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今回、駿河屋が蔦重を愛しているだけでなく、蔦重も親父様を慕っているのがよくわかりました。江戸風クラファンに感動しました。一目千本、左右に花魁並べて相撲取らせる発想も面白かったです。蔦重が花魁達と本作ってるシーン 光る君で女官達が源氏物語製本してるの思い出しました。
今回の大河、大河には今までなかったようなお仕事ドラマて、自分のことのように受け止めて心が動かされている人が多くて、感想がみんな熱いですね!素晴らしい😊
髻について吉原でいったん馴染みの遊女を決めたら他の店の女に通うことはご法度で、ばれたらお仕置きがあったらしく、髻を切られて土下座させられている様子が絵に描かれているそうです(『青楼絵抄年中行事』)
江戸時代中期は平和で文化的なイメージでしたが吉原界隈ではバイオレンスな描写が毎回あって生きていくのは大変だったんだと思いました蔦重はどんなに叩かれても負けずに立ち上がっていく強さと吉原を盛り上げようと必死になっていく姿が応援したくなりますねそしてチョロ平が鬼平に成長していく姿も楽しみです
人間関係がだいぶわかってきて面白くなってきた、蔦重が対決することになる松平定信の物語も動いてきていつこれが交わるのか楽しみですね。
「葛の葉のうらみ顔」っという和歌の表現と勝手に馴染み以外の女郎と寝るとチョンマゲきられるという罰がかかっていて、「私は怒ると怖いよ!」という表現では?
べらぼう攻めてておもしロイター通信ですね。来週も楽しみです!!カモ平もでるかなー?
二話目は「田安」と「田沼」が頭の中でごっちゃになりがちだったけど、三話目はなんとなく補正が効くようになってきましたwやはりあのゆっくりしっとり乗馬倶楽部には脳を焼かれてしまいますね🤣
後継ぎ問題の話が全然わからなかったので、考察ありがたいです!胸をかきむしって亡くなってたのは、心くんのお兄さんでしたか!暗くてよくわからなかった😅成長してる心くんが素敵で、また出番が来るのが楽しみ😆
歴史解説でなく実質弁士(サイレント映画の)にすごく共感が持てる。NHK大河は第一回目から娯楽番組 大いに盛り上げてください。 史実は知らんよ の 発言が良かった。
12:32 武士道さんも駆け出しの頃に小和田先生とコラボしてもらってたなぁダメ元でもぶつかりに行く度胸は蔦重スピリットだね
蔦重のあまりに強靭なメンタルは一体どこで培われたのか、そこの所も描いてほしいな。市右衛門の粗暴さとその内面の僅かな愛情にそのヒントはあるのかも。
今回も蔦重の階段落ちか!?と思わせて高橋克実さんがドリフばりの階段落ちで声出して笑っちゃいましたダジャレとともに今後も継続的に誰か階段落ちするの入れて欲しいなぁ笑
蔦重が新しく出来た入銀本をお稲荷様に供えて拝むシーンで1拍手だったけど、神社参拝が2礼2拍手になったのは明治政府が国家神道推進の為に吉田神道の流儀を取り入れてからで、それ迄は各神社毎拝み方は違ってた。
今のところ政治と蔦重との関わりは薄いですが、いずれありそうですそれと、いずれカモ平は、別人になって登場する予感がします、楽しみです
こんばんは武士道さんとあべのしんさん。毎回楽しみに拝見しています。生田さんの役は本当にはまり役ですね。これから毎週楽しみですね。武士道さんとあべのしんさんインフルが流行っているので気をつけて頑張って下さい。
駿河屋の父が、またも蔦重に辛く当たった。アイデアマンでやる気もある息子を見込んでいるからこそ、あまり大ぴらに目立つことをして、他人の目を引くことを恐れているのかもしれない。狭い共同体的な同業者世界内の特殊な事情も考えられる。鱗形屋に対する忖度で、分をわきまえろということなのかもしれない。市右衛門自身誰よりも蔦重の能力(知恵、度胸、心意気)を買っていて、決して内にある愛情を表さず、かえって厳しくしてしまうのだろうと感じる。
なるほど蔦重の才能が疎まれる事を案じているんですね。駿河屋さんの愛情を感じます。
@@パン大好き-s4i さん 高橋さんの役柄からにじみ出る、言葉は荒いが愛情深いという内面の心理描写を感じています。
27:38 石坂浩二さんと渡辺謙さんは映画「沈まぬ太陽」で改革派の社長とそれを支える部下を演じていた。
ドラマに比例して、ブシドーの感想もどんどん過激になっていってるwww。
パンポテ言及してくれるの嬉しい…
今回も45分があっという間でした。
駿河屋のおっちゃんの暴力シーンは自分も苦手なので、共感できる方がいて安心してますにしても、高橋克実さんって棒立ちしてるだけで心情が伝わってきて改めてすごい俳優なんだなと感じますひとまず忘八たちと和解できて一安心です
わー、せっかく大阪で武士道さんが見られる機会なのに😭参加したいと思いつつ、無理でも横の公園で子どもと遊んでチラッと見られること期待しておきます!
