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ラコックが傀儡政権作ってデロイアから搾取してしゃぶり尽そうとしていたのを結果的にですが防いだ独立の英雄なんですよね
案外歴史を裏で動かしてた人物ってこんな奴だったのかもしれない
デスタン」とはどういう意味ですか?「DESTIN」はフランス語で、「自分自身で切り拓く運命」という意味があります。 人生には、さまざまな「出会い」や「運命」があります。︷︷︷︷︷︷︷︷︷︷︷︷デスタンって会社があるのを初めて知ったのだ
論理とか大義よりももっと下位の事情で人類の歴史が作られてきている現実を未来SFというやり方で教えてくれる作品
確かに、太陽の牙メンバーがたくさんの戦歴苦難を乗り越えても結果的には不完全燃焼で終わったのに対し、デスタンのラコックへの一発の銃弾の方が遥かに彼らを超えてしまった且つ歴史を動かしたのだから、所詮はこれがこの世界の現実かつ結果なんだと考えたら、ダグラムって奥が深い作品だったよなぁ
別にラコックみたいな小物があの後いても大差ないだろというのもある。しょせん権力の背景ないしな。トリューニヒトするには政治力もカリスマもなさ過ぎる
信念を持って戦った【太陽の牙】は大局にほとんど影響を与えず、信念を捨てた変節漢が完全に私怨とはいえ大局を動かしたのは凄かったなあ……
銀河英雄伝説の田中芳樹氏のスタンスに似ている気がする ヤン・ウェンリーが信念を嫌悪するのも「自分達だけが正しい」という視野狭窄が蛮行の正当化や致命的な過ちなどにつながるからだろうし(戦争は正しいから勝つというものではない という意味合いも含む) 信念を捨てて状況に媚びた男にこそ大局を動かす機会が訪れるという皮肉も田中氏が好みそうではある
@@snnhmntsk8077「SFの政治劇&革命はもうダグラムがある」と田中さんが言ってたとかなんとかまあ主役はみんなオッサンなんですがw 北斗の拳より硬派ってスゴいよねwww
@@由玉早雪 というか北斗の拳の原作者の武論尊(名義は史村翔のサンクチュアリに通じるものがありますな
デスタンも最初はこんな爽やかな青年だったんだ…それがどうして
理性よりも感情 をこれほど実践した例は他にない
昔の声優は危なげないパフォーマンスで作品に集中させてくれたな
理想は語るが何もできないある意味、等身大のリアルな登場人物
やっていた事は卑劣だが、銃弾(銃声)で始まった戦争を銃弾で終わらせたある意味気の毒な功労者。
実に人間らしい。欲深く、自身の保身が大事。そのくせ仲間を裏切った罪悪感に苛まれる。いっそ裏切り者に徹してうまく立ち回ればいいものを、それもできないのが切ない。不思議な運命の巡り合わせで、ラコック暗殺の英雄になってしまったが、この男を憐れんだ神がせめて用意した晴れ舞台だったのか。
完全に風見鶏だと人から信用すらされないから理想化である自分は大事だろ。ただゲバラみたいな理想化であり続けられるメンタルが無かっただけで人間らしい。自分の気持ちがどんな強くても殺し合いとか向かない人間はいるから駄目なものは駄目なんだ
寄生虫めが!!って言われたときのこの人の顔はなかなか忘れないわ。ラコックは最後までクリムの親父から言われた徳がないってのを修正できなかったんやな。
「衛兵を呼ぶぞ」って言ってたからブチ切れて自分を殴りでもしたらそのまま取り押さえて合法的に葬り去る算段あっての「寄生虫めが!!」だったんだろうけど、デロイアが容易に銃が入手できる星だってのを忘れてたほど自分の天下に有頂天になってたあたりにラコックの器量の限界が垣間見えましたね。
ならばっ、貴様のお尻に住みついてやるっ❤️なんてね腐女子向けの薄い本のネタにできるぞ
デスタン脳内(寄生虫めが!・・・キセイチュウ・・・キセイチュウ・・・寄生虫・・・寄生虫!!・・・(ボイス:ラコック))👓デスタン『うわああああぁぁぁぁ!!💢』
修正出来なかったというより、その必要を感じなかったのでしょうね。「徳」のようなあやふやなものより「名誉」「栄達」の方が彼には分かり易かったのでしょう。
でも、ストーリーの後半は事実上の主役だったのがなぁ・・・>ラコックコミック版だと、クリンの兄貴達に扱き使われている状態だけど、今後はどうなる事やら。
物凄い皮肉を体現したようなキャラクターだよなあ。主人公とは全く別の意味と場所、方法で独立を実現させてしまった。ラコックが忌み嫌ったのも、実は自分とそっくりな人間性に気が付いていたからかもしれない。
最後のラコック射殺シーンは、あの時点でのラコックほどの要人にしては警備がザル過ぎてありえねーwwwとか思ってたけど、安倍総理殺害事件を見て、事実は小説より奇なりと考えを改めた。
ラコックは物事を甘く見る癖があるようです。ボナールグランプリでダグラムが貴賓席に銃口を向けた時も「落ちついてください、あのぼっちゃんは命まで狙いやしませんよ。大丈夫です」と高を括っていました。 本当に撃たない保証はないし、流れ弾が運悪くそれて直撃される可能性だってあります。 デスタンの時も 周りには衛兵やマスコミがいるから、何もできないだろうと侮っていたのでしょう。
あのシーン,デスタンは,一応,ジャケット着てネクタイ締めているんだよね。ダグラムという作品の絵柄は全体的に艶消しで地味色多いから判らないけど,デスタンには既に金はあるから,そこそこのブランドもので護衛兵もラコックの知人と見間違えてもいいぐらいの恰好だったのではないだろうか。ラコックも会話に応じているから護衛兵が間に割って入るようなことはできないだろう。安倍総理殺害事件の警備のザルさは,ラコック殺害よりも,もっと程度の低いものだったと思うよ。
補佐官あがりでどうみても人心ない嫌われ者だからデロイヤの政府内の警備で真剣にやるという空気にならないだろ。あとラコックがあからさまに知人と思ってしゃべってる相手にいちいち警戒向けるのも難しい。
広瀬さんのやるキャラがカンユーだったり、デスタンだったりと最初からクズではない演技が凄い😊
そうか?カン・ユー最初から胡散臭かったし、ゴステロなんて完璧にアレだったよ。
ラル大尉の聖人っぷりでプラマイゼロって事で
トミノ御大も高橋監督も広瀬さん好きすぎだろ❤
ただ同じ高橋作品の中でも「ガリアン」にだけは広瀬Voiceキャラは全く出なかったという…(^-^;-w-w
ニーヴァもPSに改造される前は、マトモな兵隊の一人だっただろうな・・・・・・。
デスタンくんの魅力を8分51秒に濃縮するとは…超スーパーウルトラどすげえグッジョブですばい……
当初の目的は果たせたが本人がそれを認知できなくなってるのが悲しい
「徳の無い男」を討ち取った点では英雄ですね。想わぬ形で当初の理想を叶えた彼の行動は「ある意味」皮肉な運命でしたね。
やっぱり闇にまみれた権力の人を倒すのは、狂人枠が最適だと思った😢
