『ドラえもん のび太の創世日記』というシリーズの異色作を懐かしむ みんなの反応集
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- 〇引用元スレ〇
animanch.com/a...
© 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK
○使用ソフト○
・aviutl様
・棒読みちゃん様
・ゆっくりムービーメーカー様
・VOICEVOX様
VOICEVOX:ずんだもん
○使用素材様一覧○
FREE BGM DOVA-SYNDROME様:dova-s.jp/
効果音ラボ様:soundeffect-la...
Pixtabay様:pixabay.com/ja/
いらすとや様:www.irasutoya....
※使用していない動画もございます。
創世日記がほんと好き
大山ドラえもん特有のワクワク感とちょっとしたミステリー感が最高にたまらない
のび太のおしりに何かトゲが刺さってると思いきや小さな矢だったりとぞくっとする演出も多くて割と好き
エンディングで完成した絵日記が見れるのが良い。
あの後みんなでヤイヤイ言いながら仕上げたのが目に浮かぶ。
あとよく見たらジャイアンだけ名前以外何も関わってないのも面白すぎる。
最初は手の届く範囲で人助けしていくが、人類の進歩に従って大規模な国同士の戦争になると神様でも傍観者になるしかないのがなんか切ない
これとわさドラ映画のひみつ道具博物館は明確な悪役がいない異色作だよね
そこにひみつ道具博物館並ぶかなぁ?、個人的には創世日記の方が明らかに異色だと思うわ。
竜の騎士、新恐竜も明確な敵がいないような気がする。
今でいえば「PCソフトで太陽系と地球の成り立ちをシミュレーションしてみました!」ってのを宿題として出して認められるのだろうか。
たまたま世代的にこれが初めて見る劇場版だったものだから、異色作だってことは全然知らずに見ていたなあ。
当時は難しくてわからないこともあったけど、成長して歴史の勉強をしたあとで改めて見てみたら、実際の地球の歴史と似ていたり微妙に違っていたりといった絶妙なパロディ感が実に自分好みでますます好きになった。というか、そもそも幼少期にこの作品を見たことによって今の自分の好みの素地が形成されていたのかもしれないな。
紆余曲折あっても同じ星に生まれた異種族が手を取り合って共存するという安直なパッピーエンドにしなかったのは一周回って好きな終わり方です。
よくわからない生物が出てくる世界の観察日記を提出されてもツッコミも入れずに、大変よくできましたの評価を与える先生にビックリした思い出。先生はどんな気持ちでこのとんでも観察日記読んでたんだろう。
創作だとしても完成度高いし、観察日記を一作品として評価してたのかも知れない。
まあ普段の先生だとふざけてるのかと激怒しそうだけどそこは大長編補正。
一応、ドラえもんが居るて、
理解しているのでは?
ドラえもんの存在知らなければふざけてるって思って怒りそうだけど先生一応ドラえもんのこと認知してるからちゃんと真面目に評価してると思う
あとのび太単体やのびスネジャイだけならふざけてるって怒られそうだけど研究メンバーにしずかちゃんがあるから真面目に研究してるって認識してるかも
普通に「神様シート」を一緒に提出したんじゃない?
道具の存在に思い至らなくても、「架空の地球とその歴史を想像で創作してみた」っていう体でも十分いい出来と判断できる内容だったのかもしらん。
今思えば創生セットでたまたま生まれた虫人間がタイムパトロールでも把握できない技術力持ってるのやばいな…
創世セットの本来の目的は「星系を作る」程度でそのまんまの太陽系、地球ができたのはかなりすごいことだったのかもね
(普通に作ったら地球のある太陽系にはないホットジュピターとかスーパーアース、赤色矮星とかができそう)
「さよならにさよなら」はマジで名曲、何なら紅白でその年の著名故人を偲ぶに相応しいと言っても良いくらいに
個人的にはわたしの中の銀河とセットで聴きたい一曲😊
@@user-pastel-triturado 金八さんがボーカルじゃなかった唯一の海援隊名義のドラえもん曲、あれとF先生の追悼が入ったテレビスペシャルは今でも家のビデオに残ってます
これと竜の騎士と海底鬼顔城と魔界は特に秀逸で好き
1:22 今思えばビタノって「卒業論文何書こうかなー、せや!古生物学の研究のために昔の人間拉致ったろ!」を問答無用で行う倫理観皆無のヤベー奴だったなぁ…一応のび太が「創世セット」で世界を作るときに失敗して、その失敗(ビタノ達からは神のいたずらと呼ばれてる)の研究のためとは言え…