なんで志津山さんが葛の花なのか?私なりの解釈ですけど、花の井の事を「床下手」ってdisってたので、普段からあんな風に同僚の悪口言いまくってたからクズなのかな?と思いました😂
賢丸くんは田安家の次男ではなく七男ですね。長男から四男まで早死にしていて、五男の異母兄が田安家を継いで、六男の同母兄は養子に行ってます。なので、実質次男ではありますけど。後々、松平定信は田沼意次むっちゃ恨みまくりますよね。将軍になり損ねたと思ったのでしょうか。
やらない後悔よりやって大成功!蔦重流石だな
@@レバイン分類 蔦重、粋ですよね!熊猿が吉原にタイムスリップするネタ見たいですね👀
花魁と三回会うと自分用の箸箱が作られ、疑似的な夫婦関係となるので別の女性のところへ行くのは浮気と見なされて髷を切られるなどの報復を受けるとか。志津山のやったことは吉原のなかでは当然の権利といえますが、「自分の魅力や手練手管でつなぎ留められなかったことをぺらぺら語るんかい」という認識から葛判定になったのかもしれません。
サラリーマンシリーズの植木等のようなあの行動力があれば「まぁまぁまぁまぁ」とか言いながら陳情の席に紛れ込めたかも知れませんねドラマに触発されて昔々に買った「歌麿夢と知りせば」のDVDを引っ張り出して見てみると、源内、蔦重、歌麿らがお忍びの意次を囲んで茶屋で狂歌の会を催している場面があった当時の世相を見れば、蔦重と意次接点があったというのも十分アリだと思う
志津山の葛の件 吉原の大店になると指名回数で以下の通り一度目は初回 花魁は何も言わず顔見せ二度目は裏を返す 花魁と会話が出来る三度目で馴染み 花魁とお楽しみ出来る馴染みになってからの指名変更は浮気レベルのご法度だった文化あったので相手の髻切、今で言うと半グレの若い衆を使って坊主狩りにして恥を描かせてやったと言っていたことです三度目で入銀本を手に入るもハードルが高いですね
駿河屋の親父さんが「息子が八百屋をやりたいって言い出したら」の台詞を言った時に、蔦重へのホントの愛情を知れて、ある意味超ツンデレだなと思いました。2話目で言ってましたが銀で経済回してる時代だから「入銀」なんですね。あと、ぼかしてはいたけど遊女がお客の上に乗って腰振ってるシーンが描かれてて、今回の大河は攻めてるなーと思いました。
23:10 心くんの処遇www
生き生きと下ネタ喋ってる武士道さん見てると大河本編よりも楽しいwww
髻切るのは最高の恥辱ですからね。髻結えなくなったら武士は引退ですし。わざと浮気した男にお仕置きして、嫉妬してますって表現して、やられた方も喜んだりしていたようですが、髻はやり過ぎだよって話かなあ?と思いました。
描き分けは出来るけどパッとしないよーみたいな話だっけ?
