい。本当に長持ちしなくなってきてる。
そりゃ儲かりますよねって話です
随分昔ですが、自分の32Rも錆が酷いと言われた事がありました。
関東住まいでしたが季節や天候を問わずに箱根や湾岸を走り回っていました。
保管は屋根付きガレージでコンクリートの床面です。
当時お世話になっていたショップの店員さん曰く、
「コンクリの床面は意外と湿気がこもる」みたいな話しをされていました。
わが家のガレージはコンクリですがシャッターを閉め切っておくと湿度が結構あがります
なので除湿器を2台おいて1台は常に24時間連続運転でもう1台は湿度の高い日に稼働させてます
ルーフの塗装も弱くなった。数十年前の塗装とは比べ物にならない。
自分の21万キロ走行してる涙目インプでもほとんど錆びてないけど…道央の豪雪地帯に住んでますが。欲しい車が無いので最近の車は詳しくないですがこのまま乗り続けてるほうがいいかと思った動画ですね。
融雪剤散布地区では新車でも一冬で動画程では無いにせよ、ボルトナット周りや水抜き穴周囲やパネルエッジのバリに初錆が見られます。このバリ処理状態がメーカーによってハッキリと初錆差で分かるポイントのひとつです。
お疲れ様です。ちょっとビックリの錆でしたね。気付いてよかったですね。
中国製は以前から下処理と材質の関係ですぐに錆が発生
最近は日本製で中国価格にしろとの要請で品質低下しているのでは
プレス後、溶接後に亜鉛メッキが最強だろうけどコスト高でどこもやってない
推測だけど例えばJIS規格に合格する最低レベルギリギリ(自動車メーカー要求品質)で揃うところまで品質を落としてると思われます。
圧力かかる場所、ネジレある箇所から寂びます。パジェロミニが初期型のサイドシルが強くて後期が穴が空きやすいのは肉厚自体が薄くなってしまったコストダウンの弊害。
同感です。
錆の場所が限定的にも見えますね。
一昔前の車からすればハブ周りの鋳物の錆の発生の仕方がこんな感じですよね。コストダウンのために鋳物の材質が要求されるギリギリ最低限レベルまで下げられたとか防錆塗装処理も気持ち程度とかもしかして部品自体が中国製とか···
いずれにしてもうちは秋田県の内陸部の豪雪地帯でフィット3ハイブリッドですけど、ハブ周りは同じ感じに錆てきますね。やっぱり凍結防止剤が悪さをしてるのは否めません。
春先にタイヤ交換する時に錆た部分をワイヤーブラシで研いてDIY用の錆止め入り黒ペンキにトルマリンパウダーを混ぜて塗ってます。トルマリンによるマイナスイオン効果にも期待して(笑)
トヨタ車は錆びにくい・・・はボディの話だと思ってました。交換可能部品はまあまあ錆びますw
ボディ底部を見せて欲しかったです。たぶんスズキや日産だと3年も経過すると白いボディ底部の水抜き穴周辺にあちこち錆が出てきてるはずです。
ちなみに我が家で乗っていた初代ヴィッツは一冬経過でこの車のような状態に錆始め、10年も経過したらエンジンルーム内部のボルトナットは全部サビサビになっていましたが、ボディから錆が発生し始めたのは18年目からでした。
雪国の沿岸地域で、錆止め処理等は全くしていない状態です。(寒冷地仕様+スノーバージョンのオプションはつけたので、ノーマル車と比べてなんらかの防錆対策はされていた可能性はあります。ドア水抜き穴からは雨上がりにノックスドールのような防錆ワックスが垂れてきてました。一応国産車ではトヨタだけが国内向け、ノーマル仕様にも防錆ワックスを内部に注入しているようですが、詳細は不明です。)
特にリアのリンク類を見ると雨天または濡れた路面を走った後の形跡が見て取れますね。
急に雨降られる事もありますので全く雨に遭遇してない訳ではないと思います。
コストダウンでしょうね、後は競技車両に近い部類なので基本毎回洗えという感じでしょうか?
雪国と海沿いはガレージ入れても錆びるでしょうね、空気中に含まれる塩分がある訳ですから。
錆止め施行と言ってもクリア吹いておしまいじゃないですかね?10万出せばノックスドール、それでも錆びますから、、、バッテリーにつなげる錆止めパーツ、あれって効くんですかね?
ホンダのNが昔こんな感じだったけどヨタも中華パーツ使ってんのかもしれないですね。
まあ今の時代に日本だけ馬鹿安く利益度外視で提供してくれてるのであまり文句言えませんが販売価格が2倍近い英国や欧州でこれだとクレームきそうです...
