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好きなことを楽しそうに話してる人を見るのは本当に気持ちがいい。(こっちもすごく勉強になるし。)
なぜ戦をするのかの話、とても興味深かったです。戦は悪いものとして教わってきたので、高校の時の日本史の先生がきりゅうさんだったらよかったのにと思ってしまいました!😊
取り上げていただき感謝です。茶器の説明、素晴らしかったです。まさか大量生産ができなかったとは思いもしませんでした。また茶器の価値をこんなにも分かりやすく説明してもらえてめちゃくちゃ納得できました🎉🎉感謝感激です。有り難うございました😊
『追って沙汰する』のコーナー、いいですね。皆さんからの質問によって何かにスポットが当てられるトコがいいです😊❣️ ラットさんのピアスも、あといくつか行けそうっていうハラハラ感サイコーです😉💕
昔の大河ドラマの「黄金の日日」でも呂宋助左衛門がルソンで買ってきた二束三文のツボを利休が法外な値段をつけて、それを他の大名に売りつけて財を成した場面がありましたねww🤣🤣ちなみにマンタ(和名:オニイトマキエイ)は昔は1種のみとされてましたが、現在はマンタとナンヨウマンタの2種分けられました(沖縄にいるのナンヨウマンタだと思います)
自分も子供の頃『おんな太閤記』みて お母さんを人質にだすシーンには怒りを感じたが 最近の再放送でその場面をみると ちょっと子供のときに感じたものとは違うなと感じました お母さんが家康に嫁いだ娘にあいにいく間に 家康が大阪にくる というものだったんですねこれは「人質」という言葉を使わなければ絶対に気づかないうまい方法だったんだなと知った子供の時は秀吉のひとでなしのシーンばかりに気をとられて秀吉のアタマのよさを理解していなかった
学校では「戦争=ダメ!」としか習わなかったりするので(特に左派系の先生がいる場合)、その理由まで考える余裕すら与えないんですよね。だから、そこで思考停止に陥ってしまう人多いんですよね。でも、「なぜ戦したの?」って思ったところがすごく大事で、そこから歴史の沼にハマっていただきたいですね
マンタのピアス可愛い😍和紙がお洒落ですね💕千葉県もマンボウが市場に出回ることがあります。わたしは、スーパーでお刺身を買って食べたことがあり、海水味のナタデココだなと思いました。多分、リピはしないです😅また、二十年以上前に安房の漁師町に住んでいる友達から聞いた話ですが、ある日に友達が学校から家に帰ったら、台所のシンクにマンボウが立てて置いてあり、ビビったそうですwww
今回も面白かったです! 落語にも「はてなの茶碗」って噺がありますからね(笑) それと、なんでも「茶会を開くこと出来る資格」も褒美として与えたとか?
名古屋には「千なり」というどら焼きのようなおかしがあります。表面にはたくさんのひょうたんが焼き印されています。名古屋駅の新幹線口あたりは秀吉の生誕地なので「太閤」という名前の通りもあります。
「おんな太閤記」見ていました。当時、私は高校生でした。最後、ねねが高台寺の庭に立って「豊臣家は、おまえさま(秀吉)と私だけのものでした…」という台詞で終わりました。
取り上げてくれてありがとうございます。
楽しく拝見しました!千なりびょうたんのお菓子は、両口屋是清の千なり、というどら焼きのことでしょうか。美味しいですよね!どら焼きは、三笠山、とか、千なり、とか、時代は違いますが、いにしえの事柄に関わる名前がついて、いいですね♪
🎉愉しみにしてました。愉しみ愉しみです❤
「将棋やチェスのように双方同じ条件なら戦術だけの戦いもあるが。実際の戦いで戦略を無視して、戦術だけの戦いなどありえない。」というヤン・ウェンリーのセリフが一番好きです。
私の好きなヤンのセリフは「よし今だ!全艦隊逃げろ❗️」です。🤔
自由惑星同盟も、ヤン・ウェンリー提督が、イゼルローン要塞の奪取に成功した時点で、銀河帝国占領なんてせずに、大巾軍縮、フェザーンよりも経済的にはどこで儲け出してんねん貿易、政治的には、銀河帝国の普通の領民たちの戦意を挫くエゲツ無い貿易、或いは、銀河帝国へのエゲツ無い諜報活動などの、御大田中芳樹先生が描かれ無かった、パラレルワールドストーリーを秘密裏に創っております。
きりゅうさん、く〜さんに「ニワトリ頭なのにーーー!?」は酷い!酷くて笑ったよ〜ꉂ🤣w𐤔けど、3歩歩いたら忘れちゃうんですね🙈😂💦銀河英雄伝説は見てないんすよね〜…もう気付いた頃にはかなり進んでて、追いつけなかった😅今回も楽しかったです〜😘
マンボウ話、面白かったです!
名古屋市中村区に千成通って場所があります。秀吉の旗印の千成瓢箪が由来だそうです。地名の方が先だと思ってましたが、瓢箪の方が先だったんですね。昔住んでたのでなんとなく気にはなってました。
「おんな太閤記」見ていました❗懐かしい、佐久間良子さん綺麗でした😍西田敏行さんの秀吉、秀吉さんは好きでは無いのですが、この秀吉の最後が今でも一番好きです(^o^)v💖 後、私は、ヤンウェンリー派です゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚
いつも楽しい動画ありがとうございます。第一次上田合戦が今回の放送ではかなり端折られてたので、解説していただけると嬉しいです。真田が徳川にとってどれだけ面倒な存在だったのか象徴するような戦だったと思うので。
何時も楽しく見させてもらっていますこの夏にどうする家康展(岡崎美術館)にも行き色んな武将の旗印、甲冑、刀剣もみてキュウリュウさんが話してたやつだと思いながら益々戦国乱世の武将好きになりました、今回織田シナモン信長が出てくるとは、思いませんでした、私もこの話大好きです。ボルゾイの上杉ジュリアン謙信、伊達ブー政宗等多才な有名武将が出てきて本当に面白いですこれからも楽しいトーク楽しみにしてます、
きりゅうさんの口からクラウゼヴィッツが出て来るとは思いませんでした。素晴らしい!
