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面白かったです。ありがとうございました。
9:10 ～ このボールゲームの映像、たまに同じ手に２つの球が同時に落ちてきて、両方捌くのは絶対不可能な場面がいくつかある。
「神は自分のお気に召された人から、早く身許に召し上げる」という言葉がありますが…横井さんも神に愛された偉人のひとりなのではないでしょうか。
ゲームの開発秘話は本当面白いです♪次回の更新も楽しみにしてます☆
山内社長の器の大きい所とか横井氏のアイディアの源泉の豊富さ弱小メーカーから上り詰めるサクセスストーリーは本当に面白い今や超巨大企業のMicrosoftやSONYと互角の勝負をしている大企業に成長した
ゲーム＆ウォッチはシンプルなだけに今でもとても楽しめます。横井軍平さんに感謝です。出来れば、ファイヤーとか新たに当時の仕様で復刻版としてだしてほしい。中古は状態の良いものが少なく液晶の劣化が心配で購入できないし・・・・
15:59 「慰霊の前に座り続け～」って間違えてませんか？正しくは「遺影の前に～」ではないかと
ゲームと時計が一緒って当時かなり斬新な発想だったんじゃないですかね？しかもこれ、任天堂はもちろん日本初の携帯ゲームですよね？凄いよ～
今回も面白かったです。応援してます。
横井氏は間違いなく今の世界の任天堂にした立役者ですが、横井氏を語るなら「枯れた技術の水平思考」は入れて欲しかった。元々大人向けをターゲットに発売したのに子供たちが遊んで口コミで大ブーム。日本で携帯ゲーム市場という大ムーブメントを作った功績は偉大ですね。
中小企業から超一流企業に押し上げました商品ですね。
ゲームウォッチは未だに所持して稼働しています。その丈夫さも任天堂らしいですよね。
このシリーズ見てると、任天堂という会社が良くわかります。・風通しが良い・面白いものを作るという情熱が先に立つ・それに対して一生懸命・一生懸命やるから、失敗も生きる・そして正しいノウハウが蓄積されるの繰り返しでしょうか。ファミコンって、拡張性が高く（ディスクシステムや光線銃とか）、ソフトの汎用性と間口が広いというのが革新的だったと思います。初期のソフトと、後期のソフトを比べると後期のものって同じハードなの？っていうくらいレベルが高い。コンピュータゲームが発展する初期段階のハードで、これほど間口が広く作ってあったっていうのはすごいです。さらにゲームウォッチは巡り巡ってDSとかの基礎にもなってるし。真面目に一生懸命な会社だと思います。
ドンキーコングを買って貰ってずーと遊んでいました宝物のように大事にしていましたね横井さんは本当に亡くなられたのは残念でもしご健在だったら今のゲーム業界は大分違っていたのかもしれませんね。ただ、今の任天堂を見ると一時期は迷走したものの彼等らの志は未だに健在だと誇らしく思えます。それにしても山内社長の時代や人を見抜く力は化物か何かと思えるくらい凄いですね組長と言われている由縁も何となくわかるわ。
はるか昔のことだけど、自分が生まれて初めて親に買ってもらったゲームがゲームウォッチの「ファイヤ」だった。あまりに面白くて、兄弟と取り合いのケンカをするほど夢中になって遊んだよ。今でもゲームウォッチは、一切のムダのない完璧なゲームの形だと思ってる。横井さんに合掌・・。
私はマルチスクリーンの「ミッキー＆ドナルド」が夢中になったゲームでした。人気のドンキーコングが品切れなので代替で買ったのですが、予想以上の名作でした。97年の話ですが、御冥福をお祈りします。
知らない話も多く、楽しめました。任天堂のゲーム黎明期の話はとても面白い。
今の任天堂を作り出したのは横井さんだったんですね
コメントありがとうございます。そうなんです、もう横井軍平さんを知らない人も多いでしょうね。ゲームボーイの生みの親でもありますからね、任天堂のDNAは横井さんからはじまっているんですよねー。
当時の代表取締役社長、先見の目が大きい！
良く、オクトパスやドンキーコングを子供の頃良く遊んだ…。オクトパスは落としつ
小学生の頃に通っていた床屋にあったからプレイして、順番の暇を潰していた思い出。