@@tokyoneotokyo確かに、ああいう人でも「想定外からの一撃」に弱いんだね~
デスタンとかラコックとかリタとか懐かしい。ボトムズの陰に隠れてイマイチ人気が無いけど政治ドラマとしては凄く良く出来ていました。やっぱり80年代前半のロボットアニメは面白い。※リアルタイムで見た世代
あまりに衝撃的だったラコックの最後。あのシーンのためにデスタンは最終回まで生かされていたと言っても過言ではないだろう。
クズはクズの手で始末させるのが、一番…なのか…(-_-;)😅💦
理想と現実で苦悩したり、野心と恐怖が混在して一番人間くさいんだよなぁ。真の悪は躊躇無しで比べれると屑や小悪党だが世渡り上手だったりとダグラム屈指のキャラの一人だと思う。
デスタンは「心臓に向かう折れた針」になったんだね。
「寄生虫」だけに…既に体内に寄生していた🐛…という…(^-^;💦
別な意味で、「触れ得ざる者」だったね・・・・・。
@@ゴンタオヤジ-n6n それでもほとんどの寄生虫は本来寄生すべき宿主なら殺さないもんなんだぜ自分も一蓮托生だからな
キリコは炎の運命に立ち向かう為に進んで心臓へ向かったが、デスタンは使命から目を逸らし、逃げ続けた先にたまたま心臓があったというだけ。
むせる
別チャンネルでの扱いのせいで「そういえばこういうキャラだったな…」と妙に納得した思い出ダグラムにおけるデウス・エクス・マキナ
・・・何か泣けるわ。
デスタンとラコック、この二人が共倒れ[ラコック暗殺、デスタン逮捕]した事で太陽の牙が命拾いするとは、皮肉としか言いようがない・・・・・・。
「こんな筈じゃ…俺の人生こんな筈じゃ…」あの世の弁務官。獄中の情報屋。果たしてこれはどちらの心の叫びか。
某チャンネルが彼の熱狂的なファンでAIデスタンくんを登場させた解説には4ぬほど吹いたな(;^_^A
あのチャンネルか。しかも「寄生虫めが!」を『この寄生虫め!』と誤植してしまっていた。
某部メガネ:『素敵だわ!』
中の人がランバ・ラルと同じ人と知った時の驚きは今も忘れない。。。
銀英伝のリンチ中将も
むしろランバ・ラルが珍しいくらい、広瀬さんは狡猾なクズを演じた方がハマってた。いや勿論褒めてるんですよ。
その上、ナレはピカイチ。アニメの演出まで手掛ける。広瀬氏はある意味マルチマンだよね一昔はそういったマルチマンが多かったんだけどねー
@@菊川憲仁 アレって偶然なのかもしれないけれどヤン・ウェンリー役を郷田ほづみ氏が引き継いだおかげで無能な上官と有能な部下という組み合わせでボトムズのカン・ユーとキリコが再現されてたんだよな
@@川村浩二-l7g はい、同意です。カン・ユーやゴステロもハマり役だと思っていますw
おそらく歴史に名を残したのはサマリン氏とデスタンなんだよねぇ
カルメルは残念な人として名を残したのかな?
@@川村浩二-l7g一応デロイヤ独立を実現したから、それなりに歴史に残りそう。サマリン博士が支持した北極ポート攻略が成功していたかも未知数ですし、攻防戦が始まったら敵味方の戦死者が多数出てたのは間違いないから戦いを止めた英雄とも言える。
そしてクリンは、歴史上には全く名を遺さなかった分、最期まで、平穏無事に過ごしました…とさ🙌❗めでたしめでたし👏😁👍-w-w
@@川村浩二-l7gその後の行動しだいでどちら側に転ぶか未定、と思う
@@m.o2954出来れば独立後のデロイアに尽力した優秀な官吏として語られてほしい。
まっすぐ時代の演説が具体的な事を何にも言っていなくてほっこり
「胡散臭い奴」あるある
ラコックと並んで主役級だったよね、デスタンって。でももし、自分がそういう境遇だったら・・・・デスタンの行いを否定できただろうかとか考えさせられてしまったなぁ。
人生とは皮肉、巡り巡って因果は巡る
ラコックとデスタンはダグラムに於いて感情移入というか人間味を感じられる数少ない人物。
真の英雄 デスタン
一番、ホントの人間に近いキャラクターで、一番、好きになれないキャラクター。本放送当時、デスタンとラコックのことを見て一番悩みましたよ。「こうはなりたくない」という人間像でもあります。現実に生きたドナン、理想に生きたクリン、、、デスタンは何に人生を賭けたんでしょうね。
フーシェとかホワンルイとか大好きな俺はああいう生き方をしたい
今連載しているコミック版だと、報酬次第で敵にも味方にもなる腕効きの情報屋として、TV版と違い生き生きと頑張ってますな。
完全に別人だな
@@icd11559 どうやらこの世界線だと、デロイア独立組織には参加せずに初めからフリーの情報屋だったみたいな感じだし。渡す情報の正確な事には定評があり、デロイア側及び地球側の双方から一定の信用は得ていたようですが。
味方陣営だとウザいってくらいで大したことなかった人が、敵に回った途端有能になるとは。まさに適材適所なんだろうな。
『チョロQダグラム』での無垢な笑顔も忘れられない❗😄
「真のデロイア独立を成し遂げた英雄」なるほどそういう見方もアリか…現在連載中のコミカライズはどういう末路を辿るのやら(アニメと違って信念とか無さそうだし)
寄生虫めが・・・・は、名シーン
ラコックが唯一他人に心を許したシーンだなアレは。 利害だけのやつにあんなこといわない
いちばん人間らしかったよ。
真面目にデロイアの独立を目指して戦っていた太陽の牙が成し得なかった事を、一人の裏切り者が成し遂げてしまったとは皮肉だよなぁ…見方によっては、理想を成し遂げるために仲間を裏切り、敵の中枢に取り入り、最高のタイミングで暗殺を成し遂げた悲劇の英雄とする事も可能だよなぁ…
独立を成し遂げた英雄か··ものは言いようですね。
平和が訪れるか⁉️端または戦乱に逆戻りかは、誰にも分からない⁉️
ダグラムのオヤジキャラは何故か皆「腕毛モジャモジャ!」
それはキューバ革命をオマージュしてるから腕毛もヒゲもモジャモジャリスペクトするのはジャスティス♪
@@金具素屯Not even justis, I wont to get truth!🤣
「喫煙者」も追加してください
@@m.o2954 葉巻愛用者が何人かいたのもキューバへのオマージュかな
早々とデロイアゲリラを裏切ったはずのデスタンがデロイア政府の最大の障害であったラコックを殺す。お陰でデロイアは独立を達成できるなんて。何だか歴史の皮肉を感じますね。
すぐ連邦軍が逆襲してくる⁉️ダグラムもいない⁉️サマリンもいない⁉️ザルチェルもいない⁉️少し知恵の回る人間が連邦にいたらこの好機を逃すはずがない
ラコックは小物すぎて作品中工作してるだけの人物であれが政治家として表舞台でやっていけないだろうね
人間の屑度合いは、カン・ユーさんと五十歩百歩なお方。リタを切り捨てなきゃまだ救いがあったんだけどね~
リタが死んだときはジョルジュに共感したわ
リタの逃亡案に心を動かされていたかにも見えた。あの時ラルターフが出てこなかったら……違う歴史の歯車が回ったのだろうか?