錆チェンジャー塗った方がいいかも。
他の方のGRヤリスがどうなってるか気になります。
ハブは錆やすいですよね。(アルミと鉄の異種金属腐食)
うちはタイヤ交換のついでにハブをCRCで拭いてます。
サビチェンジャーって転換時にどうしても水素脆弱性が起きる可能性があるから
足回りはダメだと思いましたが。。。
他にもう1台見ましたがココまでではないですが結構早いな...って印象は少し覚えてます。
このコメント内に同車種で似た状況と思われる方はおりましたが。
塗料の塩水スプレー試験の際にカッターで十文字に入れた時のサビ方に似ている。防錆不良や塗装前の脱脂不良が考えられる。工場で防錆油や脱脂剤、リン酸亜鉛防錆剤工程を変えたことを指摘することが経験上多かった。
全く同感で浜錆びの特徴感ありありで。
自分も青森で通勤車としてGRじゃないヤリス3年乗ってますけど、こんなナックルとかサビサビじゃないです…
別にアンダーコートもしてないですし、下回り洗浄もろくにやってません😅
なんで上位グレードで車庫保管のGRヤリスがこんなに酷いのか😰
少なくとも自分のヤリスは雪道もバンバン走らせていてもこうはなってません
リアドラムのカバーとかはまあ相応に錆びてますが…
ナックルや削り出しの部分は塗装が掛かってないことがありますね。
450万円の車が、これでは泣ける。
某媒体で自動車検査を仕事にしています。足回りについてはこれくらいの錆ならどのメーカーもあります。新車〜1年位でもある錆や腐食のメーカーもあります。比較的にボディ側は大丈夫なのでサプライヤー次第なんですかね。
3年しか?経過していないのに と思いました>、<
@@mazenta08413 確かに、流石に早すぎる気がする
確かに環境次第ではありますよね。最近では納車二か月で錆びてきた...なんて方もおりましたし。。
つい最近のトヨタ車にはナット部にグリス塗りまくってますね。
一時的な対策ですかね?
海運対策だと思いますよ。
マツダ車も下回りのボルトに同様の処理が見られます。
もし海外製の鋼板を使っていた場合、錆びやすい可能性がありますね
ホンダ純正の取り付け ビスで形状が同じものでも 2つ 3つぐらいの 表面処理の違うような ビスが存在します
ドライブシャフトのブーツの端部の腐食は軸が痩せることになるので対処した方が良さそうです。
ショックの取り付け部、スタビの端部下側など水分が残りそうなところ、大体赤錆が出てますね。
全く同感。そこ話そうとして忘れた系(泣
自分はGRヤリスに3年半、3万キロ乗ってます。
自分のクルマの下を確認したところ、ナットの色が銀色のままで錆もなく、
問題ありませんでした。
当該車両のナットは元々何色だったんでしょうか?どうもオリジナルが黒のように見えます。
もしかするとこの動画の車両は自分のとは違うナットを使ってるのかも知れませんね。
あと、ドライブシャフトのブーツを止める輪っかの金具の色も、僕のは銀色ですが、当該車両は黒色です。
そもそも素材が違うのではないかと推察します。
納車後そのままのフルフルノーマルであります。
ということは、製造の時期によって使う部品が違うということでしょうかね。
俺のJimny、新車納車時点で鋳造アーム類とか下回り赤錆出てたwww
今更の、あぁ…この瞬間がスズキ車だね…って事で諦めたけど。
その後はエレメント交換でぶちまけたエンジンオイルを塗り散らかしたり、コイン洗車でまめにワックスコースを下回りに吹き散らかしてるんで、案外錆びずに持ちこたえられてる。
トヨタの生産技術(クルマが良いとは言ってない)は素晴らしいのだけど、技術的限界点と言うのはいつか到達するもので、前年比で何%なんてコストカット目標出し続けていたら、いつかは無理が祟ってボロが出ますがな、燃ポンのリコール問題だって、原因の背景はそれでしょうね。
塗装が弱いっていうのはもちろん第一原因だと思いますが、
タイロッド周り塩カルがすごくついたままになっているのと、ブレーキキャリパーのバンジョーボルトやホースのカシメ部分もも白いので、
やっぱり塩カルがひどい時に走って塩カルがついたまま湿度の高いガレージに保管っていうのも原因になるんではないかなぁと思います。
雨の日あまり走らないっていうのも、塩カルが洗い流されずずっと錆を進行させた影響がある気はします。でもこれで3年かぁ、錆びすぎ…
鋳物の赤錆は結構嫌ですね💦私で3オーナー目の、25年位経た私の車でもこんなに錆てなかったです。
以前、中古で購入した初期型のエボ10の下回りが、もうちょい酷い状態でした。。黒錆チェンジャー塗りたくりました😅
見た感じ塩の影響ですな。