10:52箱のデザインもかっこいいなぁ
だからファミコン時代になってもシャープからファミコンを使った商品が出ていたんだねー
正規ライセンスを取った互換機を出してましたね。ツインファミコン(ディスクシステムを内蔵)とかファミコンテレビC1(テレビに内蔵)あたり。
そうそう、その二つがありましたよね。
小学生の頃、必死のおねだりで「クロス・ハイウェイ」というゲームウォッチを買ってもらいました。高速道路を前進と後退でただ横切るという単純なゲームでしたが死ぬほどやったな。。
素晴らしい‼️ゲームウォッチで遊びたくなりました。
ゲームボーイって確か米軍が湾岸戦争に持っていった時に空爆に遭って黒焦げになっても動いたんだっけか・・・そりゃ子供が多少乱暴に扱っても壊れないわけだ。
グンペイというゲームの名前の由来になった人でしたっけ
だから「曲がるディスプレイ」という技術ありきで作られるスマホはしょーもない製品ばかりなのか
もしも横井さんが技術はあるのに、堅物な人で自作おもちゃなど作っていなかったら？横井さんが新幹線で小型ゲームを思いついても、とくに左ハンドル車に興味が無い人だったら？？歴史のIFって結構色々なところにありそうなお話です。
コメントありがとうございます。そうですね、横井さんはすごくおしゃれな方で、車も外車を愛用していました。
シャープだったかな？液晶の７セグメント表示を利用したゲーム電卓を発売したのは。自分も買った。インベーダーゲームと野球ゲームがあった。
CASIOです
@@chinapoi2946 そうでした！電卓といえばCASIOですよね
今のハイパーカジュアルはゲームウォッチに通じるものがありそう
あの折りたたみゲームウォッチ風のデザインの2DS出ないかなー
ドンキーコングは名作
ゲームウォッチの新作が発表されたので来ました！
オクトパスはよくやったなぁ・・・風のタクトのタライホース探している潜水服の人達って
ゲームウォッチミニを発売してくれないかなぁw
シェフに登場します猫とネズミは、トムとジェリーですか？。
ゲームウォッチ＝× ゲームウオッチ＝◯
面白かったです。
ありがとうございました。
9:10 ～ このボールゲームの映像、たまに同じ手に２つの球が同時に落ちてきて、両方捌くのは絶対不可能な場面がいくつかある。
「神は自分のお気に召された人から、早く身許に召し上げる」
という言葉がありますが…
横井さんも神に愛された偉人のひとりなのではないでしょうか。
ゲームの開発秘話は本当面白いです♪次回の更新も楽しみ
にしてます☆
山内社長の器の大きい所とか
横井氏のアイディアの源泉の豊富さ
弱小メーカーから上り詰める
サクセスストーリーは本当に面白い
今や超巨大企業のMicrosoftやSONYと
互角の勝負をしている大企業に成長した
ゲーム＆ウォッチはシンプルなだけに今でもとても楽しめます。横井軍平さんに感謝です。
出来れば、ファイヤーとか新たに当時の仕様で復刻版としてだしてほしい。
中古は状態の良いものが少なく液晶の劣化が心配で購入できないし・・・・
面白かったです。
ありがとうございました。
15:59 「慰霊の前に座り続け～」って間違えてませんか？
正しくは「遺影の前に～」ではないかと
ゲームと時計が一緒って当時かなり斬新な発想だったんじゃないですかね？
しかもこれ、任天堂はもちろん日本初の携帯ゲームですよね？
凄いよ～
今回も面白かったです。応援してます。
横井氏は間違いなく今の世界の任天堂にした立役者ですが、横井氏を語るなら「枯れた技術の水平思考」は入れて欲しかった。
元々大人向けをターゲットに発売したのに子供たちが遊んで口コミで大ブーム。
日本で携帯ゲーム市場という大ムーブメントを作った功績は偉大ですね。
中小企業から超一流企業に押し上げました商品ですね。
ゲームウォッチは未だに所持して稼働しています。
その丈夫さも任天堂らしいですよね。
このシリーズ見てると、任天堂という会社が良くわかります。
・風通しが良い
・面白いものを作るという情熱が先に立つ
・それに対して一生懸命
・一生懸命やるから、失敗も生きる
・そして正しいノウハウが蓄積される
の繰り返しでしょうか。
ファミコンって、拡張性が高く（ディスクシステムや光線銃とか）、ソフトの汎用性と間口が広いというのが
