入管法改定案「1年6ヵ月で500件の対面審査」の虚構 法務大臣会見まとめ(5/16-5/30)

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 11

  • @takanorikurose1358
    @takanorikurose1358 ปีที่แล้ว +3

    参与員はどうやって選ばれているのでしょうか?審議に法務大臣が関与していなくても、行政側が参与員を選んでいるのでしたら、それは独立性が担保されていると言えるのでしょうか?行政側に有利な参与員が選ばれることも考えられますが。。。

  • @nononon7537
    @nononon7537 ปีที่แล้ว +5

    「可能であろう」って言葉はその前後の回答内容からして、言い間違えてるように見えないんだけど。この政府どーなってんの?
    嘘ついて入管法を改悪しようとした柳瀬さんはもう参与員やめさせてね。

  • @ころころ-b5d
    @ころころ-b5d ปีที่แล้ว +1

    5:04-質問で、6:48-「そのとき」「その都度」お話をしているのなら軽すぎませんか。だんだん問題が表に出てきそうです。

  • @文孝佐藤
    @文孝佐藤 ปีที่แล้ว +10

    「重く受けとめなければいけない発言」だったはずか、それは「不可能(=あり得ない)」と大臣が訂正し認めたのですね。ということは、提出した法案の根拠がなくなった、あるいは虚偽だったということになりますよね。さぁ、「改悪案は廃案」の声をさらに大きくしましょう!そして野党の対案にも注目を集めましょう!

  • @霧生あかり
    @霧生あかり ปีที่แล้ว +13

    柳瀬難民審査参与員は信用できない。最初1年間に1000人対面審査して、といってたのにそのあとコロコロ変わる。そんなに熱心に仕事をしてるふうには思えない。こういう人は入管の人権侵害を見てみぬふりをするのだろう

  • @JUN-dm7ug
    @JUN-dm7ug ปีที่แล้ว +8

    不可能を可能と言い間違えたのではなく、単に原稿が間違っていただけではないでしょうか
    質問者の意図を一切無視して用意された原稿の文言を繰り返すのみの答弁が横行している
    いつからこんなことになってしまったのか?

  • @irohas8038
    @irohas8038 ปีที่แล้ว +3

    大臣は最後に、書類をあらかじめ送付して審査しているとおっしゃいました。
     通常、個人情報は施錠できる書庫で管理すべきと思います。
     柳瀬房子氏は大量の審査書類を適切に保管できるなんて、設備の整った豪邸にお住まいなんですね。

  • @hellblau0000
    @hellblau0000 ปีที่แล้ว +4

    長年1人の人が多数を担当してきたことがわかりました。客観的に見てこの状況は異常だと思います。例えばもし、裁判官が長年同じ人がやっていたらどうでしょうか。複数の人が入ることで複眼的な審査が可能になるはずです。それをこのような態度で拒絶する法務大臣の識見を疑わざるを得ません。

  • @1.21_jigowatt
    @1.21_jigowatt ปีที่แล้ว +1

    「1年半500件の対面審査」を法務大臣は「可能」と発言したが、不可解な形で「不可能の言い間違いだった」と訂正。
    法務大臣自ら、柳瀬氏の件数を「不可能」と否定したのだ。

  • @かわくろ-u8y
    @かわくろ-u8y ปีที่แล้ว

    その発言、大丈夫ですか