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編集変えて試行錯誤中です!些細なことでもOKなので、気軽にコメントください!<タイムスタンプ>00:00 オープニング00:13 <神秘と恐怖と崇高>04:18 <例外編>06:56 <反転>11:11 エンディング
恐怖は複製できるのに神秘は複製できない事、ミメシスが自然発生している事から考えると、「崇高」は電球みたいなものなのかなと思った。神秘は崇高が発する光、恐怖は崇高の影または神秘で焼けた跡。
私個人の解釈ですが、デカグラマトンのでは 「神秘」であり「恐怖」であり「知性」であり『激情』”でも“ある。 このことから、崇高は神秘と恐怖の2つの面で構成されているわけではなく、多面体として構成されている。そして反転とは鏡像に成り変わったものであり、鏡像は実像(本来)とは異なるものであると考えています。この解釈上では、『複製』はほんの1面の方写であり、ペロロジラは神秘と恐怖の2面を除いて構成された多面体であると考えています。
鏡を恐怖側に置いたら反対の神秘は鏡に映らない、という感じか、
おもしろいです!!崇高が多面体という発想はなかったです。もしそうならデカグラ編で崇高の掘り下げがある可能性もあるのがとても熱い!!コメントありがとうございます!!
ペロロは図形で例えるなら球体をイメージしたけどそういう解釈もあるのか🤔
色彩が恐怖に反転した生徒と接触したら神秘に反転させられるんじゃね?
そもそも色彩がどういう意図で生徒の目の前に現れたりするのかよくわからんからなぁ.......演出的にfgoの解釈が入るけど外宇宙的存在とか?
多分、色彩自体には意図とか意思とかそういうのはないんじゃないかな?何らかの強い意志とか、儀式とかそういうので引き寄せられてる感じと思われる。
実際行けそう。でも、果たして色彩が恐怖の存在に触れてくれるのか……
クズノハは反転した生徒を「助けたい」なら自分を訪ねろ、とは言ったけど「反転を治す」とは言ってなかったのか……。じつは他の助け方があったり?
アニアンさんのおかげで、まだ明かされてない世界の裏側が余計に気になってしまうっ!!
頭空っぽにして見てたわ、ありがとうございます。ブルーアーカイブっていいね!!
神秘と恐怖ですらいつも何だっけ?となってしまうので見易い動画ありがとうございます。
世界観研究所の部分見れて嬉しい限りです
真面目な解説動画に申し訳ないコメントなんだけど、自分はブルアカやって3年半ホシノのえ◯ちなファンアートはあまり刺さらなかったのに、対策委員会編3章以降めっちゃ刺さるようになったのは彼女が本質の一部を捨てて前を向けるようになったからなのかなと思う(最低)
普通に怖くて泣く(コメントありがとう)
手放す本質は苦しみの原因な感じ苦しみ過ぎて罪を犯してしまったら、その罪は消えることはないってことなのかな??反転したら戻らないのは
デカグラマトンの説明は神道の説明と似てますよね。表の穏やかな和魂、もう一面の荒魂、知性の奇魂、感情の幸魂。
シロ&クロが恐怖の側面だとしたらもし色彩に触れるかなんかして反転したら生徒化する可能性もある…ってコト!?(多分違う)
これがキヴォトス研究家アニアン先生の本気なのですね……!!これこそが崇高……!!嗚呼、その能力が欲しいです!!よろしくお願いします!!!
理解出来る!【ウキウキ】
動画多くていいね
アニアンの動画だー!かんしゃあ〜
゛あれは…一体…?゛゛見た目は変わらないが…アヤネの眼鏡が青くなった…゛プラナ「間違いありません…アヤネさんは色彩に接触しました。」アヤネ「えっと…先生?皆さん?どうしたんですか?あの…💦」クズノハ「「色彩」によって反転した眼鏡を元に戻す方法など、存在せぬ。」
🤔
アビドス3章でクロコが出てきた時ワンチャンシロコ(神秘)とクロコ(恐怖)が合体して崇高シロコが出てくるんじゃないかと思ってた時期が、僕にはありました(?)