革新的だったと思います。
初期のソフトと、後期のソフトを比べると後期のものって同じハードなの？っていうくらいレベルが高い。
コンピュータゲームが発展する初期段階のハードで、これほど間口が広く作ってあったっていうのはすごいです。
さらにゲームウォッチは巡り巡ってDSとかの基礎にもなってるし。
真面目に一生懸命な会社だと思います。
ドンキーコングを買って貰って
ずーと遊んでいました
宝物のように大事にしていましたね
横井さんは本当に亡くなられたのは残念で
もしご健在だったら今のゲーム業界は大分違っていたのかもしれませんね。
ただ、今の任天堂を見ると一時期は迷走したものの彼等らの志は未だに健在だと誇らしく思えます。
それにしても山内社長の時代や人を見抜く力は化物か何かと思えるくらい凄いですね
組長と言われている由縁も何となくわかるわ。
はるか昔のことだけど、自分が生まれて初めて親に買ってもらったゲームがゲームウォッチの
「ファイヤ」だった。あまりに面白くて、兄弟と取り合いのケンカをするほど夢中になって遊んだよ。
今でもゲームウォッチは、一切のムダのない完璧なゲームの形だと思ってる。横井さんに合掌・・。
私はマルチスクリーンの「ミッキー＆ドナルド」が夢中になったゲームでした。
人気のドンキーコングが品切れなので代替で買ったのですが、予想以上の名作でした。
97年の話ですが、御冥福をお祈りします。
知らない話も多く、楽しめました。
任天堂のゲーム黎明期の話はとても面白い。
今の任天堂を作り出したのは横井さんだったんですね
コメントありがとうございます。そうなんです、もう横井軍平さんを知らない人も多いでしょうね。
ゲームボーイの生みの親でもありますからね、任天堂のDNAは横井さんからはじまっているんですよねー。
当時の代表取締役社長、先見の目が大きい！
良く、オクトパスやドンキーコングを子供の頃良く遊んだ…。オクトパスは落としつ
小学生の頃に通っていた床屋にあったからプレイして、順番の暇を潰していた思い出。
10:52箱のデザインもかっこいいなぁ
だからファミコン時代になっても
シャープからファミコンを使った
商品が出ていたんだねー
正規ライセンスを取った互換機を出してましたね。
ツインファミコン(ディスクシステムを内蔵)とかファミコンテレビC1(テレビに内蔵)あたり。
そうそう、その二つがありましたよね。
小学生の頃、必死のおねだりで「クロス・ハイウェイ」というゲームウォッチを買ってもらいました。高速道路を前進と後退でただ横切るという単純なゲームでしたが死ぬほどやったな。。
素晴らしい‼️ゲームウォッチで遊びたくなりました。
ゲームボーイって確か米軍が湾岸戦争に持っていった時に
空爆に遭って黒焦げになっても動いたんだっけか・・・
そりゃ子供が多少乱暴に扱っても壊れないわけだ。
グンペイというゲームの名前の由来になった人でしたっけ
だから「曲がるディスプレイ」という技術ありきで作られるスマホはしょーもない製品ばかりなのか
もしも横井さんが技術はあるのに、堅物な人で自作おもちゃなど作っていなかったら？
横井さんが新幹線で小型ゲームを思いついても、とくに左ハンドル車に興味が無い人だったら？？
歴史のIFって結構色々なところにありそうなお話です。
コメントありがとうございます。そうですね、横井さんはすごくおしゃれな方で、車も外車を愛用していました。
シャープだったかな？
液晶の７セグメント表示を利用したゲーム電卓を発売したのは。
自分も買った。
インベーダーゲームと野球ゲームがあった。
CASIOです
@@chinapoi2946
そうでした！
電卓といえばCASIOですよね
今のハイパーカジュアルはゲームウォッチに通じるものがありそう
あの折りたたみゲームウォッチ風のデザインの2DS出ないかなー
ドンキーコングは名作
ゲームウォッチの新作が発表されたので来ました！
オクトパスはよくやったなぁ・・・風のタクトのタライホース探している潜水服の人達って
ゲームウォッチミニを発売してくれないかなぁw
シェフに登場します猫とネズミは、トムとジェリーですか？。
ゲームウォッチ＝× ゲームウオッチ＝◯