賢丸くんは次男じゃなくて5男あたりだったような🤔他の兄弟も養子に行ったりしてます
治察暗殺説で治済をドラマ上浮かび上がらせたんですね。政治と蔦重との絡みがどうなって行くか、確かに今後の見どころです。
末期養子の禁、受験日本史でやったなあ懐かしい
ギンをニューする😆
ブシドーさん、気付きましたか?クレジット見ました?湯屋の主人…米米CLUBのスーパーグランドマスター・ジェームス小野田!それはさておき、ピーッはあ〇ち充?製本のくだりからの親父さんの一目千本の感想のとこは非常に良かったですね…泣けました。愛之助さん、半沢直樹の黒崎も最後は良き助っ人になってたから…オマージュして、あの路線やってくれたら嬉しいですね😂次週予告は或る意味詐欺で🤣
コンプラふねふね😂
東宮侍従長腹上死事件ってのが昭和の末に有ったな…
漫画家のピーのところ、聞きたかった。
ぱっと思いついたのは、あだち充
メンバーシップだと大河ドラマ放送終了後に即生収録してる所をノーカットで観られます。是非。
トリカブト、食ったら死ぬで草(笑えない)
でも忘八は忘八。
パンポテ解散ここで知ったw パープルと同期だったのか、もったいない
十両って四人家族が余裕で暮らせる金額って事なら四百万円くらいで五十両は二千万円…収入で感覚的通貨価値が変わるのは今も昔も変わらない?
惜しい人を亡くしたよチョロ兵さんと、ネタにするのはやめて差し上げろ忘八さん🤣
ピー音の中身が気になる・・・
忘八ですからね。八犬伝にある八つの徳を捨てた人達です。ハラスメントとかそんな次元に生きてないわけです。
12:50 逃げれば1つ、進めば2つですね😹今までの戦国モノもそうだけど暴力、性的、飲酒、喫煙シーンありって今回から表記した方が良さそうです。生きる面白いですよね、黒澤映画好きなので嬉しいっす。
お金払って「くず」とか「とりかぶと」とか、花魁からクレーム来なかったのかな。蔦重と花魁の今後の人間関係、難しくなりそうだと心配です。
今月いっぱい見て面白みが増えなければ脱落しそうな勢い前作に比べて人物に興味が沸いて来ないのは何故かべらんめえの口調もちょっとついていけそうもない
で?つーか常々武士道さんがなんて言ってるっけ?それとも分かっていてわざと?
NHKは声を聞く窓口があるので、そちらで話した方が良いかと思います。
今回、駿河屋が蔦重を愛しているだけでなく、蔦重も親父様を慕っているのがよくわかりました。
江戸風クラファンに感動しました。
一目千本、左右に花魁並べて相撲取らせる発想も面白かったです。
蔦重が花魁達と本作ってるシーン 光る君で女官達が源氏物語製本してるの思い出しました。
今回の大河、大河には今までなかったようなお仕事ドラマて、自分のことのように受け止めて心が動かされている人が多くて、感想がみんな熱いですね!素晴らしい😊
髻について
吉原でいったん馴染みの遊女を決めたら他の店の女に通うことはご法度で、ばれたらお仕置きがあったらしく、髻を切られて土下座させられている様子が絵に描かれているそうです
(『青楼絵抄年中行事』)
江戸時代中期は平和で文化的なイメージでしたが
吉原界隈ではバイオレンスな描写が毎回あって
生きていくのは大変だったんだと思いました
蔦重はどんなに叩かれても負けずに立ち上がっていく強さと吉原を盛り上げようと必死になっていく姿が応援したくなりますね
そしてチョロ平が鬼平に成長していく姿も楽しみです
人間関係がだいぶわかってきて面白くなってきた、蔦重が対決することになる松平定信の物語も動いてきて
いつこれが交わるのか楽しみですね。
「葛の葉のうらみ顔」っという和歌の表現と勝手に馴染み以外の女郎と寝るとチョンマゲきられるという罰がかかっていて、「私は怒ると怖いよ!」という表現では?
べらぼう攻めてておもしロイター通信ですね。
来週も楽しみです!!
カモ平もでるかなー?
二話目は「田安」と「田沼」が頭の中でごっちゃになりがちだったけど、三話目はなんとなく補正が効くようになってきましたw
やはりあのゆっくりしっとり乗馬倶楽部には脳を焼かれてしまいますね🤣
後継ぎ問題の話が全然わからなかったので、考察ありがたいです!