ちょい乗りで塩が付いたまま風通しもないまま長時間放置。
下回りの洗車をしていたらこうはならなかったかな。
同じヤリス乗りですが、新車購入後ジーバートの錆止め施工したけど、どうだろう。同じように錆びてたらショック😨回り海しかないので余計酷そう・・・
別業種ですがポスコの鉄を使った結果「錆びるマザーボード(しかも高級版)」を世に出したASUSを思い出しました
車やバイクのボルト規格は特に厳しかったような・・・
車によって材質や処理方法違うので何とも言えませんね。
海外委託生産部品や金型も増えましたが、国内生産品でもサビサビ(バラさないと見えない部分)部品あります。
環境対応や作業者環境対策で使用出来なくなった処理が増えていますから。
コストダウンで材質を安い物に変えた結果でしょうね。
ナックルの鋳物は見映えは悪いけど、強度的に問題になるまで錆が進行することもないと思うので安い車だから仕方が無い部分かな。
ただ、ボルトとナットはまだ新しいのに錆び結構進行していて、固着していて舐めたり、ボルトが折れそうな雰囲気なのが気になる。
トヨタ的には足回りの部品を交換する位になったら乗り換えてくれということなのか、分解することを考慮していないのかな?
ヤリスのロアアームはリコール届けには万が一の場合は「走行不能と成る場合がある」とサラッと書いているが、実際に走行中に事が起きたらタイヤがあさっての方向向いて、強度が足りない場合はナックルごと車から外れる大事なのに・・世界一の自動車メーカーの奢りを感じる。
逆にスズキの普通車は昔ほどエグい錆び方しなくなった気がします
月1くらいでホイールハウス内と下回りにホースで水を大量にぶっかけるのと、ENDOXの錆プロテクターを毎年秋に施工するだけで綺麗な状態をキープできます
情報ありがとうございます!
自分は錆びる前提であれこれヤってます
カートリッジ式エレメントの締め付けは、Oリングの着座位置から3/4~1回転締め付けが一般的で、エレメントには数字が印刷してあります。角度法での目安になってます。トルクはよくわかりませんが、締めこんでいくと段々重くなってきて、上記の回転位置にになると、急激に工具が重くなるポイントがあります。手締めからもやってみたことがあります。マニュアル通りにすると手締め位置から大体1/2以上は更に締めこめます。感覚ですが。要は、オイルが漏れなくて外しやすかったらいいじゃん的な昭和世代整備を過ごしてきましたが、Oリングの材質も良くなり、エレメント自体にラップで保管されてたり、既にOリングに給油されてるものもあったり。取り付け座面にOリングが残ってダブルパッキンなんて時代もありましたが、近況では、あまりそういったサプライズは無くなりましたね。基本は取り付け座面を拭いて確認して、パッキンにオイルを塗って、着座位置から3/4から1回転締め付けです。以上、現場からでしたw
コストダウンもやり過ぎですよね。。。。
結局PCだけでもの見ている人が多くなったのもあるかなーと
1年前に新車で買ったバイクの燃料タンク、錆で塗装がヒビ割れて半年点検の時に保証交換してもらいましたわ😂
コストダウン追求して、中国製鋼板使ってますからね………😢
自分の素ヤリスでも、トーションビームの両サイド部が塗膜が剥がれて結構錆が進行してます‥。
自分の場合は、年がら年中乗っているので仕方ない部分もありますが💦
しょうがないよ。
ホンダディーラーって外注に慣れてないんだもんw
だから外注先や協力工場との付き合い方を知らないわけで、上から目線になってしまうのも容易に想像出来ます。
昔からホンダディーラーって外注とか協力工場に意地でも出さないからね。
そのせいで特殊作業(扁平タイヤ、電装系、ガラス等)でやらかすし、車検が重なると不正して指定剥奪されてる店舗もあるくらい。
逆にトヨタや日産は外注祭りですよ。
洗車やオイル交換でさえ外注出します。
しかも何度か外注出して問題無いとわかると、すぐに協力工場に指定してくれます。
そのお陰で昔は協力工場といえば街のモータースだったのに、今やそういうモータースが減ったお陰で整備工場持ってるスタンドや用品店すら協力工場の仲間入りしているようです。
コストダウン云々も大きいとはありますが(そもそも鉄は錆びるものって割り切るしかない部材ですし。。流石に強度に影響が出るの部分はなんとかしてほしいですが)
日本自体が既に亜熱帯気候に入っているってのもありそうな気がする。
雨が多くても平均気温の低いイギリスは、基本的傾向として錆びにくいというのはありますし。
鉄の物性見れば当然の結果ですが。。
早めに気づいて良かったですね!!