つくづくダグラムは子供向け番組じゃないな放送時は小5くらいだったと思うけどラコックとデスタンはネタ的な人気あった
その子供向けじゃない番組が何故か玩具が売れたお陰で放送延長。一年半という長編になってしまうとは。番組開始時にこんな歴史が刻まれると予想した者はいなかったろうな。
@@川村浩二-l7g ガンダムの打ち切りなかった場合のif話みたく、ダグラムの延長なかったらのif話があれば知りたいですね
クズな生き様なのに最後に真の英雄になる人ダグラムは内容濃すぎるし話長いので当時の人は理解できた人多くないのではとか考えてしまう
子供にやけ酒を見せつけた良い大人ですね政策陣が素晴らしい👍
『コミックボンボン』版だと、最期は戦乱においてラコックの逃亡先を塞いで相打ちに遭うカッコいい終わり方だったなぁ……(苦笑)
原作で生き残ったワルもスーパーロボット大戦で死ぬことがあるけど、スパロボで参戦すればデスタンは死亡フラグがあったりして(いや、確実に死ぬ)😁😆!!。
ある意味で、一番人間くさいキャラクター。口先だけは達者、マウントだけ取りたい、金がほしい、強いほうへ流れる。
まるで俺だ・・
リタみたいな純真可憐な少女に関わって罪悪感に苛まれることも、オレナみたいないい女に出会って欲をかくことも、ましてやラコックみたいな奸物と手を組んで気が触れるというわけでもないのが俺らおまいらなのだからまだ息災なのでは?
どこかで理想を求めながら転落していくゴステロの原型とか評価されてた
@@滝下圭介 ゴステロの…り・そ・う!?!?!?あんな暴れて殺すことしか能のない奴に????理想持ちというと殺人鬼なら吉良吉影、戦闘狂ならサーシェス辺りが思い浮かぶけどゴステロはどちらにしても半端者でしょ!?
@@xxxnorinori7519 まぁね、当人は他の死鬼隊メンバーよりは品性があるつもりらしい表現があったけど
こういう人がモテるのは何かリアルで好き
スーパーロボットは正義と悪の戦い、リアルロボットは正義と正義の戦いである。だからダグラムの決着は正義と悪の間ではつかず、悪と悪で着いたのだ。(昔の雑誌の受け売りですいません)
銀河英雄伝説もリアル寄りに演出してるけどわりと善悪論でキャラ立たせてたし過度に現実入れても話が盛り上がらないんだよな
デスタンは物語のキーパーソンでしたね😅
真のデロイア独立の立役者か・・・同時代を生きた人たちからは裏切り者、寄生虫の認識でも50年、100年後には英雄として称えられているかもしれない我々が英雄だと思っている歴史上の人物の中にも意外とこういった人たちもいたかもね
そうかも。「信長」や「秀吉」などもそのクチかも知れませんね。そして明智光秀辺りが英雄視されるかも。
全部終わって俯瞰して見るとデスタンが真のキーマンよなこいつのせいで独立運動一気にヤバくなってラコック撃ってあともう一歩だった独立運動鎮圧失敗なんだからw
別に負けてゲリラ連中が武装放棄したわけでもないし政治的にデロイヤ政府が手打ちになってもはねっかえりの連中が騒動起こすだけだからデロイヤはいつまでも政情不安定でかわらんとおもうよ。今回の騒動ですら派兵しなかった弱腰では結局地球側が譲歩するしかなくて何やっても流れは変わらない
デロイアの寄生虫デロイア7が光ならばデスタンは影光明るければ闇(影)また暗し、といったところか
なんて苦い物語なんだ
こんなキャラなのに昔はエンジェルとか言われていた男
皆さんの意見をまとめると「デロイア独立の最大の功労者 寄生虫だけど」
ラコックさんもある意味お優しい(詰めが甘い)人だったんやな。悪人ならデスタンみたいな陰の部分は用済みになればさっさと始末していただろう。
決着がつくまで何がどう引っくり返るか分からないし(フォン・シュタインの予想外の行動とか)、一応万が一の時の対応の為に役に立つかも…くらいの気持ちがあったのかも。だとしてもやっぱり甘いか。
いや寄生虫いったんは普通に身内扱いの工作員が生意気いってイラっとして本音出ただけで、デスタンがいつも通り下手に出てれば関係性は何もかわらないよ。あんな有能なのを手放すわけないだろ。デスタンがリタのことで鬱病入ってただけだねアレ
この男は憎めない…
デスタン氏は最後の最後で大貢献をしたけど前面には出ずにその高い理想と弁舌をもって他独立勢力の説得や調整に専念していたらあのような末路を迎えずに済んだかもしれませんね。
「ラコック」のイントネーションが「ルコック」っぽい気がする…しっかしデスタンとラコック、二人共魅力的だな〜(色々な意味でね)
デスタンは誇りを捨てたようで捨てきっていなかったんだな。(リタはそんなデスタンの心底に気付いていたのだろう。)だから信念を捨てた自分を自嘲もしていたし、最後ではラコックの罵声を受けた時、本来の自分が目指していた理想と今の自分の落差から来るストレスに耐えきれず、(本来の自分にとっての敵だった)地球側代表のラコックを撃つと同時に(裏切り者である)自身の精神を破壊してしまったんだろう。
目の前で裸踊りさせられようとしてる女にたいして 君たちは恥ずかしくないのか とかまわりのおっさんに言えるような奴は女は惚れるだろ。いやそっちの方が恥ずかしいw
ロボットアニメじゃない形でデスタン視点で物語を再構成したら面白いかも?と思ってしまいました。(・o・)
待ってました!
「機動戦士ガンダム」や「伝説巨神イデオン」等のサンライズリアルロボットアニメにはこのようないぶし銀キャラは完全不可欠ですね。😐
デスタンがいぶし銀扱いされるとは…。流石に「ダグラム」は一筋縄ではいかない。
やっと主役の紹介かw
デデデデーン♪[ 光 り の 戦 士 ]
デスタンとフォーク准将はある意味最強
フ〇ーク「私をあの様な『女殺し』と同等に語るな!!」
デスたん「自分のエリート意識で祖国を破壊し尽くしたエリートさんと一緒にはされたくないですなぁ」
@@金具素屯 フ:「何だとぉ!?女殺し!!」デ:「黙れ!基地外」(ポコスカポコスカ)同LVのクズ二人は仲良く殴り合いましたとさWWWWWW
中の人繋がりなら、リンチ同盟軍少将。吹っ切れてからは銀河帝国のスパイになり、自分が受けた屈辱を他の提督たちに味あわせて最期は壮絶に自決?したから。
「攻勢ではありません!大攻勢デス!!(ドヤァ」
4:47 この作品の冒頭(正確には2話)の「1発の銃声で始まった」を見たとき。WW1勃発の原因となったサラエボ事件を元にしているのだろうなぁと思っていたが。軍事的な内幕から、終戦直前に近衛師団が起こした宮城事件が元かと考えるようになった。7:25 近いのは、政府の決定を勘違いで発表してしまったせいで、ベルリンの壁を崩壊させた報道官くらいで。歴史に「交渉に向かう途中凶人に撃たれた」くらいが書かれるのが関の山で、きっとそれすら載らないでしょうね。ところで逆シャアでアムロがシャアに対し「革命はインテリが始める」「理想ばかり言うから過激な事しかしない」と言うのは、このサマリン、デスタン、カルメル3人の行動とダブって見えるな。しかしまさか冒頭の台詞そのものを、21世紀に。しかも日本の都市で見ることとなるとは、これを視聴していた当時考えたことも無かったな
もう一人の裏切り者ヘシ・カルメルも取り上げてほしい。理想に燃えた太陽の牙も、『弾切れ』という現実には勝てず、全滅寸前だったのを救ったのは、カルメル(治安軍出動)と、デスタン(ラコック暗殺)。最後まで皮肉でいっぱいでしたなぁ😂。
カルメルが最後に武装放棄するなら、とあっさりと太陽の牙のメンバーを無罪放免しちゃったのは「え?」って思いましたね、基本的に善人だからなんだろうけど為政者としてはアレで良かったんだろうか
@@TDF002政治家である前に彼もデロイアを愛する一人の男だった、と思いたい。
@@TDF002 太陽の牙を処罰するのはキューバでゲバラを自分の政府で処刑するようなもんで悪手中の悪手だからだよ。
人間臭い一面があるから、何だかんだ憎めないだよな
そうかな?この人劇中では「憎まれてなんぼ」視聴者目線では「憎まれっ子世にはばかる」の見事な典型だと感じたけど。
自己の保身が全てに優先する・・・・生物の本能としてあまりにも全うですが。しかし、フィクション作品のキャラクターとしてデスタンの生き様は実にみっともない。
ダグラムの最終兵器、伝説のクズがついにきた!身の程をわきまえられない小賢しいだけの小物が、脚本の都合でボスを消したことでなんだか大きいことやった気がするけど、完全に気のせい
ラコック「伝説の寄生虫めが・・・」
実際、裏切りは闇の歴史で表面にはあのラコックを暗殺したことしか出てこないのでデロイアの歴史教科書では英雄になっているだろう。後世では、クリンたちより知名度あるかもね
俺たちはみんなデスタンが大好きだ!!