胸をかきむしって亡くなってたのは、心くんのお兄さんでしたか!暗くてよくわからなかった😅
成長してる心くんが素敵で、また出番が来るのが楽しみ😆
歴史解説でなく実質弁士(サイレント映画の)にすごく共感が持てる。NHK大河は第一回目から娯楽番組 大いに盛り上げてください。 史実は知らんよ の 発言が良かった。
12:32 武士道さんも駆け出しの頃に小和田先生とコラボしてもらってたなぁ
ダメ元でもぶつかりに行く度胸は蔦重スピリットだね
蔦重のあまりに強靭なメンタルは一体どこで培われたのか、そこの所も描いてほしいな。
市右衛門の粗暴さとその内面の僅かな愛情にそのヒントはあるのかも。
今回も蔦重の階段落ちか!?と思わせて高橋克実さんがドリフばりの階段落ちで声出して笑っちゃいました
ダジャレとともに今後も継続的に誰か階段落ちするの入れて欲しいなぁ笑
蔦重が新しく出来た入銀本をお稲荷様に供えて拝むシーンで1拍手だったけど、神社参拝が2礼2拍手になったのは明治政府が国家神道推進の為に吉田神道の流儀を取り入れてからで、それ迄は各神社毎拝み方は違ってた。
今のところ政治と蔦重との関わりは薄いですが、いずれありそうです
それと、いずれカモ平は、別人になって登場する予感がします、楽しみです
こんばんは武士道さんとあべのしんさん。
毎回楽しみに拝見しています。生田さんの役は本当に
はまり役ですね。
これから毎週楽しみですね。
武士道さんとあべのしんさんインフルが流行っているので
気をつけて頑張って下さい。
駿河屋の父が、またも蔦重に辛く当たった。アイデアマンでやる気もある息子を見込んでいるからこそ、あまり大ぴらに目立つことをして、他人の目を引くことを恐れているのかもしれない。狭い共同体的な同業者世界内の特殊な事情も考えられる。鱗形屋に対する忖度で、分をわきまえろということなのかもしれない。市右衛門自身誰よりも蔦重の能力(知恵、度胸、心意気)を買っていて、決して内にある愛情を表さず、かえって厳しくしてしまうのだろうと感じる。
なるほど蔦重の才能が疎まれる事を案じているんですね。駿河屋さんの愛情を感じます。
@@パン大好き-s4i さん 高橋さんの役柄からにじみ出る、言葉は荒いが愛情深いという内面の心理描写を感じています。
27:38 石坂浩二さんと渡辺謙さんは映画「沈まぬ太陽」で改革派の社長とそれを支える部下を演じていた。
ドラマに比例して、ブシドーの感想もどんどん過激になっていってるwww。
パンポテ言及してくれるの嬉しい…
今回も45分があっという間でした。
駿河屋のおっちゃんの暴力シーンは自分も苦手なので、共感できる方がいて安心してます
にしても、高橋克実さんって棒立ちしてるだけで心情が伝わってきて改めてすごい俳優なんだなと感じます
ひとまず忘八たちと和解できて一安心です
わー、せっかく大阪で武士道さんが見られる機会なのに😭
参加したいと思いつつ、無理でも横の公園で子どもと遊んでチラッと見られること期待しておきます!
なんで志津山さんが葛の花なのか?
私なりの解釈ですけど、花の井の事を「床下手」ってdisってたので、普段からあんな風に同僚の悪口言いまくってたからクズなのかな?と思いました😂
賢丸くんは田安家の次男ではなく七男ですね。
長男から四男まで早死にしていて、五男の異母兄が田安家を継いで、六男の同母兄は養子に行ってます。
なので、実質次男ではありますけど。
後々、松平定信は田沼意次むっちゃ恨みまくりますよね。将軍になり損ねたと思ったのでしょうか。
やらない後悔よりやって大成功!
