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ゲマトリアってそれぞれ今の世界に起きた主義や時代の象徴なのかって思っています・黒服:資本主義とそれに伴う産業革命契約は今の資本主義では当然であり、産業革命で様々な技術が進んだ為カイザーと組んでいたのも、兵器と産業の関係なのかなと。砂漠であるアビドスを狙ったのも、石油などと言えば砂漠の国というイメージ先生は仲間と言っているのは、そもそも教育する物がいなければ成り立たない(資本主義を理解できない)為資本主義の世界で活躍する人はみな先生と言われるくらいの知識がある人達である・マエストロ:ルネサンスや文化運動。それに伴う人間精神の全般的な改革ルネサンスは一度は滅んだローマやギリシャの神話の再発掘であり、それを題材とする事で滅んだ神話が復活した時代当時の芸術家はパトロン(貴族)ありきであり、新しい題材を求めた芸術家がはるか遠い異国の神話に題材を求めた結果でもある貴族は芸術をただの権威の道具や地位に見合った装飾品くらいしか思ってないが、貴族なしでは食っていけない構図があったこれがマエストロとゲマおばの仲の悪さになっていると思います逆に先生。つまり教職者は芸術を理解しそれを解説する立場になる人が多いあと、やたらマエストロが「小さい成功を自慢したかった」など言ってくるのは、この頃の芸術家は理解できる者で集まって絵を描いたり、共同生活をしていたからかなと。まぁ楽しく皆で絵を描いてる時は売れなくて貧乏だったりするので「こんな格好で」とか言ってるのもそこが元だったりすると思います・ベアトリーチェ:貴族や封建制度。それに付随する植民地や領地そもそも貴族階級以外の人間は道具くらいにしか思っていない時代や、自国の景気が悪いなら他国から搾り取ればいいという考えが一般的だった時代。ゴルコンダに舞台装置だとか、主人公ではないとか言われてるのも、すでにメディアや映画などで設定として付与されるパラメーターみたいな物になってしまっただろうという皮肉今でも力ある王族や貴族はいるが、全盛期とは比べるべくもなく。英国の王室などは誇りではあるが、権力はない。しかし、かつては道具扱いしていた一般人に評価や批判される立場である。貴族や王族が民を支配する方法に、頭が悪い方がいいと言う物がある。つまり、先生と言われる立場がいると、いつか知識人に革命を起こされて引っくり返される。そのくせ世界を救うとか綺麗事言ってるのは、貴族の矜持などから来ているのだろうけど。だから、先生の敵対者という立場。しかし、意味合いが分かってしまうなど発現しており、貴族にも教育係などいたので、ひょっとすると先生の影響をもろに受けるゲマトリアかもしれません・ゴルコンダ:映像作品や映画や舞台。マスメディアと娯楽の普及どういう時代でどういう主義とも言えないが、今の映画界隈や某Dランドみたいな娯楽などの流行ペロロジラはゴジラ。遊園地のアレやこれはウォルトさんの映画。「記号」はキャラ。有名なのはエヴァの登場人物は全て記号的である「解釈」は各作品への考察。つまり、ブルーアーカイブを考察している私達自身「テクスト」は批評。書かれているあること。言葉だけが独り歩きしまった例。つまり、書かれている事をどう解釈したり意味を探るゴルコンダチートじゃねぇ?って能力持ちなのは、メタ的な視点に立てる存在なのかなと。マエストロの芸術と近しいが、もっと製作者と見る側の距離が近くなった時代アニメが放送すれば、Twitterで考察が始まり、キャラやストーリーの裏を読んでいく。まどマギなどに代表されるキャラの厚みは作品内では表現しないが、見る側がキャラの裏を読もうとドンドン肉付けしていく。そうして、1つの作品となった例ベアおばに辛辣なのは、映像作品が流行ってる世界じゃすでに舞台装置なんだよ貴族や王族なんてという皮肉やたら先生に会いに来るゲマ達ですが、それぞれそういう物を抱えているなら、先生が気になるのかなと。
となると、黒服たちと同じ"大人"の先生は、教育主義、教育の象徴って感じですかね。現状、あの世界で"大人"と自身を故障する人物はそういう象徴があって、モチーフとするなら
@@イビルジョー-v5e これを聞くと黒服が仲良くしたいって理由がわかる気がする
これすっげえなスタンス、言動、背景全部ハマる
次に出てくるゲマトリアメンバーのモチーフが共産主義だったらめっちゃ笑っちゃうレッドウインターがあるからなさそうだけど
次にでてくるゲマトリアがいるとしたら…疫病とか?人類とは切っても切れない関係だし、ペストマスクかぶったキャラだったらかっこよさそう。
一人を除いて、先生ファンクラブって言われてて笑う
先生が川で溺れた時に「先生ー!」ってクロールで助けに来る黒服概念
来るか来ないか言えば絶対来る
@@MOMO_OUGAマジでどの生徒よりも早く駆けつけてくれる
例のミドリ好きの人の絵で草
対策委員会編の大人の戦いがめっちゃ好きです。ここだけ何回も見直してる。黒服がビビりまくってるところと、先生と黒服の問答が特に好きです。
冷戦ってやつかな…
ブルアカ先生ガチ勢先生居ない時でも先生の話してるの好きすぎでしょ
ガチ勢wwww
エデンで3人が先生を仲間に誘おうとキャッキャッしてる所でベアおばがKY発言して3人が(´・ω・`)スン…ってなるの好き
黒服が1番好きだなぁ先生を気に入っていて紳士的、登場する時の曲も不気味でかっこいいし見た目も非日常が日常を着ているのがなんとも良い
ベアトリーチェ以外は普通に飲み会に誘ってくれそうな雰囲気のゲマトリアがマジで好き。ちなみに一番好きなのは黒服です。
めっっっちゃ分かる……自分はゴルゴンダ&デカルコマニー推しなんですけどこの2人は飲みの場で酔っ払ったゴルゴンダが自説をぺらぺら喋って同じく酔っ払った先生がよく分からないままに「○○ってこと???」みたいに的外れな事を言ってデカルコマニーが「そういうこった!」って合いの手を入れるのを全然酔わない黒服と既に潰れかけのマエストロが眺めてて欲しい……んでその後、途中参加かつ先生が来てるのを知らされてないベアトリーチェが悪態付きながら全員をタクシーに載せて帰してて欲しい………………
同じく
私はゴルコンダ
@@檻の中のお姫様 そういうこったぁ!(大声)
あのPVに映った年賀状、わざわざシャーレに来て律儀に置いていったと思うと草でしかないんだよね。しかも結構下にあるって事は、割と早めに来ていたという…
最終章でやったことが現状わかっている情報の提供、激励、体の心配なの本当に草。敵対組織ってなんだよ!?