銀英伝観ててよかった〜
昔、日テレの『世界仰天ニュース』という番組で、日本の鹿児島沖で漂流した人が、もう泳ぐ力が尽きかけていたので、鮫かもと思ったが背ビレらしきものにしがみついたら、結局それがマンボウで、運よく発見されるまで数十時間もマンボウが海中に潜らなかったので、命が助かった例をやっていました(歴史とは全く関係ないけど)。
取り上げていただき、恐悦至極に存じます(ちなみに、ジャイアントニオいのば と呼びます)wくーさん、覚えてたの偉い!妹の朝日(泉ピン子さん)をフランキー堺さんの家康に嫁がせるために、せんだみつおさんの旦那と離縁させられるのも、気の毒でしたよねぇ💦あ、銀英伝は全編(外伝含め)持ってますw
マンボウ美味しいですよ😊身の部分は水分の多い鶏肉みたいな感じで、刺身や酢味噌和えにします。小腸はホルモンのようにコリコリしてて塩コショウで炒めたりします😊
マンタは大昔に関門海峡で見ました。マリンランドが台風の影響でぶっ壊れて逃げたか逃した個体かな?岸壁を歩いていたら暫く並走状態から、左鰭をパタパタと振る様にしてそのまま日本海方面に泳いで行きました。
23:21 秀吉の生まれ故郷である名古屋では、両口屋是清から「千なり」というお菓子が販売されています。どら焼きの表面にいくつものひょうたんの焼き印が押されています。
千利休=現代のインフルエンサーなのですね。で、信長や秀吉からの企業案件を受けてるのかな😂好きな物を楽しんで話しているの、聞いているだけでも楽しいです
さすがのきりゅう先生です!!孫臏や圍魏救趙のお話で説明するのは分かりやすかったです!!(@歴史好き台湾人)おまけ:マンタはステキでした。と、台湾でもマンボウを食べます。
ルソンの壺ですね~。「黄金の日々」を思い出すわぁ。曜変天目茶碗なら欲しいかも。レプリカでも。
きりゅう先生、やはり“銀河英雄伝説”のファンだったのですね。私は“銀英伝”“アルスラーン戦記”“マヴァール年代記”などの架空歴史小説が歴史に興味を持ったきっかけです。それから、“百段”のお墓ですけど津山に有るそうです🤔
茶道やってたんですけどね〜😅藪内流 物の価値がわからない人間で😅お茶菓子目当てで通ってました😅 きりゅうさんの「それなぁに」の一言で始まったラットちゃんコーナー!いつも楽しみにしてます😊
いつも楽しみにしております。かしましい会話を楽しんでます!基本的なことについての質問です。そもそも戦国時代の戦の勝敗にはどんなルールがあったのでしょうか?当然大将が死んだら負けとは思いますが、太平洋戦争のように玉砕して皆殺しになるまで戦うってことはなかったと思います。お城が燃えたらとか、みんなが逃げ出したとか、仲介が入ってとか様々な場合があるとは思いますがルール的なものはあったのではお思うので教えてください。戦国以前は名乗りあったりして戦いには儀式や約束事があったと思うので、無駄に殺しあわないためのルールがあったはずと思ってます。
まさか銀雄伝の話まで。知識の宝庫ですね❗️ジークフリード キルヒアイス派です😂
岩手のスーパーで、マンボウのお刺身売ってました!びっくりしたなぁ!
岩手県民ですが食べたことあります!シャキシャキしていて美味しいです✨
今回も楽しくわかりやすいお話ありがとうございました。近くに伊奈城址(豊川市)がありますが、ここは葵の紋発祥の地とされています。伊奈本多家の先祖中務光秀が賀茂神社の社職だったことからもともと本多家は立葵を使っていました。家康のおじいちゃんが吉田城を攻めた時に先陣をきった伊奈城主本多正忠、その祝宴で水葵の葉を敷いて酒肴を出したところ、清康が喜び「吉例なり、賜らん」として、本多家の立葵を松平家の家紋にしたらしいです(ということが城址公園に説明書きされてます) 岡崎の随念寺にある清康の肖像画には立葵の紋が描かれてるそうです。その後家康の代で三葉葵になったのはご説明の通りだと思います。余談ですが、伊奈城址公園、田んぼだらけの中にあり、近くを新幹線が通っているので、ドクターイエローとか撮影スポットです🚅
くーさん「大河は大人になってから見た方がいい」同感です子どもの頃は時代背景が分からないし、全体暗くて地味で怖かった😢今はこちらの解説の力をお借りして、歴史が面白いです英雄たちがその時どういう立場で何を考えて行動したかに思いを馳せるの楽しいです😊瓢箪クリスマスツリー、今年は流行しますかね😂🎄
確か、千葉を旅行中、魚屋さんでマンボウを売っていたの見ました😊
ナンデ魚🐟の話になると最終的には食べるに行き着くんやろなぁ😅笑笑
名古屋に両口屋是清というお菓子メーカーがありますが、そこのどら焼は、千成といい、ひょうたんの焼印がついています子供の頃は何やこれと思っていましたが秀吉由来なんでしょうね~
名古屋の人間としては両口屋の千なりはなじみがありますね。
小4の娘が、今年、茶道クラブに入ったせいか、丁度自学ノートに、子供用、戦国武将人物事典から茶の湯の事を一生懸命写してました!戦国武将に流行ったのは、狭い茶室は政治的密談を行うのにぴったりだったと😅 千利休はこれから出てくるのかな?! 昔見た韓流ドラマで、秀吉の命令で連れてこられた女性の陶工の前半生を、描いたの思い出しました!向こうで普通の器が、秀吉大絶賛みたいな。
愛知県人です。名古屋市のお菓子メーカー『両口屋是清』さんに「千成」というお菓子(どら焼き・千成瓢箪の焼き印)がありますが、それのことかなぁ??⇒動画に出た画像を元にググったら、千成もなか本舗さん(瓢箪型の最中)の可能性もありますね(笑)
くーさん!おんな太閤記、私も覚えてますー。中村雅俊さんの秀長役、大好きでした!妹のあさひを離婚させて嫁がせましたよね、秀吉嫌いです😂
私も「おんな太閤記記」見ていました❗中村雅俊さんの秀長が素敵で、秀長ファンになりました。佐久間良子さんのねねが綺麗でした😍✨💕
そう、戦争って外交の1手段なんですよ。人と物資が大量に必要だから、コスパが非常に悪いですがね。
いつも楽しく拝見させていただいています。秀吉の瓢箪は、父親の形見?の物を、使用したと何かの本で、読んだことありますけど、違ってたらすいません。
独裁者は敵 味方 自分の順で滅ぼしてゆく 存在の歴史は争いの歴史 平和は一秒一瞬一刹那に過ぎない
楽しく拝見しております。石川数正出奔の回で、太閤さんのお人柄について「訛りもろ出し」で人の心を掴むと言ったような件があったのですが、当時のそれぞれのお国言葉が何に対して「訛って」いたのでしょう?今のお国言葉も「標準語」に対して訛ってると言いますが、そもそも共通語って明治の頃に作られたもので、先からあったお国言葉がそれに対して訛ってるというのも変かなと⁈知らんけどどうぞよろしくお願いいたします。
詐欺が横行してますねwww所領の代わりに茶器の理由、納得できました。そういえば、上賀茂神社も葵の神紋ですね。
おーおマンボウのピアス😄紙なんですね❗紙だと金属アレルギーの方にも優しいですね✨ラットさんおっしゃれぇ➰(* ´ ▽ ` *)💖
茶器の価値については漫画「へうげもの」を読むまでは知りませんでした。あれもまた名作なのでもしご存知でなければおすすめです😊
マンタは平たく毒があって普通はさわれないのですが、アメリカにはおとなしいマンタがいて背中をさわらせてもらえました。サラッとして少しヌルついてました。
いつも楽しく拝見させて頂いております。私もきりゅうさんに質問です。辞世の句ってどうやって残されてるんですか?柴田勝家やお市さまとかの辞世の句は誰かに託したんですかね?じゃないと燃えちゃいますよね(お城、燃えてるので)受け取った側は大切に保管したから今でも残ってるんですか?辞世の句ってたくさんあるけど、どう管理されてたのか気になります。ご存知でしたら教えてください。
