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相変わらず切れ味鋭い解説。ありがとうございます!
ありがとうございます。でもAppleFabricは斬ろうとしたんですが、逃げられた感じがします(笑
タイからサワディーピーマイカップ(あけましておめでとうございます~)最近、MacMini M4 Proを購入と同時に、組立てSSDを購入しました。今回は、Thunderbolt4のケースを買いました。(ORICOで速度は3100Mbps出ているので満足はしています)MacMini M4 Proのコスパの良さもやはり良いなという印象です。この動画で、SSDについて色々と謎が解決しましたので、次回は、理解をした上でThunderbolt5のケースを購入できそうです。
下がタイ料理屋さんだった時、挨拶くらいは覚えようと思ったんですが、ピーマイが新年とかおめでとうの意味なのでしょうか。そういえば、教わったのは女性の方だったので、サワディーカーと言いがちだったのを思い出しました。Thunderbolt4(3)で3000出てりゃ十分ですよね。M4以降も、M8あたりでまた買い替えるかも、って考えるとThunderbolt5も捨てがたいですが、個人的に外付けSSDは困ってから買うスタイルです(笑)
わかりやすかったです。Apple siliconの外部接続は謎と言うか、ほぼ未公開で 基本はThunderbolt規格を分岐させてるのかなと動画を見て思ってます。M3迄の画面の出力枚数から、M4で3枚に増えたのもこの辺りの改善と改良でポート数が決められてるのだろう。外部端子は、Thunderboltに統一ってAppleさんらしいといえばらしいな。専用のコントローラーを模倣/擬態しているのかな?
Appleは別に隠してるわけでもないと言うか、単に言わんで良いから言わないだけだと思うのですが、公開されてないと逆に興味が湧いちゃうんですよねぇ(笑外部端子がすべて同じ形状というのは、まあ便利は便利なんですが、とても面白いです。端子が同じでも、こっちが差すデバイスの通信形式によってMacの中で端子の根本をつなげる先をコロコロ変えてるようなんですよね。
M1登場時にApple SiliconモデルよりIntelモデルの方が外付けSSDのR/W速度が速いって言われてたのもApple Fabricあたりの影響をもろに受けた可能性が濃厚ですねThunderboltの使用帯域をプロトコルごとにリアルタイムで可視化できるアプリがあったら面白そう...
それあったら面白いですよね。NeuralEngineや動画エンコーダー単体の使用率も可視化できるアプリあったら良いなあと思ったりします。
@@katsutoatsuto NeuralEngineのパフォーマンスに関してはasitopが使えるかもしれません。th-cam.com/video/BXn9Httuq5g/w-d-xo.html あたりで出て来ますが。
@@ishin8581 ありがとうございます!今インストールして使ってみました。いやーしかしANEびっくりするほど使ってねえ(笑お絵かきAIで唯一1種だけ、ANE使ってるのがありましたが…Photoshopのニューラルフィルターでも使わないんですねえ。
@@katsutoatsuto そうなんですよ。上の方の他の動画も見てますがNeuralEngine動いているところ見たことないですわ。アプリ側の対応が必要なんでしょうね。
うちで使うアプリだと、AppleSiliconはGPU対応がようやく済んだばかりという感じなので、NEはまだまだ先かなというか…M4でCPU側にAI処理機能を追加したことを考えると、NE対応はみんな後回しなんでしょうね。NEはARMとは関係なくて独自路線っぽいし、マルチプラットフォームでアプリ開発してるメーカーの事情は想像がつきます。それにしても公式アプリでもNE使ってるのが見つからなかったというのは意外でした・・・。
PCIeの帯域にびっくり
メモリー帯域と容量はなんか関係してそうですよね。
確かになにか関係がありそうですね。メモリじゃなくてストレージの話ですが、ストレージ容量の一番下のモデルで書き込みが遅い、つまりキャッシュを使う量が少ない?っていうのも結構謎で、キャッシュがM4の側にあるなら、キャッシュを十分に使わない理由がないですもんねえ。何か別の理由がありそうだなーとは思ったんですけど…(以下追記)フラッシュチップをDIY載せ替えで大容量化した場合、ストレージの速度も向上するので、フラッシュチップの一部がSLCで高速、そこをキャッシュに使っていると考えて良さそうですね。
@ 確かに。。
あけましておめでとうございます🌅
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
相変わらず切れ味鋭い解説。ありがとうございます!