みんながハガキくれてる中で黒服が1番下(1番最初)にくれてるの好き
ゲマトリアの宿敵の名前が「色彩」で、これがそのまま「透き通った世界観」であるブルアカとは真逆なのがすごい面白いと思うんですよねなんの意味があるのかな~とか考察できる
ゲマトリアのビジュアルや題材も含めてプレイヤーに考えさせる部分がとても多くて会話シーンは読んでて楽しいですね。
作品の敵キャラには味方キャラ以上に魅力を感じますが、ゲマトリアは特に最高ですね
ゲマトリアの中で黒服がお茶目な感じで好きですねぇ
先生人外からもモテるとかすげえな
ゲマトリアは「ゲームに対する姿勢」をモチーフに含めていると思う黒服=考察マエストロ=創作ゴルコンダ=ストーリーベアトリーチェ=アンチ地下生活者=攻略ゲマトリアでは無いけど先生は「キャラ愛」かな
天才...?めっちゃしっくり来ました!アンチと攻略(だけをする者)にはキャラ愛が無いから敵なんでしょうか?
@@名無し-w3g8f アンチと最速攻略のみに執着している走者は「ゲーム」しか見ておらず、キャラクターやストーリーは二の次でしょうからそれが反映されている可能性が高そうです
ゲマトリアはブルアカに引きずり込んできたキャラ達(箱推し)なのでもっと活躍して欲しいですよね生徒抜き(そうじゃなくても)で語るなら一番好きなくらい魅力的な敵キャラ達過ぎるぞ.....ゴルコンダが「ヘイローを破壊する爆弾」の廃棄を決定したのは、先生が爆弾の持つ「殺人の意志」という「テクスト」を拒んだ(サオリからこの爆弾を起動させると言う選択肢を放棄させた)事で「この爆弾はヘイロー=生徒を殺す」と言う「結果(テクスト)」に至れなくなってしまったからなのかなと。本来ゴルコンダは「文学的な展開」をエデン4(3?)章では描いてたのに対して、実際は「友情で苦難を乗り越え、努力で打ち勝つ物語」といった内容になってたので、一見無敵に見える「テクストに意味を与えて形に出来る(?)」力はその実「周囲の環境や人物の影響をモロに受けやすい」のかもしれないですね。
ゲマトリアを脚本家とすれば、生徒の導き手であり物語の分岐点に立つ先生を応援するのも分かる気がしますねベアトはその枠から出て主役になろうとしたので無粋だったのかと
ゲマトリアは各学問を司っている可能性が微レ存哲学、芸術、科学、社会学がそれぞれ割り振られるような…
1人除いて現状みんな先生大好きな人たちの集まり
その1人が完全に違うのが面白いw
その1人消えたから完全にファンクラブになったね
@@シッティ逆張りオタクしてたベアトリーチェが消されたのマジで笑った。
先×黒てぇてぇ
そういうこった!!!!
正直見た目がぶっちぎりで好みすぎて困る。
ゲマトリアのヴィジュアル本当にカッコよくて好き
黒服、ストーリーを読んでると最初は「なんだこいつ・・・・」だったのが、だんだん可愛く見えてくるのが不思議w
生徒達よりも先生への愛が深い敵
グレゴリオのストーリーでのマエストロのセリフがめっちゃすき
4分の3が先生ガチ恋勢のゲマトリア…ちなみに僕は黒服が好みですまずビジュアルがカッコよすぎるし、底知れない感じがいい
3分の3になったね
いつか黒服「クックック...奴は我々の計画の障害になりうる存在です...先生...今回は協力してあげますよ...」的な展開になってほしい
ベアトリーチェの加入が後だとか言ってたし、先生もゲマトリアの仲間、ないしは同じような存在なんじゃないかって思ってる
この世界においては大人=求道者っぽいですね
同じ考え方で行くと先生は「選択」「責任」になりそうだね
信用の証である大人のカードを持ってるから「信用」と言うのもあるかもしれない。だから見えないし、簡単に壊れる。それでも信用が起こす奇跡もあるし、責任ありきの信用な気がする。
最近ゲマトリアのキャラデザが自分の中のナニカが発狂してたからブルアカ始めてるけど別の意味で扉開きました………
マエストロすこ芸術や芸能は見てもらえる人が居なければ意味も価値も持たないから、唯一自分の作品に価値と意味を付与して昇華してくれる先生は不可欠な存在、大好きになるのも無理はないでもそれゆえに"とんでもない作品"をお出しされる危うさも持ち合わせている今後の活躍が気になるゲマトリアですね
エデン条約編4章でゲマトリア達の先生に対しての印象聞いて「え…皆私の事そんな風に思ってくれてるの…?」ってなったわベアトリーチェはサオリ達にあんな事したから勿論許せないけど敵としてはマジでこういうガチクズみたいなの大好き
来年は「ゲマトリアたちの夏休みっ!!」(水着スピンオフイベント)をやって欲しい。ゲマトリアはそもそもどうやってこの世界に来たかとか、謎ばかりだね。彼らはキヴォトスの成り立ちについて色々知ってそうだけど、話がいちいち難しいんだよな。
実は中身が全員女の子で私塾ゲマトリア学園の生徒として他の女の子と同じような少女の姿で実装されてEXスキルで今の姿になってなんかやべー技を放つ、とか実装されるのはめっちゃ見たくは……ある
黒服ミステリアスで好き…だけどホシノちゃんを実験に利用としたのは許せん…
ベアトリーチェだけ誰も好意的なコメントしてないの草
まぁ、、、見た目は良いよね…こう…なんか…エッな感じで…うん…
キャラクター性がリトルナイトメアみたいで不気味で好き
地下生活者…お前はなんなんだ…
ベアトリーチェの真の目的って自分自身の承認欲求と多くの救済だよね...自分や多くの救済の為に、目的は選ぶが手段は選ばない...そんな生徒居なかったっけ?黒髪ロングで..