出ました銀英伝(笑)私もヤン派ですが、もうちょいやり方を上手くやれば、自国民の犠牲が少なくて済んだんじゃないかと思う今日この頃です(笑)民主主義にこだわり過ぎてたんじゃないかな。
大阪市内では昔ながらのお家とかは千成ひょうたんがあるのかもしれませんが…大阪府内では千成ひょうたんは見たことないですね〜。大阪住みの私んちはありませんꉂ🤣w𐤔ただしたこ焼き器はありますꉂ🤣w𐤔千成ひょうたんのこと知ったのは…プリンセス・トヨトミって映画だったなぁ…。
銀河英雄伝説、ヤン・ウェンリーの富山敬さんカッコよかったなあ
孫武の孫氏の兵法で、愛妾を使った軍の指揮の件と孫臏のここで死すの件は面白い
サクラ大戦5のラスボス、織田信長なんよね、なんでアメリカでラスボスしてんのと突っ込む
ヤンの死とほぼ同時に亡くなられたのは衝撃的でした。😢
領地よりも茶器の方が価値があるというお話しで、やはり当時の状況を考える必要があるでしょう。むやみに領地が増えても当時の交通事情は今とは違いますから、領地が広くなればなるほど信頼出来る部下に分割して統治させなければなりません。そういう部下が全員信頼性の高い部下ならばともかくも、戦国時代では「隙あらば親分に取って代わろう」と思う部下も多いわけですから、自分がある程度統治出来る領地を持っていたら、むしろ新たな広い領地よりも高価な茶器の方が良いと思う領主がいてもおかしくはないでしょう。毛利も秀吉もある意味分割統治を目指していました。唯一中央集権政治を取ろうとしたのは信長ですが、彼は中途で光秀に倒されてしまいました。しかし信長が日本統一していたらその後どういう統治体制をとったかというのは興味深い事です。
三重県の南のほうだとマンボウ食べますよ~~~とても柔らかいんだそうです。
うろ覚えですが、マンボウのコリコリした所は胃袋で他の身の部分は食べられないって板前さんに聞きました。ホテルに入っている居酒屋に勤めてた時に食べさせてもらいました。身の部分も食べる地域もあるかもしれないですが🍴
戦国時代はなんで戦争ばかりしていたのという質問についてですが、中国にも春秋戦国時代があり、日本にも戦国時代がありますが、双方に共通していることは農業生産技術が飛躍的に上昇して、農業による収入が格段に増えたことがあります。収入が増えるとその集落のボスの地位が非常に高くなります。これは屋久島の自然の中で生きているニホンザルと大分の高崎山で餌付けされているニホンザルを見ても、後者の方がボスは非常に多くの猿を制御する必要があり、ボスの役割が非常に大きくなります。戦国大名も同じで、領地の農業生産が上がると、当然人口が飛躍的に増えますし、それにより農地を継ぐ長男(もしくは家の中で最も優秀な子供)だけでなく、次男三男も食わせて行く必要が出るわけです。そのためには領地を更に広げて、収益を更に増やす必要が出てくるわけです。おそらくこれが戦国時代は戦争が多くなった原因でしょう。同じ事は縄文時代から弥生時代になった日本でも起こっており、平和だった縄文時代に比べて(縄文時代後期には稲作も行われています)、弥生時代は戦争が格段に多くなっています。
葉脈の本数までご存じとは…! すごいなあ。(家紋は大事なものだとしても。)
私は戦国は「へうげもの」で学びましたw大徳川展で初花と新田を見た時はこれが漫画に出てきたやつか!と感動はしたけど家の七味入れと変わらんなという感想でしたw千利休の泪の茶杓の方が歴史的背景も相まって感動しました。(こちらも耳掻き?とも思いましたが)付加価値がつけばボロ切れもお宝になりますものね
百段の話を採用頂きありがとうございます。ところで今回のお話で大阪に『千成り瓢箪』ってお菓子あるよ~ってく~さんに話して、く~さんが『?』みたいな感じでしたが、もしかしたらそれって名古屋の名物の銘菓『千なり』の事かな?って思いました。因みに名古屋の銘菓の千なりは、両口屋是清さんが販売しているお菓子で、ふわっふわのカステラ風の焼皮に豊臣秀吉ゆかりの馬印「 千なり瓢箪」を美しくほどこした焼印があり、中には小豆つぶあんや、抹茶あん、最近では林檎あんが包まれて入っているものが販売されています。Googleの検索で『両口屋是清』『千なり』と検索すると画像等が出てくると思いますので、もしきりゅうさんの思っているものか確認する場合は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。違っていたらごめんなさい。
く~さん、まさにみーちゃんがその通りですw秀吉嫌いらしいんですが、ムロさん見ると、この人は嫌いってw
名古屋のお菓子でありますね 千なり
ハイネケンではなく、ハイネセンですね。富山敬.さんのヤン・ウェンリーが大好きなので、普段は間違えても聞き流すのですが、銀英伝では訂正したくなりました。すみません(;^_^A
ハイネケンはビール🍺ですもんねw
銀河英雄伝説大好きです゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚
そうそう!自由惑星同盟の事実上の建国の父、アーレ・ハイネセンですね!
「銀河英雄伝説」大好きです゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚小説で次回ヤンが死んでしまう……と気付いた時はまだ生きているのに(泣)ビデオ屋さん(昔はビデオ屋さん)で銀英伝を借りようとしたら、中々見つからず、店員さんが「有りましたぁー銀河英雄伝説▪ぎんがひでおでんせつー」と叫んだ時に吹いてしまいました(笑)(笑)(笑)o(^o^)o
今日も、どうする家康を、リアルタイムで観るよ、数正さんが家康さんとこから、てでいくのかな?なんでかな?謎です
気になったことがあります真田パパが登場したら 本多忠勝たちもふけるのだろうか。 1歳ちがいだから
クラウゼヴィッツ出すなら「外交は内政の延長」を出さないとで、日本の歴史って、ほぼ「内政が外交の延長」になってるんですけどね。って、書いたクラウゼヴィッツも、ナポレオン戦争でボロ負けして、陸軍大学の学長に「退かされて」本を書くようになったので、めっちゃ外的要因の「延長」で影響受けてるんですけどね
三重県の回るお寿司屋さんでもマンボウ食べましたよ
まさか銀河英雄伝説の話が出るとは😂私もヤン派です❤
茶器や茶碗て聞くと、国宝の曜変天目と鑑定して問題になった鑑定団を思い出してしまう…
茶器の値打ちが添え書きで上がっていく…「はてなの茶碗」(落語の演目)そのまま🙂
かしましの歴史がまた1ページ(笑)銀英伝は、中国史からとってるのが多いですよね(о´∀`о)
今「銀英伝」を読み直すとヤンはめっちゃ大人げないしラインハルトも青臭くて、自分が歳とったことを実感します🤗
ラインハルト─皇帝に姉を奪われた少年の頃から精神的に成長してません。ヤン─もし、高圧的に右を向けと言われたら、損を承知で左を向く─ですから🤔
御沙汰謹んで拝受致しました。戦う理由があるということは、戦わない理由もある。戦国時代の前後では平和な時期も長いのに、件の時だけにあった、それも諸国それぞれにあった。そして、皆それぞれなくなった。この御沙汰は深い。。。
戦う理由に関しては、応仁の乱の畠山義就なんかは「なんでそんなに戦うのが好きなん⁉️」って感じですが、それでいて強かったし、ついてくる配下武将がいた訳だから、客観的に見える風景と本人と直に会った当事者の印象ではまるっきり違うのかもしれませんね✨
イデオロギーの違いによる戦いといえば……笠谷和比古先生によると、関ケ原の戦いは、➀武断派vs吏僚派、➁寧々派vs茶々派、➂地方分権派vs中央集権、➃豊臣政権内での親家康派vs反家康派、⑤徳川vs豊臣という5つの面があるそうです。この③が、イデオロギーの違いといやあ言えるかなと思うのですが、きりゅうさんはどう思われますか?