大人のドラマ。。
寄生虫の意地。一寸の虫にも五分の魂でしたね
ラコックに好かれるよう努力したら補佐官に採用されたかも。
週刊ニュータイプで、ダグラムの ⬇スピンオフとして、長期連載してほしい
寄生虫めが!(((寄生虫めが! 寄生虫めが!)))<エコー
言われるまで自分が寄生虫だと自覚できずに逆上するのはどうかと・・・
〜♪〜あ“ぁ“~!!!!(# ゚Д゚)(ズギューン)
〜♪〜スーッ カチャッう“あ“ぁ“~〜!!!!(ズギューン)
コール・デスタンあのラコック弁務官を射殺した男だ。😉✌️最後は挙げ句の果てに発狂し、ラコックの護衛に連行されてしまった。
ワイヤード⋅デスタンはそれはまさしく惑星デロイアの独立を成し遂げた英雄だ。😉👍
戦って堂々と独立を実現するというゲリラたち、ひいてはデロイアの住人達の考えからすると、不幸な結果として暗殺となったとしても、後世においても独立の英雄とは語られることはないかもしれない。いくつかの派閥が独立戦争時にもあったから何とも言えないが。
ラコックさんの次に好きな人物だ。
良くも悪くも「人間味」って面では最高のキャラ。
多分は高橋監督はじめとしたスタッフ陣、学生運動とかに関わっていたりした中で見た色々が原型になった(ひょっとしたら実在モデル人物がいたかも?)節もあって、強烈に人間臭くリアリティー在る人物像なのがデスタン。作品的には全く別だけど漫画「げんしけん」で出てきた同人ゴロの先輩描写、アレも作者の実体験ぽい生々しさあったけど、中々空想だけじゃああは描けない。
ハラグーロかw当時リアル大学生だったけど大嫌いだったな。歳食うとなかなか味わい深い人物なのがわかるんだけど。
星山みたいな人間観察力が鋭くてキャラ描写うまいライターいなければ成立しないキャラ。あの人は年間通してのキャラの心情の組み立てができる唯一のライター
4:47 なかなかトンチの効いたまとめ笑
視聴者目線で見てる分には面白い男だよな。リアルで関わったら絶対嫌な奴だがw
カン・ユーやゴステロとは違って歴史の教科書に載るレベルの大活躍。デロイアを裏切ることで地球を救い、ラコックを裏切ることでデロイアをも救った男。でも裁判途中で変死→狂人の暴走とかにされちゃうんかな。
「真のデロイア独立を成し遂げた英雄」コール・デスタン「クメンの英雄」カン・ユー大尉
広瀬正志氏のワンマンステージ?!
「命をかけてガレアデ極北基地を守った戦士」ワップ少尉
当時から奥の深いストーリーだと思っていたが60歳を超えて見るダグラムは大人のアニメだとつくづく思う。今でも朽ち果てたダグラムを見ると当時の衝撃を思い出す。
鉄の竜騎兵もみろよ。ユーチューブであるから
太陽の牙、名もない戦士になったけど、デロイヤの教科書では、デスタン、行政官を暗殺した英雄になっているのでしょうね。リタ、かわいそう。
見る側が変わると、安重根みたいな扱いになるのかしらん?
ラコックを仕留めた英雄ですねw
最後の女と暮らしてたってのは忘れていたがそのまま過ごしてれば平和に暮らせてたんじゃ?
要人暗殺で歴史に名を残したテロリストと言うことでサラエボ事件の実行犯や安重根、オズワルド辺りと同じカテゴリーになるのかなあ?
いい味だしてる悪役すき。ボトムズのカン・ユー大尉とか。
かんゆーはあの状況ではそれなりに有能で正しい判断してるのに何で非難されるのかと思う。戦争なんて卑怯で相手が一番嫌がることするのが正しいのに
こんな小物の銃撃によってデロイアが真の独立を勝ち取るとは歴史は分からない。ちなみに弟はサンライズで最初の暗いアニメはダグラムと言っていたがザンボットはおろかイデオンも忘れていたようだ。
第一話のキャナリーからして独立しても壮絶な地方軍閥同士の内戦あったんだろうとおもう
皆さんのコメ……俺の思い過ごしか、やたらウキウキした書き込みが多い感じがする。英雄扱いする高評価も多いし、もしかしてこの人愛されキャラ?
ネタキャラとして愛されてるのかも?あとなんつっても最終話のアレが凄すぎw
オレナとの生活基盤得た時点でそれまでの保身を図る彼ならもう手を引いてたとこだろうに、明らかにラコックを消す為の装置としての業をそれまでの罪を清算する意味で背負わされた感が・・。
同期のカルメルが解放軍代表に成り上がったのを知って「俺も」と欲を出したのが運の尽き。
@@keinsan6837さん謀略の片棒担ぎのカルメルはともかく、かつての同志たちが裏切り者を許すはずが無いのにねぇ……😮
@@西田勝則-e4y夢に酔ってた。まだ俺だって…とワンチャンあると勘違いしてた。いける!俺まだいけると信じてた。
@@川村浩二-l7gそれだ、欲が出たのかもね「今度は地位が欲しい」って
いろいろあそこの情勢もあれだから刑務所はいってもすぐ脱獄させてくれるグループでて合流しそうだ。そういう意味で全軍の指揮した裏切者のアレもおなじ
当時、ザブングルのカタカム・ズシムと比べられてたな。双方とも口先ばかりで実戦実務能力がダメだったから。
コイツに勝てるのはあのトリューニヒトくらいだろうな。
トリューニヒトはむしろラコック側。この手の悪党は衝動的に本人にとっては理不尽なやり方で殺すしか倒せないのだと思う。トリューニヒトを撃ったのはロイエンタールだけどw
まさか、2022年の日本の奈良で再現してしまうとは。デスタン、いや高橋監督は予言者か・・・
デロイアはC刑多分無いからずっと投獄かな?精神錯乱の無罪で、ちゃっかり出てきて自伝書いて成功しそうw
後に、「銀河英雄伝説」(田中芳樹・トクマノベルズ)の第9巻、ロイエンタールが呼ぶ・トリューニヒトを射殺したシーンを読んだ際、思い出したのがこの男がラ・コックを射殺したシーンだった……(まぁ、シチュエーションが似てるってだけで、物語上の位置づけは全然違うんだけど)
頭のいい奴ほど、『想定外』に対応出来ない点で、似てますよね。
お気軽にコメントください!!
ラコックが傀儡政権作ってデロイアから搾取してしゃぶり尽そうとしていたのを
結果的にですが防いだ独立の英雄なんですよね
案外歴史を裏で動かしてた人物ってこんな奴だったのかもしれない
デスタン」とはどういう意味ですか?
