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私は「自分がクリアしたゲームの配信」を見るのが好きなんですよ。何が面白いかって、配信者が昔自分が落ちた落とし穴に落ち、昔自分がハマった罠にかかり、昔自分がムカついたNPCにムカつく様子が、共感しやすいんでしょうね。そんな自分と異なるリアクションが見られるのもまたおかし。そういう意味で今回の真田丸、大変楽しめました。いやー、ほんとにいいお友達をお持ちでwでもこの手の動画で一番面白いのは「初心者である間」もしくは「ちょっとわかりかけたくらい」だと思うので、無限にこのネタを遣えるわけじゃないのが悲しいところ。(この手の動画数本撮ってれば、そりゃ歴史に詳しくもなりますわ……)次は軍師官兵衛をやられるそうですが、次回も期待しております。
軍師官兵衛は岡田准一主演ですし、最も好きな大河ドラマの一つなのでめちゃくちゃ嬉しい❗️武士道さんから官兵衛の解説を聞くのはすごく楽しみです‼️
三谷さん次は飛鳥時代やりたいらしいですね
26:05馬印の件をドラマ化した作品は他にあるのでしょうか?秀逸なエピソードです。参考:《内府様[徳川家康]も、一時勝利の望みを絶ち、 まさに切腹せんとしてゐた折も折、敵方の油断を利用して勢を挽回し、 形勢を有利に導くことが出来た。[豊臣]秀頼の本隊の長で、軍旗の奉持者である大野修理[大野治長]は、勝利の時あるを信じ、城中に留まってゐた主君に、陣頭に立って戦捷の名誉を収めるか、或は名誉の討死をすべきことを説いた。この部将が主君の出撃を掩護しようとして行った退却が、敗走の観を呈し、全軍の間に恐怖の念を生じた。 運命は一変して、内府様は爾後戦の優者となった。而も共に優勢であった両軍間の勝敗の決するまで、一時間足らずで十分であった。》(レオン・パジェス『日本切支丹宗門史』岩波文庫上395頁)
真田丸が面白すぎて好きすぎて終わってほしくなくて40話くらいからゆっくりゆっくり見た幸村の最後がまさかの自害悲しかった(x_x;)けど、信幸が生き残って子孫が活躍したと知ってホッとしたなぁ
私はレンタルで借りてきて一気見しましたが最終話の辺りで見れずにいます。最後知っていますからね。そろそろ見ようかなあ、と思っています。
大河ドラマの平清盛の語りもやってほしいです!無料だと嬉しいですが、メン限でも加入して絶対に観ます!
真田幸村 凄く魅力的な主人公に描かれていてカッコよかっただけに、最後は負けてしまうのが、せつなかったです😢
料理人の役は大隅与左衛門ですよ。樋浦勉さんがやっていた役。実在しますよ。
次は太平記はどうでしょうか。今見てもとても面白い作品です。重厚。
主さんおいくつですか? 僕も歴オタです!
料理人のヨサクが作り物キャラなら、大阪城に煙が上がったというのも作り話なのかな。
中川大志さんの秀頼めちゃくちゃ雰囲気あったなあ。当時まだ未成年だったのに😳鎌倉殿のときの畠山重忠も良かったし…数年後に主役で貴公子然とした役柄やって欲しい…
軍師官兵衛楽しみにしてます
実際信繁は少なくとも夏の陣開戦前夜には覚悟を決めていたらしく...。ただ真田丸では自分の命は諦めたが彼の思いは諦めていない。最後の最後まで主家のために尽力した。信繁自身が死ぬ覚悟はしたが例え自らが死んでも豊臣家は何とか生かそうとした。結果的には、信繁が千姫の扱いを間違えて即ち女性に足を引っ張られて(信繁は全体として女性の扱いが苦手という描かれ方をしている)、それは達成できなかったが、しかし真田家は存続したし、家族も政宗に保護されたし、そしてその真田家から倒幕運動の先駆者としての佐久間象山が生まれたんだ...という無理くりかもしれないが、そこに信繁の思いが受け継がれたんだ...というように、すべてとは行かないが諦めぬものにこそ道は開ける即ち諦めれなければなんとかなるよね...。というようにも思えた。あまりに楽観的すぎる甘すぎる解釈だが笑。また真田丸での信繁の行動原理は概ね"忠義"によるものという描かれ方だが、だが彼を動かした真の理由は自らの存在意義だと思う。戦国乱世に生まれたものとして、真田安房守の子として生まれ太閤秀吉の側近くで仕えながら何ひとつなしえていない。ババ様のいう己が運命とは何なのか。