2024年3月10日「嵐は止まず-なんという恵み、なんという喜び」マルコ6:45−51 奥田知志牧師宣教 主日礼拝 東八幡キリスト教会

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
  • 毎週日曜日の11時からの主日礼拝をライブ配信いたします。配信は30分前位から開始します。
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    【主日礼拝】   2024年3月10日11時より
    前 奏                 奏楽者
    頌 栄 新生671番            一 同
    主の祈り                一 同
    讃美歌 新生235番             一 同
    祈 祷                 司会者
    聖 書 マルコによる福音書6章45−51節
    宣 教 「嵐は止まず
         -なんという恵み、なんという喜び」
                    奥田知志牧師
    祈 祷                 同 上
    傾聴祈祷(黙祷)
    讃美歌 新生300番           一 同
    献 金
    頌 栄 新生674番            一 同
    祝 祷
    後 奏
    聖書
    6:45それからすぐ、イエスは自分で群衆を解散させておられる間に、しいて弟子たちを舟に乗り込ませ、向こう岸のベツサイダへ先におやりになった。 6:46そして群衆に別れてから、祈るために山へ退かれた。 6:47夕方になったとき、舟は海のまん中に出ており、イエスだけが陸地におられた。 6:48ところが逆風が吹いていたために、弟子たちがこぎ悩んでいるのをごらんになって、夜明けの四時ごろ、海の上を歩いて彼らに近づき、そのそばを通り過ぎようとされた。 6:49彼らはイエスが海の上を歩いておられるのを見て、幽霊だと思い、大声で叫んだ。 6:50みんなの者がそれを見て、おじ恐れたからである。しかし、イエスはすぐ彼らに声をかけ、「しっかりするのだ。わたしである。恐れることはない」と言われた。 6:51そして、彼らの舟に乗り込まれると、風はやんだ。彼らは心の中で、非常に驚いた。

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