「DESTIN」はフランス語で、「自分自身で切り拓く運命」という意味があります。 人生には、さまざまな「出会い」や「運命」があります。
︷︷︷︷︷︷︷︷︷︷︷︷
デスタンって会社があるのを初めて知ったのだ
論理とか大義よりももっと下位の事情で人類の歴史が作られてきている現実を未来SFというやり方で教えてくれる作品
確かに、太陽の牙メンバーがたくさんの戦歴苦難を乗り越えても結果的には不完全燃焼で終わったのに対し、デスタンのラコックへの一発の銃弾の方が遥かに彼らを超えてしまった且つ歴史を動かしたのだから、所詮はこれがこの世界の現実かつ結果なんだと考えたら、ダグラムって奥が深い作品だったよなぁ
別にラコックみたいな小物があの後いても大差ないだろというのもある。しょせん権力の背景ないしな。トリューニヒトするには政治力もカリスマもなさ過ぎる
信念を持って戦った【太陽の牙】は大局にほとんど影響を与えず、信念を捨てた変節漢が完全に私怨とはいえ大局を動かしたのは凄かったなあ……
銀河英雄伝説の田中芳樹氏のスタンスに似ている気がする ヤン・ウェンリーが信念を嫌悪するのも「自分達
だけが正しい」という視野狭窄が蛮行の正当化や致命的な過ちなどにつながるからだろうし(戦争は正しいから
勝つというものではない という意味合いも含む) 信念を捨てて状況に媚びた男にこそ大局を動かす機会が
訪れるという皮肉も田中氏が好みそうではある
@@snnhmntsk8077
「SFの政治劇&革命はもうダグラムがある」と田中さんが言ってたとかなんとか
まあ主役はみんなオッサンなんですがw
北斗の拳より硬派ってスゴいよねwww
@@由玉早雪 というか北斗の拳の原作者の武論尊(名義は史村翔のサンクチュアリに通じるものがありますな
デスタンも最初はこんな爽やかな青年だったんだ…
それがどうして
理性よりも感情 をこれほど実践した例は他にない
昔の声優は危なげないパフォーマンスで作品に集中させてくれたな
理想は語るが何もできない
ある意味、等身大のリアルな登場人物
やっていた事は卑劣だが、銃弾(銃声)で始まった戦争を銃弾で終わらせたある意味気の毒な功労者。
実に人間らしい。欲深く、自身の保身が大事。そのくせ仲間を裏切った罪悪感に苛まれる。いっそ裏切り者に徹してうまく立ち回ればいいものを、それもできないのが切ない。不思議な運命の巡り合わせで、ラコック暗殺の英雄になってしまったが、この男を憐れんだ神がせめて用意した晴れ舞台だったのか。
完全に風見鶏だと人から信用すらされないから理想化である自分は大事だろ。ただゲバラみたいな理想化であり続けられるメンタルが無かっただけで人間らしい。自分の気持ちがどんな強くても殺し合いとか向かない人間はいるから駄目なものは駄目なんだ
寄生虫めが!!って言われたときのこの人の顔はなかなか忘れないわ。
ラコックは最後までクリムの親父から言われた徳がないってのを修正できなかったんやな。
「衛兵を呼ぶぞ」って言ってたからブチ切れて自分を殴りでもしたらそのまま取り押さえて合法的に葬り去る算段あっての「寄生虫めが!!」だったんだろうけど、デロイアが容易に銃が入手できる星だってのを忘れてたほど自分の天下に有頂天になってたあたりにラコックの器量の限界が垣間見えましたね。
ならばっ、貴様のお尻に
住みついてやるっ❤️
なんてね
腐女子向けの薄い本の
ネタにできるぞ
デスタン脳内(寄生虫めが!・・・キセイチュウ・・・キセイチュウ・・・寄生虫・・・寄生虫!!・・・(ボイス:ラコック))
👓デスタン『うわああああぁぁぁぁ!!💢』
修正出来なかったというより、その必要を感じなかったのでしょうね。「徳」のようなあやふやなものより「名誉」「栄達」の方が彼には分かり易かったのでしょう。
でも、ストーリーの後半は事実上の主役だったのがなぁ・・・>ラコック
コミック版だと、クリンの兄貴達に扱き使われている状態だけど、今後はどうなる事やら。
物凄い皮肉を体現したようなキャラクターだよなあ。
主人公とは全く別の意味と場所、方法で独立を実現させてしまった。
ラコックが忌み嫌ったのも、実は自分とそっくりな人間性に気が付いていたからかもしれない。
最後のラコック射殺シーンは、あの時点でのラコックほどの要人にしては警備がザル過ぎてありえねーwwwとか思ってたけど、安倍総理殺害事件を見て、事実は小説より奇なりと考えを改めた。
ラコックは物事を甘く見る癖があるようです。ボナールグランプリでダグラムが貴賓席に銃口を
向けた時も「落ちついてください、あのぼっちゃんは命まで狙いやしませんよ。大丈夫です」と
高を括っていました。 本当に撃たない保証はないし、流れ弾が運悪くそれて直撃される可能性
だってあります。 デスタンの時も 周りには衛兵やマスコミがいるから、何もできないだろう
と侮っていたのでしょう。
あのシーン,デスタンは,一応,ジャケット着てネクタイ締めているんだよね。
ダグラムという作品の絵柄は全体的に艶消しで地味色多いから判らないけど,デスタンには既に金はあるから,そこそこのブランドもので護衛兵もラコックの知人と見間違えてもいいぐらいの恰好だったのではないだろうか。ラコックも会話に応じているから護衛兵が間に割って入るようなことはできないだろう。
安倍総理殺害事件の警備のザルさは,ラコック殺害よりも,もっと程度の低いものだったと思うよ。
補佐官あがりでどうみても人心ない嫌われ者だからデロイヤの政府内の警備で真剣にやるという空気にならないだろ。あとラコックがあからさまに知人と思ってしゃべってる相手にいちいち警戒向けるのも難しい。
広瀬さんのやるキャラがカンユーだったり、デスタンだったりと最初からクズではない演技が凄い😊
そうか?カン・ユー最初から胡散臭かったし、ゴステロなんて完璧にアレだったよ。
ラル大尉の聖人っぷりでプラマイゼロって事で
トミノ御大も高橋監督も広瀬さん好きすぎだろ❤
ただ同じ高橋作品の中でも「ガリアン」にだけは広瀬Voiceキャラは全く出なかったという…(^-^;-w-w
ニーヴァもPSに改造される前は、マトモな兵隊の一人だっただろうな・・・・・・。
デスタンくんの魅力を8分51秒に濃縮するとは…超スーパーウルトラどすげえグッジョブですばい……
当初の目的は果たせたが本人がそれを認知できなくなってるのが悲しい
「徳の無い男」を討ち取った点では英雄ですね。
想わぬ形で当初の理想を叶えた彼の行動は「ある意味」皮肉な運命でしたね。
やっぱり闇にまみれた権力の人を倒すのは、狂人枠が最適だと思った😢
@@tokyoneotokyo
確かに、ああいう人でも「想定外からの一撃」に弱いんだね~