大河のスタッフが遊びで頼朝(マ・クベ)の壺って出てこないかな?
「命令なんて無視して今やっちゃえよ!」ってシェーンコップが必死になってヤン提督を煽ってましたね。
マンボウをお馬鹿というのは気の毒で、マンボウはそもそも大海で暮らしているお魚ですからね。ぶつかるマンボウは気の毒です。
茶器、いまでも100万越えるの普通にあります
鬼武蔵!お沙汰ありがとうございました😂長可を今年まで知らなくて😢ドラマでは伝令死でせつなかったですが、きりゅうさんからエピソード聞けて満足です!愛馬の話も!
音声だけ聞きながら作業してて「え?ハイネケンっていいました?…」と思って見なおしたら字幕でしれっと…
私もシナモン信長大好きです。あのアニメで兜を語る場面で、信長シナモンが、うちの森家、ぶっとんでて、大丈夫か?森家みたいに言ってたシーンがあったと思うんですが、本当に森家の兜は、ぶっとんでたんですか?
ハイネケンは美味しいですね😊
こんにちは。お市の方は絶世の美女となっていますが文献があるような史実なのですか?
13:39 リメイク銀英伝も第一目標としてこの戦いまでは保たしてほしいわねwバーミリオン会戦、鉄壁!w13:53実際同盟ではビュコック爺さんが言ってるし多少はねw帝国だとファイエル!ちな帝国派で特にビッテンフェルトとファーレンハイトが好きですw
なんでも答えて下さるんですね。何か私も質問したく、考えたのですが特になく、コメント出来なかったのですが、一つありました。なぜ日本では馬車が軍事利用されなかったのでしょうか?(発達しなかったのか?)信長なんて一番に考えて、戦車で攻撃しそうですが、していない。平安時代から牛車や大八車があったんだから、馬車の発想はあったはずなんですが、不思議です。我が国は道も拡げず、橋すら掛けず繁栄した稀有の国ですよね。やっぱり島国だから?
これ家康のせいなんですよね…実は
茶器の話が出てましたが津田宗及さんや松井有閑さんとか出てきたけれども千利休さんが出てこないのは大河ドラマ的には珍しいような気が・・・🤔🤔🤔あと・・・く~さんにニワトリ頭とはチョット言い過ぎでは
2024.07.18です(*^^*)昔、銀河英雄伝説のビデオテープを借りようとお店に行ったら無くて( ω-、)おかしいなぁ、こんなに有名なのに置いてない❓❓❓と思ったら、お店の方が一生懸命探して下さり、大きい声で言ったよねぇ!!!「ぎんがひでおでんせつ」恥ずかしかったです(/-\*)この話し、前も書き込んだような❓あかん、私も鷄🐔だぁ💨
そもそも天下人ってなんなんですかね〜機内を抑えることがその当時の天下、みたいなことが最近よく言われますが、日本あちこちにまだまだ敵がいるのに織田信長を天下人と言ったり、家康や伊達政宗とかもいるのに秀吉を天下人としたり…まぁ秀吉さんは関白になったからそうかなぁとは感じられますが…
いつも楽しく見させてもらってます。このドラマでの数正の出奔の理由がやっとわかった気がします。深読みすぎ等かもしれないが。長くなりますがすみません。数正自身が自分のみが小牧長久手後の徳川側唯一の交渉人であることを認識していた。実態もそうであった。秀吉もそれを認識しており、脅しながらも強い徳川との戦のリスクは避けたく、数正に徳川側の説得を数正に期待していた。一方、徳川側は反秀吉で既に固まっていた。数正はこの状態を徳川側に有利な不戦の均衡に持ち込む最後の手段として、徳川と袂を分かち秀吉側に出奔した。何故?これは即ち、数正は単なる秀吉の部下になるわけで、一方では、徳川と袂を分かつ=徳川側の交渉人という立場を自動的に消滅させる。即ち、秀吉vs家康の関係は交渉段階から戦闘段階への移行を余儀なくされる。数正は徳川側のことを慮って自らその状態を作った。パワーバランス均衡状態での不戦の状態を作り出そうとした。結果、徳川との戦をしたくない秀吉は家康に頭を下げさるには自分が上の立場にあることは示しながらも反面では下手に出て家康から恭順の意を引き出す方向に切り替えざるを得なくない状態を作り出した。即ち、秀吉と家康のパワーバランスが水面下で対等状態にシフトした。その状態のもとに、秀吉は自ら側から人質を差し出す(旭姫であり大政所)形で家康から恭順の意を引き出そうとした。家康も「そこまでやるなら恭順の意を示してやってもええよ!」ということで、双方の顔が立って不戦の状態で交渉成立、チャンチャン。こんな感じです。数正はこれを狙った(このドラマでは)、という勝手な深読みですが。
本田技研の創業者の本田宗一郎の本田家の家紋は立葉葵だと思うんですけど、本多氏の一族なのでしょうか?。
鎌倉殿の13人から拝見しています。楽しくて同じ回を何度もリピートして観ている有難い視聴者です??。ずっと気になっているのは、きりゅうさんや、ラットちゃん、くーさんの名前。どこから取っているんですか。特にきりゅうさんは川合章子さんという作家さんでもあられるし、なんできりゅうさんというのか気になっています。それと3人の関係は?ずっと遡って観れば解るかもと思いましたが、よく解りません。初めはきりゅうさん一人だったのが、いつのまにかクーさん登場し、そしていつの間にかラットちゃんが増えた印象です。3人それぞれ遠距離で構成されているのですか?話の中で何となくラットちゃんは奈良在住であとの二人は関東?個人情報もあるだろうし、なかなか出せない部分はあるでしょうが、可能な範囲で自己紹介というか、今までの経緯を教えて頂ければと思います。
賤ヶ岳の戦いのときは柴田勝家と秀吉どちらが位が上だったのですか?