「狼の神」と言われると真っ先に思いついたのが北欧神話のフェンリルだったなぁ。
元先生なんじゃないか?この人達
ちょっと俺もカバラ神秘主義の分野から調査してみるか......
こいつらにしゅきしゅきされる先生は何もんなんだよ
先生の厄介オタク
ゲマトリアのメンバー、どいつもこいつも何かに利用するために生徒に手を出してるから許されざる「敵」なんだけど、異形の存在でありながら想定外のことがあると慌ててたり、ベアおばを除いて先生に対してめっちゃ好印象で危害加えて来なかったりとなんか憎めない存在。個人的には人間味あって結構好きな悪役
色彩って聞くと異次元の色彩を思い出しますね
ゲマトリアってどことなくリトルナイトメアの大人に近い気がする
ものすごく単純に状況を考えるなら、ゲマトリアの目的は崇高≒神あるいはそれに近しい何か、に到達して、色彩に対抗すること。そしてどうやら、キヴォトスに過去にいた人々(人と呼んでいいか分からないけど)の目的も似たようなものだったっぽい。ゲマトリアも過去キヴォトスも、崇高に至るための要素として神秘を必要としていて、その神秘を宿す生徒たちを成長させていかなくてはならない。ゲマトリアはそれぞれの考える崇高に至るための道のりを、それぞれの手段で神秘たる生徒に対して適用しようとしている。でも、実際に生徒たちを導く先生は、大人として生徒たちの自主性と青春を何より大切にしているから、色彩がなんだろうと大人の都合で子供たちを扱おうとするゲマトリアとは相容れない。みたいな構図ってことでいいのかな。案外ゲマトリアが色彩から世界を救おうとする側で、先生と生徒たちは自分たちの学園生活を守ろうとしているっていう、セカイ系的な状況だったりするのかもしらんね。
ベアトリーチェの手駒だったアリウスやユスティナが通常任務やイベントのクエストに出てきてる点から、『舞台装置』というのは『今後お前もお前の手駒も本編ストーリーでのメインの出番ねーから宣告を受けた』という感じなのではないかと想像
ゲマトリアの3人は話ができる人 ベアトリーチェはまあ自分だったらとりあえず動けないようにして口の中に爆弾突っ込んで吹っ飛ばしますね
黒服やゴルゴンダ(顔ない者)はBackroomにそっくりな存在がいる。階層は危険なレベルの6。黒服は“The King of Normality“(本当にそのまま)マエストロ・ゴルゴンダはおそらく“Key master“
先生、生徒からもゲマトリアからも大人気ですね!!!
ゴルコンダに頼めばキングブラザーも作ってくれる可能性が微レ存…?
FNFのAGOTIに通ずる格好良さを感じるデザインだよね
可能性はほぼ0だと思うけど黒服実装してくれないかな…笑 男キャラだけど来ても荒れはしないと思う。メモロビくそかっこいいでしょ。
黒服のメモロビとか最高過ぎだろ先生への好感度バカ高いからすぐにメモロビに到達できそうなんなら最初からメモロビでは()
黒服とバーでカクテルを飲む一枚絵欲しい…
モモトークのチュートリアルでユウカのメモロビと一緒に貰える黒服メモロビ草
こいつらが黒幕なのかなぁって見てたらラスボスは全然違うやつでなんならこいつらは先生助けてくれるの草色彩って結局何だったの?
思ったのですが、ゲマトリアの正体ってもしかしたら我々プレイヤーと同じなのでは?プレイヤーの探求や好奇心などを表したのがゲマトリアなのでは?観測者(プレイヤー)という意味では?外……窓(画面)から見守るものだから「大人のカード」は、外からの【課金】のことなのでは?クレジットカードの様な物
先生のことは方角は同じでゴールは違う散歩仲間くらいに思ってそう、そっちの道は障害物が多くて険しくて危ないっすよ的なノリで勧誘してんのかもしれない
ゲマトリアの現在地点崇高を観測、探求、研究したい!崇高そもそも観測できない!けど観測したい!崇高には近づけないけど恐怖は若干できた!恐怖を探求、研究しよう!←イマココ
恐怖を観測できる形で受肉?したのがゴルゴンダの作ったあのクソレイドボスだとしたらゆるせん...許さん...許さんぞ陸八魔アル!!