デスタンとかラコックとかリタとか懐かしい。ボトムズの陰に隠れてイマイチ人気が無いけど政治ドラマとしては凄く良く出来ていました。やっぱり80年代前半のロボットアニメは面白い。※リアルタイムで見た世代
あまりに衝撃的だったラコックの最後。あのシーンのためにデスタンは最終回まで生かされていたと言っても過言ではないだろう。
クズはクズの手で始末させるのが、一番…なのか…(-_-;)😅💦
理想と現実で苦悩したり、野心と恐怖が混在して一番人間くさいんだよなぁ。
真の悪は躊躇無しで比べれると屑や小悪党だが世渡り上手だったりとダグラム屈指のキャラの一人だと思う。
デスタンは「心臓に向かう折れた針」になったんだね。
「寄生虫」だけに…既に体内に寄生していた🐛…という…(^-^;💦
別な意味で、「触れ得ざる者」だったね・・・・・。
@@ゴンタオヤジ-n6n それでもほとんどの寄生虫は本来寄生すべき宿主なら殺さないもんなんだぜ
自分も一蓮托生だからな
キリコは炎の運命に立ち向かう為に進んで心臓へ向かったが、デスタンは使命から目を逸らし、逃げ続けた先にたまたま心臓があったというだけ。
むせる
別チャンネルでの扱いのせいで「そういえばこういうキャラだったな…」と妙に納得した思い出
ダグラムにおけるデウス・エクス・マキナ
・・・何か泣けるわ。
デスタンとラコック、この二人が共倒れ[ラコック暗殺、デスタン逮捕]した事で太陽の牙が命拾いするとは、皮肉としか言いようがない・・・・・・。
「こんな筈じゃ…俺の人生こんな筈じゃ…」
あの世の弁務官。獄中の情報屋。
果たしてこれはどちらの心の叫びか。
某チャンネルが彼の熱狂的なファンでAIデスタンくんを登場させた解説には4ぬほど吹いたな(;^_^A
あのチャンネルか。
しかも「寄生虫めが!」を『この寄生虫め!』と誤植してしまっていた。
某部メガネ:『素敵だわ!』
中の人がランバ・ラルと同じ人と知った時の驚きは今も忘れない。。。
銀英伝のリンチ中将も
むしろランバ・ラルが珍しいくらい、広瀬さんは狡猾なクズを演じた方がハマってた。いや勿論褒めてるんですよ。
その上、ナレはピカイチ。アニメの演出まで手掛ける。広瀬氏はある意味マルチマンだよね
一昔はそういったマルチマンが多かったんだけどねー
@@菊川憲仁 アレって偶然なのかもしれないけれどヤン・ウェンリー役を郷田ほづみ氏が引き継いだおかげで
無能な上官と有能な部下という組み合わせでボトムズのカン・ユーとキリコが再現されてたんだよな
@@川村浩二-l7g
はい、同意です。
カン・ユーやゴステロもハマり役だと思っていますw
おそらく歴史に名を残したのはサマリン氏とデスタンなんだよねぇ
カルメルは残念な人として名を残したのかな?
@@川村浩二-l7g一応デロイヤ独立を実現したから、それなりに歴史に残りそう。
サマリン博士が支持した北極ポート攻略が成功していたかも未知数ですし、攻防戦が始まったら敵味方の戦死者が多数出てたのは間違いないから戦いを止めた英雄とも言える。
そしてクリンは、歴史上には全く名を遺さなかった分、
最期まで、平穏無事に過ごしました…とさ🙌❗
めでたしめでたし👏😁👍-w-w
@@川村浩二-l7g
その後の行動しだいでどちら側に転ぶか未定、と思う
@@m.o2954
出来れば独立後のデロイアに尽力した優秀な官吏として語られてほしい。
まっすぐ時代の演説が具体的な事を何にも言っていなくてほっこり
「胡散臭い奴」あるある
ラコックと並んで主役級だったよね、デスタンって。でももし、自分がそういう境遇だったら・・・・デスタンの行いを否定できただろうかとか考えさせられてしまったなぁ。
人生とは皮肉、巡り巡って因果は巡る
ラコックとデスタンはダグラムに於いて感情移入というか人間味を感じられる数少ない人物。
真の英雄 デスタン
一番、ホントの人間に近いキャラクターで、
一番、好きになれないキャラクター。
本放送当時、デスタンとラコックのことを見て一番悩みましたよ。
「こうはなりたくない」という人間像でもあります。
現実に生きたドナン、理想に生きたクリン、、、デスタンは何に人生を賭けたんでしょうね。
フーシェとかホワンルイとか大好きな俺はああいう生き方をしたい
今連載しているコミック版だと、報酬次第で敵にも味方にもなる腕効きの情報屋として、TV版と違い生き生きと頑張ってますな。
完全に別人だな
@@icd11559 どうやらこの世界線だと、デロイア独立組織には参加せずに初めからフリーの情報屋だったみたいな感じだし。渡す情報の正確な事には定評があり、デロイア側及び地球側の双方から一定の信用は得ていたようですが。
味方陣営だとウザいってくらいで大したことなかった人が、敵に回った途端有能になるとは。まさに適材適所なんだろうな。
『チョロQダグラム』での
無垢な笑顔も忘れられない❗😄
「真のデロイア独立を成し遂げた英雄」
なるほどそういう見方もアリか…
現在連載中のコミカライズはどういう末路を辿るのやら(アニメと違って信念とか無さそうだし)
寄生虫めが・・・・は、名シーン
ラコックが唯一他人に心を許したシーンだなアレは。 利害だけのやつにあんなこといわない
いちばん人間らしかったよ。
真面目にデロイアの独立を目指して戦っていた太陽の牙が成し得なかった事を、一人の裏切り者が成し遂げてしまったとは皮肉だよなぁ…
見方によっては、理想を成し遂げるために仲間を裏切り、敵の中枢に取り入り、最高のタイミングで暗殺を成し遂げた悲劇の英雄とする事も可能だよなぁ…
独立を成し遂げた英雄か··ものは言いようですね。
平和が訪れるか⁉️端または戦乱に逆戻りかは、
誰にも分からない⁉️
ダグラムのオヤジキャラは何故か皆「腕毛モジャモジャ!」
それはキューバ革命をオマージュしてるから腕毛もヒゲもモジャモジャリスペクトするのはジャスティス♪
@@金具素屯
Not even justis, I wont to get truth!🤣
「喫煙者」も追加してください
@@m.o2954 葉巻愛用者が何人かいたのもキューバへのオマージュかな
早々とデロイアゲリラを裏切ったはずのデスタンがデロイア政府の最大の障害であったラコックを殺す。お陰でデロイアは独立を達成できるなんて。
何だか歴史の皮肉を感じますね。
すぐ連邦軍が逆襲してくる⁉️ダグラムもいない⁉️
サマリンもいない⁉️ザルチェルもいない⁉️
少し知恵の回る人間が連邦にいたらこの好機を逃すはずがない
ラコックは小物すぎて作品中工作してるだけの人物であれが政治家として表舞台でやっていけないだろうね
人間の屑度合いは、カン・ユーさんと五十歩百歩なお方。リタを切り捨てなきゃまだ救いがあったんだけどね~
リタが死んだときは
ジョルジュに共感したわ
リタの逃亡案に心を動かされていたかにも見えた。あの時ラルターフが出てこなかったら……違う歴史の歯車が回ったのだろうか?
