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早速のご回答ありがとうございました。20年のほど写真から遠のいておりましたが、50歳を期に初心に立ち返り、2021年に遅咲きのデビューをさせて頂き、現在2回目の個展を開催中でした。そうした中で、プリントも販売させて頂きたいと思ったのですが、エディションの扱いに方に疑問が湧き質問させて頂いた次第です。ブランクを埋めるべく、写真論、写真展、評論家等のYouYubeを片っ端から拝見させて頂いておりますが、トモさんの写真論が私としては腑に落ちること多く、また参考になるトピックがたくさんあり、ベスト・オブ・ベストのチャンネルです。これからも、どうぞご活躍下さい!
写真ではなく画家を遣っている身ではありますが、とっても参考になりました!有難うございます!
参考になりまして幸いです!
エディションに対する考え方めちゃくちゃ参考になりました🤓 ありがとうございました🤓
本気でめちゃくちゃ参考になりました!!!素晴らしい動画を心より感謝いたします!
参考になって幸いですー!大切な作品を手放される時、サーティフィケートを添えてあげてください😊
動画配信ありがとうございます。とても有益な情報でした。サーティフィケイトを作ることによって、愛着も責任感も増します。私はエディション3でサイズも決めていたので大きくはずれてなかったのも安心出来ました。ポートレイト中心なので受け取る方も何枚現存するのかが分かった方がいいとおもいます。11月パリフォト行きます。そして今週末はOV。
とても参考になりました!作品販売サイトから証明書発行を促され「えっ証明書って何!?」と途方に暮れていたので、とても分かりやすい解説ありがとうございました!今まで証明書無しで作品を販売しておりましたが、今後はきちんと管理しようと思います。
momomiさん、はじめまして! 動画が参考になって良かったです ^ ^。アートにまつわる色んな動画をアップしているので、また観に来て下さいね ^ ^
過去にギャラリー経由で販売あったときに求められて以後作るようにしました!
ギャラリー経由での販売がきっかけとなって、作られる方は多くいらっしゃるようですね。英語での書き方の参考になれば幸いです!
とても参考になりました。今までは作品を売るときに適当な記録しか残していなかったので、購入してくれた人に申し訳無いと思いました。。今後作品を販売するときには証明書を発行したいと思います!ところで、作品のサインの位置について知りたいと思っています。表or裏、ペンor鉛筆、タイトルやエディションの位置、余白か像の中に書くか、作品の詳細をプリントの裏に書くべきか、いつも悩みます。他の人のを参考にしたいのですが(私は日本の作家の作品しか買ったことがないですが)、人によってマチマチです。平面作品であっても、写真や絵や版画などジャンルによっても違う傾向ですよね。写真の場合、世界的にどういうのが主流なのか教えていただけると嬉しいです。
お役に立つことができてなによりです!御自分で管理されるにあたっても、証明書の控えを自己保管することで後々いろいろ役に立ちます。動画を参考に、ぜひサーティフィケートを作ってみてくださいね (^_^)/~
おっと、コメントの後半を拝読していませんでした。サインの位置やなにを使うかというのは確かに人によってマチマチですね。なにを書くか?というのが一番重要なことなので、どこに書いても構わないと思いますが、一般的には「ウラ面の右下もしくは左下」になってくると思います。昔の作家さんの中は、絵画のように絵の中にサインを入れる方もいらっしゃったようですが、現在はよほどの意図がなければ一般的にはしないと思われます!
大変参考になる動画ありがとうございます!お忙しいところ恐れ入りますが、質問させて下さい。①エディション付で販売している作品を、さらに大きくして自分の個展で使用する行為、②小さいプリントを制作して販売しているZINEの付録(プリントの見本)として封入する行為、③オフセット印刷でポストカード制作して販売する行為は問題になりますでしょうか?
①エディションとは別でAP枠を作り、それを展示に使うのが無難だと思います。②プリントにサインを入れず、小さなサイズしたり、プリントの一部を破くなど、売り物のプリントとは違う作りにするのであればアリかもしれません。③問題ないと思いますー。と回答させていただきましたが、色んな考え方があるのは事実です。シリアスなギャラリーに所属する形でもない限り、厳密に決めなくても良いかもしれません。あくまでもいち参考程度にとどめていただき、ご自身の肌感覚でいろいろと模索して決められることをオススメします!