彼の正体が不明なので物語進めば彼らがどこから来て彼らの目指す目的が分かるかもしれない。
ゴルコンダ&デカルコマニーはなんなら生徒達より好き
つまり先生大好き集団って認識でおけ?😂
マエストロにミメシス貸してって言ったら貸してくれないかな…
たぶんすごい嬉しそうに貸してくれる。そんで使った時の結果とかをレポートにまとめておまけでつけて返すともっと喜ぶ。
因みに僕はマエストロ推しです。指の関節がえっち
カラーについてはニコラスの映画が最近出てるので外好きな人は観ると良き
今後、ストーリーとかでもしかしたら昔のゲマトリアに所属したメンバーがでてくるのか、はたまた現在のゲマトリアに新メンバーが来るのかなと予想しています。個人的には昔のゲマトリアに関する情報がほしい。
崇高のために共闘なんて展開があるのかも?あとゲマトリアは、他にもメンバーがいるのかな?
5人目、6人目……というのも面白そうですね。
個人的の解釈です。とりあえず、先生から先生の元ネタはイエスかと思います。最初にキヴォトスを支配できるのに、それを諦めたのはキリスト教でよく出ている神と人の自由意志に示している。作中で何度も繰り返される責任のキーワードも、イエスが人類の原罪を代属したことを連想させます。エデン条約での先生のセリフも現代のイエスの解釈と相当似ていると思います。ゲマトリアの目的は絶対の崇高を求めています。黒服は大人は規則をきめて、平凡とそうではない事をきめて、権力を持つ者を決める者である事だと言ったから、これは旧約聖書の律法だと思います。特にかれと関連する総力戦はユダヤ教に関係があるKabbalahと関係がある事もあります。イエスは律法を壊しに来たのではなく、完成しに来たと言ったことがあり、律法自体が主に従うためのものなので、黒服は先生を嫌がることはできません。ベアトリーチェは登場が短いけと、崇高に至るためには犠牲が必要多分、大人権威か犠牲かと思います。これはあまり直接過ぎていうまでもないですね。特に、イエスは供え物を捧げる祭祀として福を受けることを否定しました。つまり、先生はベアトリーチェの存在自体を否定したのです。マエストロは確信はありませんが、グノシスかと思います。特にそのノシスは全知全能で善良な主がいますが、なぜ世の中はこの形なのか(罪悪問題)を説明するためにデミウロゴスなど様々な概念を導入しました。それが作中では崇高の表と裏という形で述べていると思います。そのノーシスは異端といっても結局、神を理解するための学問です。 それでマエストロは先生に認められたがっています。ただ、グノシスの詳しい比べに入ると違う所が多いので確信はありません。ゴルコンダとデカルコマニーは一番ヒントがなくてよく分かりません。 どちらもルネ·マグリットの作品が元ネタで、芸術について論じています。 そして、シンボルと実在、非実在というキーワードを持つキャラクターです。 これだけ見ればモダニズムとポストモダニズムに関するキャラクターのようですが、それでは一貫性がありませんね。 するとゲマトリアの本来の意味は数秘学だったので、ゴルコンダはおそらく数秘学についてで、数についての解釈を意味する方法で、数字をシンボルとするが実在しないことを解釈することを意味するキャラクターだと思います。 もう少し拡張してみれば迷信を意味することもできるでしょうか。
素晴らしい。
黒服は1番謎が多い、というかゴルコンダ的に言うと”黒服”という記号に対しての解釈によるテクストが多すぎて逆に1番不可解だと思いますね先生ファンクラブ第1号としてラスボスになって欲しいベアおばの領地に関しては、大人のカードの使用に何かしら制限をかけるようなものかもしれない、とアツコの発言で思いましたでは何故その制限がかかるのか、制限がない状態だと何故使えるのか、気になりますねゴルコンダは科学的文学者、あるいは文学的科学者っぽいのでゲマトリア中1番危険かもですね、なんでもしてくる印象がありますペロロジラはパロディ、つまり類似記号による元の記号のテクストを呼び出し、それについての解釈が広がることによって元の記号の類似ではない新たな記号として顕現させることがゴルコンダがしてる事なのかな、と”虚像”と”非実在”に関しては気になりますね、動画待ってますゴルコンダが後ろを、というかデカルコマニーが前を向いてるのはゴルコンダが後ろを向いてるからかもですね、名前的にマエストロはマエストロです、好き、今度お茶しようね
また夢のなかでって言うのはゲマトリアの会議してた場所のことじゃないですか?セイアは夢を見てあそこに入ったわけですし
皆個性的なビジュアルでホント好き後今回の動画で黒服の、生きている生徒に恐怖を適応できるか、という発言が気になったなぁ。もしかして死んでる生徒には適応出来た?わざわざ生きてるって言ってるし。
"生きている"という部分はポイントですよね。またイベント暇な期間になったら動画出します。
滅ぼすべき敵なのか良く分からなくなって来たけどまぁ、敵なら滅ぼすそれだけよ
絵のほうがデカルコマニーだとおもってた
ホンマにSSでしか見てないからさ…実質どうなん?ベアおばとカイザー以外は先生大好きで敵だが味方系なの?
Fateの魔術師みてぇだな
こいつら何言ってるか分からん
やっぱり先生も超越者…?
挫折してしまいましたかwゆっくり待ってます。推しはマエストロですね。なんかカワイイのでw
黒服の体が好き(????)