百花繚乱編の次章でクズノハまわりに触れそうな気がしますよね~個人的には、「かいだん」が色彩の別名もしくは到来の儀式として伝わっていて、花鳥風月部とアヤメ、クズノハを通じて色彩(または崇高)の掘り下げがあったら面白そうだなと思ってます。
Serenade Promenadeでホシノが1年生2人相手にもう限界かもと言ってる場面がありました。一見ギャグ調でいつものゆるい感じの描写ですがもしかして手放した本質というのは1人で荒事を解決できてしまう程の"力"なのかもと思いました。ゲーム上では相変わらずの強さなので何とも説得力に欠けるのですが…
8:55 ここ見てて実はヒナは反転し掛かってる.....?と不安になった。本人は上手いことやりくりしてるみたいだけど風紀委員の仕事は激務だしエデン条約編でも自分の感情爆発させて泣いてたし、何かの拍子に反転してもおかしくなさそうな気がする。もし自分がヒナを反転させるなら風紀委員メンバーを操って糾弾させて孤立させたら簡単に裏返りそう()
個人的に、砂狼シロコがシロコ*テラーに反転した経緯はカバラに当てはめて説明することが出来ると考えています。カバラはタロットカードやデカグラマトンの元ネタになっている神秘主義思想で「クリフォト」という概念をもっています。クリフォト(死の樹)はセフィロト(生命の樹)が反転した存在とされているものですが、本来のクリフォトの意味は「ヤハウェ」からもたらされる「殻(クリフォト)」とされておりこの「殻」が被さったものは人や世界そして神様までも意味が「反転」するそうです。
最終編でセイアによって語られた色彩の描写にかなり近い文章となっており、それぞれの箇所を対応しているとすると色彩(ヤハウェ)によってもたらされた光(クリフォト=殻)は生徒(神/人)を反転させるとなります。反転したサンクトゥムタワー=虚妄のサンクトゥム=クリフォトの樹サンクトゥムタワー=セフィロトの樹と推測できます。別の文章においても不吉な塔(クリフォトの樹)は世界の破片(同じく世界?)を何か(殻)に被せていったと当て嵌めることができます。これらより色彩はヤハウェと同等の権能をもつ上位存在だと考えられます。よってシロコはクリフォトによって反転したと解釈することができます。
反転どの生徒でもなる可能性もあるのかなそれとも何か条件があるのかな
個人的に次のメインストーリーはデカグラマトンと絡めてきて欲しいなぁ。早くメイン読みてぇ
うぽつです。
今後誰かしらまた反転するのかも知れないけど、そうなってくると誰が反転するのか、
今後はさておき。自己存在そのものとか、存在理由の歪んだ捉え方とかが反転のきっかけになりうるっぽい描写もあったから、個人的に百花繚乱編第1章のナグサは普通に危なかったんじゃないかと思う。それによって、ここ最近は百鬼夜行における怪談=生徒が反転した姿なんじゃないかとも思ってる。
@@shion-b6x ありそうー、
ユメへの執着を捨ててって代償なのか?コストで得してない?斬機サーキュラー?
確かに代償なのか…?というのは分かる。てか残機サーキュラー分からなくて調べちゃったよ。
@@Anian_BA不躾なコメントですみませんでした🙇生徒の『本質』もふわっとしたワードですが、哲学では「それなしではその存在ではいられないほど、それを構成する上で重要な要素」らしいので、一部とはいえそれを手放すのであれば本人の実存にもかなり影響が出るはず。今後の描写に期待ですね♪
(めっちゃ笑ったので大丈夫ですよ!)ネタコメからの真面目な回答がおもしろすぎる...。
編集変えて試行錯誤中です!