トモ・コスガ様作品証明書について、書き方やルールなど大変丁寧に教えていただき、誠にありがとうございます。非常に参考になりました。私はまだ写真のプリント作品の販売をしていませんが、いざという時に備えてすぐ作れるよう準備をしようと思います。ちなみに、「作品証明書は再発行できません。ご了承下さい。」などと言った文言の英訳を作品証明書の最後に記載した方がいいでしょうか。初歩的な質問で恐縮ですが、御回答いただけたら幸いです。Yuuki Yasumura
ご質問の一文を入れるか否かはご本人の判断で良いと思いますよ。これという絶対があるわけではないので、ご自由にカスタマイズしてみてください。
具体的で分かりやすいです!この証明書は写真作品に関してですが「プリント、シートサイズ、エディション」の表記などをアレンジ(削除)すれば絵画作品の証明書としても通用するでしょうか?トモ・コスガさんは写真専門の方のようですのでジャンル違いの質問になってしまっていたら申し訳ありません。
コメントありがとうございます^^そうですね。ご指摘の通り、私は写真分野の人間なので、絵画では実際どうなのか?ということに責任は負えませんが、証明書に記載すべき情報としてはこれらが基本形になってくるんじゃないかなと思います。絵の場合なら、使われた素材、絵のサイズなどを追記すると良いかもです^^
@@tomo_kosuga ジャンル違いにも関わらずご回答くださりありがとうございます!
大変参考になります!1つ質問なのですが、作品本体にサインを入れると作品の見栄えが悪くなってしまうと思いまして、作品にはサイン をせずに 証明書を発行するというのは、問題があるでしょうか?
コメントありがとうございます!サインを作品に入れる行為の意味は、作家が世に出しても恥ずかしくないと認めることなので、販売するプリントには入れるべきだと思います!
@@tomo_kosuga ご回答ありがとうございます。サインにはそのような意味があるのですね!私は写真ではなく彫刻を作っているのですが、カッコいいサインが書けるように練習したいと思います。
👁️👁️😘
👀👀😘
早速のご回答ありがとうございました。20年のほど写真から遠のいておりましたが、50歳を期に初心に立ち返り、2021年に遅咲きのデビューをさせて頂き、現在2回目の個展を開催中でした。そうした中で、プリントも販売させて頂きたいと思ったのですが、エディションの扱いに方に疑問が湧き質問させて頂いた次第です。
ブランクを埋めるべく、写真論、写真展、評論家等のYouYubeを片っ端から拝見させて頂いておりますが、トモさんの写真論が私としては腑に落ちること多く、また参考になるトピックがたくさんあり、ベスト・オブ・ベストのチャンネルです。これからも、どうぞご活躍下さい!
写真ではなく画家を遣っている身ではありますが、とっても参考になりました!有難うございます!
参考になりまして幸いです!
エディションに対する考え方めちゃくちゃ参考になりました🤓 ありがとうございました🤓
本気でめちゃくちゃ参考になりました!!!素晴らしい動画を心より感謝いたします!
参考になって幸いですー!
大切な作品を手放される時、サーティフィケートを添えてあげてください😊
動画配信ありがとうございます。とても有益な情報でした。サーティフィケイトを作ることによって、愛着も責任感も増します。私はエディション3でサイズも決めていたので大きくはずれてなかったのも安心出来ました。ポートレイト中心なので受け取る方も何枚現存するのかが分かった方がいいとおもいます。
11月パリフォト行きます。そして今週末はOV。
とても参考になりました!
作品販売サイトから証明書発行を促され「えっ証明書って何!?」と途方に暮れていたので、
とても分かりやすい解説ありがとうございました!
今まで証明書無しで作品を販売しておりましたが、今後はきちんと管理しようと思います。
momomiさん、はじめまして! 動画が参考になって良かったです ^ ^。アートにまつわる色んな動画をアップしているので、また観に来て下さいね ^ ^
過去にギャラリー経由で販売あったときに求められて以後作るようにしました!
ギャラリー経由での販売がきっかけとなって、作られる方は多くいらっしゃるようですね。英語での書き方の参考になれば幸いです!
