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エラそうに語ってるけどコイツらどんなもんやねん、と思ったら是非、コンサートがあるので来て下さい!!紹介された練習器具はブログにもなっています!tubassadors.com/exercise_equipment/─動画編集:淋智博【TUBASSADORS】経歴様々なプロのチューバ奏者4人によるアンサンブルユニット。2020年に開設したTH-camチャンネルは業界トップの登録者数と総再生数を誇る。企画・編曲・撮影・編集・デザインをメンバー自身で手がけ、演奏動画を中心にクリエイティブでユーモアたっぷりの動画をほぼ毎週公開。Mouton Library(ムートン・ライブラリ)協力のもとアレンジ譜面の出版も行なっている。2022年からコンサートの企画も本格的に開始し、主催・出演した多くの公演で満席や立ち見を記録。チューバのアンサンブルとしては異例の注目を国内で集めるほか、2023年ITEA国際チューバ・ユーフォニアム協会主催の演奏動画コンテスト『Tuba Plus』において優勝次点のHonorable Mentionを受賞。インターネットとライブシーンの両面で高いパフォーマンスを目指し、音楽ジャンルを超えてチューバのアンバサダーとして精力的に活動中。【公式Webサイト&ブログ】チューバの役立つ情報を発信中!tubassadors.com【フォローしてね!】Twitter twitter.com/tubassadorsInstagram instagram.com/tubassadors/【Tubassadors公式グッズはこちらから】tubassadors.thebase.in/【アレンジ譜面はこちらから】www.moutonstore-shop.com/product-list/17
ためにしかならない
勉強になりました!特に「ブレスは管楽器奏者の強い魅力の一つだからいけないことと捉えない」ってのが刺さりました。これは歌い手さんの歌聴いてて思いっきりブレス音が入ってんのと通じるもんがあるのかなー?と感じました。いい動画ありがとうございました!
こうすればこう、って言い切らない動画シリーズですが、刺さる文言があって何よりです!ありがとうございました!
中学の時バリサクで、木低&チューバ&コントラバスで基礎練してた時期は、チューバの先輩が鬼のように32拍(テンポ60)とか、たまに64拍とか求めてきて、正直嫌だったなぁ…高卒で社会人になってから3年間のブランクで入った吹奏楽団では、そんな無茶なロングトーンの基礎練はしなかった。当時は13年前で、正しい知識がガラケーで見てもよくわかんない状態だったから、社会人になってから改めて知った事って多いなと実感してます。
本当にほんのここ数年で飛躍的に変わりましたよね。他の分野の経験でも「アレ何だったんだろう」と思うことは多々ありますが、大人になってからだからこそスッと学べることもあるでしょうし、面白いところでもありますね。
ありがとうございます!!参考にさせて頂きますね!!ソロコンの曲大体地獄、、、
頑張ってね!
ブレスがあったほうがいい場合がある、というのが新しい知識になりました。ブレスが無いのが100点と思っていましたから。
たしかにいろんな音源を聴いていると、グッとくる演奏はブレス込みで良い素敵な場面が多いかもですね🤔学生時代クラリネットだったけど、当時知っていたらもう少し気張らず吹けていたかな…😂
確かに中高生の頃は、楽譜通りに伸ばし続けることしか考えてませんでした。最近は表現をよりダイナミックにするように適宜ブレスを取るようになったなーと思います。チューバがクレッシェンドの伸ばししてるところでも、他のパートはベルトーンで乗ってきたりガチャガチャ動いてたりするパターンは結構多いので、あまり困ったことは無いです。むしろそういうところでズドーン!!と響かせるのが我々の仕事だと開き直ったり(笑)
今度のソロコンで無伴奏の曲やるのでめちゃくちゃ参考になります‼︎
頑張ってください!!
歌手などのブレスは芸術だと思っていたのに、なんでチューバだとそうは思っていなかったのだろう。「ロングトーン」以外も「休符」っていう名前がしっくりきません。
トスカニーニなどの巨匠も「休符を歌え」とよく言ったそうですね。言葉は厄介で面白いですね!