そんなことを自問自答して、きりにも問われてそれで参戦を決意した。真田丸全体でみればその行動原理は当然"忠義"に求められるように思えるが、ことあのやり取りだけを見れば、それは自らの存在意義、言うなれば名誉欲とでもいうものに支えられていたのではないか。だからこそ最後まで諦めない姿勢を大事にし、逆に最期死ぬ間際はジタバタすることなく散っていった。ひねくれた見方をすればあれは彼が理想とした生き様死に様だったのではないだろうか。それを無意識にやっていたのかあるいは意識的にやっていたのかは定かでは無いが、そういう意味でもかれの目的は達せられたのではないだろうか。死に様は生き様を写す鏡。信繁の師匠でもある景勝の言った言葉どうりに解釈すれば、がむしゃらに奔放し決して諦めない。そういう人物だと解釈できるのではないだろうか。
大角与左衛門って、徳川実記に記述がある人物じゃなかったっけ?娘が云々はフィクションだけど。
秀頼の話が無いじゃないか!二条城の会見で家康が頭を下げたシーンが凄く印象に残っていて、それから秀頼と中川大志が好きで、その流れで畠山重忠も好きだった!!
葵~徳川三代はいかがでしょうか。あべのしんと語ってほしいです。
33:08
大河ドラマは「新選組」
冬の陣で家康が切腹しかけたなど時間軸を混同しているところがあるので、編集でうまくしてもらえると助かります。
最初に武士道さんは観たの随分前だし、忘れてる事や記憶違い、ズレてる所とかあると思いますけどご了承下さいって言ってますよ。編集で…ってこれ公開生収録された物を編集して出してる動画です。過去の大河ドラマを楽しく語ろう!って趣旨で解説動画ではないので撮り直したり時間軸ズレてますなどのテロップも入れる必要無いって判断されてるんだと思います。
大坂冬の陣
大坂城
九度山
幕末なんて250年間いくさしてなかったですからね。
話されている時間軸がバラバラなんですが‥
私は「自分がクリアしたゲームの配信」を見るのが好きなんですよ。
何が面白いかって、配信者が昔自分が落ちた落とし穴に落ち、昔自分がハマった罠にかかり、
昔自分がムカついたNPCにムカつく様子が、共感しやすいんでしょうね。
そんな自分と異なるリアクションが見られるのもまたおかし。
そういう意味で今回の真田丸、大変楽しめました。
いやー、ほんとにいいお友達をお持ちでw
でもこの手の動画で一番面白いのは「初心者である間」もしくは
「ちょっとわかりかけたくらい」だと思うので、
無限にこのネタを遣えるわけじゃないのが悲しいところ。
(この手の動画数本撮ってれば、そりゃ歴史に詳しくもなりますわ……)
次は軍師官兵衛をやられるそうですが、次回も期待しております。
軍師官兵衛は岡田准一主演ですし、最も好きな大河ドラマの一つなのでめちゃくちゃ嬉しい❗️武士道さんから官兵衛の解説を聞くのはすごく楽しみです‼️
三谷さん次は飛鳥時代やりたいらしいですね
26:05
馬印の件をドラマ化した作品は他にあるのでしょうか?
秀逸なエピソードです。
参考:
《内府様[徳川家康]も、一時勝利の望みを絶ち、 まさに切腹せんとしてゐた折も折、敵方の油断を利用して勢を挽回し、 形勢を有利に導くことが出来た。[豊臣]秀頼の本隊の長で、軍旗の奉持者である大野修理[大野治長]は、勝利の時あるを信じ、城中に留まってゐた主君に、陣頭に立って戦捷の名誉を収めるか、或は名誉の討死をすべきことを説いた。この部将が主君の出撃を掩護しようとして行った退却が、敗走の観を呈し、全軍の間に恐怖の念を生じた。 運命は一変して、内府様は爾後戦の優者となった。而も共に優勢であった両軍間の勝敗の決するまで、一時間足らずで十分であった。》
(レオン・パジェス『日本切支丹宗門史』岩波文庫上395頁)
真田丸が面白すぎて好きすぎて終わってほしくなくて40話くらいからゆっくりゆっくり見た
幸村の最後がまさかの自害
悲しかった(x_x;)
けど、信幸が生き残って子孫が活躍したと知ってホッとしたなぁ
私はレンタルで借りてきて一気見しましたが最終話の辺りで見れずにいます。最後知っていますからね。そろそろ見ようかなあ、と思っています。
大河ドラマの平清盛の語りもやってほしいです!無料だと嬉しいですが、メン限でも加入して絶対に観ます!