ゲマトリアってそれぞれ今の世界に起きた主義や時代の象徴なのかって思っています
・黒服:資本主義とそれに伴う産業革命
契約は今の資本主義では当然であり、産業革命で様々な技術が進んだ為
カイザーと組んでいたのも、兵器と産業の関係なのかなと。砂漠であるアビドスを狙ったのも、石油などと言えば砂漠の国というイメージ
先生は仲間と言っているのは、そもそも教育する物がいなければ成り立たない(資本主義を理解できない)為
資本主義の世界で活躍する人はみな先生と言われるくらいの知識がある人達である
・マエストロ:ルネサンスや文化運動。それに伴う人間精神の全般的な改革
ルネサンスは一度は滅んだローマやギリシャの神話の再発掘であり、それを題材とする事で滅んだ神話が復活した時代
当時の芸術家はパトロン(貴族)ありきであり、新しい題材を求めた芸術家がはるか遠い異国の神話に題材を求めた結果でもある
貴族は芸術をただの権威の道具や地位に見合った装飾品くらいしか思ってないが、貴族なしでは食っていけない構図があった
これがマエストロとゲマおばの仲の悪さになっていると思います
逆に先生。つまり教職者は芸術を理解しそれを解説する立場になる人が多い
あと、やたらマエストロが「小さい成功を自慢したかった」など言ってくるのは、この頃の芸術家は理解できる者で集まって絵を描いたり、共同生活をしていたからかなと。
まぁ楽しく皆で絵を描いてる時は売れなくて貧乏だったりするので「こんな格好で」とか言ってるのもそこが元だったりすると思います
・ベアトリーチェ:貴族や封建制度。それに付随する植民地や領地
そもそも貴族階級以外の人間は道具くらいにしか思っていない時代や、自国の景気が悪いなら他国から搾り取ればいいという考えが一般的だった時代。
ゴルコンダに舞台装置だとか、主人公ではないとか言われてるのも、すでにメディアや映画などで設定として付与されるパラメーターみたいな物になってしまっただろうという皮肉
今でも力ある王族や貴族はいるが、全盛期とは比べるべくもなく。英国の王室などは誇りではあるが、権力はない。しかし、かつては道具扱いしていた一般人に評価や批判される立場である。
貴族や王族が民を支配する方法に、頭が悪い方がいいと言う物がある。つまり、先生と言われる立場がいると、いつか知識人に革命を起こされて引っくり返される。
そのくせ世界を救うとか綺麗事言ってるのは、貴族の矜持などから来ているのだろうけど。
だから、先生の敵対者という立場。しかし、意味合いが分かってしまうなど発現しており、貴族にも教育係などいたので、ひょっとすると先生の影響をもろに受けるゲマトリアかもしれません
・ゴルコンダ:映像作品や映画や舞台。マスメディアと娯楽の普及
どういう時代でどういう主義とも言えないが、今の映画界隈や某Dランドみたいな娯楽などの流行
ペロロジラはゴジラ。遊園地のアレやこれはウォルトさんの映画。
「記号」はキャラ。有名なのはエヴァの登場人物は全て記号的である
「解釈」は各作品への考察。つまり、ブルーアーカイブを考察している私達自身
「テクスト」は批評。書かれているあること。言葉だけが独り歩きしまった例。つまり、書かれている事をどう解釈したり意味を探る
ゴルコンダチートじゃねぇ?って能力持ちなのは、メタ的な視点に立てる存在なのかなと。
マエストロの芸術と近しいが、もっと製作者と見る側の距離が近くなった時代
アニメが放送すれば、Twitterで考察が始まり、キャラやストーリーの裏を読んでいく。
まどマギなどに代表されるキャラの厚みは作品内では表現しないが、見る側がキャラの裏を読もうとドンドン肉付けしていく。そうして、1つの作品となった例
ベアおばに辛辣なのは、映像作品が流行ってる世界じゃすでに舞台装置なんだよ貴族や王族なんてという皮肉
やたら先生に会いに来るゲマ達ですが、それぞれそういう物を抱えているなら、先生が気になるのかなと。
となると、黒服たちと同じ"大人"の先生は、
教育主義、教育の象徴って感じですかね。現状、あの世界で"大人"と自身を故障する人物はそういう象徴があって、モチーフとするなら
@@イビルジョー-v5e これを聞くと黒服が仲良くしたいって理由がわかる気がする
これすっげえな
スタンス、言動、背景全部ハマる
次に出てくるゲマトリアメンバーのモチーフが共産主義だったらめっちゃ笑っちゃう
レッドウインターがあるからなさそうだけど
次にでてくるゲマトリアがいるとしたら…疫病とか?
人類とは切っても切れない関係だし、ペストマスクかぶったキャラだったらかっこよさそう。
一人を除いて、先生ファンクラブって言われてて笑う
先生が川で溺れた時に「先生ー!」ってクロールで助けに来る黒服概念
来るか来ないか言えば絶対来る
@@MOMO_OUGAマジでどの生徒よりも早く駆けつけてくれる
例のミドリ好きの人の絵で草
対策委員会編の大人の戦いがめっちゃ好きです。ここだけ何回も見直してる。黒服がビビりまくってるところと、先生と黒服の問答が特に好きです。
冷戦ってやつかな…
ブルアカ先生ガチ勢
先生居ない時でも先生の話してるの好きすぎでしょ
ガチ勢wwww
エデンで3人が先生を仲間に誘おうとキャッキャッしてる所でベアおばがKY発言して3人が
(´・ω・`)スン…ってなるの好き
黒服が1番好きだなぁ
先生を気に入っていて紳士的、登場する時の曲も不気味でかっこいいし
見た目も非日常が日常を着ているのがなんとも良い
ベアトリーチェ以外は普通に飲み会に誘ってくれそうな雰囲気のゲマトリアがマジで好き。
ちなみに一番好きなのは黒服です。
めっっっちゃ分かる……自分はゴルゴンダ&デカルコマニー推しなんですけどこの2人は飲みの場で酔っ払ったゴルゴンダが自説をぺらぺら喋って同じく酔っ払った先生がよく分からないままに「○○ってこと???」みたいに的外れな事を言ってデカルコマニーが「そういうこった!」って合いの手を入れるのを全然酔わない黒服と既に潰れかけのマエストロが眺めてて欲しい……んでその後、途中参加かつ先生が来てるのを知らされてないベアトリーチェが悪態付きながら全員をタクシーに載せて帰してて欲しい………………
同じく
私はゴルコンダ
@@檻の中のお姫様
そういうこったぁ!(大声)
あのPVに映った年賀状、わざわざシャーレに来て律儀に置いていったと思うと草でしかないんだよね。
しかも結構下にあるって事は、割と早めに来ていたという…
最終章でやったことが現状わかっている情報の提供、激励、体の心配なの本当に草。敵対組織ってなんだよ!?
