ザ・ゴールデン・カップス 「愛する君に～モジョ・ワーキング」

[@user-kamiguti]

・(★´･×･)＜※カップスの素晴らしさ。って、当時彼等が嫌々歌ってたはずの歌謡曲すら自分達のテイストとして魅力的に発信してしまって居る処。
その力量が、凄まじい。個人的には、大好きです。
しかしこの｢愛する君に｣は内田裕也さんがデイブ平尾さんに｢許す。日本語の曲にしちゃあ最高だよ｣って伝え、英語じゃなければダメ！！！な裕也さんが認めた訳ですし、忌野清志郎さんは｢日本で一番好きなバンド｣としてザ・ゴールデン・カップスの名前を出し｢特に『愛する君に』が大好きで。｣と。
RCサクセションとしてデビューし対バンの機会、何回も有ったが当時は｢憧れの存在過ぎて声を掛けれなかった｣とか。
(いずれも映画｢ザ・ゴールデン・カップス　ワン・モア・タイム｣より。)
尤も、後に仲良くなった訳ですがね。
個人的にはカップスの曲でもあまり好みではない曲も有ります。
でもそれは、人それぞれだな。と思って居りますし。
｢本物のロックを、手本を見せて広めた最初の功労者｣そして｢日本最初のロックの神様に魅入られたバンド｣｢日本最初のモンスター・ロック・バンド｣と思って居ります。
最大に尊敬してますし、一番大好きなバンドです。
現在はエディ潘(藩)さん、ミッキー吉野さんのお二人がご存命＋活動されてるのみの状況となりましたが、今のこの状況が落ち着き次第ライヴ観に行きたいです。
そして絶対に忘れない、忘れてはならない。こんな凄い人達が日本の音楽シーンを大きく発展させたんだ。と更に伝えてゆきたいと思います。
長々失礼致しました。
有難うございます

[@シューチンパパ]

本牧のアメリカ基地の近くにゴールデンカップがあって夜になるとアメリカ兵が集まる。
そこで演奏していたのが平尾時宗とグループ・アンド・アイでした。
東京からスカウトが来てバンド名を分かりにくいから店のゴールデンカップに複数型のスをつけた。
当時はファション、音楽は横浜でした。
東京はその後に流れて行った。
戦後20年の匂いがまだ残っていた時代。
東京人には横浜はあこがれの街だった。

[@kazuhisanonaka172]

平尾さん、マモルさん、加部さん。昭和３７年2月生まれの私にとって素敵な兄いでした。「愛する君に」大好きでした。歌謡曲を差別する最低人間に音楽の尊さはわからない。鈴木邦彦兄いの作品は、最高。「ついておいで」は、元祖サーフパンク。

[@user-vd-g.s-g.s-love.]

G.Sの中でもカップスは凄い実力派のバンドでしたね。マモルさんの伸びの有る抜群の歌唱力は歌謡曲に合いました。

[@恵美子清水]

何回聴いても、素晴しい😂

[@igatian1951522umare]

昔、平尾さんの六本木ライブの店に良く行ったなー、いつも飲んでたので「飲み過ぎだよ」って言ったら「お前だけには言われたくない」ってよく言われたなー、いい人だった。

[@渡航歴100回以上]

凄い

[@無花果-j5h]

三枝まもる様は、クラシックも歌い上げます。素質・才能は末広がりです。イケメンまもる様、帽子を被る様になったのは何故？被らないで🎀

[@afoolsuchasi]

これが本牧で米兵相手に歌った got my mojo working なんですか。

[@佐藤文之-c2c]

巨人の星で橘ルミと飛雄馬がディスコで踊ってた曲ですよね？

[@appo7292]

カップスはシブイ

[@朗近藤]

まもるまぬー？

[@カツシマヨシノリ]

歌謡曲を歌うカップスなんて何の魅力も無い！

[@高橋実希]

わかります！