4:37 指揮棒上げてから追加で喋る指揮者がいるよね
エラそうに語ってるけどコイツらどんなもんやねん、と思ったら是非、コンサートがあるので来て下さい!!
紹介された練習器具はブログにもなっています!
tubassadors.com/exercise_equipment/
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動画編集:淋智博
【TUBASSADORS】
経歴様々なプロのチューバ奏者4人によるアンサンブルユニット。
2020年に開設したTH-camチャンネルは業界トップの登録者数と総再生数を誇る。企画・編曲・撮影・編集・デザインをメンバー自身で手がけ、演奏動画を中心にクリエイティブでユーモアたっぷりの動画をほぼ毎週公開。
Mouton Library(ムートン・ライブラリ)協力のもとアレンジ譜面の出版も行なっている。
2022年からコンサートの企画も本格的に開始し、主催・出演した多くの公演で満席や立ち見を記録。
チューバのアンサンブルとしては異例の注目を国内で集めるほか、
2023年ITEA国際チューバ・ユーフォニアム協会主催の演奏動画コンテスト『Tuba Plus』において優勝次点のHonorable Mentionを受賞。
インターネットとライブシーンの両面で高いパフォーマンスを目指し、音楽ジャンルを超えてチューバのアンバサダーとして精力的に活動中。
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チューバの役立つ情報を発信中!
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【Tubassadors公式グッズはこちらから】
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【アレンジ譜面はこちらから】
www.moutonstore-shop.com/product-list/17
ためにしかならない
勉強になりました!
特に「ブレスは管楽器奏者の強い魅力の一つだからいけないことと捉えない」ってのが刺さりました。
これは歌い手さんの歌聴いてて思いっきりブレス音が入ってんのと通じるもんがあるのかなー?と感じました。
いい動画ありがとうございました!
こうすればこう、って言い切らない動画シリーズですが、刺さる文言があって何よりです!ありがとうございました!
中学の時バリサクで、木低&チューバ&コントラバスで基礎練してた時期は、チューバの先輩が鬼のように32拍(テンポ60)とか、たまに64拍とか求めてきて、正直嫌だったなぁ…
高卒で社会人になってから3年間のブランクで入った吹奏楽団では、そんな無茶なロングトーンの基礎練はしなかった。
当時は13年前で、正しい知識がガラケーで見てもよくわかんない状態だったから、社会人になってから改めて知った事って多いなと実感してます。
本当にほんのここ数年で飛躍的に変わりましたよね。
他の分野の経験でも「アレ何だったんだろう」と思うことは多々ありますが、大人になってからだからこそスッと学べることもあるでしょうし、面白いところでもありますね。
ありがとうございます!!
参考にさせて頂きますね!!
ソロコンの曲大体地獄、、、
頑張ってね!
ブレスがあったほうがいい場合がある、というのが新しい知識になりました。
ブレスが無いのが100点と思っていましたから。
たしかにいろんな音源を聴いていると、グッとくる演奏はブレス込みで良い素敵な場面が多いかもですね🤔
学生時代クラリネットだったけど、当時知っていたらもう少し気張らず吹けていたかな…😂
確かに中高生の頃は、楽譜通りに伸ばし続けることしか考えてませんでした。
最近は表現をよりダイナミックにするように適宜ブレスを取るようになったなーと思います。
チューバがクレッシェンドの伸ばししてるところでも、他のパートはベルトーンで乗ってきたりガチャガチャ動いてたりするパターンは結構多いので、あまり困ったことは無いです。
むしろそういうところでズドーン!!と響かせるのが我々の仕事だと開き直ったり(笑)
今度のソロコンで無伴奏の曲やるのでめちゃくちゃ参考になります‼︎
頑張ってください!!
歌手などのブレスは芸術だと思っていたのに、なんでチューバだとそうは思っていなかったのだろう。
「ロングトーン」以外も「休符」っていう名前がしっくりきません。
トスカニーニなどの巨匠も「休符を歌え」とよく言ったそうですね。
言葉は厄介で面白いですね!
4:37 指揮棒上げてから追加で喋る指揮者がいるよね