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昔はSARR001とSARR003というPRESAGEDの「スプリングドライブ」あったらしい。そう、「いくつも欲しくなる」。で、SARW035 白琺瑯, SARW053 有田焼水月, SARW061 有田焼瑠璃染/メタルバンド買ってしまいました。
琺瑯に有田焼と羨ましいです。伝統工芸ダイアルに魅了されてますね。僕も渡辺力モデルの琺瑯SARX027を迷ってましたけど、その後のモデルはどれも高くなったので、今思えば買っておけばよかったと思います。
プレザージュは一時期、購入検討をしていました。クラフツマンシップシリーズはジャパンクオリティの魅力満載なのですが、ムーブメントがGSから格落ちしちゃうのが惜しすぎます。さらにマイチェンによってプレザージュのロゴがダサいところが致命傷。プロスペックスのＸマークも安っぽいんだよなぁ．．．😢
そうですね。そう考えると現在のラインナップにはありませんが、琺瑯ダイアルに6Lを搭載したモデルが最も良いモデルでしたねー。…ブライトロゴは…戦略が変わらない限り…
8:08私ばかりコメントして申し訳ないのですがカクテルタイムで「抹茶」と「ほうじ茶」が限定ででていてすごく海外で人気みたいですねとくに「抹茶」はめっちゃクールだとおもいました在庫は既にないようです・・在庫があったらほしかった・・
いえいえ！コメント嬉しいのでどんどんしてください！カクテルなのに抹茶ほうじ茶が出たときはビックリしましたけど、日本的な部分を全面に押し出した良いモデルですよね！少し前まで流通してたような気もしますけど、確かに現在はネットでは在庫ないですねー中年サラリーマンさん次はカクテル狙いなんですね！
0:34せーの！俺「プレサゲ！」冗談はさておき、プレザージュ取り上げていただきうれしいです。渡辺力モデルまで触れているのがさすがだなぁと思いました。6:06の新作の麻模様の細かくなった・・という部分にまで触れていたりここまで詳細に解説しているのは他の動画で見たことないです。（ポパイさんは本当に時計好きだから視点が買う人が気にする部分にクローズアップされてますね）そしてこの麻模様が小型化したのは私は非常に魅力的になったと感じていたので、そこに触れてくれてうれしいです。このシャープエッジモデルのオープンハートの新型の青、購入しようとたくらんでいます（笑）60ｓの青にしても、一段階垢ぬけてきた感じがしてプレザージュますます好きです。ほんと、勉強になります。
いつもコメントありがとうございます！この麻模様が小型化したことによって繊細な感じになりましたよね！しれっとSARX097からケースの造形がより洗練されたものになっていってますし、このシリーズの進化を感じます。今回の麻の葉模様小型化モデルも良かったですし、オープンハートの新型の青も良さそうですねー！（今月の23日発売みたいなのでもう少しで実物が見れますね）おっしゃる通り60sも変わってきて、どんどん質を上げていってる感じもありますし、今後もどんなモデルを出してくるのか楽しみです！
説明おもしろいですね。ポチッときましたww
ありがとうございます！！面白いと思ってもらえて嬉しいです！！
スタイル60時計屋で6万と4万8千の値札が一緒に並べてあったな、置いてあるのはブルーの前モデル、同じ機種でそんなに値上げする？
ブルーってことは…もしかしたらクロックハウスなどで売られているショップ限定モデルのSARY223ですかね！？もしこのモデルだったら定価6万500円で販売価格が4万8400円になっているので、もしかしたら定価と販売価格の値札だったかもしれません（エントリーモデルのこの価格帯はおおよそ20％オフで店頭に並ぶケースが多い）
@@udedokei なるほど、ありがとうございます、店員のお姉さんに聞いても前の価格で・・・みたいな感じだったので、
いい動画でした！！
ありがとうございます！
スタイル60sが回転ベゼルと完全に思い込んで買ったら普通に回転しなくて泣きました。
購入おめでとうございます！GMTにハマってますねー！プレザージュのGMTはベゼルが回転しないんですよね…しかし、スタイル60'sのGMTは価格以上の高級感がありますよね！
ＧＭＴでは無いですがSARX069がグリグリですがディスコンですね
ケースの仕上げがイマイチで惜しいです。値段が倍以上になってもいいので、GS並にしてくれれば欲しいですね❤
そうですねー！確かにプレザージュの仕上げを向上させると面白いですね。セイコーの歴史を代表するモデルがデザイン元なので魅力的なモデルが出来上がりそうですよね！
セイコーは薄型ムーブメントと、ケースを小径化する技術を失ってしまい、取り戻そうとする知性も体力も失ってしまった。毎年失敗作を見るたびに思い知らされる辛い
セイコーの薄型化・小径化への意識は芽生え始めています。期待して待ちましょう！
