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海岸町側の地獄穴の話は聞いたことがありましたが、産業会館の工事の時に発見され、埋められたというのは初めて聞きました。貴重な情報ありがとうございます。動画に出てきた「なかよしひろば」のあたりは、明治・大正期の古地図を見ると「旧墓地」と記載されており、今の舟見町・モトマリ墓地ができる前に墓地だった場所のようです。参考になるかわかりませんが、室蘭の道の駅「みたら室蘭」に案内所のある地元の船会社「スターマリン」さんが、室蘭の外海岸を遊覧する航路を運行してますので、その船に乗ると、目線の高さで、今回紹介されていた海蝕洞を見ることができるかもしれませんね。
@@MasakiYamada-ov7mr なかよしひろばは墓地だったんですか、清水町の地獄穴ある浜は墓所に浜といい、一帯があの世と縁あるんですね🫨 以前、スターマリンさんの特別航海で大黒島に上陸しました。配信してますのでよろしければどうぞ😌
@@SteelonHayabusainHokkaido 100年以上前の地図ですでに「旧」墓地と書かれている場所ですから、今となっては痕跡も何もないですけどね。
今年もたくさんの動画をありがとうございました😊来年も楽しみにしてます✨熊などにも気をつけてくださいね😊
旧年のご視聴ありがとうございます。安全には留意します。次回は心温まる国鉄廃線の話しです。
1年お疲れ様です。来年も楽しみにしてます。よいお年を迎えてください
ありがとうございます。今年もあれこれ考えながら、道内あちこち出かけたいと思います。よろしくお願いします。
Merci beaucoup pour cette très belle vidéo ! ✌
J'ai hâte d'avoir une bonne relation avec toi cette année aussi
@@SteelonHayabusainHokkaido Bonne année !
お疲れさまです、ありましたね!怖い曰わくは勘弁(願)良いお年を!
地獄とはいいますが、あの世には会いたかった人が待っているかもですね!
今回も室蘭お疲れ様でした。私の実家付近から崖下に降りる道がありました。Googleマップ清水町の祝津西小路中央線辺りの住宅地から海方面へ歩くと小道がありました。恐らく今は通行できないと思われます。私が小さい頃はよく遊びに降りて行きました。岸壁の侵食も激しくなく、「地獄穴」まで行けた気がします。全てがうろ覚えですみません。
地元の方からの情報を待ってました、三留商店の奥の方でしょうか。仮に海岸に降りることできても穴まで歩くのは干潮のときに限られますよね。その道はかつて、付近に滝があり、修験者らが降りて穴で修行したそうです。
お疲れ様です。三留商店より手前にあります、ちょっと急な坂を降りた場所だったと記憶しています。おっしゃる通り干潮でなければ行けませんでした。当時小学生だった私に祖母が、「そこでは自殺があった場所だから行ってはいけない」と言われました。今思えばそこは自殺ではなく、違う理由で近寄ってはいけないという忠告だったのかな…とも思いました。
今回もお疲れ様でした🙇行ってみたい所ですが、どこから降りて行くか…ですね~😢今年も興味深い動画を沢山ありがとうございます、良い年をお過ごし下さい🙇 また来年の動画も期待しています😊
降り方のヒントは別の方がコメントくれました。来年も同様にのんびりと道内探索してみたいと思います。よろしくお願いします。
@SteelonHayabusainHokkaido あけましておめでとうございます☀地元の方の情報も拝見しましたが…僕は無理っぽいですね~😞行かれる時は気を付けて行かれて下さい🙇
年末に地獄穴😊今年を反省総括するにはうってつけ。このお話けっこう全国で聞きますね。あの世ですから、地獄じゃないかも…海からのアプローチも難しいんでしょうか?それにしてもいつもコメント入れてますが室蘭絶対1回で目的地に着けない(笑)そしてイタンキ浜のようにわりと怖い海の話が多いですね。今年1年楽しい新しい北海道の道や土地を案内下さりありがとうございました。来年も期待してます😊
この伝説はアイヌ伝承と和人の味付けで理解しがたいところがありますが、室蘭バージョンは仮に穴に入っても、あの世行ではなく条件によっては生還可能なことを示唆しているのか? 次は国鉄廃線の話しです。
7:57積丹、旧豊浜隧道(狭隘)みたいに海蝕洞なのかな?今年は、色々動画ありがとうございました、来年も宜しくお願いいたします🙇
海蝕洞の中に竜神像があるか知りたいです。今年もよろしくお願いします。