ありがとうございます。でもAppleFabricは斬ろうとしたんですが、逃げられた感じがします(笑
タイからサワディーピーマイカップ(あけましておめでとうございます~)
最近、MacMini M4 Proを購入と同時に、組立てSSDを購入しました。
今回は、Thunderbolt4のケースを買いました。(ORICOで速度は3100Mbps出ているので満足はしています)
MacMini M4 Proのコスパの良さもやはり良いなという印象です。
この動画で、SSDについて色々と謎が解決しましたので、次回は、理解をした上でThunderbolt5のケースを購入できそうです。
下がタイ料理屋さんだった時、挨拶くらいは覚えようと思ったんですが、ピーマイが新年とかおめでとうの意味なのでしょうか。そういえば、教わったのは女性の方だったので、サワディーカーと言いがちだったのを思い出しました。
Thunderbolt4(3)で3000出てりゃ十分ですよね。M4以降も、M8あたりでまた買い替えるかも、って考えるとThunderbolt5も捨てがたいですが、個人的に外付けSSDは困ってから買うスタイルです(笑)
わかりやすかったです。
Apple siliconの外部接続は謎と言うか、ほぼ未公開で 基本はThunderbolt規格を分岐させてるのかなと
動画を見て思ってます。
M3迄の画面の出力枚数から、M4で3枚に増えたのもこの辺りの改善と改良でポート数が決められてるのだろう。
外部端子は、Thunderboltに統一ってAppleさんらしいといえばらしいな。
専用のコントローラーを模倣/擬態しているのかな?
Appleは別に隠してるわけでもないと言うか、単に言わんで良いから言わないだけだと思うのですが、公開されてないと逆に興味が湧いちゃうんですよねぇ(笑
外部端子がすべて同じ形状というのは、まあ便利は便利なんですが、とても面白いです。端子が同じでも、こっちが差すデバイスの通信形式によってMacの中で端子の根本をつなげる先をコロコロ変えてるようなんですよね。
M1登場時にApple SiliconモデルよりIntelモデルの方が外付けSSDのR/W速度が速いって言われてたのも
Apple Fabricあたりの影響をもろに受けた可能性が濃厚ですね
Thunderboltの使用帯域をプロトコルごとにリアルタイムで可視化できるアプリがあったら面白そう...
それあったら面白いですよね。NeuralEngineや動画エンコーダー単体の使用率も可視化できるアプリあったら良いなあと思ったりします。
@@katsutoatsuto NeuralEngineのパフォーマンスに関してはasitopが使えるかもしれません。th-cam.com/video/BXn9Httuq5g/w-d-xo.html あたりで出て来ますが。
@@ishin8581 ありがとうございます!今インストールして使ってみました。いやーしかしANEびっくりするほど使ってねえ(笑
お絵かきAIで唯一1種だけ、ANE使ってるのがありましたが…Photoshopのニューラルフィルターでも使わないんですねえ。
@@katsutoatsuto そうなんですよ。上の方の他の動画も見てますがNeuralEngine動いているところ見たことないですわ。アプリ側の対応が必要なんでしょうね。
うちで使うアプリだと、AppleSiliconはGPU対応がようやく済んだばかりという感じなので、NEはまだまだ先かなというか…M4でCPU側にAI処理機能を追加したことを考えると、NE対応はみんな後回しなんでしょうね。NEはARMとは関係なくて独自路線っぽいし、マルチプラットフォームでアプリ開発してるメーカーの事情は想像がつきます。それにしても公式アプリでもNE使ってるのが見つからなかったというのは意外でした・・・。
PCIeの帯域にびっくり
メモリー帯域と容量はなんか関係してそうですよね。
確かになにか関係がありそうですね。メモリじゃなくてストレージの話ですが、ストレージ容量の一番下のモデルで書き込みが遅い、つまりキャッシュを使う量が少ない?っていうのも結構謎で、キャッシュがM4の側にあるなら、キャッシュを十分に使わない理由がないですもんねえ。何か別の理由がありそうだなーとは思ったんですけど…
(以下追記)フラッシュチップをDIY載せ替えで大容量化した場合、ストレージの速度も向上するので、フラッシュチップの一部がSLCで高速、そこをキャッシュに使っていると考えて良さそうですね。
@ 確かに。。
あけましておめでとうございます🌅
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。