些細なことでもOKなので、気軽にコメントください!
<タイムスタンプ>
00:00 オープニング
00:13 <神秘と恐怖と崇高>
04:18 <例外編>
06:56 <反転>
11:11 エンディング
恐怖は複製できるのに神秘は複製できない事、ミメシスが自然発生している事から考えると、「崇高」は電球みたいなものなのかなと思った。神秘は崇高が発する光、恐怖は崇高の影または神秘で焼けた跡。
私個人の解釈ですが、
デカグラマトンのでは 「神秘」であり「恐怖」であり「知性」であり『激情』”でも“ある。 このことから、崇高は神秘と恐怖の2つの面で構成されているわけではなく、多面体として構成されている。そして反転とは鏡像に成り変わったものであり、鏡像は実像(本来)とは異なるものであると考えています。この解釈上では、『複製』はほんの1面の方写であり、ペロロジラは神秘と恐怖の2面を除いて構成された多面体であると考えています。
鏡を恐怖側に置いたら反対の神秘は鏡に映らない、という感じか、
おもしろいです!!崇高が多面体という発想はなかったです。もしそうならデカグラ編で崇高の掘り下げがある可能性もあるのがとても熱い!!コメントありがとうございます!!
ペロロは図形で例えるなら球体をイメージしたけどそういう解釈もあるのか🤔
色彩が恐怖に反転した生徒と接触したら神秘に反転させられるんじゃね?
そもそも色彩がどういう意図で生徒の目の前に現れたりするのかよくわからんからなぁ.......演出的にfgoの解釈が入るけど外宇宙的存在とか?
多分、色彩自体には意図とか意思とかそういうのはないんじゃないかな?
何らかの強い意志とか、儀式とかそういうので引き寄せられてる感じと思われる。
実際行けそう。でも、果たして色彩が恐怖の存在に触れてくれるのか……
クズノハは反転した生徒を「助けたい」なら自分を訪ねろ、とは言ったけど「反転を治す」とは言ってなかったのか……。じつは他の助け方があったり?
アニアンさんのおかげで、まだ明かされてない世界の裏側が余計に気になってしまうっ!!
頭空っぽにして見てたわ、ありがとうございます。ブルーアーカイブっていいね!!
神秘と恐怖ですらいつも何だっけ?となってしまうので見易い動画ありがとうございます。
世界観研究所の部分見れて嬉しい限りです
真面目な解説動画に申し訳ないコメントなんだけど、自分はブルアカやって3年半ホシノのえ◯ちなファンアートはあまり刺さらなかったのに、対策委員会編3章以降めっちゃ刺さるようになったのは彼女が本質の一部を捨てて前を向けるようになったからなのかなと思う(最低)
普通に怖くて泣く(コメントありがとう)
手放す本質は苦しみの原因な感じ
苦しみ過ぎて罪を犯してしまったら、その罪は消えることはないってことなのかな??
反転したら戻らないのは
デカグラマトンの説明は神道の説明と似てますよね。
表の穏やかな和魂、もう一面の荒魂、知性の奇魂、感情の幸魂。
シロ&クロが恐怖の側面だとしたらもし色彩に触れるかなんかして反転したら生徒化する可能性もある…ってコト!?(多分違う)
これがキヴォトス研究家アニアン先生の本気なのですね……!!これこそが崇高……!!嗚呼、その能力が欲しいです!!よろしくお願いします!!!
理解出来る!【ウキウキ】
動画多くていいね
アニアンの動画だー!かんしゃあ〜
゛あれは…一体…?゛
゛見た目は変わらないが…アヤネの眼鏡が青くなった…゛
プラナ「間違いありません…アヤネさんは色彩に接触しました。」
アヤネ「えっと…先生?皆さん?どうしたんですか?あの…💦」
クズノハ「「色彩」によって反転した眼鏡を元に戻す方法など、存在せぬ。」
🤔
アビドス3章でクロコが出てきた時
ワンチャンシロコ(神秘)とクロコ(恐怖)が合体して崇高シロコが出てくるんじゃないかと思ってた時期が、僕にはありました(?)