昔、清水町に住んでた者です。あの場所は干潮時には行けますが満潮時には先ず無理ですよ。崖の中腹に旧日本軍が作った獣道が有り(途中崖を掘った穴が有る)ある程度行けますが海岸線に降りるにはキツイですょ。崖の入り口は道道沿いに有る旧三留商店の手前の坂を下りその真正面の住宅と住宅の間(確か赤い鳥居があった様な?)を進めば崖の入り口があるはずです。途中ロープ等を使い降りて行くのでかなりキツイし危険です。もしアタックするなら十分気を付け下さいね。
浜に降りる道について詳細な情報提供ありがとうございます。室蘭防衛隊が築いた過去があるのですね。実際に降下するかどうかは地図などでよく検討して決行するか否か決めたいと思います。重ねて御礼申し上げます。
言い忘れてましたがあの海岸の名称は、はかしょ(墓所?)とよばれてましたょ。干潮時には増市浜まで歩いて行けます。その途中に先程述べました特攻艇の置き場があったはずです。もし良ければ参考にして下さい
追加情報ありがとうございます。動画でも少し言及しましたが、墓所とは地獄穴に通じる様な地名ですよね。富浦の他、室蘭の特攻艇格納庫にも関心もってます。
墓所の浜は大正時代に感染病専門に受け入れていた市立病院の分院と墓地があったことに由来していますので、アフンルパロとは全くの無関係です。
そうでしたか!今になって初めて知りました。貴重な情報有難うございます。
地獄穴、、別世界と言うとワーム・ホールを連想したい。洋画『コンタクト』で根室のトドワラ(ハリウッドの模写上北海道が変な形。知床半島をイメージしたんだろうかちょっとこれもおかしな模写)にリニアック2号機が建設され、その中心点での1/1000000000secと言うか、リニアックの中心点で19時間のワームホールの旅をしてきたというか。ロマンを感じましたよ。
アインシュタインのタイムマシンのような理論ですね。二つの現世の洞窟が光速移動用、たまにあの世へ隘路という感じかも...
追記コメントすいません。韓国での異常な設置状況のローカライザへの激突動画には、米国防総省の戦闘機の衝突実験ではあるまいし、人が乗る機体で起きた現実に衝撃を感じました。北海道は空路で上陸が殆どなのですが、あんな盛り土とコンクリートスラブに固定してあるローカライザなんてあり得ない筈です。墜落せずに胴体着陸に成功して減速すると思えば、あの盛り土とコンクリートスラブに激突するとは乗客は全く想像しなかったと思われます。犠牲者の冥福をお祈りします。
空撮映像を拝見すると、近くでは崩落もある様子。更なる接近には充分お気を付けください。
今年も視聴ありがとうございます。降下するか否かはよく調査の上決定したいと思います。
2025年もよろしくお願いします😊
こちらこそどうぞよろしくお願いします
海岸町側の地獄穴の話は聞いたことがありましたが、産業会館の工事の時に発見され、埋められたというのは初めて聞きました。貴重な情報ありがとうございます。
動画に出てきた「なかよしひろば」のあたりは、明治・大正期の古地図を見ると「旧墓地」と記載されており、今の舟見町・モトマリ墓地ができる前に墓地だった場所のようです。
参考になるかわかりませんが、室蘭の道の駅「みたら室蘭」に案内所のある地元の船会社「スターマリン」さんが、室蘭の外海岸を遊覧する航路を運行してますので、その船に乗ると、目線の高さで、今回紹介されていた海蝕洞を見ることができるかもしれませんね。
@@MasakiYamada-ov7mr なかよしひろばは墓地だったんですか、清水町の地獄穴ある浜は墓所に浜といい、一帯があの世と縁あるんですね🫨 以前、スターマリンさんの特別航海で大黒島に上陸しました。配信してますのでよろしければどうぞ😌
@@SteelonHayabusainHokkaido 100年以上前の地図ですでに「旧」墓地と書かれている場所ですから、今となっては痕跡も何もないですけどね。
今年もたくさんの動画をありがとうございました😊
来年も楽しみにしてます✨
熊などにも気をつけてくださいね😊
旧年のご視聴ありがとうございます。安全には留意します。次回は心温まる国鉄廃線の話しです。
1年お疲れ様です。
来年も楽しみにしてます。
よいお年を迎えてください
ありがとうございます。今年もあれこれ考えながら、道内あちこち出かけたいと思います。よろしくお願いします。
Merci beaucoup pour cette très belle vidéo ! ✌
J'ai hâte d'avoir une bonne relation avec toi cette année aussi
@@SteelonHayabusainHokkaido Bonne année !
お疲れさまです、ありましたね!
怖い曰わくは勘弁(願)
良いお年を!
地獄とはいいますが、あの世には会いたかった人が待っているかもですね!