僕は、信長の最大のライバルは本願寺顕如だと思っています・・本願寺との戦いは10年以上続き、他のどの勢力より長く戦い続けました・・・・しかし、大河をはじめ映画やドラマなどで本願寺との戦いをガッツリと描かれたものを僕は知りません、どういう理由から描かれないのでしょう?もしかしたら、浄土真宗の偉い人が、邪魔してるのじゃないかと勘繰っています
マンボウのからあげ、高知で食べましたよ。
好きなことを楽しそうに話してる人を見るのは本当に気持ちがいい。
(こっちもすごく勉強になるし。)
なぜ戦をするのかの話、とても興味深かったです。戦は悪いものとして教わってきたので、高校の時の日本史の先生がきりゅうさんだったらよかったのにと思ってしまいました!😊
取り上げていただき感謝です。
茶器の説明、素晴らしかったです。
まさか大量生産ができなかったとは思いもしませんでした。
また茶器の価値をこんなにも分かりやすく説明してもらえてめちゃくちゃ納得できました🎉🎉
感謝感激です。有り難うございました😊
『追って沙汰する』のコーナー、いいですね。皆さんからの質問によって何かにスポットが当てられるトコがいいです😊❣️ ラットさんのピアスも、あといくつか行けそうっていうハラハラ感サイコーです😉💕
昔の大河ドラマの「黄金の日日」でも呂宋助左衛門がルソンで買ってきた二束三文のツボを利休が法外な値段をつけて、それを他の大名に売りつけて財を成した場面がありましたねww🤣🤣
ちなみにマンタ(和名:オニイトマキエイ)は昔は1種のみとされてましたが、現在はマンタとナンヨウマンタの2種分けられました(沖縄にいるのナンヨウマンタだと思います)
自分も子供の頃『おんな太閤記』みて お母さんを人質にだすシーンには怒りを感じたが 最近の再放送でその場面をみると ちょっと子供のときに感じたものとは違うなと感じました お母さんが家康に嫁いだ娘にあいにいく間に 家康が大阪にくる というものだったんですね
これは「人質」という言葉を使わなければ絶対に気づかないうまい方法だったんだなと知った
子供の時は秀吉のひとでなしのシーンばかりに気をとられて秀吉のアタマのよさを理解していなかった
学校では「戦争=ダメ!」としか習わなかったりするので(特に左派系の先生がいる場合)、その理由まで考える余裕すら与えないんですよね。だから、そこで思考停止に陥ってしまう人多いんですよね。でも、「なぜ戦したの?」って思ったところがすごく大事で、そこから歴史の沼にハマっていただきたいですね
マンタのピアス可愛い😍和紙がお洒落ですね💕
千葉県もマンボウが市場に出回ることがあります。
わたしは、スーパーでお刺身を買って食べたことがあり、海水味のナタデココだなと思いました。多分、リピはしないです😅
また、二十年以上前に安房の漁師町に住んでいる友達から聞いた話ですが、ある日に友達が学校から家に帰ったら、台所のシンクにマンボウが立てて置いてあり、ビビったそうですwww
今回も面白かったです! 落語にも「はてなの茶碗」って噺がありますからね(笑) それと、なんでも「茶会を開くこと出来る資格」も褒美として与えたとか?
名古屋には「千なり」というどら焼きのようなおかしがあります。
表面にはたくさんのひょうたんが焼き印されています。
名古屋駅の新幹線口あたりは秀吉の生誕地なので「太閤」という名前の通りもあります。
「おんな太閤記」見ていました。
当時、私は高校生でした。
最後、ねねが高台寺の庭に立って
「豊臣家は、おまえさま(秀吉)と私だけのものでした…」
という台詞で終わりました。
取り上げてくれてありがとうございます。
楽しく拝見しました!
千なりびょうたんのお菓子は、両口屋是清の千なり、というどら焼きのことでしょうか。美味しいですよね!
どら焼きは、三笠山、とか、千なり、とか、時代は違いますが、いにしえの事柄に関わる名前がついて、いいですね♪
🎉愉しみにしてました。愉しみ愉しみです❤
「将棋やチェスのように双方同じ条件なら戦術だけの戦いもあるが。実際の戦いで戦略を無視して、戦術だけの戦いなどありえない。」というヤン・ウェンリーのセリフが一番好きです。
私の好きなヤンのセリフは
「よし今だ!全艦隊逃げろ❗️」です。🤔
自由惑星同盟も、ヤン・ウェンリー提督が、イゼルローン要塞の奪取に成功した時点で、
銀河帝国占領なんてせずに、
大巾軍縮、フェザーンよりも経済的にはどこで儲け出してんねん貿易、政治的には、銀河帝国の普通の領民たちの戦意を挫くエゲツ無い貿易、
或いは、銀河帝国へのエゲツ無い諜報活動などの、
御大田中芳樹先生が描かれ無かった、
パラレルワールドストーリーを秘密裏に創っております。
きりゅうさん、く〜さんに「ニワトリ頭なのにーーー!?」は酷い!酷くて笑ったよ〜ꉂ🤣w𐤔けど、3歩歩いたら忘れちゃうんですね🙈😂💦
銀河英雄伝説は見てないんすよね〜…もう気付いた頃にはかなり進んでて、追いつけなかった😅
今回も楽しかったです〜😘
マンボウ話、面白かったです!
名古屋市中村区に千成通って場所があります。秀吉の旗印の千成瓢箪が由来だそうです。地名の方が先だと思ってましたが、瓢箪の方が先だったんですね。昔住んでたのでなんとなく気にはなってました。
「おんな太閤記」見ていました❗懐かしい、佐久間良子さん綺麗でした😍西田敏行さんの秀吉、秀吉さんは好きでは無いのですが、この秀吉の最後が今でも一番好きです(^o^)v💖 後、私は、ヤンウェンリー派です゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚
いつも楽しい動画ありがとうございます。
第一次上田合戦が今回の放送ではかなり端折られてたので、解説していただけると嬉しいです。真田が徳川にとってどれだけ面倒な存在だったのか象徴するような戦だったと思うので。
何時も楽しく見させてもらっていますこの夏にどうする家康展(岡崎美術館)にも行き色んな武将の旗印、甲冑、刀剣もみてキュウリュウさんが話してたやつだと思いながら益々戦国乱世の武将好きになりました、
今回織田シナモン信長が出てくるとは、思いませんでした、私もこの話大好きです。ボルゾイの上杉ジュリアン謙信、伊達ブー政宗等多才な有名武将が出てきて本当に面白いです
これからも楽しいトーク楽しみにしてます、
きりゅうさんの口からクラウゼヴィッツが出て来るとは思いませんでした。
素晴らしい!
銀英伝観ててよかった〜
昔、日テレの『世界仰天ニュース』という番組で、日本の鹿児島沖で漂流した人が、もう泳ぐ力が尽きかけていたので、鮫かもと思ったが背ビレらしきものにしがみついたら、結局それがマンボウで、運よく発見されるまで数十時間もマンボウが海中に潜らなかったので、命が助かった例をやっていました(歴史とは全く関係ないけど)。
取り上げていただき、恐悦至極に存じます(ちなみに、ジャイアントニオいのば と呼びます)w
くーさん、覚えてたの偉い!妹の朝日(泉ピン子さん)をフランキー堺さんの家康に嫁がせるために、せんだみつおさんの旦那と離縁させられるのも、気の毒でしたよねぇ💦
あ、銀英伝は全編(外伝含め)持ってますw
マンボウ美味しいですよ😊
身の部分は水分の多い鶏肉みたいな感じで、刺身や酢味噌和えにします。小腸はホルモンのようにコリコリしてて塩コショウで炒めたりします😊
マンタは大昔に関門海峡で見ました。マリンランドが台風の影響でぶっ壊れて逃げたか逃した個体かな?