使用期間的には早めでしたが状況的には遅かった感も^_^;
なんか社外パーツみたいなサビだなぁ、、、なんか素材の問題なような………あとは湿気とか融雪剤ですかね
確かに。それもあるかもですが基本は塩害による浜錆びの特徴と。
私の車両は4年目、海沿いの利用で50,000キロ超えてますけど、問題ないですよ。
雪はめったと降らないですが、よく乗る高速道路には凍結防止剤が撒かれます。
コメントありがとうございます。
なるほど、随分差が...基本的には浜錆びの特徴ありありなので...
砂浜でも走った?と聞きたくなったのは^_^;
ちょうど1年ほど前に納車された61プリウスPHEVですが、先日車高調取付の際に見た感じこの様な赤錆はありませんでした。
特段サビ止めもしているわけではなく、冬場も関係なく乗っています。
強いて言えばハブに刺さってる側のドラシャが納車すぐ頃からサビが回ってきたくらいで、アームやナックル ネジなどにこの様な錆はありませんでした。
工場や年式?によって、作っている場所や素材の配合が違うのかは不明ですが、錆びやすいものもあるのかもしれませんね。
(実際ヤリスとプリウスの部品の品番が違うから一概には比較できませんが、、、)
量産車のヤリスとは違って少量生産の特殊車両なので、専用パーツでごくわずかしか生産しない部品については、量産の正規設備では無くて、塗膜の前処理と加熱硬化とが充分にできない、殆ど手作業に近い外部の工程で作られた可能性が考えられます。
北海道では頻繁に雪が積もるので塩カルではなく滑り止めの小砂利が撒かれています
他社製ですが先日TOYOTA86からGR86へ乗り換えました。
現行型はエンジン両側のインジェクションカバーの溶接部から錆が出やすく、調べてみると軽量化の為に先代スチール製から張力鋼に材質変更した事による弊害との事でした。
先日3ヶ月点検時に念のため購入店舗から確認して頂いたのですが「仕様です」との回答がTOYOTA本体からもあり「まあ最新型とは言えこんかもんかなぁ」なんて時代を勝手に感じておりました(笑)
最近の見えない部分のコストカットがすごいんですね。
コストカットで
材質変更している
可能性高いですね。
内装のコストカットも酷い。
トラックの話ですがトヨタ系のホイールピン(ボルト)が付け根辺りから錆びて瘦せていくんですよ。他のメーカーでは見ないんですけど
あれま、それは怖いですね...
ランエボやインプでラリーやってた連中がGRに乗り換えてラリーに出ると、以前のマシンではちょっとヒットした程度だったものが、乗り換えた後ちょっとヒットすると大変なことになっているそうです🤭
友人の話しでした
リフトの下で子供を遊ばせてるのは事故につながる
子供の脳ミソを見たくなかったら厳しく躾けて下さい。大人の使命を果たして下さい。
もう13年前くらいの初代N-BOXの頃から下回り、ブレーキローターのサビやすい問題はあったけど
トヨタ車もそんな状況なのですね。バイクとかの感覚だとローターのステンレス含有量でサビにくいけど
ホンダのNシリーズは車検時に有料シャーシブラック塗布は基本って思ってた。
ブレーキホースのバンジョー金口の錆が気になります。
確かに...
車の燃料ポンプ交換 全ての部品が 揃っても1台につき 半日仕事になりますね 会社の経費を含めて時給は 最低でも5000円 なので 4時間 かかるとして2万円 の修理費がかかると思うんですけどね 人件費だけで‼️!!(゜ロ゜ノ)ノ
去年納車されたばかりの、ハイラックスもフレームにサビが出てきました。
やべぇ、、、。クロスメンバーやロアアームがそのまま地金が出とるじゃねえか、、、
最近ボクシィ買った友人がドア、ガタついたり建て付け悪いロッドに当たったって言ってました!