蔦重流石だな
@@レバイン分類 蔦重、粋ですよね!熊猿が吉原にタイムスリップするネタ見たいですね👀
花魁と三回会うと自分用の箸箱が作られ、疑似的な夫婦関係となるので別の女性のところへ行くのは浮気と見なされて髷を切られるなどの報復を受けるとか。
志津山のやったことは吉原のなかでは当然の権利といえますが、「自分の魅力や手練手管でつなぎ留められなかったことをぺらぺら語るんかい」という認識から葛判定になったのかもしれません。
サラリーマンシリーズの植木等のようなあの行動力があれば「まぁまぁまぁまぁ」とか言いながら陳情の席に紛れ込めたかも知れませんね
ドラマに触発されて昔々に買った「歌麿夢と知りせば」のDVDを引っ張り出して見てみると、源内、蔦重、歌麿らがお忍びの意次を囲んで茶屋で狂歌の会を催している場面があった
当時の世相を見れば、蔦重と意次接点があったというのも十分アリだと思う
志津山の葛の件 吉原の大店になると指名回数で以下の通り
一度目は初回 花魁は何も言わず顔見せ
二度目は裏を返す 花魁と会話が出来る
三度目で馴染み 花魁とお楽しみ出来る
馴染みになってからの指名変更は浮気レベルのご法度だった文化あったので
相手の髻切、今で言うと半グレの若い衆を使って坊主狩りにして恥を描かせてやったと言っていたことです
三度目で入銀本を手に入るもハードルが高いですね
駿河屋の親父さんが「息子が八百屋をやりたいって言い出したら」の台詞を言った時に、蔦重へのホントの愛情を知れて、ある意味超ツンデレだなと思いました。
2話目で言ってましたが銀で経済回してる時代だから「入銀」なんですね。
あと、ぼかしてはいたけど遊女がお客の上に乗って腰振ってるシーンが描かれてて、今回の大河は攻めてるなーと思いました。
23:10 心くんの処遇www
生き生きと下ネタ喋ってる武士道さん見てると大河本編よりも楽しいwww
髻切るのは最高の恥辱ですからね。
髻結えなくなったら武士は引退ですし。
わざと浮気した男にお仕置きして、嫉妬してますって表現して、やられた方も喜んだりしていたようですが、髻はやり過ぎだよって話かなあ?と思いました。
描き分けは出来るけどパッとしないよーみたいな話だっけ?
賢丸くんは次男じゃなくて5男あたりだったような🤔
他の兄弟も養子に行ったりしてます
治察暗殺説で治済をドラマ上浮かび上がらせたんですね。政治と蔦重との絡みがどうなって行くか、確かに今後の見どころです。
末期養子の禁、受験日本史でやったなあ懐かしい
ギンをニューする😆
ブシドーさん、気付きましたか?
クレジット見ました?
湯屋の主人…米米CLUBのスーパーグランドマスター・ジェームス小野田!
それはさておき、ピーッはあ〇ち充?
製本のくだりからの親父さんの一目千本の感想のとこは非常に良かったですね…泣けました。
愛之助さん、半沢直樹の黒崎も最後は良き助っ人になってたから…オマージュして、あの路線やってくれたら嬉しいですね😂次週予告は或る意味詐欺で🤣
コンプラふねふね😂
東宮侍従長腹上死事件ってのが昭和の末に有ったな…
漫画家のピーのところ、聞きたかった。
ぱっと思いついたのは、あだち充
メンバーシップだと
大河ドラマ放送終了後に即生収録してる所をノーカットで観られます。是非。
トリカブト、食ったら死ぬで草(笑えない)
でも忘八は忘八。
パンポテ解散ここで知ったw パープルと同期だったのか、もったいない
十両って四人家族が余裕で暮らせる金額って事なら四百万円くらいで五十両は二千万円…
収入で感覚的通貨価値が変わるのは今も昔も変わらない?
惜しい人を亡くしたよチョロ兵さんと、ネタにするのはやめて差し上げろ忘八さん🤣
ピー音の中身が気になる・・・
忘八ですからね。
八犬伝にある八つの徳を捨てた人達です。ハラスメントとかそんな次元に生きてないわけです。
12:50 逃げれば1つ、進めば2つですね😹
今までの戦国モノもそうだけど暴力、性的、飲酒、喫煙シーンありって今回から表記した方が良さそうです。
生きる面白いですよね、黒澤映画好きなので嬉しいっす。
お金払って「くず」とか「とりかぶと」とか、花魁からクレーム来なかったのかな。蔦重と花魁の今後の人間関係、難しくなりそうだと心配です。
今月いっぱい見て
面白みが増えなければ
脱落しそうな勢い
前作に比べて人物に興味が沸いて来ないのは何故か
べらんめえの口調もちょっとついていけそうもない
で?つーか常々武士道さんがなんて言ってるっけ?
それとも分かっていてわざと?
NHKは声を聞く窓口があるので、そちらで話した方が良いかと思います。