![[Live] : ONE 168 วันนี้!! "โจนาธาน vs ซุปเปอร์เล็ก"](http://i.ytimg.com/vi/0jIN65KgJsI/mqdefault.jpg)
昔はSARR001とSARR003というPRESAGEDの「スプリングドライブ」あったらしい。そう、「いくつも欲しくなる」。で、SARW035 白琺瑯, SARW053 有田焼水月, SARW061 有田焼瑠璃染/メタルバンド買ってしまいました。
琺瑯に有田焼と羨ましいです。
伝統工芸ダイアルに魅了されてますね。
僕も渡辺力モデルの琺瑯SARX027を迷ってましたけど、その後のモデルはどれも高くなったので、今思えば買っておけばよかったと思います。
プレザージュは一時期、購入検討をしていました。
クラフツマンシップシリーズはジャパンクオリティの魅力満載なのですが、ムーブメントがGSから格落ちしちゃうのが惜しすぎます。
さらにマイチェンによってプレザージュのロゴがダサいところが致命傷。
プロスペックスのＸマークも安っぽいんだよなぁ．．．😢
そうですね。
そう考えると現在のラインナップにはありませんが、琺瑯ダイアルに6Lを搭載したモデルが最も良いモデルでしたねー。
…ブライトロゴは…戦略が変わらない限り…
8:08私ばかりコメントして申し訳ないのですが
カクテルタイムで「抹茶」と「ほうじ茶」が限定ででていて
すごく海外で人気みたいですね
とくに「抹茶」はめっちゃクールだとおもいました
在庫は既にないようです・・在庫があったらほしかった・・
いえいえ！コメント嬉しいのでどんどんしてください！
カクテルなのに抹茶ほうじ茶が出たときはビックリしましたけど、日本的な部分を全面に押し出した良いモデルですよね！少し前まで流通してたような気もしますけど、確かに現在はネットでは在庫ないですねー
中年サラリーマンさん次はカクテル狙いなんですね！
0:34
せーの！
俺「プレサゲ！」
冗談はさておき、プレザージュ取り上げていただきうれしいです。
渡辺力モデルまで触れているのがさすがだなぁと思いました。
6:06の新作の麻模様の細かくなった・・という部分にまで触れていたり
ここまで詳細に解説しているのは他の動画で見たことないです。
（ポパイさんは本当に時計好きだから視点が買う人が気にする部分にクローズアップされてますね）
そしてこの麻模様が小型化したのは私は非常に魅力的になったと感じていたので、そこに触れてくれてうれしいです。
このシャープエッジモデルのオープンハートの新型の青、購入しようとたくらんでいます（笑）
60ｓの青にしても、一段階垢ぬけてきた感じがしてプレザージュますます好きです。
ほんと、勉強になります。
いつもコメントありがとうございます！
この麻模様が小型化したことによって繊細な感じになりましたよね！しれっとSARX097からケースの造形がより洗練されたものになっていってますし、このシリーズの進化を感じます。
今回の麻の葉模様小型化モデルも良かったですし、オープンハートの新型の青も良さそうですねー！（今月の23日発売みたいなのでもう少しで実物が見れますね）
おっしゃる通り60sも変わってきて、どんどん質を上げていってる感じもありますし、今後もどんなモデルを出してくるのか楽しみです！
説明おもしろいですね。ポチッときましたww
ありがとうございます！！
面白いと思ってもらえて嬉しいです！！
スタイル60時計屋で6万と4万8千の値札が一緒に並べてあったな、
置いてあるのはブルーの前モデル、
同じ機種でそんなに値上げする？
ブルーってことは…もしかしたらクロックハウスなどで売られているショップ限定モデルのSARY223ですかね！？
もしこのモデルだったら定価6万500円で販売価格が4万8400円になっているので、もしかしたら定価と販売価格の値札だったかもしれません（エントリーモデルのこの価格帯はおおよそ20％オフで店頭に並ぶケースが多い）
@@udedokei
なるほど、ありがとうございます、
店員のお姉さんに聞いても前の価格で・・・みたいな感じだったので、
いい動画でした！！
ありがとうございます！
スタイル60sが回転ベゼルと完全に思い込んで買ったら普通に回転しなくて泣きました。
購入おめでとうございます！GMTにハマってますねー！
プレザージュのGMTはベゼルが回転しないんですよね…しかし、スタイル60'sのGMTは価格以上の高級感がありますよね！
ＧＭＴでは無いですがSARX069がグリグリですがディスコンですね
ケースの仕上げがイマイチで惜しいです。値段が倍以上になってもいいので、GS並にしてくれれば欲しいですね❤
そうですねー！
確かにプレザージュの仕上げを向上させると面白いですね。セイコーの歴史を代表するモデルがデザイン元なので魅力的なモデルが出来上がりそうですよね！
セイコーは薄型ムーブメントと、ケースを小径化する技術を失ってしまい、取り戻そうとする知性も体力も失ってしまった。
毎年失敗作を見るたびに思い知らされる辛い
セイコーの薄型化・小径化への意識は芽生え始めています。期待して待ちましょう！