みんながハガキくれてる中で黒服が1番下(1番最初)にくれてるの好き
ゲマトリアの宿敵の名前が「色彩」で、これがそのまま「透き通った世界観」であるブルアカとは真逆なのがすごい面白いと思うんですよね
なんの意味があるのかな~とか考察できる
ゲマトリアのビジュアルや題材も含めてプレイヤーに考えさせる部分がとても多くて会話シーンは読んでて楽しいですね。
作品の敵キャラには味方キャラ以上に魅力を感じますが、ゲマトリアは特に最高ですね
ゲマトリアの中で黒服がお茶目な感じで好きですねぇ
先生人外からもモテるとかすげえな
ゲマトリアは「ゲームに対する姿勢」をモチーフに含めていると思う
黒服=考察
マエストロ=創作
ゴルコンダ=ストーリー
ベアトリーチェ=アンチ
地下生活者=攻略
ゲマトリアでは無いけど先生は「キャラ愛」かな
天才...?
めっちゃしっくり来ました!
アンチと攻略(だけをする者)にはキャラ愛が無いから敵なんでしょうか?
@@名無し-w3g8f アンチと最速攻略のみに執着している走者は「ゲーム」しか見ておらず、キャラクターやストーリーは二の次でしょうからそれが反映されている可能性が高そうです
ゲマトリアはブルアカに引きずり込んできたキャラ達(箱推し)なのでもっと活躍して欲しいですよね
生徒抜き(そうじゃなくても)で語るなら一番好きなくらい魅力的な敵キャラ達過ぎるぞ.....
ゴルコンダが「ヘイローを破壊する爆弾」の廃棄を決定したのは、先生が爆弾の持つ「殺人の意志」という「テクスト」を拒んだ(サオリからこの爆弾を起動させると言う選択肢を放棄させた)事で「この爆弾はヘイロー=生徒を殺す」と言う「結果(テクスト)」に至れなくなってしまったからなのかなと。
本来ゴルコンダは「文学的な展開」をエデン4(3?)章では描いてたのに対して、実際は「友情で苦難を乗り越え、努力で打ち勝つ物語」といった内容になってたので、一見無敵に見える「テクストに意味を与えて形に出来る(?)」力はその実「周囲の環境や人物の影響をモロに受けやすい」のかもしれないですね。
ゲマトリアを脚本家とすれば、生徒の導き手であり物語の分岐点に立つ先生を応援するのも分かる気がしますね
ベアトはその枠から出て主役になろうとしたので無粋だったのかと
ゲマトリアは各学問を司っている可能性が微レ存
哲学、芸術、科学、社会学がそれぞれ割り振られるような…
1人除いて現状みんな先生大好きな人たちの集まり
その1人が完全に違うのが面白いw
その1人消えたから完全にファンクラブになったね
@@シッティ逆張りオタクしてたベアトリーチェが消されたのマジで笑った。
先×黒てぇてぇ
そういうこった!!!!
正直見た目がぶっちぎりで好みすぎて困る。
ゲマトリアのヴィジュアル本当にカッコよくて好き
黒服、ストーリーを読んでると最初は「なんだこいつ・・・・」だったのが、だんだん可愛く見えてくるのが不思議w
生徒達よりも先生への愛が深い敵
グレゴリオのストーリーでのマエストロのセリフがめっちゃすき
4分の3が先生ガチ恋勢のゲマトリア…
ちなみに僕は黒服が好みです
まずビジュアルがカッコよすぎるし、底知れない感じがいい
3分の3になったね
いつか
黒服「クックック...奴は我々の計画の障害になりうる存在です...先生...今回は協力してあげますよ...」
的な展開になってほしい
ベアトリーチェの加入が後だとか言ってたし、先生もゲマトリアの仲間、ないしは同じような存在なんじゃないかって思ってる
この世界においては大人=求道者っぽいですね
同じ考え方で行くと先生は「選択」「責任」になりそうだね
信用の証である大人のカードを持ってるから「信用」と言うのもあるかもしれない。だから見えないし、簡単に壊れる。それでも信用が起こす奇跡もあるし、責任ありきの信用な気がする。
最近ゲマトリアのキャラデザが自分の中のナニカが発狂してたからブルアカ始めてるけど別の意味で扉開きました………
マエストロすこ
芸術や芸能は見てもらえる人が居なければ意味も価値も持たないから、唯一自分の作品に価値と意味を付与して昇華してくれる先生は不可欠な存在、大好きになるのも無理はない
でもそれゆえに"とんでもない作品"をお出しされる危うさも持ち合わせている
今後の活躍が気になるゲマトリアですね
エデン条約編4章でゲマトリア達の先生に対しての印象聞いて「え…皆私の事そんな風に思ってくれてるの…?」ってなったわ
ベアトリーチェはサオリ達にあんな事したから勿論許せないけど敵としてはマジでこういうガチクズみたいなの大好き
来年は「ゲマトリアたちの夏休みっ!!」(水着スピンオフイベント)をやって欲しい。
ゲマトリアはそもそもどうやってこの世界に来たかとか、謎ばかりだね。彼らはキヴォトスの成り立ちについて色々知ってそうだけど、話がいちいち難しいんだよな。
実は中身が全員女の子で私塾ゲマトリア学園の生徒として他の女の子と同じような少女の姿で実装されてEXスキルで今の姿になってなんかやべー技を放つ、とか実装されるのはめっちゃ見たくは……ある
黒服ミステリアスで好き…だけど
ホシノちゃんを実験に利用としたのは許せん…
ベアトリーチェだけ誰も好意的なコメントしてないの草
まぁ、、、見た目は良いよね…こう…
なんか…エッな感じで…うん…
キャラクター性がリトルナイトメアみたいで不気味で好き
地下生活者…お前はなんなんだ…
ベアトリーチェの真の目的って自分自身の承認欲求と多くの救済だよね...自分や多くの救済の為に、目的は選ぶが手段は選ばない...そんな生徒居なかったっけ?