真田幸村 凄く魅力的な主人公に描かれていてカッコよかっただけに、最後は負けてしまうのが、せつなかったです😢
料理人の役は大隅与左衛門ですよ。樋浦勉さんがやっていた役。実在しますよ。
次は太平記はどうでしょうか。
今見てもとても面白い作品です。重厚。
主さんおいくつですか? 僕も歴オタです!
料理人のヨサクが作り物キャラなら、大阪城に煙が上がったというのも作り話なのかな。
中川大志さんの秀頼めちゃくちゃ雰囲気あったなあ。
当時まだ未成年だったのに😳
鎌倉殿のときの畠山重忠も良かったし…
数年後に主役で貴公子然とした役柄やって欲しい…
軍師官兵衛楽しみにしてます
実際信繁は少なくとも夏の陣開戦前夜には覚悟を決めていたらしく...。ただ真田丸では自分の命は諦めたが彼の思いは諦めていない。最後の最後まで主家のために尽力した。信繁自身が死ぬ覚悟はしたが例え自らが死んでも豊臣家は何とか生かそうとした。結果的には、信繁が千姫の扱いを間違えて即ち女性に足を引っ張られて(信繁は全体として女性の扱いが苦手という描かれ方をしている)、それは達成できなかったが、しかし真田家は存続したし、家族も政宗に保護されたし、そしてその真田家から倒幕運動の先駆者としての佐久間象山が生まれたんだ...という無理くりかもしれないが、そこに信繁の思いが受け継がれたんだ...というように、すべてとは行かないが諦めぬものにこそ道は開ける即ち諦めれなければなんとかなるよね...。というようにも思えた。あまりに楽観的すぎる甘すぎる解釈だが笑。また真田丸での信繁の行動原理は概ね"忠義"によるものという描かれ方だが、だが彼を動かした真の理由は自らの存在意義だと思う。戦国乱世に生まれたものとして、真田安房守の子として生まれ太閤秀吉の側近くで仕えながら何ひとつなしえていない。ババ様のいう己が運命とは何なのか。そんなことを自問自答して、きりにも問われてそれで参戦を決意した。真田丸全体でみればその行動原理は当然"忠義"に求められるように思えるが、ことあのやり取りだけを見れば、それは自らの存在意義、言うなれば名誉欲とでもいうものに支えられていたのではないか。だからこそ最後まで諦めない姿勢を大事にし、逆に最期死ぬ間際はジタバタすることなく散っていった。ひねくれた見方をすればあれは彼が理想とした生き様死に様だったのではないだろうか。それを無意識にやっていたのかあるいは意識的にやっていたのかは定かでは無いが、そういう意味でもかれの目的は達せられたのではないだろうか。死に様は生き様を写す鏡。信繁の師匠でもある景勝の言った言葉どうりに解釈すれば、がむしゃらに奔放し決して諦めない。そういう人物だと解釈できるのではないだろうか。
大角与左衛門って、徳川実記に記述がある人物じゃなかったっけ?
娘が云々はフィクションだけど。
秀頼の話が無いじゃないか!
二条城の会見で家康が頭を下げたシーンが凄く印象に残っていて、それから秀頼と中川大志が好きで、その流れで畠山重忠も好きだった!!
葵~徳川三代はいかがでしょうか。あべのしんと語ってほしいです。
33:08
大河ドラマは「新選組」
冬の陣で家康が切腹しかけたなど時間軸を混同しているところがあるので、編集でうまくしてもらえると助かります。
最初に武士道さんは観たの随分前だし、忘れてる事や記憶違い、ズレてる所とかあると思いますけどご了承下さいって言ってますよ。
編集で…って
これ公開生収録された物を編集して出してる動画です。
過去の大河ドラマを楽しく語ろう!って趣旨で解説動画ではないので
撮り直したり時間軸ズレてますなどのテロップも入れる必要無いって判断されてるんだと思います。
大坂冬の陣
大坂城
九度山
幕末なんて250年間いくさしてなかったですからね。
話されている時間軸がバラバラなんですが‥