岸壁を歩いていたら暫く並走状態から、左鰭をパタパタと振る様にしてそのまま日本海方面に泳いで行きました。
23:21 秀吉の生まれ故郷である名古屋では、両口屋是清から「千なり」というお菓子が販売されています。
どら焼きの表面にいくつものひょうたんの焼き印が押されています。
千利休=現代のインフルエンサーなのですね。
で、信長や秀吉からの企業案件を受けてるのかな😂
好きな物を楽しんで話しているの、聞いているだけでも楽しいです
さすがのきりゅう先生です!!孫臏や圍魏救趙のお話で説明するのは分かりやすかったです!!(@歴史好き台湾人)おまけ:マンタはステキでした。と、台湾でもマンボウを食べます。
ルソンの壺ですね~。「黄金の日々」を思い出すわぁ。
曜変天目茶碗なら欲しいかも。レプリカでも。
きりゅう先生、やはり“銀河英雄伝説”のファンだったのですね。私は“銀英伝”“アルスラーン戦記”“マヴァール年代記”などの架空歴史小説が歴史に興味を持ったきっかけです。
それから、“百段”のお墓ですけど津山に有るそうです🤔
茶道やってたんですけどね〜😅藪内流 物の価値がわからない人間で😅お茶菓子目当てで通ってました😅
きりゅうさんの「それなぁに」の一言で始まったラットちゃんコーナー!いつも楽しみにしてます😊
いつも楽しみにしております。かしましい会話を楽しんでます!
基本的なことについての質問です。
そもそも戦国時代の戦の勝敗にはどんなルールがあったのでしょうか?
当然大将が死んだら負けとは思いますが、太平洋戦争のように玉砕して皆殺しになるまで戦うってことはなかったと思います。
お城が燃えたらとか、みんなが逃げ出したとか、仲介が入ってとか様々な場合があるとは思いますがルール的なものはあったのではお思うので教えてください。
戦国以前は名乗りあったりして戦いには儀式や約束事があったと思うので、無駄に殺しあわないためのルールがあったはずと思ってます。
まさか銀雄伝の話まで。知識の宝庫ですね❗️ジークフリード キルヒアイス派です😂
岩手のスーパーで、マンボウのお刺身売ってました!
びっくりしたなぁ!
岩手県民ですが食べたことあります!
シャキシャキしていて美味しいです✨
今回も楽しくわかりやすいお話ありがとうございました。近くに伊奈城址(豊川市)がありますが、ここは葵の紋発祥の地とされています。伊奈本多家の先祖中務光秀が賀茂神社の社職だったことからもともと本多家は立葵を使っていました。家康のおじいちゃんが吉田城を攻めた時に先陣をきった伊奈城主本多正忠、その祝宴で水葵の葉を敷いて酒肴を出したところ、清康が喜び「吉例なり、賜らん」として、本多家の立葵を松平家の家紋にしたらしいです(ということが城址公園に説明書きされてます) 岡崎の随念寺にある清康の肖像画には立葵の紋が描かれてるそうです。その後家康の代で三葉葵になったのはご説明の通りだと思います。
余談ですが、伊奈城址公園、田んぼだらけの中にあり、近くを新幹線が通っているので、ドクターイエローとか撮影スポットです🚅
くーさん「大河は大人になってから見た方がいい」
同感です
子どもの頃は時代背景が分からないし、全体暗くて地味で怖かった😢
今はこちらの解説の力をお借りして、歴史が面白いです
英雄たちがその時どういう立場で何を考えて行動したかに思いを馳せるの楽しいです😊
瓢箪クリスマスツリー、今年は流行しますかね😂🎄
確か、千葉を旅行中、魚屋さんでマンボウを売っていたの見ました😊
ナンデ魚🐟の話になると最終的には食べるに行き着くんやろなぁ😅
笑笑
名古屋に両口屋是清というお菓子メーカーがありますが、そこのどら焼は、千成といい、ひょうたんの焼印がついています
子供の頃は何やこれと思っていましたが秀吉由来なんでしょうね~
名古屋の人間としては両口屋の千なりはなじみがありますね。
小4の娘が、今年、茶道クラブに入ったせいか、丁度自学ノートに、子供用、戦国武将人物事典から茶の湯の事を一生懸命写してました!戦国武将に流行ったのは、狭い茶室は政治的密談を行うのにぴったりだったと😅
千利休はこれから出てくるのかな?!
昔見た韓流ドラマで、秀吉の命令で連れてこられた女性の陶工の前半生を、描いたの思い出しました!向こうで普通の器が、秀吉大絶賛みたいな。
愛知県人です。名古屋市のお菓子メーカー『両口屋是清』さんに「千成」というお菓子(どら焼き・千成瓢箪の焼き印)がありますが、それのことかなぁ??⇒動画に出た画像を元にググったら、千成もなか本舗さん(瓢箪型の最中)の可能性もありますね(笑)
くーさん!おんな太閤記、私も覚えてますー。
中村雅俊さんの秀長役、大好きでした!
妹のあさひを離婚させて嫁がせましたよね、秀吉嫌いです😂
私も「おんな太閤記記」見ていました❗中村雅俊さんの秀長が素敵で、秀長ファンになりました。佐久間良子さんのねねが綺麗でした😍✨💕
そう、戦争って外交の1手段なんですよ。人と物資が大量に必要だから、コスパが非常に悪いですがね。
いつも楽しく拝見させていただいています。
秀吉の瓢箪は、父親の形見?の物を、使用したと何かの本で、
読んだことありますけど、違ってたらすいません。
独裁者は敵 味方 自分の順で滅ぼしてゆく 存在の歴史は争いの歴史 平和は一秒一瞬一刹那に過ぎない
楽しく拝見しております。
石川数正出奔の回で、太閤さんのお人柄について「訛りもろ出し」で人の心を掴むと言ったような件があったのですが、当時のそれぞれのお国言葉が何に対して「訛って」いたのでしょう?
今のお国言葉も「標準語」に対して訛ってると言いますが、そもそも共通語って明治の頃に作られたもので、先からあったお国言葉がそれに対して訛ってるというのも変かなと⁈
知らんけど
どうぞよろしくお願いいたします。
詐欺が横行してますねwww所領の代わりに茶器の理由、納得できました。
そういえば、上賀茂神社も葵の神紋ですね。
おーおマンボウのピアス😄紙なんですね❗紙だと金属アレルギーの方にも優しいですね✨ラットさんおっしゃれぇ➰(* ´ ▽ ` *)💖
茶器の価値については漫画「へうげもの」を読むまでは知りませんでした。あれもまた名作なのでもしご存知でなければおすすめです😊
マンタは平たく毒があって普通はさわれないのですが、アメリカにはおとなしいマンタがいて背中をさわらせてもらえました。サラッとして少しヌルついてました。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
私もきりゅうさんに質問です。
辞世の句ってどうやって残されてるんですか?
柴田勝家やお市さまとかの辞世の句は誰かに託したんですかね?じゃないと燃えちゃいますよね(お城、燃えてるので)
受け取った側は大切に保管したから今でも残ってるんですか?