黒髪ロングで..
「狼の神」と言われると真っ先に思いついたのが北欧神話のフェンリルだったなぁ。
元先生なんじゃないか?この人達
ちょっと俺もカバラ神秘主義の分野から調査してみるか......
こいつらにしゅきしゅきされる先生は何もんなんだよ
先生の厄介オタク
ゲマトリアのメンバー、どいつもこいつも何かに利用するために生徒に手を出してるから許されざる「敵」なんだけど、異形の存在でありながら想定外のことがあると慌ててたり、ベアおばを除いて先生に対してめっちゃ好印象で危害加えて来なかったりとなんか憎めない存在。
個人的には人間味あって結構好きな悪役
色彩って聞くと異次元の色彩を思い出しますね
ゲマトリアってどことなくリトルナイトメアの大人に近い気がする
ものすごく単純に状況を考えるなら、
ゲマトリアの目的は崇高≒神あるいはそれに近しい何か、に到達して、色彩に対抗すること。
そしてどうやら、キヴォトスに過去にいた人々(人と呼んでいいか分からないけど)の目的も似たようなものだったっぽい。
ゲマトリアも過去キヴォトスも、崇高に至るための要素として神秘を必要としていて、
その神秘を宿す生徒たちを成長させていかなくてはならない。
ゲマトリアはそれぞれの考える崇高に至るための道のりを、それぞれの手段で神秘たる生徒に対して適用しようとしている。
でも、実際に生徒たちを導く先生は、大人として生徒たちの自主性と青春を何より大切にしているから、
色彩がなんだろうと大人の都合で子供たちを扱おうとするゲマトリアとは相容れない。
みたいな構図ってことでいいのかな。
案外ゲマトリアが色彩から世界を救おうとする側で、先生と生徒たちは自分たちの学園生活を守ろうとしているっていう、
セカイ系的な状況だったりするのかもしらんね。
ベアトリーチェの手駒だったアリウスやユスティナが通常任務やイベントのクエストに出てきてる点から、『舞台装置』というのは『今後お前もお前の手駒も本編ストーリーでのメインの出番ねーから宣告を受けた』という感じなのではないかと想像
ゲマトリアの3人は話ができる人 ベアトリーチェはまあ自分だったらとりあえず動けないようにして口の中に爆弾突っ込んで吹っ飛ばしますね
黒服やゴルゴンダ(顔ない者)はBackroomにそっくりな存在がいる。階層は危険なレベルの6。
黒服は“The King of Normality“(本当にそのまま)
マエストロ・ゴルゴンダはおそらく“Key master“
先生、生徒からもゲマトリアからも大人気ですね!!!
ゴルコンダに頼めばキングブラザーも作ってくれる可能性が微レ存…?
FNFのAGOTIに通ずる格好良さを感じるデザインだよね
可能性はほぼ0だと思うけど黒服実装してくれないかな…笑 男キャラだけど来ても荒れはしないと思う。メモロビくそかっこいいでしょ。
黒服のメモロビとか最高過ぎだろ
先生への好感度バカ高いからすぐにメモロビに到達できそう
なんなら最初からメモロビでは()
黒服とバーでカクテルを飲む一枚絵欲しい…
モモトークのチュートリアルでユウカのメモロビと一緒に貰える黒服メモロビ草
こいつらが黒幕なのかなぁって見てたらラスボスは全然違うやつでなんならこいつらは先生助けてくれるの草
色彩って結局何だったの?
思ったのですが、ゲマトリアの正体ってもしかしたら我々プレイヤーと同じなのでは?
プレイヤーの探求や好奇心などを表したのがゲマトリアなのでは?
観測者(プレイヤー)という意味では?
外……窓(画面)から見守るものだから
「大人のカード」は、外からの【課金】のことなのでは?
クレジットカードの様な物
先生のことは方角は同じでゴールは違う散歩仲間くらいに思ってそう、そっちの道は障害物が多くて険しくて危ないっすよ的なノリで勧誘してんのかもしれない
ゲマトリアの現在地点
崇高を観測、探求、研究したい!
崇高そもそも観測できない!けど観測したい!
崇高には近づけないけど恐怖は若干できた!