アンダーカバーの白い後見ると融雪剤による塩害と思います。
錆びてる所が競技やらで使用する際に交換されがちな部品類にみえるので塗装は最低限にしてるとかはあるのでしょうか。実用車なアルファードは錆びてない所をみるとその辺りまでトヨタはコスト管理してそうですし。
それにしてもトヨタらしくない錆方ですね
昔乗っていたST-165のセリカGT-FOUR、6,7年目ぐらいだったと思いますが、バッテリー交換の時にプラスチックのお皿が汚かったので洗おうと外したら、下の鉄板が錆びて穴空いてました。
ドアの下側やリヤゲートの周りもそこそこ赤くなってましたね。
今乗ってるE39Aギャランの足回りが、このヤリスぐらいの錆具合ですね。排気管はもっと酷いですが。
塗料も重いですから、GRヤリスとかならわからないでも無いかな
史上最高利益の為なら品質落としてもええわってことでしょ
自分だけじゃないよ、たぶん株主配当が一番だからそれもあるでしょ
ナックルはトヨタ内製じゃね。複数台数データ取ってから、動画あげた方いいやろなあ
10年前のプリウスで冬季海水汲み上げて融雪してる場所に乗り入れてますがここまで酷くない
Gスタサブって………サブチャンネルなんですね😅 先日知りました☝️
錆止め塗装の品質が低いのかもですね。
素材の品質が低いのはその通りですが、腐りやすいスズキでさえも
ノックスドール入れたりすればここまで酷くならないし。
元ホンダディーラーメカですがNBOXの初代モデルがアームサビでクレームありで塗装してました、その後対策され錆にくくなったなあ
ホンダの軽自動車がNシリーズになってから中国製の部品比率が高くなってきたって聞いたことありますが。
@@TKONNO-nv2uk
納車時等にパスタ吹いおいた方がいいんですかね
お疲れ様です。
いつも情報ありがとうございます。
失礼ながらアンダーのカバーの白っぽさ気になりました。
20年前までは日本車に劣っていたドイツ🇩🇪のVWやAudiのような劣化やリコールがトヨタやホンダで起きているのは技術的というより極度のコストダウンによる弊害 逆に外車の品質が上がり消耗部品も故障し難くなった感じがする
こんにちは、錆ですね。普段は、気が付かないですよね。
これ個体差なんですか?他もなってるの?
パッと見、ボルトの接続部とかから錆びてる印象。グリスが悪さをしてるようにも見える。
ディーラーでスタビリンク注文して買った時点で錆が出てたけど「そういう物です」でごり押しされた思い出。
路面の水で錆が出るけど耐久性のある素材に変更したのか、ボルトの素材の影響でイオン化による腐食も考えられる。
日常に使っていなくてコレですか!旧車で放置車両より酷い感じがします。自分は足回りとかシリコンスプレー塗っています。
長崎の五島列島に新車の軽トラを送っても2年もたんので防せい塗料塗ってから送る…って車屋の社長が言うてたね。
私もGRヤリスを所有し3年半、42000キロほど走ってますが下回りなど、錆は全くないように思います、、、
コストカットという言葉の使い方を間違っています。機能も落ちる又は無くすのがコストカットで価格のみ落とすのはコストダウンです。
6価クロムメッキの規制っていつだったっけか
特定の部品じゃなく、ブレーキパイプのカシメに至るまで盛大にという事だから、塩カルや海辺の影響ではないかと思いますけどね。
オーナーさん、そういうところ走ったの忘れてるだけではないでしょうか?
個人的にも浜錆びの特徴ありあり感です。
トヨタのバンパー止めるボルトも錆びるから錆び汁で、バンパー汚くなる。他メーカーやスバルは錆びにくいし、プラスチックタッピングなのに。エンジン廻りの錆びも凄いラジエーターのステーとかも錆びる。
一個前のジムニー思い出した(笑)
新車で錆びてたからな…
ドラシャのサビは気になるな(^^;)
想像以上に酷いわ・・・あと雪が降る地域はアンダーコートなりを車検ごとに塗っていき床下の飛び石ヒットによる割れ剥がれから具合を知ったりが普通だと思っていました
防錆塗装してこれかよ、、、千葉や名古屋のトヨタ系列のように やっておきます(実はやってない)系なのかな?とも思った次第
サビの場所が限定されてるように見えますね💦
素人判断で 恐縮ですが、、、塩害の 影響が 多い(大きい)のではないかと 思いました ディーラーで 施工? 処置していただいているのに 錆びる 錆びだらけ というのは>、<
僕も浜錆び系の感じと捉えております。
内装や外装やエンジンや安全装置にコストを掛けて下回りは手抜きしたのでしょう。
車格的に初期性能重視で耐久性はあまり考えていないでしょうね、設計寿命は6~8年で、それを越えると部品交換を想定していると思います。
バブルの頃の車はファミリーカーでもかなり金を掛けていますよ、現代の車は旧車と呼ばれるくらい長持ちするのか疑問が有ります、家電に近づいていますね。
家のwishもクリアコート剥げてるわ。下回りは怖いから自分で塗装したけど、、、