つくづくダグラムは子供向け番組じゃないな
放送時は小5くらいだったと思うけどラコックとデスタンはネタ的な人気あった
その子供向けじゃない番組が何故か玩具が売れたお陰で放送延長。一年半という長編になってしまうとは。番組開始時にこんな歴史が刻まれると予想した者はいなかったろうな。
@@川村浩二-l7g ガンダムの打ち切りなかった場合のif話みたく、ダグラムの延長なかったらのif話があれば知りたいですね
クズな生き様なのに最後に真の英雄になる人
ダグラムは内容濃すぎるし話長いので当時の人は理解できた人多くないのではとか考えてしまう
子供にやけ酒を見せつけた良い大人ですね
政策陣が素晴らしい👍
『コミックボンボン』版だと、最期は戦乱においてラコックの逃亡先を塞いで相打ちに遭うカッコいい終わり方だったなぁ……(苦笑)
原作で生き残ったワルもスーパーロボット大戦で死ぬことがあるけど、スパロボで参戦すればデスタンは死亡フラグがあったりして(いや、確実に死ぬ)😁😆!!。
ある意味で、一番人間くさいキャラクター。
口先だけは達者、マウントだけ取りたい、金がほしい、強いほうへ流れる。
まるで俺だ・・
リタみたいな純真可憐な少女に関わって罪悪感に苛まれることも、オレナみたいないい女に出会って欲をかくことも、ましてやラコックみたいな奸物と手を組んで気が触れるというわけでもないのが俺らおまいらなのだからまだ息災なのでは?
どこかで
理想を求めながら転落していく
ゴステロの原型とか評価されてた
@@滝下圭介 ゴステロの…り・そ・う!?!?!?あんな暴れて殺すことしか能のない奴に????理想持ちというと殺人鬼なら吉良吉影、戦闘狂ならサーシェス辺りが思い浮かぶけどゴステロはどちらにしても半端者でしょ!?
@@xxxnorinori7519
まぁね、当人は
他の死鬼隊メンバーよりは
品性があるつもりらしい
表現があったけど
こういう人がモテるのは何かリアルで好き
スーパーロボットは正義と悪の戦い、リアルロボットは正義と正義の戦いである。
だからダグラムの決着は正義と悪の間ではつかず、悪と悪で着いたのだ。
(昔の雑誌の受け売りですいません)
銀河英雄伝説もリアル寄りに演出してるけどわりと善悪論でキャラ立たせてたし過度に現実入れても話が盛り上がらないんだよな
デスタンは物語のキーパーソンでしたね😅
真のデロイア独立の立役者か・・・
同時代を生きた人たちからは裏切り者、寄生虫の認識でも
50年、100年後には英雄として称えられているかもしれない
我々が英雄だと思っている歴史上の人物の中にも意外とこういった
人たちもいたかもね
そうかも。「信長」や「秀吉」などもそのクチかも知れませんね。そして明智光秀辺りが英雄視されるかも。
全部終わって俯瞰して見るとデスタンが真のキーマンよな
こいつのせいで独立運動一気にヤバくなって
ラコック撃ってあともう一歩だった独立運動鎮圧失敗なんだからw
別に負けてゲリラ連中が武装放棄したわけでもないし政治的にデロイヤ政府が手打ちになってもはねっかえりの連中が騒動起こすだけだからデロイヤはいつまでも政情不安定でかわらんとおもうよ。今回の騒動ですら派兵しなかった弱腰では結局地球側が譲歩するしかなくて何やっても流れは変わらない
デロイアの寄生虫
デロイア7が光ならばデスタンは影
光明るければ闇(影)また暗し、といったところか
なんて苦い物語なんだ
こんなキャラなのに昔はエンジェルとか言われていた男
皆さんの意見をまとめると
「デロイア独立の最大の功労者
寄生虫だけど」
ラコックさんもある意味お優しい(詰めが甘い)人だったんやな。悪人ならデスタンみたいな陰の部分は用済みになればさっさと始末していただろう。
決着がつくまで何がどう引っくり返るか分からないし(フォン・シュタインの予想外の行動とか)、一応万が一の時の対応の為に役に立つかも…くらいの気持ちがあったのかも。だとしてもやっぱり甘いか。
いや寄生虫いったんは普通に身内扱いの工作員が生意気いってイラっとして本音出ただけで、デスタンがいつも通り下手に出てれば関係性は何もかわらないよ。あんな有能なのを手放すわけないだろ。デスタンがリタのことで鬱病入ってただけだねアレ
この男は憎めない…
デスタン氏は最後の最後で大貢献をしたけど
前面には出ずにその高い理想と弁舌をもって他独立勢力の説得や調整に専念していたら
あのような末路を迎えずに済んだかもしれませんね。
「ラコック」のイントネーションが
「ルコック」っぽい気がする…
しっかしデスタンとラコック、二人共魅力的だな〜(色々な意味でね)
デスタンは誇りを捨てたようで捨てきっていなかったんだな。(リタはそんなデスタンの心底に気付いていたのだろう。)
だから信念を捨てた自分を自嘲もしていたし、最後ではラコックの罵声を受けた時、本来の自分が目指していた理想と今の自分の落差から来るストレスに耐えきれず、(本来の自分にとっての敵だった)地球側代表のラコックを撃つと同時に(裏切り者である)自身の精神を破壊してしまったんだろう。
目の前で裸踊りさせられようとしてる女にたいして 君たちは恥ずかしくないのか とかまわりのおっさんに言えるような奴は女は惚れるだろ。いやそっちの方が恥ずかしいw
ロボットアニメじゃない形でデスタン視点で物語を再構成したら面白いかも?と思ってしまいました。(・o・)
待ってました!
「機動戦士ガンダム」や「伝説巨神イデオン」等のサンライズリアルロボットアニメにはこのようないぶし銀キャラは完全不可欠ですね。😐
デスタンがいぶし銀扱いされるとは…。流石に「ダグラム」は一筋縄ではいかない。
やっと主役の紹介かw
デデデデーン♪
[ 光 り の 戦 士 ]
デスタンとフォーク准将はある意味最強
フ〇ーク「私をあの様な『女殺し』と同等に語るな!!」
デスたん「自分のエリート意識で祖国を破壊し尽くしたエリートさんと一緒にはされたくないですなぁ」
@@金具素屯 フ:「何だとぉ!?女殺し!!」
デ:「黙れ!基地外」
(ポコスカポコスカ)
同LVのクズ二人は仲良く殴り合いましたとさWWWWWW
中の人繋がりなら、リンチ同盟軍少将。吹っ切れてからは銀河帝国のスパイになり、自分が受けた屈辱を他の提督たちに味あわせて最期は壮絶に自決?したから。
「攻勢ではありません!大攻勢デス!!(ドヤァ」
4:47 この作品の冒頭(正確には2話)の「1発の銃声で始まった」を見たとき。
WW1勃発の原因となったサラエボ事件を元にしているのだろうなぁと思っていたが。
軍事的な内幕から、終戦直前に近衛師団が起こした宮城事件が元かと考えるようになった。
7:25 近いのは、政府の決定を勘違いで発表してしまったせいで、ベルリンの壁を崩壊させた報道官くらいで。
歴史に「交渉に向かう途中凶人に撃たれた」くらいが書かれるのが関の山で、きっとそれすら載らないでしょうね。
ところで逆シャアでアムロがシャアに対し「革命はインテリが始める」「理想ばかり言うから過激な事しかしない」と言うのは、このサマリン、デスタン、カルメル3人の行動とダブって見えるな。
しかしまさか冒頭の台詞そのものを、21世紀に。
しかも日本の都市で見ることとなるとは、これを視聴していた当時考えたことも無かったな
もう一人の裏切り者ヘシ・カルメルも
取り上げてほしい。
理想に燃えた太陽の牙も、
『弾切れ』という現実には勝てず、
全滅寸前だったのを救ったのは、
カルメル(治安軍出動)と、
デスタン(ラコック暗殺)。
最後まで皮肉でいっぱいでしたなぁ😂。
カルメルが最後に武装放棄するなら、とあっさりと太陽の牙のメンバーを無罪放免しちゃったのは「え?」って思いましたね、
基本的に善人だからなんだろうけど為政者としてはアレで良かったんだろうか
@@TDF002
政治家である前に彼もデロイアを愛する一人の男だった、と思いたい。
@@TDF002 太陽の牙を処罰するのはキューバでゲバラを自分の政府で処刑するようなもんで悪手中の悪手だからだよ。
人間臭い一面があるから、何だかんだ憎めないだよな
そうかな?この人劇中では「憎まれてなんぼ」視聴者目線では「憎まれっ子世にはばかる」の見事な典型だと感じたけど。
自己の保身が全てに優先する・・・・生物の本能としてあまりにも全うですが。
しかし、フィクション作品のキャラクターとしてデスタンの生き様は実にみっともない。
ダグラムの最終兵器、伝説のクズがついにきた!