とても参考になりました。
今までは作品を売るときに適当な記録しか残していなかったので、購入してくれた人に申し訳無いと思いました。。
今後作品を販売するときには証明書を発行したいと思います!
ところで、作品のサインの位置について知りたいと思っています。
表or裏、ペンor鉛筆、タイトルやエディションの位置、余白か像の中に書くか、作品の詳細をプリントの裏に書くべきか、いつも悩みます。
他の人のを参考にしたいのですが(私は日本の作家の作品しか買ったことがないですが)、人によってマチマチです。平面作品であっても、写真や絵や版画などジャンルによっても違う傾向ですよね。
写真の場合、世界的にどういうのが主流なのか教えていただけると嬉しいです。
お役に立つことができてなによりです!
御自分で管理されるにあたっても、証明書の控えを自己保管することで後々いろいろ役に立ちます。
動画を参考に、ぜひサーティフィケートを作ってみてくださいね (^_^)/~
おっと、コメントの後半を拝読していませんでした。
サインの位置やなにを使うかというのは確かに人によってマチマチですね。なにを書くか?というのが一番重要なことなので、どこに書いても構わないと思いますが、一般的には「ウラ面の右下もしくは左下」になってくると思います。昔の作家さんの中は、絵画のように絵の中にサインを入れる方もいらっしゃったようですが、現在はよほどの意図がなければ一般的にはしないと思われます!
大変参考になる動画ありがとうございます!お忙しいところ恐れ入りますが、質問させて下さい。①エディション付で販売している作品を、さらに大きくして自分の個展で使用する行為、②小さいプリントを制作して販売しているZINEの付録(プリントの見本)として封入する行為、③オフセット印刷でポストカード制作して販売する行為は問題になりますでしょうか?
①エディションとは別でAP枠を作り、それを展示に使うのが無難だと思います。②プリントにサインを入れず、小さなサイズしたり、プリントの一部を破くなど、売り物のプリントとは違う作りにするのであればアリかもしれません。③問題ないと思いますー。
と回答させていただきましたが、色んな考え方があるのは事実です。シリアスなギャラリーに所属する形でもない限り、厳密に決めなくても良いかもしれません。あくまでもいち参考程度にとどめていただき、ご自身の肌感覚でいろいろと模索して決められることをオススメします!
トモ・コスガ様
作品証明書について、書き方やルールなど大変丁寧に教えていただき、誠にありがとうございます。非常に参考になりました。
私はまだ写真のプリント作品の販売をしていませんが、いざという時に備えてすぐ作れるよう準備をしようと思います。
ちなみに、「作品証明書は再発行できません。ご了承下さい。」などと言った文言の英訳を作品証明書の最後に記載した方がいいでしょうか。
初歩的な質問で恐縮ですが、御回答いただけたら幸いです。
Yuuki Yasumura
ご質問の一文を入れるか否かはご本人の判断で良いと思いますよ。これという絶対があるわけではないので、ご自由にカスタマイズしてみてください。
具体的で分かりやすいです!この証明書は写真作品に関してですが「プリント、シートサイズ、エディション」の表記などをアレンジ(削除)すれば絵画作品の証明書としても通用するでしょうか?トモ・コスガさんは写真専門の方のようですのでジャンル違いの質問になってしまっていたら申し訳ありません。
コメントありがとうございます^^
そうですね。ご指摘の通り、私は写真分野の人間なので、絵画では実際どうなのか?ということに責任は負えませんが、証明書に記載すべき情報としてはこれらが基本形になってくるんじゃないかなと思います。
絵の場合なら、使われた素材、絵のサイズなどを追記すると良いかもです^^
@@tomo_kosuga ジャンル違いにも関わらずご回答くださりありがとうございます!
大変参考になります!
1つ質問なのですが、作品本体にサインを入れると作品の見栄えが悪くなってしまうと思いまして、
作品にはサイン をせずに 証明書を発行するというのは、問題があるでしょうか?
コメントありがとうございます!
サインを作品に入れる行為の意味は、作家が世に出しても恥ずかしくないと認めることなので、販売するプリントには入れるべきだと思います!
@@tomo_kosuga ご回答ありがとうございます。
サインにはそのような意味があるのですね!
私は写真ではなく彫刻を作っているのですが、カッコいいサインが書けるように練習したいと思います。
👁️👁️😘
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