百花繚乱編の次章でクズノハまわりに触れそうな気がしますよね~
個人的には、「かいだん」が色彩の別名もしくは到来の儀式として伝わっていて、
花鳥風月部とアヤメ、クズノハを通じて色彩(または崇高)の掘り下げがあったら面白そうだなと思ってます。
Serenade Promenadeでホシノが1年生2人相手にもう限界かもと言ってる場面がありました。
一見ギャグ調でいつものゆるい感じの描写ですがもしかして手放した本質というのは1人で荒事を解決できてしまう程の"力"なのかもと思いました。
ゲーム上では相変わらずの強さなので何とも説得力に欠けるのですが…
8:55 ここ見てて実はヒナは反転し掛かってる.....?と不安になった。本人は上手いことやりくりしてるみたいだけど風紀委員の仕事は激務だしエデン条約編でも自分の感情爆発させて泣いてたし、何かの拍子に反転してもおかしくなさそうな気がする。
もし自分がヒナを反転させるなら風紀委員メンバーを操って糾弾させて孤立させたら簡単に裏返りそう()
個人的に、砂狼シロコがシロコ*テラーに反転した経緯はカバラに当てはめて説明することが出来ると考えています。
カバラはタロットカードやデカグラマトンの元ネタになっている神秘主義思想で「クリフォト」という概念をもっています。
クリフォト(死の樹)はセフィロト(生命の樹)が反転した存在とされているものですが、本来のクリフォトの意味は「ヤハウェ」からもたらされる「殻(クリフォト)」とされておりこの「殻」が被さったものは人や世界そして神様までも意味が「反転」するそうです。
最終編でセイアによって語られた色彩の描写にかなり近い文章となっており、それぞれの箇所を対応しているとすると
色彩(ヤハウェ)によってもたらされた光(クリフォト=殻)は生徒(神/人)を反転させる
となります。
反転したサンクトゥムタワー=虚妄のサンクトゥム=クリフォトの樹
サンクトゥムタワー=セフィロトの樹
と推測できます。
別の文章においても
不吉な塔(クリフォトの樹)は世界の破片(同じく世界?)を何か(殻)に被せていった
と当て嵌めることができます。
これらより色彩はヤハウェと同等の権能をもつ上位存在だと考えられます。
よってシロコはクリフォトによって反転したと解釈することができます。
反転どの生徒でもなる可能性もあるのかなそれとも何か条件があるのかな
個人的に次のメインストーリーはデカグラマトンと絡めてきて欲しいなぁ。早くメイン読みてぇ
うぽつです。
今後誰かしらまた反転するのかも知れないけど、そうなってくると誰が反転するのか、
今後はさておき。自己存在そのものとか、存在理由の歪んだ捉え方とかが反転のきっかけになりうるっぽい描写もあったから、個人的に百花繚乱編第1章のナグサは普通に危なかったんじゃないかと思う。
それによって、ここ最近は百鬼夜行における怪談=生徒が反転した姿なんじゃないかとも思ってる。
@@shion-b6x ありそうー、
ユメへの執着を捨ててって代償なのか?コストで得してない?斬機サーキュラー?
確かに代償なのか…?というのは分かる。
てか残機サーキュラー分からなくて調べちゃったよ。
@@Anian_BA不躾なコメントですみませんでした🙇
生徒の『本質』もふわっとしたワードですが、哲学では「それなしではその存在ではいられないほど、それを構成する上で重要な要素」らしいので、一部とはいえそれを手放すのであれば本人の実存にもかなり影響が出るはず。今後の描写に期待ですね♪
(めっちゃ笑ったので大丈夫ですよ!)
ネタコメからの真面目な回答がおもしろすぎる...。