辞世の句ってたくさんあるけど、どう管理されてたのか気になります。
ご存知でしたら教えてください。
出ました銀英伝(笑)
私もヤン派ですが、もうちょいやり方を上手くやれば、自国民の犠牲が少なくて済んだんじゃないかと思う今日この頃です(笑)民主主義にこだわり過ぎてたんじゃないかな。
大阪市内では昔ながらのお家とかは千成ひょうたんがあるのかもしれませんが…大阪府内では千成ひょうたんは見たことないですね〜。大阪住みの私んちはありませんꉂ🤣w𐤔
ただしたこ焼き器はありますꉂ🤣w𐤔
千成ひょうたんのこと知ったのは…プリンセス・トヨトミって映画だったなぁ…。
銀河英雄伝説、ヤン・ウェンリーの富山敬さんカッコよかったなあ
孫武の孫氏の兵法で、愛妾を使った軍の指揮の件と
孫臏のここで死すの件は面白い
サクラ大戦5のラスボス、織田信長なんよね、なんでアメリカでラスボスしてんのと突っ込む
ヤンの死とほぼ同時に亡くなられたのは衝撃的でした。😢
領地よりも茶器の方が価値があるというお話しで、やはり当時の状況を考える必要があるでしょう。むやみに領地が増えても当時の交通事情は今とは違いますから、領地が広くなればなるほど信頼出来る部下に分割して統治させなければなりません。そういう部下が全員信頼性の高い部下ならばともかくも、戦国時代では「隙あらば親分に取って代わろう」と思う部下も多いわけですから、自分がある程度統治出来る領地を持っていたら、むしろ新たな広い領地よりも高価な茶器の方が良いと思う領主がいてもおかしくはないでしょう。毛利も秀吉もある意味分割統治を目指していました。唯一中央集権政治を取ろうとしたのは信長ですが、彼は中途で光秀に倒されてしまいました。しかし信長が日本統一していたらその後どういう統治体制をとったかというのは興味深い事です。
三重県の南のほうだとマンボウ食べますよ~~~
とても柔らかいんだそうです。
うろ覚えですが、マンボウのコリコリした所は胃袋で他の身の部分は食べられないって板前さんに聞きました。ホテルに入っている居酒屋に勤めてた時に食べさせてもらいました。身の部分も食べる地域もあるかもしれないですが🍴
戦国時代はなんで戦争ばかりしていたのという質問についてですが、中国にも春秋戦国時代があり、日本にも戦国時代がありますが、双方に共通していることは農業生産技術が飛躍的に上昇して、農業による収入が格段に増えたことがあります。収入が増えるとその集落のボスの地位が非常に高くなります。これは屋久島の自然の中で生きているニホンザルと大分の高崎山で餌付けされているニホンザルを見ても、後者の方がボスは非常に多くの猿を制御する必要があり、ボスの役割が非常に大きくなります。戦国大名も同じで、領地の農業生産が上がると、当然人口が飛躍的に増えますし、それにより農地を継ぐ長男(もしくは家の中で最も優秀な子供)だけでなく、次男三男も食わせて行く必要が出るわけです。そのためには領地を更に広げて、収益を更に増やす必要が出てくるわけです。おそらくこれが戦国時代は戦争が多くなった原因でしょう。同じ事は縄文時代から弥生時代になった日本でも起こっており、平和だった縄文時代に比べて(縄文時代後期には稲作も行われています)、弥生時代は戦争が格段に多くなっています。
葉脈の本数までご存じとは…! すごいなあ。
(家紋は大事なものだとしても。)
私は戦国は「へうげもの」で学びましたw大徳川展で初花と新田を見た時はこれが漫画に出てきたやつか!と感動はしたけど家の七味入れと変わらんなという感想でしたw
千利休の泪の茶杓の方が歴史的背景も相まって感動しました。(こちらも耳掻き?とも思いましたが)付加価値がつけばボロ切れもお宝になりますものね
百段の話を採用頂きありがとうございます。
ところで今回のお話で大阪に『千成り瓢箪』ってお菓子あるよ~ってく~さんに話して、く~さんが『?』みたいな感じでしたが、もしかしたらそれって名古屋の名物の銘菓『千なり』の事かな?って思いました。因みに名古屋の銘菓の千なりは、両口屋是清さんが販売しているお菓子で、ふわっふわのカステラ風の焼皮に豊臣秀吉ゆかりの馬印「 千なり瓢箪」を美しくほどこした焼印があり、中には小豆つぶあんや、抹茶あん、最近では林檎あんが包まれて入っているものが販売されています。
Googleの検索で『両口屋是清』『千なり』と検索すると画像等が出てくると思いますので、もしきりゅうさんの思っているものか確認する場合は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
違っていたらごめんなさい。
く~さん、まさにみーちゃんがその通りですw
秀吉嫌いらしいんですが、ムロさん見ると、この人は嫌いってw
名古屋のお菓子でありますね 千なり
ハイネケンではなく、ハイネセンですね。
富山敬.さんのヤン・ウェンリーが大好きなので、普段は間違えても聞き流すのですが、銀英伝では訂正したくなりました。すみません(;^_^A
ハイネケンはビール🍺ですもんねw
銀河英雄伝説大好きです゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚
そうそう!
自由惑星同盟の事実上の建国の父、
アーレ・ハイネセン
ですね!
「銀河英雄伝説」大好きです゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚小説で次回ヤンが死んでしまう……と気付いた時はまだ生きているのに(泣)ビデオ屋さん(昔はビデオ屋さん)で銀英伝を借りようとしたら、中々見つからず、店員さんが「有りましたぁー銀河英雄伝説▪ぎんがひでおでんせつー」と叫んだ時に吹いてしまいました(笑)(笑)(笑)o(^o^)o
今日も、どうする家康を、リアルタイムで観るよ、数正さんが家康さんとこから、てでいくのかな?なんでかな?謎です
気になったことがあります
真田パパが登場したら 本多忠勝たちもふけるのだろうか。 1歳ちがいだから
クラウゼヴィッツ出すなら「外交は内政の延長」を出さないと
で、日本の歴史って、ほぼ「内政が外交の延長」になってるんですけどね。
って、書いたクラウゼヴィッツも、ナポレオン戦争でボロ負けして、陸軍大学の学長に「退かされて」本を書くようになったので、めっちゃ外的要因の「延長」で影響受けてるんですけどね
三重県の回るお寿司屋さんでもマンボウ食べましたよ
まさか銀河英雄伝説の話が出るとは😂
私もヤン派です❤
茶器や茶碗て聞くと、国宝の曜変天目と鑑定して問題になった鑑定団を思い出してしまう…
茶器の値打ちが添え書きで上がっていく…「はてなの茶碗」(落語の演目)そのまま🙂
かしましの歴史がまた1ページ(笑)
銀英伝は、中国史からとってるのが多いですよね(о´∀`о)
今「銀英伝」を読み直すとヤンはめっちゃ大人げないしラインハルトも青臭くて、自分が歳とったことを実感します🤗
ラインハルト─皇帝に姉を奪われた少年の頃から精神的に成長してません。
ヤン─もし、高圧的に右を向けと言われたら、損を承知で左を向く─ですから🤔
御沙汰謹んで拝受致しました。
戦う理由があるということは、戦わない理由もある。
戦国時代の前後では平和な時期も長いのに、件の時だけにあった、それも諸国それぞれにあった。
そして、皆それぞれなくなった。
この御沙汰は深い。。。
戦う理由に関しては、応仁の乱の畠山義就なんかは「なんでそんなに戦うのが好きなん⁉️」って感じですが、
それでいて強かったし、ついてくる配下武将がいた訳だから、客観的に見える風景と本人と直に会った当事者の印象ではまるっきり違うのかもしれませんね✨
イデオロギーの違いによる戦いといえば……
笠谷和比古先生によると、関ケ原の戦いは、
➀武断派vs吏僚派、➁寧々派vs茶々派、➂地方分権派vs中央集権、➃豊臣政権内での親家康派vs反家康派、⑤徳川vs豊臣という5つの面があるそうです。
この③が、イデオロギーの違いといやあ言えるかなと思うのですが、きりゅうさんはどう思われますか?
