銀座ママが考える「キャバクラ」と「クラブ」の違いとは / 銀座利美ママ

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @syu-v3f
    @syu-v3f หลายเดือนก่อน

    ちょっと話はずれますが
    昔、大阪北新地の元クラブのホステスでスナックのママに聞いた話。
    北新地は東西に何本か通りがありますが、自分の店を出す時は新地本通りに出したい思いがあるらしい。
    今は本通りでもカラオケやらキャバクラやら訳のわからん店が出てます。新地も格が落ちた気がする。

  • @user-ayk29
    @user-ayk29 3 ปีที่แล้ว +22

    現役でキャバ嬢をしてますが、私が思ったこれ!!っというのはキャバクラにはママという存在が居ないので何かトラブルや困った時に女の子の気持ちをわかった上で親身に相談にのってくれたり、女の子のちゃんとした管理や教育、面倒を見てくれる人がほとんど居ない…ってとこですかね…。
    少しでも気に食わない事があったら直ぐに他店に移ったり飛んだりって事も頻繁にあるので入れ代わりも凄いです。中には臨機応変にちゃんと接待する子も居るのでプライドを持って仕事をしてる子もいますかれぞれのお店の中で僅かな人数だと思います。

    • @日髙利美-u2c
      @日髙利美-u2c 3 ปีที่แล้ว +15

      夜の世界でママと呼ばれる女性は、スタッフにとってもお客様にとっても母親のような無限の愛と優しさ、そして、時には厳しさを持って接することができる女性であることを望まれていると思いますし、私自身もそうありたいと願っています。
      自分の母親以外にも親身になってくれるそういう存在がいることで、より良く変化したり導かれてきた経験があるからこそ、恩送りできたらいいなと思っています。

  • @eternal0549
    @eternal0549 2 ปีที่แล้ว +8

    水商売は日本の伝統文化だと思います。その中でも銀座のクラブは最高峰だと思います。未来永劫、威厳や格式を落とすことなく伝統を継承して頂きたいと思います。

  • @本田綾子-g8c
    @本田綾子-g8c 3 ปีที่แล้ว +5

    こんばんは🌜はじめまして。
    新潟市在住の30代後半です。
    新潟のクラブ、ラウンジで1年ホステス経験あります。
    いつか、銀座のクラブかラウンジで勤務してみたいです。

  • @desyn7455
    @desyn7455 2 ปีที่แล้ว +2

    元々お酒を飲めないので、夜の世界は私にとって未知の世界です。
    以前からキャバクラとクラブの違い?スナックとどう違うの?って
    疑問に思い検索したらこちらに辿り着きました。
    私の個人的なイメージをクレカに例えると
    スナック「一般カード」
    キャバクラ「提携カードのゴールド~プロパーカードのゴールド」
    クラブ「プロパーカードのプラチナ~ブラック」って感じで想像してます。

  • @tk-dd3ji
    @tk-dd3ji 3 ปีที่แล้ว +15

    21歳夜のお仕事未経験なのですが
    キャバクラのガヤガヤした雰囲気などが自分に合わない気がして クラブで働きたいと思っています。
    ですが年齢的にもそうですし自分のお客様がいないので クラブで働くのは難しいでしょうか?

    • @ピカソ-z3l
      @ピカソ-z3l 3 ปีที่แล้ว +1

      クラブのが年齢層高いんじゃないっけ?

    • @日髙利美-u2c
      @日髙利美-u2c 3 ปีที่แล้ว +10

      20歳〜34歳くらいまではクラブで採用されることが多いですし、お若かったり未経験でお客様がいなくても、将来性を考慮して採用されることはあるのではないかと思います。