華アワセ - 唐紅ver. -

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
  • CV. 日野 聡

    ≪歌詞≫
    君を知るや 恋は命の華よ
    愛し君の甘き甘露水(しずく)でひらく
    慕はしく 狂おしく 恋ふる君 奪いたひ
    其のやは肌を月の下で紅く染めて
    君を失ふのなら心中したひ
    迷いなど全て殺めてあげる
    愛の其の中で
    恋ひよ来い 酔わせてみせやう
    禁断の華園(その)で 熱くめくるめくまゝ
    華よ咲け 咲ひて乱れて 紅蓮が如く
    淫らに繚乱と咲け
    命合わせて
    刃の月 残る後朝(きぬぎぬ)の刻(とき)
    君が去りし悪夢(ゆめ)に魘(うな)され想ふ
    許さなひ 譲らなひ 縛りたひ 吾が命(みこと)
    もう あまやかな座敷牢に閉じ込めやうか
    昼は 菩薩の如き優しき女人(ひと)を
    褥では まるで夜鷹の如き
    現身(うつしみ)に変へて
    恋ひよ来い 行かせてみせやう
    麗しき奈落 堕ちて罪人(とがびと)となれ
    華よ咲け 姫が秘め事 夜桜のやうに
    刹那に絢爛と咲け
    闇のほとりで
    君を失ふのなら心中したひ
    迷いなど全て殺めてあげる
    愛の其の中で
    恋ひよ来い 酔わせてみせやう
    禁断の華園(その)で 熱くめくるめくまゝ
    華よ咲け 咲ひて乱れて 紅蓮が如く
    淫らに繚乱と咲け
    華を合わせて

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