今回も室蘭お疲れ様でした。
私の実家付近から崖下に降りる道がありました。
Googleマップ清水町の祝津西小路中央線辺りの住宅地から海方面へ歩くと
小道がありました。
恐らく今は通行できないと思われます。
私が小さい頃はよく遊びに降りて行きました。
岸壁の侵食も激しくなく、「地獄穴」まで行けた気がします。
全てがうろ覚えですみません。
地元の方からの情報を待ってました、三留商店の奥の方でしょうか。
仮に海岸に降りることできても穴まで歩くのは干潮のときに限られますよね。
その道はかつて、付近に滝があり、修験者らが降りて穴で修行したそうです。
お疲れ様です。
三留商店より手前にあります、ちょっと急な坂を降りた場所だったと記憶しています。
おっしゃる通り干潮でなければ行けませんでした。
当時小学生だった私に祖母が、
「そこでは自殺があった場所だから行ってはいけない」
と言われました。
今思えばそこは自殺ではなく、違う理由で近寄ってはいけないという忠告だったのかな…とも思いました。
今回もお疲れ様でした🙇
行ってみたい所ですが、どこから降りて行くか…ですね~😢
今年も興味深い動画を沢山ありがとうございます、良い年をお過ごし下さい🙇 また来年の動画も期待しています😊
降り方のヒントは別の方がコメントくれました。来年も同様にのんびりと道内探索してみたいと思います。よろしくお願いします。
@SteelonHayabusainHokkaido
あけましておめでとうございます☀
地元の方の情報も拝見しましたが…僕は無理っぽいですね~😞
行かれる時は気を付けて行かれて下さい🙇
年末に地獄穴😊今年を反省総括するにはうってつけ。このお話けっこう全国で聞きますね。あの世ですから、地獄じゃないかも…海からのアプローチも難しいんでしょうか?それにしてもいつもコメント入れてますが室蘭絶対1回で目的地に着けない(笑)そしてイタンキ浜のようにわりと怖い海の話が多いですね。今年1年楽しい新しい北海道の道や土地を案内下さりありがとうございました。来年も期待してます😊
この伝説はアイヌ伝承と和人の味付けで理解しがたいところがありますが、室蘭バージョンは仮に穴に入っても、あの世行ではなく条件によっては生還可能なことを示唆しているのか? 次は国鉄廃線の話しです。
7:57
積丹、旧豊浜隧道(狭隘)みたいに海蝕洞なのかな?
今年は、色々動画ありがとうございました、来年も宜しくお願いいたします🙇
海蝕洞の中に竜神像があるか知りたいです。今年もよろしくお願いします。
昔、清水町に住んでた者です。あの場所は干潮時には行けますが満潮時には先ず無理ですよ。崖の中腹に旧日本軍が作った獣道が有り(途中崖を掘った穴が有る)ある程度行けますが海岸線に降りるにはキツイですょ。崖の入り口は道道沿いに有る旧三留商店の手前の坂を下りその真正面の住宅と住宅の間(確か赤い鳥居があった様な?)
を進めば崖の入り口があるはずです。途中ロープ等を使い降りて行くのでかなりキツイし危険です。もしアタックするなら十分気を付け下さいね。
浜に降りる道について詳細な情報提供ありがとうございます。室蘭防衛隊が築いた過去があるのですね。実際に降下するかどうかは地図などでよく検討して決行するか否か決めたいと思います。重ねて御礼申し上げます。
言い忘れてましたがあの海岸の名称は、はかしょ(墓所?)とよばれてましたょ。干潮時には増市浜まで歩いて行けます。その途中に先程述べました特攻艇の置き場があったはずです。もし良ければ参考にして下さい
追加情報ありがとうございます。動画でも少し言及しましたが、墓所とは地獄穴に通じる様な地名ですよね。富浦の他、室蘭の特攻艇格納庫にも関心もってます。
墓所の浜は大正時代に感染病専門に受け入れていた市立病院の分院と墓地があったことに由来していますので、アフンルパロとは全くの無関係です。
そうでしたか!今になって初めて知りました。貴重な情報有難うございます。
地獄穴、、別世界と言うとワーム・ホールを連想したい。
洋画『コンタクト』で根室のトドワラ(ハリウッドの模写上北海道が変な形。知床半島をイメージしたんだろうかちょっとこれもおかしな模写)にリニアック2号機が建設され、その中心点での1/1000000000secと言うか、リニアックの中心点で19時間のワームホールの旅をしてきたというか。
ロマンを感じましたよ。
アインシュタインのタイムマシンのような理論ですね。二つの現世の洞窟が光速移動用、たまにあの世へ隘路という感じかも...
追記コメントすいません。
韓国での異常な設置状況のローカライザへの激突動画には、米国防総省の戦闘機の衝突実験ではあるまいし、人が乗る機体で起きた現実に衝撃を感じました。
北海道は空路で上陸が殆どなのですが、あんな盛り土とコンクリートスラブに固定してあるローカライザなんてあり得ない筈です。墜落せずに胴体着陸に成功して減速すると思えば、あの盛り土とコンクリートスラブに激突するとは乗客は全く想像しなかったと思われます。犠牲者の冥福をお祈りします。
空撮映像を拝見すると、近くでは崩落もある様子。更なる接近には充分お気を付けください。
今年も視聴ありがとうございます。降下するか否かはよく調査の上決定したいと思います。
2025年もよろしくお願いします😊
こちらこそどうぞよろしくお願いします