身の程をわきまえられない小賢しいだけの小物が、脚本の都合でボスを消したことでなんだか大きいことやった気がするけど、完全に気のせい
ラコック「伝説の寄生虫めが・・・」
実際、裏切りは闇の歴史で表面にはあのラコックを暗殺したことしか出てこないのでデロイアの歴史教科書では英雄になっているだろう。後世では、クリンたちより知名度あるかもね
俺たちはみんな
デスタンが大好きだ!!
大人のドラマ。。
寄生虫の意地。一寸の虫にも五分の魂でしたね
ラコックに好かれるよう努力したら補佐官に採用されたかも。
週刊ニュータイプで、ダグラムの
⬇
スピンオフとして、長期連載してほしい
寄生虫めが!(((寄生虫めが! 寄生虫めが!)))<エコー
言われるまで自分が寄生虫だと自覚できずに逆上するのはどうかと・・・
〜♪〜
あ“ぁ“~!!!!(# ゚Д゚)
(ズギューン)
〜♪〜
スーッ カチャッ
う“あ“ぁ“~〜!!!!
(ズギューン)
コール・デスタン
あのラコック弁務官を射殺した男だ。😉✌️
最後は挙げ句の果てに発狂し、
ラコックの護衛に連行されてしまった。
ワイヤード⋅デスタンは
それはまさしく
惑星デロイアの独立を成し遂げた英雄だ。😉👍
戦って堂々と独立を実現するというゲリラたち、ひいてはデロイアの住人達の考えからすると、不幸な結果として暗殺となったとしても、後世においても独立の英雄とは語られることはないかもしれない。いくつかの派閥が独立戦争時にもあったから何とも言えないが。
ラコックさんの次に好きな人物だ。
良くも悪くも「人間味」って面では最高のキャラ。
多分は高橋監督はじめとしたスタッフ陣、学生運動とかに関わっていたりした中で見た色々が原型になった(ひょっとしたら実在モデル人物がいたかも?)節もあって、強烈に人間臭くリアリティー在る人物像なのがデスタン。
作品的には全く別だけど漫画「げんしけん」で出てきた同人ゴロの先輩描写、アレも作者の実体験ぽい生々しさあったけど、中々空想だけじゃああは描けない。
ハラグーロかw当時リアル大学生だったけど大嫌いだったな。歳食うとなかなか味わい深い人物なのがわかるんだけど。
星山みたいな人間観察力が鋭くてキャラ描写うまいライターいなければ成立しないキャラ。あの人は年間通してのキャラの心情の組み立てができる唯一のライター
4:47 なかなかトンチの効いたまとめ笑
視聴者目線で見てる分には面白い男だよな。
リアルで関わったら絶対嫌な奴だがw
カン・ユーやゴステロとは違って歴史の教科書に載るレベルの大活躍。
デロイアを裏切ることで地球を救い、ラコックを裏切ることでデロイアをも救った男。
でも裁判途中で変死→狂人の暴走とかにされちゃうんかな。
「真のデロイア独立を成し遂げた英雄」コール・デスタン
「クメンの英雄」カン・ユー大尉
広瀬正志氏のワンマンステージ?!
「命をかけてガレアデ極北基地を守った戦士」ワップ少尉
当時から奥の深いストーリーだと思っていたが60歳を超えて見るダグラムは大人のアニメだとつくづく思う。
今でも朽ち果てたダグラムを見ると当時の衝撃を思い出す。
鉄の竜騎兵もみろよ。ユーチューブであるから
太陽の牙、名もない戦士になったけど、デロイヤの教科書では、デスタン、行政官を暗殺した英雄になっているのでしょうね。リタ、かわいそう。
見る側が変わると、安重根みたいな扱いになるのかしらん?
ラコックを仕留めた英雄ですねw
最後の女と暮らしてたってのは忘れていたがそのまま過ごしてれば平和に暮らせてたんじゃ?
要人暗殺で歴史に名を残したテロリストと言うことでサラエボ事件の実行犯や安重根、オズワルド辺りと同じカテゴリーになるのかなあ?
いい味だしてる悪役すき。ボトムズのカン・ユー大尉とか。
かんゆーはあの状況ではそれなりに有能で正しい判断してるのに何で非難されるのかと思う。戦争なんて卑怯で相手が一番嫌がることするのが正しいのに
こんな小物の銃撃によってデロイアが真の独立を勝ち取るとは歴史は分からない。
ちなみに弟はサンライズで最初の暗いアニメはダグラムと言っていたがザンボットはおろかイデオンも忘れていたようだ。
第一話のキャナリーからして独立しても壮絶な地方軍閥同士の内戦あったんだろうとおもう
皆さんのコメ……俺の思い過ごしか、やたらウキウキした書き込みが多い感じがする。英雄扱いする高評価も多いし、もしかしてこの人愛されキャラ?
ネタキャラとして愛されてるのかも?
あとなんつっても最終話のアレが凄すぎw
オレナとの生活基盤得た時点でそれまでの保身を図る彼なら
もう手を引いてたとこだろうに、明らかにラコックを消す為の
装置としての業をそれまでの罪を清算する意味で背負わされた感が・・。
同期のカルメルが解放軍代表に成り上がったのを知って「俺も」と欲を出したのが運の尽き。
@@keinsan6837さん
謀略の片棒担ぎのカルメルはともかく、
かつての同志たちが
裏切り者を許すはずが無いのにねぇ……😮
@@西田勝則-e4y
夢に酔ってた。まだ俺だって…とワンチャンあると勘違いしてた。いける!俺まだいけると信じてた。
@@川村浩二-l7g
それだ、欲が出たのかもね
「今度は地位が欲しい」って
いろいろあそこの情勢もあれだから刑務所はいってもすぐ脱獄させてくれるグループでて合流しそうだ。そういう意味で全軍の指揮した裏切者のアレもおなじ
当時、ザブングルのカタカム・ズシムと比べられてたな。双方とも口先ばかりで実戦実務能力がダメだったから。
コイツに勝てるのはあのトリューニヒトくらいだろうな。
トリューニヒトはむしろラコック側。この手の悪党は衝動的に本人にとっては理不尽なやり方で殺すしか倒せないのだと思う。トリューニヒトを撃ったのはロイエンタールだけどw
まさか、2022年の日本の奈良で再現してしまうとは。デスタン、いや高橋監督は予言者か・・・
デロイアはC刑多分無いからずっと投獄かな?精神錯乱の無罪で、ちゃっかり出てきて自伝書いて成功しそうw
後に、「銀河英雄伝説」(田中芳樹・トクマノベルズ)の第9巻、ロイエンタールが呼ぶ・トリューニヒトを射殺したシーンを読んだ際、思い出したのがこの男がラ・コックを射殺したシーンだった……
(まぁ、シチュエーションが似てるってだけで、物語上の位置づけは全然違うんだけど)
頭のいい奴ほど、
『想定外』に対応出来ない
点で、似てますよね。