恐怖を探求、研究しよう!←イマココ
恐怖を観測できる形で受肉?したのがゴルゴンダの作ったあのクソレイドボスだとしたらゆるせん...許さん...許さんぞ陸八魔アル!!
彼の正体が不明なので物語進めば彼らがどこから来て彼らの目指す目的が分かるかもしれない。
ゴルコンダ&デカルコマニーはなんなら生徒達より好き
つまり先生大好き集団って認識でおけ?😂
マエストロにミメシス貸してって言ったら貸してくれないかな…
たぶんすごい嬉しそうに貸してくれる。そんで使った時の結果とかをレポートにまとめておまけでつけて返すともっと喜ぶ。
因みに僕はマエストロ推しです。指の関節がえっち
カラーについてはニコラスの映画が最近出てるので外好きな人は観ると良き
今後、ストーリーとかで
もしかしたら昔のゲマトリアに所属したメンバーがでてくるのか、
はたまた現在のゲマトリアに新メンバーが来るのかなと予想しています。個人的には昔のゲマトリアに関する情報がほしい。
崇高のために共闘なんて展開があるのかも?
あとゲマトリアは、他にもメンバーがいるのかな?
5人目、6人目……というのも面白そうですね。
個人的の解釈です。
とりあえず、先生から
先生の元ネタはイエスかと思います。
最初にキヴォトスを支配できるのに、それを諦めたのはキリスト教でよく出ている神と人の自由意志に示している。
作中で何度も繰り返される責任のキーワードも、イエスが人類の原罪を代属したことを連想させます。
エデン条約での先生のセリフも現代のイエスの解釈と相当似ていると思います。
ゲマトリアの目的は絶対の崇高を求めています。
黒服は大人は規則をきめて、平凡とそうではない事をきめて、権力を持つ者を決める者である事だと言ったから、これは旧約聖書の律法だと思います。
特にかれと関連する総力戦はユダヤ教に関係があるKabbalahと関係がある事もあります。
イエスは律法を壊しに来たのではなく、完成しに来たと言ったことがあり、律法自体が主に従うためのものなので、黒服は先生を嫌がることはできません。
ベアトリーチェは登場が短いけと、崇高に至るためには犠牲が必要
多分、大人権威か犠牲かと思います。これはあまり直接過ぎていうまでもないですね。
特に、イエスは供え物を捧げる祭祀として福を受けることを否定しました。つまり、先生はベアトリーチェの存在自体を否定したのです。
マエストロは確信はありませんが、グノシスかと思います。
特にそのノシスは全知全能で善良な主がいますが、なぜ世の中はこの形なのか(罪悪問題)を説明するためにデミウロゴスなど様々な概念を導入しました。それが作中では崇高の表と裏という形で述べていると思います。
そのノーシスは異端といっても結局、神を理解するための学問です。 それでマエストロは先生に認められたがっています。
ただ、グノシスの詳しい比べに入ると違う所が多いので確信はありません。
ゴルコンダとデカルコマニーは一番ヒントがなくてよく分かりません。 どちらもルネ·マグリットの作品が元ネタで、芸術について論じています。 そして、シンボルと実在、非実在というキーワードを持つキャラクターです。 これだけ見ればモダニズムとポストモダニズムに関するキャラクターのようですが、それでは一貫性がありませんね。 するとゲマトリアの本来の意味は数秘学だったので、ゴルコンダはおそらく数秘学についてで、数についての解釈を意味する方法で、数字をシンボルとするが実在しないことを解釈することを意味するキャラクターだと思います。 もう少し拡張してみれば迷信を意味することもできるでしょうか。
素晴らしい。
黒服は1番謎が多い、というかゴルコンダ的に言うと”黒服”という記号に対しての解釈によるテクストが多すぎて逆に1番不可解だと思いますね
先生ファンクラブ第1号としてラスボスになって欲しい
ベアおばの領地に関しては、大人のカードの使用に何かしら制限をかけるようなものかもしれない、とアツコの発言で思いました
では何故その制限がかかるのか、制限がない状態だと何故使えるのか、気になりますね
ゴルコンダは科学的文学者、あるいは文学的科学者っぽいのでゲマトリア中1番危険かもですね、なんでもしてくる印象があります
ペロロジラはパロディ、つまり類似記号による元の記号のテクストを呼び出し、それについての解釈が広がることによって元の記号の類似ではない新たな記号として顕現させることがゴルコンダがしてる事なのかな、と
”虚像”と”非実在”に関しては気になりますね、動画待ってます
ゴルコンダが後ろを、というかデカルコマニーが前を向いてるのはゴルコンダが後ろを向いてるからかもですね、名前的に
マエストロはマエストロです、好き、今度お茶しようね
また夢のなかでって言うのはゲマトリアの会議してた場所のことじゃないですか?セイアは夢を見てあそこに入ったわけですし
皆個性的なビジュアルでホント好き
後今回の動画で
黒服の、生きている生徒に恐怖を適応できるか、という発言が気になったなぁ。
もしかして死んでる生徒には適応出来た?わざわざ生きてるって言ってるし。
"生きている"という部分はポイントですよね。
またイベント暇な期間になったら動画出します。
滅ぼすべき敵なのか良く分からなくなって来たけど
まぁ、敵なら滅ぼす
それだけよ
絵のほうがデカルコマニーだとおもってた
ホンマにSSでしか見てないからさ…
実質どうなん?
ベアおばとカイザー以外は先生大好きで敵だが味方系なの?
Fateの魔術師みてぇだな
こいつら何言ってるか分からん
やっぱり先生も超越者…?
挫折してしまいましたかwゆっくり待ってます。推しはマエストロですね。なんかカワイイのでw
黒服の体が好き(????)