大河のスタッフが遊びで頼朝(マ・クベ)の壺って出てこないかな?
「命令なんて無視して今やっちゃえよ!」ってシェーンコップが必死になってヤン提督を煽ってましたね。
マンボウをお馬鹿というのは気の毒で、マンボウはそもそも大海で暮らしているお魚ですからね。ぶつかるマンボウは気の毒です。
茶器、いまでも100万越えるの普通にあります
鬼武蔵!お沙汰ありがとうございました😂長可を今年まで知らなくて😢ドラマでは伝令死でせつなかったですが、きりゅうさんからエピソード聞けて満足です!愛馬の話も!
音声だけ聞きながら作業してて「え?ハイネケンっていいました?…」と思って見なおしたら字幕でしれっと…
私もシナモン信長大好きです。あのアニメで兜を語る場面で、信長シナモンが、うちの森家、ぶっとんでて、大丈夫か?森家みたいに言ってたシーンがあったと思うんですが、本当に森家の兜は、ぶっとんでたんですか?
ハイネケンは美味しいですね😊
こんにちは。お市の方は絶世の美女となっていますが文献があるような史実なのですか?
13:39
リメイク銀英伝も第一目標としてこの戦いまでは保たしてほしいわねwバーミリオン会戦、鉄壁!w
13:53
実際同盟ではビュコック爺さんが言ってるし多少はねw
帝国だとファイエル!
ちな帝国派で特にビッテンフェルトとファーレンハイトが好きですw
なんでも答えて下さるんですね。何か私も質問したく、考えたのですが特になく、コメント出来なかったのですが、一つありました。なぜ日本では馬車が軍事利用されなかったのでしょうか?(発達しなかったのか?)
信長なんて一番に考えて、戦車で攻撃しそうですが、していない。平安時代から牛車や大八車があったんだから、馬車の発想はあったはずなんですが、不思議です。我が国は道も拡げず、橋すら掛けず繁栄した稀有の国ですよね。やっぱり島国だから?
これ家康のせいなんですよね…実は
茶器の話が出てましたが津田宗及さんや松井有閑さんとか出てきたけれども千利休さんが出てこないのは大河ドラマ的には珍しいような気が・・・🤔🤔🤔
あと・・・く~さんにニワトリ頭とはチョット言い過ぎでは
2024.07.18です(*^^*)昔、銀河英雄伝説のビデオテープを借りようとお店に行ったら無くて( ω-、)おかしいなぁ、こんなに有名なのに置いてない❓❓❓と思ったら、お店の方が一生懸命探して下さり、大きい声で言ったよねぇ!!!「ぎんがひでおでんせつ」恥ずかしかったです(/-\*)
この話し、前も書き込んだような❓あかん、私も鷄🐔だぁ💨
そもそも天下人ってなんなんですかね〜機内を抑えることがその当時の天下、みたいなことが最近よく言われますが、日本あちこちにまだまだ敵がいるのに織田信長を天下人と言ったり、家康や伊達政宗とかもいるのに秀吉を天下人としたり…まぁ秀吉さんは関白になったからそうかなぁとは感じられますが…
いつも楽しく見させてもらってます。
このドラマでの数正の出奔の理由がやっとわかった気がします。深読みすぎ等かもしれないが。長くなりますがすみません。
数正自身が自分のみが小牧長久手後の徳川側唯一の交渉人であることを認識していた。実態もそうであった。秀吉もそれを認識しており、脅しながらも強い徳川との戦のリスクは避けたく、数正に徳川側の説得を数正に期待していた。一方、徳川側は反秀吉で既に固まっていた。数正はこの状態を徳川側に有利な不戦の均衡に持ち込む最後の手段として、徳川と袂を分かち秀吉側に出奔した。何故?
これは即ち、数正は単なる秀吉の部下になるわけで、一方では、徳川と袂を分かつ=徳川側の交渉人という立場を自動的に消滅させる。即ち、秀吉vs家康の関係は交渉段階から戦闘段階への移行を余儀なくされる。数正は徳川側のことを慮って自らその状態を作った。パワーバランス均衡状態での不戦の状態を作り出そうとした。
結果、徳川との戦をしたくない秀吉は家康に頭を下げさるには自分が上の立場にあることは示しながらも反面では下手に出て家康から恭順の意を引き出す方向に切り替えざるを得なくない状態を作り出した。即ち、秀吉と家康のパワーバランスが水面下で対等状態にシフトした。
その状態のもとに、秀吉は自ら側から人質を差し出す(旭姫であり大政所)形で家康から恭順の意を引き出そうとした。
家康も「そこまでやるなら恭順の意を示してやってもええよ!」ということで、双方の顔が立って不戦の状態で交渉成立、チャンチャン。
こんな感じです。数正はこれを狙った(このドラマでは)、という勝手な深読みですが。
本田技研の創業者の本田宗一郎の本田家の家紋は立葉葵だと思うんですけど、本多氏の一族なのでしょうか?。
鎌倉殿の13人から拝見しています。楽しくて同じ回を何度もリピートして観ている有難い視聴者です??。ずっと気になっているのは、きりゅうさんや、ラットちゃん、くーさんの名前。どこから取っているんですか。特にきりゅうさんは川合章子さんという作家さんでもあられるし、なんできりゅうさんというのか気になっています。それと3人の関係は?
ずっと遡って観れば解るかもと思いましたが、よく解りません。初めはきりゅうさん一人だったのが、いつのまにかクーさん登場し、そしていつの間にかラットちゃんが増えた印象です。3人それぞれ遠距離で構成されているのですか?話の中で何となくラットちゃんは奈良在住であとの二人は関東?
個人情報もあるだろうし、なかなか出せない部分はあるでしょうが、可能な範囲で自己紹介というか、今までの経緯を教えて頂ければと思います。
賤ヶ岳の戦いのときは柴田勝家と秀吉どちらが位が上だったのですか?
僕は、信長の最大のライバルは本願寺顕如だと思っています・・本願寺との戦いは10年以上続き、他のどの勢力より長く戦い続けました・・・・
しかし、大河をはじめ映画やドラマなどで本願寺との戦いをガッツリと描かれたものを僕は知りません、どういう理由から描かれないのでしょう?
もしかしたら、浄土真宗の偉い人が、邪魔してるのじゃないかと勘繰っています
マンボウのからあげ、高知で食べましたよ。