子供の頃はあんまり好きじゃなかったけど、大人になって好きになった作品
子供の頃、家にあったドラえもんのビデオがこれと海底鬼岩城で、海底鬼岩城が圧倒的に好き過ぎてこ、っちはあんまりに観てなかったけど
中学生の頃不意に観てめっちゃ深いやんって見入ってしまいました。
みんなで夏休みの共同研究をするって話だったのに、中盤くらいからみんなが割とバラバラで行動しだすのが勿体なく感じる作品だった
ジャイアンスネ夫に至っては途中から別荘に行ってのび太達に研究を丸投げする始末だったし
まぁ彼ららしいといえば…
この映画と前年はジャイアンとスネ夫があまり出番なかったですね
神様としてただ成り行きを傍観するって進行の都合上、5人もいると窮屈だし邪魔だから…
これドラえもん版の藤子不二雄SF短編だと思ってる
「ネジ巻き都市」も、ハズレくじの番号読み上げミスでアタリの星を引き当てたし、「南海大冒険」では宝の所在地を一発で当てたり、のび太はすごい剛運の持ち主(ただしそこから踏んだり蹴ったり)なんだな実は。
のび太の豪運なシーンと言えば宝島で適当に地図に刺した針がピンポイントで宝島当てたところは過去一豪運だったと思うわ。
EDの絵日記が最高なんだよな〜マジで
我々の住んでいる地球も小学生の夏休みの宿題で出来ているかもしれないと考えておかしくなった思い出の作品
子どもの時は何も疑問に思わなかったけど、ノビナの子孫がいるということは、いかにも老人年齢で子どもを拵えたのか……。流石に作中で実はすでに成人した子どもいると思いたいが、そうではないならすんごいお盛んだよね
たしかここいらがF先生最後の初日舞台挨拶だったと記憶している
翌年の銀河超特急は体調不良とかで欠席
舞台挨拶だってのに席が七割くらいしか埋まってなくてドラえもんの人気大丈夫か?と心配になった
これドラえもんで1番宗教色強い作品
エンディングの絵日記の変化も面白い
最初はのび太一人でやってたから字も絵も下手くそなんだけど、共同研究になった途中からスネ夫の絵がうまかったり静香ちゃんの字がキレイなことに気づく。
コレ自分がやったらどうなるんだろう?ってワクワク感があった
みててワクワクした すごいスケールで物事が進むがすごい
時間は螺旋の階段〜さよならさえも繋がっている
えらい罪深い道具だなとは思った
エンディングの観察日記をみんなで書いて先生に提出して最後に先生からのコメントをみると涙出る。
ホモハチビリスなどの別の進化を辿った昆虫たちは人類の登場で山奥や極地方に住むようになった→南極の地下大空洞へ追いやられたって感じかな?
(二又のムカデも山にいた。チュン子は街で鬼扱いされて襲われてしまった)
のび太が作り出した地球の、のび太・出来杉がイケボイスだった。
井上和彦さんと速水奨さんだからね。
因みにビタノ(昆虫世界ののび太)は林原めぐみさんで、その側近のカマキリの片方が大塚明夫さん。
最近の人に分かりやすく言うなら、井上和彦さんは縁壱(鬼滅の刃)、速水奨さんは愛染(BLEACH)
個人的に井上さんはジェリド(Zガンダム)、速水さんはギニアス(08小隊)
のび太が野比奈に作ってあげた、改造植物の食事がおいしそうだった思い出
これある意味生物の進化を生物の持つ力を否定して都合のいいように無理矢理進化させたら生物のバランス崩れて取り返しつかなくなる事も意味してるわな
今のおかあさんといっしょの人形劇に出てるあーぷんを初めて見た時、創生日記のチュン子思い出した
短編集を一本の映画にまとめた感じの映画だったな
わかる
ラストの虫の砲撃シーンとか短編集にありそう
序盤のジャイアンが屑だったなスネ夫の漫画をドラえもんに押し付けて廃品回収のトラックに乗って「ドラえもんのせいだ責任をとれ」だったな、あと黄緑色の「エモドラン」だけは好きだった。
廃品回収はドラえもんがうっかり手を滑らせて落としたせいですよ
とりよせバッグがあるだろ
@@usk9015スネ夫の自由研究も失敗したので漫画と引き換えに共同研究にした方が良いと考えたのかもしれません
ただドラえもんが終始地球誕生を実況してるだけの映画だよな
1時間半で収まるスケールの話じゃなくて草。
考えようによってはなんの事件も起きてない話なんだよな
ぶっちぎりで大人向けのドラえもん
そして次回作の銀河超特急を続けて見ると最初の10分間がめちゃくちゃワクワク感じてしまい、創生日記を全編視聴して楽しんだ時間をあっという間に更新してしまう
小学生の時に、初めて映画館で見たドラえもんだったけど、会話ばっかで退屈だったのはよく覚えてる
子供の頃、どらえもん のび太のソーセージかと思っていた。
自分も子供の頃よくそれ言って、姉に呆れられてました。
めずらしくジャイアンが半ズボンだったのも印象的
創世日記、銀河エクスプレスはマジで好き!
ドラえもんの映畫の導入部分が延々と続いて、物語が始まるかと思ったらエンディング迎えたような印象を受けた
一時期リメイクもされている日本誕生と内容がごちゃ混ぜに覚えていたな、ドラえもんの映画は似た内容の作品が何個かあるんだよなぁわさドラでリメイクした作品以外で。
創世日記はドラとしずかちゃんの海外編も気になる。描写からして中国とかヨーロッパとか。ってかここまでそっくりそのままオリジナルの地球どおりに作るとは…。
のび太っぽい人としずかちゃんみたいな人
出木杉みたいな人が仲良かったのがなんとも言えない感慨深さを感じて嬉しかったな
ちゃんとエンディングでティラノサウルスがのび太のオバケみたいなやつからスネ夫が書いたやつに変わっててスネ夫もちゃんと作業してたんだなってなった…ジャイアン?この映画何もしてねー
秘密道具で地球を作るとか狂気過ぎて逆に恐い
夏休みの自由研究→虫の観察が主な時代だったからこういうテーマにしたんだろうけどなんか迷走してた感は子供ながらあった
創世セットって、ドラえもんの道具の中で指折りの道具だと思うぞ。😬
異端かもしれないけど、ドラえもん映画の中では二番目に好き。
ちなみに、三番目は二つある。
評価よくないけど結構好きな映画
9:30 ここのジャイアンでかすぎだろ😳
もしかしたらこの地球も誰かが作ったものかもね
のび太の世界にも竜の騎士のときの地底世界あるし誰かの自由研究の世界なのかもしれない
名作だが藤子先生的には失敗作らしい
まぁそこまで子供にウケるかと言えば違うからな
創世日記は映画ドラえもんで唯一認めていない作品。
だって、大冒険してないんだもん。
夢幻三剣士は夢の世界で大冒険してるし、三剣士のオマージュだし、挿入歌が神レベルだから納得してるけど。
前作の夢幻三剣士が粗削りながらもファンタジーしていてキャッチーさがあったのに対して
創世日記は淡々としていて正直あまり面白みは感じなかったな。テレビ版の延長みたいな印象だった。
この辺のはビデオでアホほど見たなぁ。
友達もスマホもゲームも無かったから、暇つぶしがビデオを見るしかなかっただけやけど。
「偉大なるソーセージ、のび太様~」っての覚えてるw
あと珍しくジャイアンが映画基準の頼れるポジじゃなかったのが印象的。難癖付けて無理やり自分も仲間入りしたのに、「のび太の作り方が悪かったんだ!」って文句垂れるシーンがかなりムカついた記憶。挙句にスネ夫のバカンスに便乗して早速サボって終盤まで登場しないからホントに異質な作品だったかも(因みにスネ夫はなんやかんや被害者側で、のび太の自由研究に参加した時も絵を描くことに貢献してたからそこまであくどい感じはない)。
あと、ドラえもんは序盤でのび太にビッグバンを至近距離で浴びせるという大ポカやらかしてるw
シヴィライゼーション見たいで好きだけど最後のオチが不満でマイナー寄りなのはなんとなくわかる
リメイクしたら昆虫文明自体なかったことにして第一次大戦回避とかでいいかも
バトルなら一応ある、巨大百足戦は中々だった
そして[無敵矛と盾]、矛盾じゃねえか(笑)
この映画ではジャイアンの活躍してないのでちょっと残念😂スネ夫の別荘二人だけ行って捕まるだけ😅夢幻三銃士みたいにドラえもん、のび太、しずかちゃんが活躍するだけ
実は後でドラえもんが始末書でも書いて報告してたりして😂
ビタノ、のび太じゃなくてセワシにそっくりそこそこ判断力の知能はあるので😂
当時バトルないからくっそつまらんと思って見てたわ。
サムネのドラえもんの頭どうしてるの?
頭の肉を直接結んでああいう形にしてるのか?
漫画で見る分には面白いが映画で見るとなると微妙な作品
映画だと退屈になっちゃうよね
進化退化放射線源な
出てくる作品によって呼ばれ方が違ったりしますが、この作品はその名前で合ってますね。